[情報]
KP :
推奨技能:適当
シリアスホラーシティアドベンチャー
デッドリーなバランスなので死にたくないなら途中で理由つけて帰れ
帰るPCは引き止めない、初手で帰るとか言い出してもケアしないので自力でなんとかしろ
シートが破れたら新しいシートを準備してもいい
技能はあんまりにも無法だったら魔法扱いにしてSANやMPを支払わせる
シナリオのゴールはKPからは指定しない
自分のPCのゴールは自分で決めろ
真相まで辿り着きたいなら死を覚悟しろ
[情報]
KP :
「MP」
POWと同じだけ最大値を持つ
きちんと休めば24時間で最大値まで回復する
0になると意識不明になる
[メイン] ! : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #2 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #3 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #4 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #5 (3D6) > 10[3,5,2] > 10
[メイン] ! : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
[メイン] ! : 3d6+6 (3D6+6) > 13[1,6,6]+6 > 19
[雑談] めし : CoCキャラシ使ってもいい?
[雑談] KP : いいよ
[雑談] めし : うわ!ありがとう!
[情報] KP : 20時30分スタートを目指す
[情報] KP : 遅くとも21時には始めるのでそれまでにキャラ作れ
[雑談] : 何人までか教えろ
[雑談] KP : 最低一人で最大まぁせいぜい8人くらいまで
[雑談] めし : すんげェ~
[雑談] KP : とりあえず参加希望者は仮駒だけでもおいといてくれ
[情報] KP : なお、それぞれのPC同士の関係性はPLに一任する
[雑談] : 観戦予定だったけど8人まで入れるなら入ってみるかァ…
[雑談] KP : 来い
[雑談] : 時間遅くなりそうだったらどこかで退場していい?
[雑談] KP : もちろんだ
[雑談] KP : PCは帰りたいときにかえっていい
[雑談] : うわあり!
[雑談] : 面白そうだろ
[雑談] : パンナコッタ・フーゴで確定
[雑談] : 一応予定時間も聞いていいか教えろ
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #2 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #3 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #4 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #5 (3D6) > 13[6,2,5] > 13
[雑談] KP : 真相までおうつもりなら朝までは覚悟して貰う
[雑談] : こわい
[雑談] : 相変わらずすげぇ時間だ
[雑談] : 朝までかぁ…
[メイン] 雁 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #2 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #3 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #4 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #5 (3D6) > 9[2,4,3] > 9
[雑談] KP : なので眠くなったらPCは理由つけて帰るといい
[雑談] KP : 生きて帰りたいならなおのことだ
[雑談] KP : 予告しているとおりバランスはかなりデッドリーだ
[雑談] : じゃあそこまで執念深くないキャラにしておくかァ…
[雑談] : 途中退場前提に参加するか…ルフィ
[雑談] 雁 : うぐっPOW高すぎだ~あんまり前に出る気なかったのに出ることになるぞ~
[雑談] KP : 悪魔の実の能力者とかつれてきても俺は平気で殺す
[メイン] !! : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #2 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #5 (3D6) > 10[5,2,3] > 10
[情報] 百木るん :
[雑談] 百木るん : CoCキャラシ作ったの初めて!
[雑談] KP : また今回はシャンクトゥだが正統CoCのキャラシもってきてもいいし、シャンクトゥとしてはハウスルールでMPを採用している
[雑談] KP : なので全員MPも設定するように
[雑談] 仮アンドライス : 本格的だろ
[雑談] 百木るん : 聖者
[雑談] KP : MPの仔細については情報にある通りだ
[雑談] KP : あんまりにも無法な技能など使ったりする場合は「支払え」と要求する
[雑談] : 正統CoCやるならキャラシは数日考えたいしシャンクトゥっぽいキャラでいいか
[雑談] KP : いいぞ
[雑談] 仮アンドライス : ターとかでいいだろ
[雑談] KP : 全然OKだ
[雑談] 百木るん : (超適当に作っちゃった)
[雑談] KP : ただシナリオはあくまでシリアスなんでアホンダラには割とKPは塩対応であることは教える
[雑談] 仮アンドライス : 悲しいだろ
[ステータス]
百木るん :
https://charasheet.vampire-blood.net/4270945
応急手当 47
鍵開け 80
隠す 80
隠れる 80
聞き耳 80
精神分析 80
図書館 80
目星 80
信用 80
[雑談] KP : 現代日本が舞台なので、あんまりにも無茶苦茶したら普通に逮捕されてもらう
[情報] KP : 舞台は現代日本だ
[雑談] 百木るん : こわい
[雑談] : 福岡県でロケットランチャーをぶっ放してもダメ…ってコト!?
[雑談] !! : 人以外とか銃持った海賊連れてきても連行される可能性があるってことかお頭?
[雑談] KP : 迂闊に使ったり、ボディチェックを喰らった時にはその可能性があることをおしえる
[雑談] 百木るん : こわい
[雑談] 仮アンドライス : ますます本格的だろ
[雑談] KP : 人以外についてはまぁ神話生物とかもってこないかぎりはある程度大目にみる
[雑談] KP : ただその特異な外見などを利用してなんか悪さするつもりなら相応に処置する
[雑談] 百木るん : (((^^)))
[雑談] KP : 基本的には「なんか変な見た目の人なんだろ」程度に扱うので安心して欲しい
[雑談] !! : わかった
[雑談] KP : 見た目海賊でもフォーマルな格好をしていると言い張るなら「じゃあまぁいいだろ」で多分許す
[雑談] 仮アンドライス : インスマス程度ならブッサイクだなぁで終わるしな…ルフィ
[雑談]
百木るん :
KPさんKPさん
私の適当に作ったキャラシも大丈夫ですか?確認お願いしたいです
[雑談] KP : 確認してくる
[雑談] KP : 全然高校生らしくない職業Pばっかりだがまぁいいでしょう
[雑談] KP : 万能技能や複合技能がないかわりとしておく
[雑談] 百木るん : うわあり!聖者!
[雑談] 百木るん : 高校生らしくないのはそう
[メイン] 仮アンドライス : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #2 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #3 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #4 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9
[ステータス]
水波レナ :
https://charasheet.vampire-blood.net/4271092
隠れる 80
目星 70
聞き耳 70
精神分析 71
言いくるめ 70
コンピューター 71
心理学 75
オカルト 40
[雑談] 水波レナ : これでいいかしら?
[雑談] 百木るん : !
[雑談] KP : 問題なさそうだな
[雑談] 水波レナ : やり慣れてないタイプのキャラだけどまあ、やってみるわね
[雑談] 百木るん : つよい
[雑談] 水波レナ : …ん、そう
[雑談] KP : あと正統CoCならSIZで体の大きさかわるし、APPで見た目の良さもかわるから適当にRPにもりこめ
[雑談] 百木るん : ツンデレさらに濃厚に
[雑談] 百木るん : ……SIZとAPP…
[雑談] 水波レナ : まずいSizがでかい
[雑談] 百木るん : 私17!?!?!?
[雑談] KP : SIZがデカい場合は女性なら「胸がでかい」とか「ケツがでかい」でもいい
[雑談] : ええ…
[雑談] KP : これは公式裁定だ
[雑談] 百木るん : ……タッパがデカいで
[雑談] 水波レナ : ええ…マジなんだ…
[雑談] KP : ルルブにそうかいてある、グラマラスだからSIZでかいでもいいと
[雑談] 百木るん : なるほど…
[雑談] 雁 : それでダメボ乗るのか……
[雑談] KP : 体重にかわりはないからな……
[雑談] 百木るん : あ、ダメボ乗るんだ
[雑談] 水波レナ : レナは公式で胸元パンパンって言われたことあるから胸がでかいでいいや
[雑談]
仮アンドライス :
俺は不当なシャンカー
ルルブ買ってくる
[雑談] KP : 正当CoCはSTRとSIZの合計値でダメボがかわる
[雑談] ヤン : 今です…!?
[雑談] KP : まぁかわなくてもいいぞ
[雑談] 水波レナ : ヤンくん…!?
[雑談] KP : あくまでシャンクトゥで募集してるからな
[雑談] 百木るん : お高い買い物だったよ………
[雑談] KP : あとぶっちゃけ……
[雑談] 百木るん : ようやく使える機会が来て嬉しいよトオル
[雑談] KP : 正当CoCのキャラのほうが……
[雑談] KP : 弱いよ……
[雑談] 水波レナ : ……うん
[雑談] 百木るん : おわァァアアア~~~~~
[雑談] 仮アンドライス : 悲しいだろ
[雑談] 百木るん : 助けてくれ(^^)
[雑談] !! : シナリオ作るためにルルブ買ったはいいが正直どこからとっかかりにすればいいのか分からねェな…ルフィ
[雑談] KP : 神話生物ながめて「コイツで話つくるか」が楽でいいことをおしえる
[雑談] !! : へ〜!
[雑談] 百木るん : レナちゃんSAN空欄だよ~
[雑談] 水波レナ : あ、やば!
[雑談] KP : ちなみにダメージボーナスはあくまで自分で殴る近接系統の白兵武器や素手・キックなどの格闘技能にしかのらないことをおしえる
[雑談] 百木るん : 戦いたくないなぁ
[雑談] 水波レナ : 直しておいたわ
[雑談] : かめはめ波とかも乗らないの?
[雑談] 仮アンドライス : 使うなそんなもん
[雑談] KP : まぁ俺の卓じゃのらねぇな
[雑談] 水波レナ : それはそう
[雑談] 百木るん : それはそう
[雑談] : わかった
[雑談] KP : 俺の卓だとかめはめ波は魔法だな……
[雑談] KP : 悟空! MPを支払え!!
[雑談]
!! :
正統CoCは初期値反映するから技能自体はシャンクトゥより取りやすいと思ってんすがね…
シャンクトゥで上限80くらいの正統技能だけで行こうとするとクトゥよりキツイだろ
[雑談] KP : ではPCのみなさんは仲間が放った恐ろしい秘儀を目の当たりにしたことでSANチェックの必要があります
[雑談] 水波レナ : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] 雁 : こわい
[雑談] 百木るん : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] !! : こわい
[雑談] KP : 技能はかなりとりやすい代わりに複合や万能がない感じだからな正当は
[雑談] 百木るん : おつらい
[雑談] 水波レナ : 全部やる 99 全技能を兼ね備える
[雑談] KP : ステータス値もコマに一応かいとけ
[雑談] 百木るん : わかりました
[雑談] 水波レナ : わかったわ
[雑談] KP : なお、今回はノーマルCoCキャラがいるんで少し説明する
[雑談] !! : なんか捏造できそうにないから技能だけ正統で取ってくるかァ…
[雑談] 仮アンドライス : 俺は捏造させてもらうぜ(妖笑)
[雑談] 水波レナ : でもシャンクトゥは技能値ひっくいから万能技能取りとくよ
[雑談]
KP :
SIZ:ようするに体重。ほぼゴネ用ステなんで正当CoCでもダメボの指標くらいにしかされてない
APP:見た目の良さ。悪いと交渉系の技能でKPにいじめられたりする
EDU:学歴。知能ではなくあくまで知識
[雑談]
百木るん :
>悪いと交渉系の技能でKPにいじめられたりする
おあ~
[雑談] KP : まぁ10あれば十分だな
[雑談] : ラッキールゥがまともに会話出来ないのと一緒
[雑談] KP : 一桁だといじめられる
[雑談] 水波レナ : 3はインスマス・皇
[雑談] 百木るん : 低APPで美少女PC使うのやだ
[雑談] : APP1桁でナイフ持たせて脅すのあり?
[雑談] KP : かなりアリ
[雑談] 水波レナ : それはそう
[雑談] 雁 : こわい
[雑談] KP : 低いAPPで敢えて脅すは効果的なRPだ
[雑談] 百木るん : こわい
[雑談] 水波レナ : ラッキールウで確定
[雑談] KP : APPは入れ墨や傷でもさがるんで
[雑談] 百木るん : なるほど
[雑談] 仮アンドライス : その3つも振った方がいいのかOCLO
[雑談] KP : 美少女PCはこっそり腕とかにリスカとかするだけでもいい
[雑談] KP : 無理にふらんでもいい
[雑談] 百木るん : こわい
[雑談] KP : あくまでシャンクトゥだからな
[雑談] 仮アンドライス : うわ!
[雑談] KP : CoCのシートもつかっていいよってだけだ
[雑談] KP : あと、顔に傷とか火傷の後でもAPPはさがるから
[雑談] KP : 美少女だけどここに傷が~とかで表現してもいい
[雑談] KP : あと髪の色があまりに奇抜とかな
[雑談] : 不死身の杉本、APPが低かった!?
[雑談] KP : 杉本はかなりAPP低いね
[雑談] 百木るん : なるほど
[雑談] 雁 : 顔の半分が火傷してるのを髪で隠してるキャラ!
[雑談] 水波レナ : いい…
[雑談] KP : 他にもマナーがなってないとか、服がボロボロとかな
[雑談] 仮アンドライス : 正当なクトゥルフも楽しそうだろ
[雑談] KP : 貧乏で安い服がほつれてもずっと大事に着てるとかもAPPがさがる
[雑談] KP : 女性PCだけど俺様口調で口が悪いとかもAPPさがるぞ
[ステータス]
百木るん :
STR 13 HP 13
CON 9
POW 11 MP11 幸運/SAN 55
DEX 7
APP 10
SIZ 17
INT 16 アイデア 80
EDU 19 知識 95
[雑談] KP : ようは第一印象が悪くなる要素はだいたいAPPが下がる
[雑談] 百木るん : なーるほど
[雑談] KP : ちなみにSIZは腕が千切れたりしてもさがる
[雑談] 百木るん : ぎゃ~
[雑談] KP : なので「不可逆な負傷や体の損壊」を表現するときに下がったりもするぞ
[雑談] : じゃあお頭SIZちっちぇじゃん
[雑談] KP : ちっちぇぇな。まぁシャクトゥ作った奴がかなりこれは賢明といえるな
[ステータス]
水波レナ :
CON 10
POW 12 MP12 幸運/SAN60
DEX 7
APP 13
SIZ 16
INT 13 アイデア65
EDU 17 知識 85
[雑談]
KP :
MSとかでてもSIZが~とかで悩まなくていい
[ステータス]
樺地 崇弘 :
STR:06
CON:15
DEX:09
POW:08 LUCK:40
INT:09 IDEA:45
技能(270)
テニス:80(テニスがうまい)
テニヌ:80(近接格闘など肉体系技能)
コピー:80(誰かが直前に使用した技能を模倣できる)
ウス :30(ウス。)
[雑談] KP : いいローカライズをしていると思う
[雑談] : ウス。
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] 百木るん : ウス。
[雑談] 水波レナ : 手軽だしねー
[雑談] 水波レナ : ウス。
[ステータス]
ヤン :
STR:9
CON:5
DEX:11
POW:7 SAN/幸運:35
INT:13 アイデア:65
技能値:390
人差し指確認(目星,聞き耳,隠れる) 90
鈍器 80
説得 70
精神分析 75
コンピューター 75
[雑談] KP : ウス。
[雑談] ヤン : ウス
[雑談] : ねじれてくれ(^^)
[雑談] ヤン : 白だろログで困るか
[雑談] ヤン : えっ…やだ
[雑談] 百木るん : こわい
[雑談] 水波レナ : children of the city流すぞ〜
[雑談] KP : ヤンおまえかなり元のCoCやってるなこれ……
[雑談] KP : 鈍器もってる奴はやべぇ……
[雑談] 百木るん : (((^^)))
[雑談] 水波レナ : ブラックジャックだっけ
[雑談] KP : うn
[雑談] KP : かなり手軽に作れて強い
[雑談] ヤン : 剣術は流石にあんまり汎用性無いので…
[雑談] KP : CoCは古のゲームなのでPL練度がもろにでる裁定が一杯あるのだ
[雑談] ヤン : ああでも簡単に死ぬのでもしもの時以外勘弁ですよ
[ステータス]
レオン :
STR9
CON12
DEX10
POW16
INT9
社長90 信用+精神分析+運転が出来たら嬉しい
見分色90 目星+聞き耳が出来たら嬉しい
図書館90
[雑談] KP : まぁCoCで平手戦闘なんてしたら普通死ぬからな
[雑談] 百木るん : 戦いたくない
[雑談]
樺地 崇弘 :
パラノイアと同じですね……
奥が深い……
[雑談] KP : パラノイアはまさにだからなぁ……
[雑談] 水波レナ : あっちは残機があるけどなァ…
[雑談] レオン : 勉強になる
[雑談] 百木るん : なるなる
[雑談] ヤン : もう少し生存に割り振りますかね…
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] KP : 21時には始められそうだな ルフィ
[雑談] KP : 今のうちに煙草かってくるか
[雑談] 百木るん : おトイレ
[雑談] ヤン : 隠れる技能は持っておきましょう
[雑談] 水波レナ : 人差し指に入れちゃいましょう
[雑談] レオン・オーランシュ : キャラ的に隠れるが取りづらいと辛いね
[雑談] 樺地 崇弘 : 肩身が……狭いです……
[ステータス]
アグネスタキオン :
STR 5
CON 8
POW 7
DEX 12
APP 15
SIZ 16
INT 10
EDU 11
HP 12 MP 7 SAN/幸運 35
アイデア 50 知識 55
スキルポイント 職業220+興味100
回避 69
目星 70
図書館 60
化学 66
言いくるめ 75
制作(実験薬)65
[雑談] ヤン : 複合技能はあまりしたくないんだけどもね…
[雑談] ヤン : でもまぁ使わないとつらいのでつかう
[雑談] レオン・オーランシュ : おっと危うい。もう少しでうら若き少女の中に一人置かれるところだったようだ
[雑談] 水波レナ : ヤンは男よ
[雑談] レオン・オーランシュ : !?
[雑談] : へ~!
[雑談] ヤン : ああ、そうですよ
[雑談] レオン・オーランシュ : バカなッ……
[雑談] ヤン : いつもの衣装だと分かりやすいでしょうが現代日本なので馴染む衣装で行きました
[雑談] 樺地 崇弘 : 同学年の方が……多いですね……
[雑談] ヤン : あったあった、元はこんな衣装です
[雑談] 百木るん : 男女バランスいい感じだ~!
[雑談] レオン・オーランシュ : こっちでも勘違いするよ私は
[雑談] ヤン : 現代日本で剣持歩くのはヤバいでしょう
[雑談] ヤン : ということでこっちです
[雑談]
水波レナ :
光の種発進!
✧︎三三三三
[雑談] 樺地 崇弘 : 自分……ウェンリーの方かと……
[雑談] 百木るん : ロボハラこわい
[雑談] 水波レナ : ああそうだ、PC間の関係性決めなきゃね
[雑談] 百木るん : お友達でいいんじゃないかなぁ?
[雑談] レオン・オーランシュ : では君たちのスマホにシャドバをインストールさせてもらう……
[雑談] ヤン : 勘弁してください
[雑談]
百木るん :
なんで!?(^^)なんで!?(^^)
私いい子にしてたのに!!
[雑談]
樺地 崇弘 :
自分……中学生なんで……
先輩方と……呼ばせてもらいます……
[雑談] レオン・オーランシュ : ウッ…! ウッ…! ウァッ…!
[雑談] 百木るん : ごっつい中学生……!
[雑談] 水波レナ : レナ、負けるとわかってるゲームやりたくないんだけど
[雑談] アグネスタキオン : やぁやぁ…お待たせしている間に親交を深めてもらっているみたいで何よりだよ
[雑談] 百木るん : ウマハラだ~!
[雑談] ヤン : そういや僕制服着てるけどよくよく考えたら25才だった
[雑談] 百木るん : 私16歳
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] 百木るん : ウス。
[雑談] アグネスタキオン : ハラスメントは私に限った話じゃないと思うがねぇ…
[雑談] 水波レナ : まあ時代に合わせたんだし、好きな年齢にしたら?
[雑談] ヤン : まぁそうさせてもらおうかな
[雑談] レオン・オーランシュ : 私は恐らく30代とは思うが……
[雑談] 百木るん : テキトーなサークル仲間ってことにする?
[雑談] 水波レナ : レナ15歳なんだけど
[雑談] ヤン : ということで大体の人が想定してた16歳くらいにする
[雑談] レオン・オーランシュ : 私は原作でも女子中学生に鬼のようにSNSでメッセージを送っていたから溶け込める
[雑談] 水波レナ : きも
[雑談] 百木るん : すぎ
[雑談] ヤン : 君
[雑談] レオン・オーランシュ : ウッ…! ウッ…! ウァッ…!
[雑談] 百木るん : ─────153kmや
[雑談] ヤン : デカ過ぎる
[雑談] 百木るん : chocie ロボハラサークル ウマハラサークル シャドハラサークル
[雑談] 百木るん : 🌈
[雑談] 水波レナ : 🌈
[RP用タブ] KP : メインと別行動をとっている場合はこっちつかうといい
[雑談] ヤン : 🌈
[雑談] 水波レナ : さゆさゆ(アイドル)のグループも入れなさいよね!
[RP用タブ] 百木るん : おー便利
[RP用タブ] KP : 判定などはこっちではしてはいけない
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[RP用タブ] KP : あくまでRPだけだ
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] アグネスタキオン : 🌈
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 了解したよ
[RP用タブ] 水波レナ : KPの負担だもんね ももこ
[RP用タブ] アグネスタキオン : 便利だねぇ
[雑談] 百木るん : ワッカ・ター
[雑談] KP : じゃあはじめるか
[雑談] ヤン : !
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] KP : 6人、良い感じだな
[雑談] 樺地 崇弘 : !
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[雑談] 百木るん : choice ロボハラサークル ウマハラサークル シャドハラサークル さゆハラサークル (choice ロボハラサークル ウマハラサークル シャドハラサークル さゆハラサークル) > ロボハラサークル
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : !
[雑談] レオン・オーランシュ : ロボハラだァ~~~!
[雑談] ヤン : !!
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : まずいロボハラわかんない
[雑談] ヤン : プロムンファンの集まりだったか
[雑談] ヤン : 🌈
[雑談] ヤン : 何入れてんですお前ェ!
[雑談] 水波レナ : ええ……
[雑談] 百木るん : みんなで楽しくワイワイやってる中、一人ちょっとヘラヘラ愛想笑いだけしてるポジションで確定
[メイン] KP : 夕暮れや。赤く燃える、緋の空よ。
[雑談] ヤン : 悲しいでしょう
[雑談] アグネスタキオン : そろそろsteamのセール時期じゃないかい?
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : !
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[メイン] KP : 我が同胞はただ遠く、その歌声は天には向かず。
[雑談]
水波レナ :
買いなさい
49日目やれ
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] 百木るん : ウス。
[メイン] KP : ただ地へと、墜ちるのみ。
[メイン] KP : 嗚呼、せめて。
[メイン] KP : その歌を。
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP : 隣人は唄う。
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : お歌か~
[雑談] レオン・オーランシュ : 宇宙に住んでいる種族かな?出てくるのは
[雑談] 水波レナ : 隣人って誰!?(^^)誰!?(^^)
[雑談] 百木るん : こわい
[雑談] ヤン : がやがやしてますね
[雑談] アグネスタキオン : 騒音被害だねぇ
[メイン] KP : ここは学園祭。今日は学校も一般に開放され、人が集まっている。
[雑談]
レオン・オーランシュ :
ガ
ヤ
ガ
ヤ
[雑談] ヤン : 学園祭か
[雑談] 百木るん : 学園祭だ~!
[メイン] KP : そろそろステージで軽音部がライブをやるそうだ。
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[メイン] KP : ……何で自分たちがここにいるかって?
[雑談] 水波レナ : ふぅん……
[メイン] KP : さぁ?
[雑談] 百木るん : 勝手に決めろってことかー
[メイン] KP : 君達の事は君達の方がよく知ってるだろ?
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] KP : どうぞ
[RP用タブ] ヤン : ああこんな場所が
[メイン]
百木るん :
「わぁ~!人でたくさんだね!」
人だかりの中、楽しそうに先頭を歩く少女。
[メイン]
ヤン :
「ですね、皆さん楽しそうです」
あたりをチラチラ見まわしつつ
[メイン]
水波レナ :
「あんまり離れすぎないでよね、危なっかしい」
るんを見つつ、ぶらぶらと。
[メイン] ヤン : 「ウチのサークルはこういう催し物とは縁が無いのが少し勿体ないですね」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「まあ、人とぶつからないように気を付けるといいよ」
[メイン] 百木るん : 「ヤンくんヤンくん!軽音部のライブやるんだって!」
[メイン]
樺地 崇弘 :
「ウス。」
最後尾をのしのしと歩く
[メイン] 百木るん : 「行こうよ~!」
[メイン] ヤン : 「ライブですか…」
[メイン] ヤン : 「いいですね、行ってみましょうか」
[メイン] 水波レナ : 目線は学園祭で立ち並ぶ、様々な屋台や出し物へ。
[メイン] 水波レナ : 「ライブ………」
[メイン] アグネスタキオン : 「ああ…ちょうど新薬の開発が一段楽ついたところだ、モルモット君は多いほどいい」
[メイン] レオン・オーランシュ : 後方からゆったり歩く。
[メイン] 百木るん : 「ほらレナちゃんも~!」
[メイン] ヤン : 「結構いいと思いますよ、下手でもこういう時じゃ一興ですしね」
[メイン]
水波レナ :
……ちょっと気になるかも。
さゆさゆほどじゃないかもしれないけど、いい感じの歌が聞けるかもだし……
[メイン] 水波レナ : 「……あ…まあ、行ってあげてもいいわよ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「タキオン君、見知らぬ人をモルモット扱いするのは止めた方がいい」
[メイン] 百木るん : えへへ、楽しいな~こういう雰囲気!
[メイン] 樺地 崇弘 : 「モルモットでしたら……自分が……」
[メイン]
ヤン :
「レオンさんと樺地と…あっ、タキオンさんも」
合流したタキオンを見て
[メイン] 水波レナ : …素直じゃないな、と自分でも思いつつ。
[メイン] ヤン : 「一緒に行きません?折角ですし」
[メイン] アグネスタキオン : 「おや…それは見知っている君が代わりに実験台を志願してくれるというアプローチかい?」
[メイン] アグネスタキオン : クスクスと腕の中で笑う。
[メイン] 百木るん : 「実験ごっこも楽しいけど、今日は学園祭をいっぱいエンジョイしちゃおうよタキオンちゃん~!」
[メイン]
水波レナ :
「ん…まあ、いいんじゃない?」
樺地、タキオン、レオンの三人を見ながら。
[メイン]
ヤン :
「って!?前人体実験で怒られたばかりでしょう!?」
焦ってタキオンと樺地の間に割り入る
[メイン] レオン・オーランシュ : 「私は……ははは、樺地くんと一緒に遠慮しよう」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「他の人に被害が及ぶのなら……自分が……」
[メイン] ヤン : 「樺地もすぐ安請け合いしないで…!タキオンさんも注意されたことは覚えてくださいよ」
[メイン] 水波レナ : 「賢明な判断ね……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「樺地くん……もう少し、考えたまえよ」
[メイン] アグネスタキオン : 「ごっこではないが…まあ、そう言うのなら学園祭という行事がヒトに与える感情の高ぶりについての研究に変更してもいいだろう」
[メイン]
百木るん :
人体実験?何だろうそれ~?
という分かってないような顔をする。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「ウス。」
[メイン] ヤン : 「兎も角、そういう事は無しで行きましょう」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「まあ君の身体能力については認めるが……故に惜しい」
[メイン] アグネスタキオン : 「おや…残念だったねカバジ君、またの機会を期待しているよ」
[メイン]
水波レナ :
「人で色んなことを試すのよ、知らないの?」
とるんに言いながら。
[メイン]
ヤン :
「ほら、監視も兼ねて一緒に来てください」
タキオンの襟を掴んで引っ張る
[メイン] 百木るん : 研究!私あんまり頭良くないから分かんないけど、タキオンちゃんはカッコイイ~な~!
[メイン] 樺地 崇弘 : 「その時は……身体にいいものを……」
[メイン] ヤン : まったく…とは言うが、なんだかんだ言って楽しそうに含み笑いつつ
[メイン] アグネスタキオン : 「む、積極的だねぇ…そういうのも悪くはないが」
[メイン] 佐藤 幸一 : ライブ会場は校庭の野外ステージだ。既に人が集まっている。そこには、君達の誰がしかの知人の佐藤幸一が既に待機していた。ミーハーな男である。
[メイン]
百木るん :
「色んなこと?例えばどんなことー?………あ!」
レナの方をむきながら進んでると…
[メイン] ヤン : 「あ、佐藤さんだ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ふふふ、最前列、昼飯を抜いてとったぜ……!」
[メイン] ヤン : 「佐藤さん、早いですね」
[メイン] 水波レナ : 「あ……幸一」
[メイン]
百木るん :
「おーい佐藤くーん!」
手を振る
[メイン]
樺地 崇弘 :
「佐藤さん……どうも……」
深々と頭を下げる
[メイン] 佐藤 幸一 : 「あれ! お前らもライブみるか? こっちこっち!!」
[メイン] 水波レナ : 知人の姿を見て、近づきながら。
[メイン]
ヤン :
「そんなに楽しみにしてたんですか、ライブ」
そう言いつつタキオンを引っ張って行く
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おや……ありがたい申し出だ」
[メイン]
百木るん :
「見る見る~!」
人だかりの中を潜り抜け、佐藤の横に。
[メイン] アグネスタキオン : 「無理に引っ張らないでおくれ、白衣が取れる…おや、コウイチ君か」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「勿論だぜ! 軽音部の安海(あずみ)さんは俺大ファンだからよ!」
[メイン]
ヤン :
「どうも、佐藤さん…」
「じゃあ大人しくしてくださいね?」
タキオンの襟から手を離して
[メイン]
水波レナ :
「なによ、昼飯買ってないの?…しょうがないわね」
と、佐藤に菓子パンを渡しつつ、隣に座る。
[メイン] ヤン : 「へぇ~…」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「すまないね、佐藤くん」
周りに続いて佐藤の近くに。
[メイン] 百木るん : 「わ~!相変わらずレナちゃん優しい!」
[メイン] 水波レナ : ……ヤンはいつも面倒見がいいわね。
[メイン] ヤン : 「軽音部、ですか」
[メイン]
百木るん :
「じゃあ私も、はい!お茶!」
お茶を隣に置く。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「いいんだぜ! 一人でも安海さんのファンになってくれるならさ!」
[メイン]
樺地 崇弘 :
「自分……最前列で大丈夫でしょうか……」
後ろを気にしつつ
[メイン] 水波レナ : 「…ばっ…これは余り物よ!こいつが可哀想だからあげたの!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「大丈夫だぜ!」
[メイン]
ヤン :
「意外と聞く機会ないですからね、少し気になるかも」
そう言いつつ近くにポジショニングしつつ
[メイン] アグネスタキオン : 「ふぅ…それほどまでに君はその"安海さん"とやらの虜というわけかい?」
[メイン]
百木るん :
「あはは~!やっぱり優し~!」
楽しそうに笑いながら。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「勿論さ!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「それ程に佐藤くんのお気に入りであるなら、楽しみにしておこう」
[メイン]
水波レナ :
るんの言葉に、ふくれっ面になりながら。
話へと耳を傾ける。
[メイン] 百木るん : 「私もライブ楽しみ!わくわく!」
[メイン]
ヤン :
「だね、せっかくのマーケティングだし気にしておこうかな」
[メイン] 佐藤 幸一 : ほどなくしてライブがはじまる。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「ウス。」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「おお、そろそろだ!!」
[メイン]
ヤン :
「む…」
ステージに視線を移す
[メイン] 水波レナ : 「……あら」
[メイン] 百木るん : 日常にいながら、非日常的空気感を味わえる学園祭に、すっかり気分が大高揚。
[メイン] アグネスタキオン : 「ほう…まあ、ほどほどに期待しているよ」
[雑談] ヤン : !?
[メイン] 水波レナ : 言われるがままに、ステージへと目線を移す。
[メイン] 百木るん : 「あ……!」
[雑談] レオン・オーランシュ : ♪ブルーバード
[雑談] 百木るん : キーッ!
[雑談] ヤン : 裏で流してた歌が被った
[雑談] アグネスタキオン : 久々に聴いたねぇ
[メイン] ヤン : 「おお~…」
[雑談]
水波レナ :
>裏で流してた歌が被った
こわい
[雑談] ヤン : NARUTOのOP曲ローテーションしてて…
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ほう!」
[メイン]
百木るん :
キラキラした目でライブを見て、聴いて
リズム、メロディに乗り、跳ね上がる。
[メイン] 安海 優香 : ステージの中央で歌う少女、恐らくこの子が安海。安海優香。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[雑談] 百木るん : すごい
[メイン] ヤン : ほんの少し、いや大分興奮している
[メイン] 水波レナ : 「……わ…」
[メイン] 安海 優香 : 軽音部のエース、往年のヒットソングをコピーしているだけだが、歌はプロ並み。
[メイン] 百木るん : 「カッコイイ~……!」
[メイン] ヤン : 場の雰囲気というものもあるが、やはり大勢で盛り上がるというのは良くも悪くも引っ張られるもので
[雑談] 安海 優香 : 君の思考を盗聴している
[メイン] レオン・オーランシュ : 口角を上げる。成程、話に違うまい。
[メイン]
水波レナ :
その音が耳に入る。
…悪くない、いや……結構、好き……かも
[雑談] レオン・オーランシュ : こわい
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[メイン] ヤン : 何より、その中核になる彼女の歌は間違いなく本物だ
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……良い曲だと……思います」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「安海さぁああーん!!」 黄色い声で声援を送っている。
[メイン]
百木るん :
歌も、あんまり詳しくないけど、でも!
この人歌!テレビとかで聴いてる歌と同じくらい……ううん!それ以上にすごい!
[メイン] ヤン : 若くて熱狂的な歓声に、確かな歌声が合わされば否応なしに楽しくなるというもので
[メイン] 安海 優香 : 最前列にいるからか、自然と視線を君達に向く。
[メイン]
百木るん :
「わ~~!安海さ~~~ん!!」
同じように手を振る
[メイン] ヤン : 「凄いですね…これ、学生さんですか…!」
[メイン]
水波レナ :
演じられる、音に……夢中になりながら。
ステージ前へといる彼女へと視線が釘付けになる。
[メイン] 安海 優香 : 歌いながら、バチッとウィンク……レスを送る。
[メイン] ヤン : その流れに乗って、大きく手を振る
[メイン]
アグネスタキオン :
「…なるほど、その影響力は確かなようだ…1/fゆらぎが表層しているか」
ステージと観客席とを交互に見つめる
[雑談] ヤン : こわい
[雑談] 百木るん : アルミ被るね
[メイン]
水波レナ :
「…わああ…!」
思わず、手を振って。
[メイン] ヤン : おお、これは追っかけの気分も少しは分かる
[メイン] レオン・オーランシュ : 「実に……聞き惚れてしまうね」
[メイン]
百木るん :
「わぁ~~~~……!!」
ウィンクを受け取り、大興奮する。
[メイン] 百木るん : 「うん!!惚れちゃう惚れちゃう!!」
[メイン] ヤン : こんな熱狂の中に居る人物に接すれば確かに追いたくもなる
[メイン] ヤン : 「ですね、生って凄いものです」
[メイン] 水波レナ : さゆさゆ……とは別で、なんか…カッコいい……!
[メイン] 安海 優香 : 一曲歌い終えたところで、「ありがとー!」と愛嬌のある笑みを送る。
[メイン] ヤン : 「音楽は聞かない訳じゃないですが…」
[メイン] ヤン : 「おや」
[メイン] 水波レナ : 「ま、まあまあ……悪くなかったんじゃない?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 賞賛の拍手を送る。
[メイン] 百木るん : 「アンコ~ル~!」
[メイン]
ヤン :
「こっちこそ~!」
大きく手を上げて
[雑談] ヤン : ふって
[雑談] 百木るん : 2d10<=10 (2D10<=10) > 9[7,2] > 9 > 成功
[メイン] 水波レナ : そう言いながらも、ぱちぱちと拍手はしている。
[メイン] 安海 優香 : 学園祭なので、他のグループもこれから出てくる。一先ずは一曲で終わりだ。
[メイン]
樺地 崇弘 :
「……良かったです」
拍手を送る
[メイン] 百木るん : パチパチパチと大きな拍手。
[メイン]
アグネスタキオン :
「素晴らしいねぇ…是非とも私の実験に協力してもらいたいほどだ」
軽く手を叩いて
[メイン] 安海 優香 : 「どうも! 『ないものねだり』でーす! あっははは、何コピーしてるか丸わかりだよねこれ!」
[メイン]
ヤン :
「あはは、ですねぇ…」
軽く呟きつつ
[メイン] 安海 優香 : そう、安海が笑うと、バンドメンバーもそれぞれ手を振る。
[メイン]
水波レナ :
「……あー、なるほどね」
……なんだろ、元々がわかんない。
[メイン]
百木るん :
「むむ……!」
コピー?確かに聴いたことあるよーな……分かんないや!
[メイン] 安海 優香 : 「今日は初見さんも一杯いるみたいだねー! 超嬉しいよ! また聞いてね!」
[メイン] 安海 優香 : 「今度の土曜にライブまたやるからよろしく! 会場はフライヤーをみてね!」
[メイン] 安海 優香 : フライヤー……チラシである。もう配られてる。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……きっと”いきものがかり”だね。私とて、名に聞き覚えはあるよ」
さりげなく。
[メイン] 百木るん : 「聞く聞く~!」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「跡部部長ほどではありませんが……カリスマのようなものを感じました……」
[メイン] 安海 優香 : 「それじゃ、またこんどねー!」
[メイン] 水波レナ : 「……土曜……へえ、いいかもね」
[メイン] ヤン : 「土曜、かぁ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「安海さぁああん!!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ふむ」
[メイン] ヤン : 「予定、空いてたかなぁ…」
[メイン]
水波レナ :
「そ、そうなのね!もちろん知ってたけど!」
レオンの言葉に。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ちぃ、ひっこんじまった……俺、ちょっと追っかけな雰囲気にしてきます!」
[メイン] 百木るん : 「いきものがかり……あ~~!あれか~!」
[メイン] 佐藤 幸一 : そのまま追っかけらしくついていく。
[メイン] ヤン : 「追っかけな雰囲気…?」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「疑ってはいないさ……」
レナへと。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おやおや」
[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん? 随分と気が早いものだね…」
[メイン]
百木るん :
「わ~!楽しそう!私も行く~!」
佐藤についていく
[メイン]
樺地 崇弘 :
「佐藤さん……お疲れ様です……」
深々と頭を下げる。
[メイン] ヤン : 「元気ですね、気持ちはわからない事もないですけど」
[メイン]
水波レナ :
「う、うう……」
視線がちょっと刺さるような……。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「佐藤くん、るん君だけでは迷惑をかけてしまうかもしれないねえ」
[メイン]
ヤン :
「ああ、はぐれちゃいますよ!」
るんについていく
[メイン] 百木るん : 「平気だってば~!多分!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 驚異的な執念で走っていく佐藤、人混みの中でも滑るように進んでいく。イベント慣れだ。
[メイン]
水波レナ :
「あっ……ちょい!」
佐藤がその場から消えたのに合わせて、おいかける
[メイン] 佐藤 幸一 : このままだと見失うだろう。
[メイン]
ヤン :
「他の曲も聞くんじゃないんです~!?」
追いかけながら
[メイン] ヤン : 目星で追いかけて良いですか?
[メイン] 佐藤 幸一 : いいよ
[メイン] ヤン : ccb<=90 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] 樺地 崇弘 : 「追いかけますか?」
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【目星】 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン] 水波レナ : CCB<=70 判定【目星】 (1D100<=70) > 24 > 成功
[メイン] レオン・オーランシュ : 「やれやれ、彼らは落ち着きが無くて困る……ゆるりと追いかけるとしようか」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「ウス。」
[メイン] アグネスタキオン : 「ううむ…生憎とここまでの人いきれは苦手なんだが…」
[雑談] 水波レナ : 70で取ったけど振る前から脳が痺れてくる
[雑談] 百木るん : こわい
[メイン] 佐藤 幸一 : 判定成功した人等はおいかけられる。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ならば、なおさら同道しよう。一人で人だかりの中にいては埋もれてしまおう」
[メイン]
百木るん :
「待て待て~!」
人混みを掻き分け、進んで行く
[メイン] ヤン : 「そっちこそ待ってくださいって~!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 私も目星で追いかけるか
[メイン] 水波レナ : 「ま、待ちなさいよ!るん!ヤン!」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……肩車でも……しますか」
[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん…エスコートしてくれるというのなら、その好意に甘えようか」
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 見分色 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] 水波レナ : 佐藤の後を追う二人をさらに追う形で。
[メイン] レオン・オーランシュ : 樺地とタキオンも案内出来ていいのかな?
[メイン] 佐藤 幸一 : 残念ながら人が多い、このままだとウス。とタキオンは見失うな
[雑談] 百木るん : ウス。
[メイン] 樺地 崇弘 : では……レオンさんの見聞色をコピーします
[メイン] レオン・オーランシュ : ちぇー
[メイン] 佐藤 幸一 : じゃあMP1はらえ
[メイン] レオン・オーランシュ : おふっ
[雑談] ヤン : ウス
[メイン] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] 百木るん : こわい
[メイン] system : [ 樺地 崇弘 ] MP : 8 → 7
[雑談]
水波レナ :
お
も
お
も
[メイン] アグネスタキオン : 目星は他が振るだろうと思ってそこまで高くないんだがねえ…
[メイン] 樺地 崇弘 : ccb<=80 コピー(見聞色) (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] アグネスタキオン : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
[メイン] アグネスタキオン : 🌈
[メイン] 水波レナ : 🌈
[メイン] 佐藤 幸一 : じゃあ2人ははぐれたんで
[メイン] ヤン : 🌈
[メイン]
樺地 崇弘 :
ウ
ス
[メイン] レオン・オーランシュ : こうなるから嫌だったんだ……
[メイン] 佐藤 幸一 : RP用タブではぐれてろ
[雑談] ヤン : あ~
[メイン] 百木るん : 🌈
[雑談] ヤン : テニスの動体視力を目星代用できるか聞いたら良かった
[メイン] レオン・オーランシュ : 二人に連絡は取れる?
[メイン] 佐藤 幸一 : とれていい
[雑談] 百木るん : うーんでもゲーム的には…
[メイン] アグネスタキオン : 仕方ないねえ…二人で傷心を癒そうかカバジ君
[雑談] 百木るん : これ着いていくと、アレな光景に出くわしかねないかなぁって
[メイン] レオン・オーランシュ : じゃあ取って後から合流してもらう感じに……
[メイン] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] ヤン : …
[雑談] ヤン : やべ
[雑談] 水波レナ : まあ……そらそうか
[メイン] 佐藤 幸一 : ではすすめる
[雑談] 百木るん : 無茶勢と保守勢で別れたからいいかなって
[メイン] 佐藤 幸一 :
[メイン] 佐藤 幸一 :
[雑談] ヤン : まぁいいんだ
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「人が多くて……動きづらいですね……」
[雑談] 水波レナ : まあ生憎SAN低いしね、アグネスとウス
[雑談] レオン・オーランシュ : 私はSAN値高いからいいけども
[メイン] 佐藤 幸一 : 佐藤はそのまま驚異的な推進力で安海においつき、校舎裏で「すごかったっす! よかったっす!!」といっている。
[雑談] ヤン : ←35
[メイン] 佐藤 幸一 : 二人きりみたいだ。
[雑談] 百木るん : 私ヤバい >SAN55
[雑談] 百木るん : できればそんな無茶したくない(> <)
[雑談] レオン・オーランシュ : 本当に?
[メイン] ヤン : 「…二人きり?」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「そうだねぇ…他の面々も既に見失った後のようだ」
[メイン]
水波レナ :
「はぁ……はぁ……」
ようやく追いついた、と肩で息をして
[雑談] 百木るん : ホントダヨー
[メイン] ヤン : おかしいな、他のバンドメンバーは?
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 佐藤 幸一 : まだ、君達に二人は気付いてない。
[メイン] ヤン : 「ああ、レナに…レオンも」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「二人、はぐれてしまったねえ」
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、いつもありがとう佐藤くん」
[メイン] 百木るん : 「あれれぇ……ほんとだ」
[メイン] ヤン : 「タキオンさんと樺地が…あらら」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……自分が動くと、周りに怪我をさせてしまいそうで……申し訳ないです」
[メイン] 安海 優香 : 「友達呼んでくれたのかな今日も?」
[メイン] ヤン : 「…?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「連絡はこちらで取っておこう……」
[メイン] ヤン : 勧誘の事か?
[メイン]
水波レナ :
「…あら、そうね
でも、……邪魔しちゃ悪いしこっちにいた方がいいじゃない?」
[メイン]
百木るん :
「何のお話してるんだろうね~……?」
何故か壁に隠れながら、小声でヒソヒソと。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「は、はい! 一杯こえかけました! 今日きた連中は声掛けた奴かどうかもう覚えてないっすけど!!」
[メイン] ヤン : 「ん~…覗き見は趣味じゃないけども」
[メイン] ヤン : 「そうだね」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「いやぁ、素晴らしい肉体だねぇ…是非ともサンプリングに協力してもらいたいよ」
[メイン] 安海 優香 : 「そっか~、まぁでも頑張ってくれて嬉しいよ」
[メイン] 水波レナ : ……はぁ?
[メイン] ヤン : 「…もしかして、広報担当にでもなったのか?」
[メイン] 安海 優香 : 「じゃあ、これ……約束の御褒美ね」
[メイン]
百木るん :
お友達を、呼んだ?
う~~ん、ファンを増やすためなのかなぁ?
[メイン] ヤン : …ご褒美?
[メイン] 水波レナ : 覚えてないとか、失礼な奴ね……
[メイン] 安海 優香 : そういうなり、安海は佐藤の顔を両手で優しく引き寄せて。
[メイン] ヤン : なんだ、学生にしては…って!?
[メイン] レオン・オーランシュ : おやおや……どうにもこれは。
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……テニスが出来なくなる効果以外で……お願いします」
[メイン] 安海 優香 : 躊躇いなく口付けをする。
[メイン] 百木るん : 「わわわ……!?」
[メイン] ヤン : 「わぁ…!」
[メイン] 百木るん : その光景に、顔が真っ赤になる
[メイン] 水波レナ : 「……わわ!?何やってんの…!?」
[メイン] ヤン : 流石に驚いて
[メイン] 百木るん : 思わず目を隠す。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「あまり大声を出すとバレてしまうかもよ?」
[メイン]
ヤン :
「そ、そんな関係だったのか…」
急いで声を潜める
[メイン] 水波レナ : 見たもので、頬が染まる。
[メイン] 安海 優香 : たっぷりと数秒かけたフレンチキスをしたあと、ゆっくりと唾液を互いに糸ひかせながら口を放して。
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「いやいやいや…貴重な検体を破壊するようなことがあれば、研究者として失格だ。丁重に扱わせてもらうことを誓おう」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「のぞき見するものでもないがね……」
目を閉じている。言葉の通りである。
[メイン]
百木るん :
「あ……そ、そーだね、し~~っ……」
レオンに頷き手。
[メイン] 安海 優香 : 「……いつも、ありがとね?」
[メイン]
水波レナ :
「……うっそ、アイドルとおっかけじゃないの……?」
困惑交じりに、小声で。
[メイン]
ヤン :
「…わー、わー…」
ちらちらと見ている
[メイン] 佐藤 幸一 : 「は、はい……これからも……が、がんばります!」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ドーピングとかも……困りますんで」
[メイン] 安海 優香 : 「うふふ、いい子だね。それじゃね」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「なァに……もし失敗しても小一時間身体が虹色に発光する程度のことだ」
[メイン] ヤン : 「"そういう関係"だったみたい…」
[メイン] 安海 優香 : そういって、安海はまた校舎裏に消えていった。
[メイン] 百木るん : 「……そうだねー……なんだか、アツアツだねー……!」
[メイン] ヤン : 「あっ、あれ…?ここで別れるんだ」
[メイン] 百木るん : 「むむむ……?」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「あぁ、その点は安心したまえ。私も同じスタンスだ、ドーピングほど白ける行為はないよ」
[メイン] 水波レナ : 「…なんだか、素っ気なくない?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 一人残された佐藤は「へ、へへ……そろそろ、『サ』せてくれるかな……」などと上の空。
[メイン] 水波レナ : 恋愛事に詳しいレナでもないが。
[メイン] ヤン : 「…あいつ、浮かれてるな~」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] ヤン : 「ん、なんだろう」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「あくまで私が求めるのは永続的な身体能力の向上であって…薬はその可能性を探るものに過ぎないからね」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「佐藤くんが満更でもないようだが、”愛しの君”の方は確かにね」
[メイン] ヤン : 「恋人…って感じでは、無いね…何となくだけども」
[メイン] 百木るん : 「じゃあ……何だろう……?」
[メイン] ヤン : 「…ううん?どうなんだろう」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……身体だけは頑丈なんで……お役に立てたら」
[メイン] 百木るん : うーーーん……なんとなーく……。
[メイン]
佐藤 幸一 :
「よし、もっとがんばろ……」
などと顔を両手で叩いて、佐藤も校舎の方へと向かっていく。教室のほうなので、まぁ自分の教室の出し物の手伝いにでも戻るのだろう。
[メイン] 百木るん : ……あんまり、いい関係に、思えなくなってきちゃったかも……?
[メイン] ヤン : 「…あ、行ってしまった」
[メイン]
水波レナ :
「…そうねえ……」
なんだか、あいつだけが夢中になってる感じ?
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「ふゥん…しかし、君も風変わりなことだねぇ…わざわざ私のような人から避けられる研究者のお供をするとは」
[メイン] ヤン : …るんとかレナの手前言えなかったけど
[メイン] ヤン : なんか、安海さん…思ったより
[メイン] 百木るん : 佐藤がどこかへ行くのを見届けて。
[メイン] ヤン : 遊んでるのかな…いやに手馴れてるけども
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……跡部部長からは……やめておけと言われてますが」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ま、他所の色恋沙汰には我々が敢えて踏み入ることでもないが……」
[メイン] ヤン : まぁ、探る事でもないな、うん
[メイン] ヤン : 「だ、だね」
[メイン] 百木るん : 視線を、安海の方に。
[メイン] ヤン : 「とはいえ…」
[メイン] ヤン : 「…るん?」
[メイン] 水波レナ : 「……ま、あいつのことだし知ったこっちゃないわね」
[メイン] ヤン : 「校舎裏には出し物無い筈だよ…?」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「プロテインとか……案外高いんで……」
[メイン]
水波レナ :
「……どうしたのよ」
るんの方を向いて。
[メイン] 百木るん : 「…………」
[メイン] 百木るん : 「気になる!」
[メイン] KP : そろそろ、午後になる。最近の情勢などの事情も鑑みてのことか、学園祭は早めにお開きになるようだ。
[メイン] ヤン : 「…おいおい」
[メイン] 水波レナ : 「はぁ!?」
[メイン] KP : あと一時間もすれば閉会になるだろう。
[メイン] ヤン : 「そういうの探ると、馬に蹴られるよ?」
[メイン] 水波レナ : 「さっきのあの二人のことが!?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「はっはっは」
[メイン]
百木るん :
「えぇ!?蹴られちゃうの!?」
文字通り受け取ったようだ。
[メイン] ヤン : それに、もし予想が当たったら嫌だし
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「アッハッハ…! なるほど、実に論理立っていて…かつ面白い」
[雑談] KP : PC達はお家に帰る場合は「帰る」といってください、それで一日目がおわります
[メイン] ヤン : 「ああそういう事じゃなくて…」
[メイン] 水波レナ : 迫る様に、近づいて。
[雑談] KP : 一日がおわったらMPはちゃんと休める環境にいる限りは全回復する
[雑談] 百木るん : わかりました
[雑談] 水波レナ : わかった
[メイン] ヤン : 「兎も角、色恋沙汰に首突っ込むと痛い目見るって事!」
[メイン] 百木るん : 「うぅぅ……痛いのは嫌だなぁ……」
[メイン]
ヤン :
「それでも気になるのかい?」
[メイン] 百木るん : 「……」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 百木るん : 「……うん、だって、何だか……」
[雑談] ヤン : わかった
[雑談] KP : あと、ウス。やタキオンとの合流はもう自由にしていい
[メイン] ヤン : 「…」
[メイン] ヤン : ああ、そうか
[メイン] 百木るん : 「あんまり、良くない関係なのかなって……」
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[メイン] 水波レナ : 「……あー、ふうん」
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
リロリロリン♪
メール:
こちらは校舎裏だ。
4人揃っている……とお伝えしておこう。
[メイン] ヤン : 馬鹿じゃあないし、な…察しは良い方だった
[メイン] ヤン : 「…じゃあ、そうだ」
[雑談] KP : レオンの気遣いが強い!
[メイン] 百木るん : 「佐藤くんが、可哀想……かな、って……」
[メイン] ヤン : 「約束してくれ」
[メイン]
水波レナ :
……佐藤のこと、気にしてるのかな。
るんって結構、優しいし。
[雑談] 百木るん : つよい!
[雑談]
アグネスタキオン :
わかったよ
RP中でメインはあまり確認できていないから書き込んでくれれば…
[雑談] レオン・オーランシュ : フッ
[雑談] アグネスタキオン : …と思ったが、杞憂だったようだねえ
[メイン] ヤン : 「もし杞憂だったら、しっかり佐藤と安海さんに謝るんだぞ」
[雑談] 水波レナ : 格が違う
[メイン] ヤン : 「勝手に探るんだしね、るん」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……校舎裏だそうです」
[メイン] 百木るん : 「……うん!」
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
追伸:
ランデブーの途中なら申し訳ないがね。
[メイン] 百木るん : えへへ、ヤンくん、優しい!
[メイン] 水波レナ : 「あともう一個!」
[メイン] ヤン : まぁ、そこまで言うならだしな…
[メイン] 水波レナ : ぴしっとるんに指さす。
[メイン]
百木るん :
「ふぇ?」
レナの方を向き。
[メイン] 百木るん : 「おぁ~!?」
[メイン]
ヤン :
「ん?」
同じく
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「話はまとまったようだね」
スマホから顔を離して。
[メイン] ヤン : 「あ、そうだ…」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「…ふゥん? まぁ、私としてはこのままじっくりと会話を堪能してもいいんだが…どうするかい?」
[メイン] ヤン : 「連絡してくれてありがとうございます、レオンさん」
[メイン] 水波レナ : 「あんたこういう時、一人で行動しちゃダメよ?」
[メイン] 百木るん : 「うっ……わ、分かってるよう!」
[メイン] 水波レナ : 「ちゃんとレナたちに言う事、わかった?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「いやいや、構わないとも。彼女の素性を探るのも含めてね」
[メイン] 百木るん : あ、KPさん!安海さんは今どこですか?
[メイン]
ヤン :
「ん」
るんを見直し
[メイン] 水波レナ : その言葉に満足そうに頷き。
[メイン] 百木るん : 「わ、わかってるって、うん!それも約束!」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「或いは、ランデヴー的環境が齎らす体調の変化に関する研究と題目を変えてもいい」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……タキオンさんが……望むのであれば」
[メイン] ヤン : ま~
[メイン] 水波レナ : 「なら、レナも…手伝ってあげるから」
[メイン] 安海 優香 : 安海もやはり人ごみに紛れてどこへなりへと消えている、追うなら工夫が必要だ。
[メイン] ヤン : 佐藤の奴も、心配はある
[メイン] 百木るん : 目星!
[メイン] 百木るん : あと……ついでに、隠れる!
[メイン] 水波レナ : 目星と……隠れるも一応しとくか
[メイン] ヤン : 同じく目星と隠れるを行うか…
[メイン] ヤン : あ、後そうだ…
[メイン] レオン・オーランシュ : 隠れるがないな……おっと
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「ククッ……冗談さ。それに、あまりに放置して今後の関係や研究に支障が生じては元も子もない」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤君の方に行くか……?
[雑談] 百木るん : 佐藤くんの方に行くのも手だね
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「では、今度こそ向かおうじゃないか。エスコートは頼めるかい?」
[メイン] ヤン : 一応説得で「安海さんのおっかけなのバレると恥ずかしいから黙っててくれないか」的な事言えるなら言いたい
[雑談] レオン・オーランシュ : 安達って誰だよ
[雑談] 安海 優香 : うける
[雑談] 水波レナ : 別世界線で確定
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……あまり自信はありませんが」
[雑談] 百木るん : 悲しいだろ
[メイン] ヤン : ああでも人混みだしそこまではいいかな
[雑談] ヤン : 混線で確定
[メイン] 水波レナ : まー、バレたらでいいんじゃない?
[メイン] ヤン : だね
[メイン] ヤン : じゃあ目星隠密で…
[メイン] KP : ではそれぞれ振りたまえ
[メイン] ヤン : ccb<=90 人差し指確認(目星,聞き耳,隠れる) (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] 水波レナ : CCB<=70 目星 70こわいんああああああああ (1D100<=70) > 26 > 成功
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【目星】 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[RP用タブ]
樺地 崇弘 :
「……行きましょう」
タキオンの手を引いて。
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【隠れる】 (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] 水波レナ : CCB<=80 判定【隠れる】 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] ヤン : ccb<=90 人差し指確認(目星,聞き耳,隠れる) (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 水波レナ : 🌈
[メイン] 百木るん : 🌈
[メイン] ヤン : どっちもミスるかそこ
[雑談] 百木るん : ヤンひっどい
[メイン] KP : じゃあ、るんとレナだけだな
[メイン] ヤン : はぐれた!
[雑談] ヤン : ひどい
[メイン] 水波レナ : 悲しいでしょ
[メイン] KP : タキオンとウス。はどうする?
[メイン] KP : 合流していいタイミングだから振ってもいいが
[メイン] 百木るん : 私達の屍は…拾ってね…ガク
[メイン] レオン・オーランシュ : 私は佐藤くんを追いかけるつもりでいるが
[雑談] 水波レナ : 今日のダイスは死んでるわね……ヤン
[メイン] ヤン : もう!?
[雑談] ヤン : いつもと一緒
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「クク……握られたその手からも屈強な体つきが伝わってくるよ」
[メイン] 水波レナ : アンタ、死なないんじゃなかったの!?
[RP用タブ] アグネスタキオン : そのまま導かれるままに。
[メイン] KP : 佐藤くんは教室に行けば普通にいるので御安心ください
[メイン] レオン・オーランシュ : よし、技能要らないな
[メイン] KP : じゃあ3:3でわかれるか
[メイン] ヤン : ああ、じゃあそっち行ってもいいですかね…
[メイン] KP : 2:4か
[雑談] アグネスタキオン : 我々はレオン君から案内があった校舎裏に向かうが…どうなるかい?
[メイン] ヤン : 3の場合僕は何処に?
[雑談] KP : 簡単に説明するとだな
[雑談] レオン・オーランシュ : 二人が合流するのを待って教室へ、って感じで行こう
[メイン] 水波レナ : 失敗したからなァ……
[雑談]
KP :
安海を追う:何か技能で判定が必要
佐藤に会う:教室いくだけでいい
[雑談] KP : こんな感じだ
[雑談] ヤン : …
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ3人さっさと行ってしまったし、私は連絡的にも二人を待つのが妥当だろうからな
[雑談] ヤン : じゃあ学校で僕ははぐれたから話でも聞くか…?
[雑談] 百木るん : ヤンくんは失敗したから佐藤くんの方行くんじゃないかな
[メイン] KP : ヤンくんははぐれたし
[雑談] 水波レナ : RPタブ見たら樺地とタキオンなんかいい感じになってる
[メイン] KP : レオンところもどれば?
[メイン] ヤン : まぁじゃあそうするか
[雑談] 百木るん : わ、ほんとだ!?
[雑談] KP : では人数多い方から処理しよう
[雑談] ヤン : ああ
[雑談] 水波レナ : (でも死ぬのよね…)
[雑談] KP : メインでは佐藤君に会う方からやるぞ
[雑談] KP : 待機組はRPタブで遊んでると言い
[雑談] ヤン : 把握
[雑談]
アグネスタキオン :
残念ながらリアルでもメールでもメインの状況は追えていないよ
校舎裏に行った後の処遇はそちらに任せるとしよう
[RP用タブ] KP :
[RP用タブ] KP :
[雑談] 水波レナ : わかったわ
[雑談] レオン・オーランシュ : OK
[雑談] 百木るん : 遊んでくるぞ~
[メイン]
レオン・オーランシュ :
[RP用タブ] 百木るん : 抜き足差し足、忍び足!
[メイン] レオン・オーランシュ : 「やれやれ、3人急いて行ってしまうとは」
[メイン] レオン・オーランシュ : 校舎裏で一人待機。
[メイン] ヤン : 「ああいや…」
[RP用タブ] 百木るん : 人混みの中を掻き分け、掻き分け……。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おや」
[メイン] ヤン : 「運悪くはぐれちゃいました」
[RP用タブ]
水波レナ :
「……ふう、ふう……」
吐息も最小限にして、少しずつ歩を進める。
[メイン] ヤン : 頭を搔きながら
[RP用タブ]
百木るん :
「……あ、安海さんの後ろ姿だね……!」
小さい声で、レナに。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「戻ってきたのは賢明な判断だ」
くくく、と笑い。
[RP用タブ] 水波レナ : …なんだか今日は、走ること多いんだけど…!
[メイン] ヤン : 「まぁ、アレです」
[RP用タブ] 水波レナ : 「…あ、ほんとね」
[メイン] ヤン : 「レナが付いてるなら一安心だろうし、多くてもバレますからね」
[雑談] KP : タキオンとウス。はメインに合流していいぜ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「実に結構」
[RP用タブ] 水波レナ : 目線は、先ほどみた少女の元へ。
[メイン] ヤン : 何となくこっぱずかしいので、詭弁をまくし立てつつ
[雑談] KP : タイミングはまかせる、折角レオンが待ってくれてるしな
[メイン] アグネスタキオン : 「おや…4人揃っていると聴いていたと思ったが、私の空目だったみたいだね?」
[メイン] ヤン : 「と、取り敢えず…おや?」
[メイン]
樺地 崇弘 :
「……はぐれてしまって……申し訳ないです」
のそのそとタキオンの手を引いて現れる。
[RP用タブ] 百木るん : 「……ねーねー、レナちゃん」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「失礼、二人ほどやんちゃでねえ」
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[メイン] ヤン : 「あ、タキオンさんと樺地」
[メイン] アグネスタキオン : 樺地に引っ張られる形で校舎裏に現れる。
[RP用タブ] 百木るん : 「佐藤くんと安海さんって、どんな関係……なのかな……?」
[雑談] 佐藤 幸一 : 教室にいくのは判定などは必要ないので好きなタイミングでどうぞ
[RP用タブ] 水波レナ : 「……しっかし、ヤンもいつのまにいないし……ん?」
[RP用タブ] 水波レナ : 「…あ~……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「彼らはどうにもゴシップが好きなようでね」
[メイン] ヤン : 「安海さんを追って行っちゃって」
[RP用タブ] 水波レナ : 恋人……というには、ちょっと温度差が空いている。
[RP用タブ] 水波レナ : 「幸一、あいつ……利用されてるんじゃないの?」
[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん…では、君たちはどうしたんだい?」
[メイン]
ヤン :
「ああ、さっき…」
かくかくしかじか、と先ほど見たものを
[RP用タブ] 百木るん : ……うーーん、恋って、私も経験したことないから、分からないけど……。
[RP用タブ] 百木るん : 「……利用……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「そこで、私たちは佐藤くんの方から話を……というわけだね」
[メイン] ヤン : 「そんで、佐藤の様子でも…と」
[RP用タブ] 百木るん : 私の勘なんだけど、うーん、やっぱり、いい雰囲気じゃないっていうか……。
[RP用タブ] 百木るん : 「もしそうだとしたら……やだなぁ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤と安海が恋仲……かは知らないが怪しげな関係にあるのを調べる。
[RP用タブ] 百木るん : 佐藤くんは、友達だもん
[メイン] アグネスタキオン : 「ほぅ…」
[メイン] レオン・オーランシュ : それなら佐藤の方も当たるのは妥当だからね。
[RP用タブ] 水波レナ : 「レナたちを誘ってたのもそーゆーこと、安海ってヤツに利用されてたりね」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……なるほど」
[メイン] ヤン : 「…まぁ、なので」
[雑談] レオン・オーランシュ : 説明口調・皇
[RP用タブ] 水波レナ : 「……まあ、いい気はしないわね」
[メイン] ヤン : 「丁度いいし一緒に行きましょう」
[RP用タブ] 百木るん : 「そ、そんなぁ……」
[雑談] 樺地 崇弘 : すみません……少し離席します……
[メイン] ヤン : 「またはぐれても面倒ですし」
[雑談] 佐藤 幸一 : ウス。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ああ、その通り」
[RP用タブ] 百木るん : 「……安海さん、あんなにカッコイイ歌、歌ってたのに……」
[雑談] ヤン : ウス。
[雑談] 百木るん : ウス。
[雑談] レオン・オーランシュ : ウス。
[RP用タブ]
水波レナ :
……曲がりなりにも友だちではある。
…レナたちのためじゃなくて、安海のためならちょっとむかつくけど。
[RP用タブ] 水波レナ : 「人は見かけによらないって奴よ」
[メイン] ヤン : 「杞憂なら杞憂で良いんですけどね」
[メイン] アグネスタキオン : 「おやおや……悪かったよ」
[RP用タブ] 百木るん : 「……うぅ~~~ん……」
[雑談] アグネスタキオン : ウス。
[メイン] ヤン : 「いいんですよ、先走ったのは僕らですし」
[RP用タブ]
水波レナ :
どこか知ったような口振りで。
歌こそよかったからこそ、あの態度は見たくなかった。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「いかにも。薄情とは言わないが、やれやれだね」
[RP用タブ] 百木るん : 「でも私……悪い人だとも、思いたくないなぁ……」
[RP用タブ] 百木るん : 「これって、ワガママかなぁ……?」
[RP用タブ] 水波レナ : 偶像は偶像であるべき……なんて、オタク臭いけど。
[RP用タブ] 水波レナ : 「…別に、いいんじゃない?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「では、教室へと行こうか。もうすぐこの学園祭も終わるようだ、そうなれば足取りを追うのは困難さ」
[RP用タブ] 百木るん : 「……そう、かなぁ?」
[メイン] ヤン : 「ですね」
[RP用タブ]
水波レナ :
「そういう所があんたの……あー……まあー…」
言いにくそうに、ほっぺをかいて。
[RP用タブ] 水波レナ : 「…優しさ、とかでしょ」
[雑談] レオン・オーランシュ : 樺地くん戻るの待つかァ…?
[メイン] 佐藤 幸一 : 教室の出し物は既に撤収ムードで、佐藤もその作業を手伝っていた。
[RP用タブ]
百木るん :
「……レナちゃん……!」
キラキラした目で見つめて。
[メイン] ヤン : 「…あ、居るな」
[RP用タブ] 水波レナ : 「わ、わ、なによ、そんな目して!」
[雑談] レオン・オーランシュ : どうしようね
[RP用タブ]
百木るん :
「えへへ~!なんでもないよ~!」
楽しそうに笑いながら。
[雑談] ヤン : 待ちましょうかね?
[RP用タブ] 水波レナ : そのキラキラに圧をかけられ、思わず一歩引いてしまう。
[雑談] アグネスタキオン : 構わないよ、その間にコウイチ君にどう接するかの方針を聞いておこうじゃないか
[RP用タブ]
水波レナ :
……こういう所あるわよね、るん!
…まあ、だからレナなんかと付き合ってくれてるんだろうけど…
[雑談] ヤン : ん~
[雑談] レオン・オーランシュ : 方針固めで有意義に時間使っておくか
[雑談] ヤン : あ~…そうだ
[RP用タブ]
百木るん :
レナちゃん、最初会った時は、私のこと嫌いなのかなって
いっつもプンプンしてて、悲しかったけど。
[雑談] ヤン : 匂わせてカマでも掛けます?
[雑談] レオン・オーランシュ : とりあえず佐藤くんと安海くんの馴れ初めを聞いて感触を確かめたいところだね
[雑談] レオン・オーランシュ : ほう
[RP用タブ]
百木るん :
でも、こうしていっぱいお話できるようになって
それに、私のことも、ちゃんと友達って思っていてくれて、嬉しい!
[雑談] アグネスタキオン : なるほど…聞こうじゃないか
[雑談] ヤン : いっぱい声掛けしてたらしいしまるで広報員ですね~みたいな感じに関係でも踏んで見るか…
[RP用タブ]
百木るん :
「あ、レナちゃん!見失っちゃう!ほら、早く早く~!」
レナの腕を掴み、進む。
[雑談] レオン・オーランシュ : ま、それとどうしてファンになったのかも付け合わせで聞いてみようか
[RP用タブ] 水波レナ : 「きゃっ…!わかってるから引っ張らなくても…!」
[RP用タブ] 水波レナ : それにつられて、足が進む。
[雑談] ヤン : …
[RP用タブ] 水波レナ : …口ではこう言ってるけど、るんの無邪気さに振り回されるのは案外悪くない。
[RP用タブ] 水波レナ : ……この気持ちを素直に言えない自分への嫌気も積もるけど。
[雑談] ヤン : キスしてたし「やけにいい匂いするけどなんかあった?」みたいなの聞けません?
[雑談] レオン・オーランシュ : いいセンスだ
[RP用タブ]
百木るん :
「……んふふ~」
そんな表情のレナを見て、ニマニマする。
[RP用タブ] 百木るん : 素直じゃないんだから~。
[雑談] レオン・オーランシュ : 面白い、いいじゃないか
[RP用タブ] 水波レナ : 「あんまり行き過ぎてコケないでね!」
[雑談] アグネスタキオン : 私は別タブのRPに勤しんでいたから軽くしか浚えていないが…コウイチ君が安海さんとやらに唆されて何か悪事に携わっていると見ているのかい?
[雑談] ヤン : ついさっき会ってたし、匂いが違うのは分かりますからね
[RP用タブ] 百木るん : 「わかってるって~」
[雑談] ヤン : あ~…ですね
[RP用タブ]
水波レナ :
「……なによ、その顔!」
また、ふくれっ面になりながら。
[雑談] レオン・オーランシュ : 校舎裏で二人がキスしてた
[雑談] ヤン : キスしてた割に対応が距離感合ったんですよ
[雑談] レオン・オーランシュ : 佐藤くんはガチっぽいけど、安海の対応がなんかヘン
[RP用タブ] 百木るん : 「ん~~~~?……ナイショ~!」
[雑談] ヤン : 恋人というよりは利用されてる感じですね
[RP用タブ] 水波レナ : 「はぁぁー!?」
[雑談] アグネスタキオン : なるほどねぇ…
[RP用タブ] 百木るん : 「あ、レナちゃんレナちゃん!」
[雑談] ヤン : 佐藤くんはなんでも顔も覚えられないくらい大勢にライブのことを広報してたそうで
[RP用タブ]
百木るん :
「しーーーーーーっ」
口元に指を当てて
[RP用タブ]
水波レナ :
「るんの癖に生意気ね〜!」
両手でほっぺをつまみ、にぎにぎ。
[RP用タブ] 水波レナ : 「わ、やば……」
[雑談] ヤン : なのでまぁ、まだ早合点ですけど褒美の為に人を集めてるという怪しい構図が出来上がってるんです
[RP用タブ]
百木るん :
「あいだだだ~~!?いひゃいよ~~~!」
ほっぺを摘ままれて。
[雑談] アグネスタキオン : へェ…単なるファン稼ぎというわけではなさそうなのかい?
[雑談] レオン・オーランシュ : そうだねえ…様子がそれにしては妙かもね
[雑談] ヤン : そうだったらもっと表向きでもいいでしょう
[雑談] ヤン : なによりキスしてますからね
[RP用タブ]
水波レナ :
慌てて口を抑える…。
…安海さんには、どうやらバレてないみたいでよかった…
[雑談] 樺地 崇弘 : ……戻りました
[雑談] ヤン : あと佐藤も思春期かもだけどなんか恋人という感じではない
[雑談] ヤン : !
[雑談] 佐藤 幸一 : ウス。
[雑談] アグネスタキオン : !
[雑談] ヤン : ウス。
[RP用タブ] 水波レナ : 「ふーんだ、なんか隠そうとするあんたなんかこうしてやる!」
[雑談] アグネスタキオン : ウス。
[雑談] レオン・オーランシュ : ちょうどだね、そろそろ始めようと切り出そうかと思ってたところだ
[RP用タブ]
百木るん :
「や~め~へ~ほ~」
涙目で
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] レオン・オーランシュ : メインを進めたい、雑談で方針を固めていたので目を通すとやりやすいかもしれん
[RP用タブ] 水波レナ : 「ふふふ……っ、あ……」
[メイン] ヤン : 「…どうしましょう」
[RP用タブ] 水波レナ : 涙目になって、慌てて手を止める
[メイン] ヤン : 「これ、大勢で詰め寄るのもじゃないです?」
[RP用タブ] 水波レナ : 「あ、その……ごめん」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「いかにも、だね」
[メイン] ヤン : 「…ああそうだ」
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[RP用タブ] 百木るん : 「んもぉ~~、レナちゃんはすぐ手を出すんだから~」
[メイン] アグネスタキオン : 「どうしたんだい?」
[メイン] ヤン : 「土曜のライブあるそうだし、それの事聞く体で呼びます?」
[RP用タブ] 水波レナ : 「…だ、だって……るんがそーいう口振りするから!」
[メイン] ヤン : 「教室で話し込むのは邪魔でしょうから、と」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「いいプランだ」
[RP用タブ]
水波レナ :
……あーもう言い返しちゃった、サイアク…!
また謝ればいいのに…!
[メイン] ヤン : 「よし、じゃあその方向性で行きましょうか」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス。」
[RP用タブ] 百木るん : ふ~むふむ、と、レナの顔をじっと見ながら。
[メイン] ヤン : 教室の入り口に向かって
[メイン]
アグネスタキオン :
「おやおや、色恋沙汰のために随分と立案に勤しむものだねぇ」
やや皮肉っぽく
[RP用タブ] 百木るん : 「でも、こういうのも楽しいからいいよ~!許しちゃう!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ハッハッハ。こういうものこそ興味深いのではないかな? タキオンくん」
[メイン] ヤン : 「おーい、佐藤さん~!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「! ヤンじゃん!」
[RP用タブ] 水波レナ : 「あっ……う、うう……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「どうしたんだ?」
[メイン] ヤン : 「ちょっと聞きたい事あるんだけどいい?」
[RP用タブ] 水波レナ : 「……そ、そう……なの」
[メイン] ヤン : 「連れも居るから、中だと邪魔になるだろうし」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「え? まぁ良いけど、でも今片付け手伝ってるからなぁ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ここじゃダメなのか?」
[RP用タブ]
水波レナ :
……気を使わせちゃった…かなぁ。
…ホント優しいわね、るん
[RP用タブ] 水波レナ : ドキマギしている顔で返しながら。
[メイン]
ヤン :
(どうしましょ)
という目線
[RP用タブ] 百木るん : 「えへへへ~」
[メイン]
樺地 崇弘 :
「……すみません、佐藤さん」
ぬっとヤンの横に立つ
[RP用タブ] 百木るん : 無邪気な笑みを見せ。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「!」
[メイン]
ヤン :
「うお、樺地…」
横に寄って
[RP用タブ] 百木るん : 安海の追跡を続けるのだった。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……自分、安海さんに興味があるんですけど」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……!」
[メイン] アグネスタキオン : (おやおや)
[メイン] 佐藤 幸一 : 「もしかして……ファンになったか、樺地!」
[雑談] 百木るん : 一旦RP用タブ休憩&メイン見たいー
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……こんなに大勢がいる場所だと……少し恥ずかしくて」
[雑談] レオン・オーランシュ : おお、考えがシンクロした
[メイン] ヤン : 「…そうそう!土曜もライブあるんだろ?」
[RP用タブ] 水波レナ : その後を追うように、歩みを進める。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「へへ……しょうがねぇ奴らだなぁ!」
[メイン] ヤン : 「そこら辺も聞いときたいからさ」
[RP用タブ] 水波レナ : ……次こそはちゃんと、謝らないと!
[雑談] ヤン : 助かるよ~!
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ :
[雑談] レオン・オーランシュ : もうちょっと考えをまとめたら樺地くんにドルオタ属性を押し付けようとしてた
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃあ詳しく話してやるよ! ちょっと抜け出すか!」
[RP用タブ] 水波レナ :
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ありがたいね」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス、ありがとうございます」
[雑談] アグネスタキオン : 非道い男だねぇ
[雑談] 水波レナ : カットしておいたわー
[メイン] 佐藤 幸一 : そういって、クラスメイトに「ちょっとでるわ!」といって教室を出てしまう、クラスメイト達は不満そうだった。
[雑談] 百木るん : うわあり!
[メイン] ヤン : 「後で手伝うよ、佐藤さん」
[雑談] 樺地 崇弘 : ……自分の容姿だからこそ……説得力が出ると思います
[雑談] レオン・オーランシュ : 悲しいだろ
[雑談] ヤン : 上手い
[メイン] 佐藤 幸一 : 「いいっていいって! で、あれか? 土曜のライブのことか?」
[雑談] 佐藤 幸一 : 上手いぜ!
[メイン] ヤン : 「そうそう、安海さんにお熱だろ?」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「まぁな……大ファンだからよ、へへへ」
[メイン] ヤン : 「なんでも、僕ら以外にも勧めてたらしいし」
[雑談] 水波レナ : 格が違うわね
[メイン] 佐藤 幸一 : 「やっぱ数が多い方が盛り上がるしな!」
[メイン] ヤン : 「非公認サポーター、って感じだね、ほぼほぼ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 見るからに浮かれている様子で、そう元気よく話す。少し鼻の下も伸びているようにもみえる。
[メイン] ヤン : 今んとこ…普通だけど
[メイン] レオン・オーランシュ : 「君の独断でやってるのかな? 大した情熱だよ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ま、まぁね! そんなところだよ!」
[雑談] 百木るん : 読んだ!おお~~いい差し込みだったね~~
[メイン] ヤン : 「…ふんふん」
[メイン] レオン・オーランシュ : ほう……。嘘は得意じゃないようだ。
[メイン] レオン・オーランシュ : ありがたい限り。
[雑談] 樺地 崇弘 : ……ウス
[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん…そのところだと、コウイチ君も同じように友人に誘われて知ったのかい?」
[雑談] 水波レナ : (るんに合わせてもらったしがんばろーという顔)
[メイン] 佐藤 幸一 : 「やっぱ『ないものねだり』は大きくなるバンドだと思うからさ!! え? あ、いや、まぁ俺はその……歌に魅了されたんだよ、ははは!」
[メイン] ヤン : 「ふ~ん、ふむ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おやおやおや、様子がおかしいねえ……くっくっく」
[メイン] ヤン : 「学園祭前からみたいだし、何処かで聞いたのかい?」
[雑談]
百木るん :
頑張ろうね
何と出くわすか分かんないけど
[メイン] 佐藤 幸一 : 「まぁ、いきつけのライブハウスでね……?」
[メイン] ヤン : 「へえ、それって土曜のライブでも使うのかい?」
[雑談] 水波レナ : 絶対危ないのが2回判定でひしひしと伝わる
[メイン] 佐藤 幸一 : 「な、なんだよ、ライブの話ききたいんだろ? ほら、フライヤーにチケットの割引もついてるから!」
[メイン] ヤン : 「ライブハウス、話では聞いたことあるけど知らなくてさ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「これ持って当日こいって!」
[メイン] ヤン : 「ああいや、こういうの慣れて無くて…気になってね」
[メイン] ヤン : 「ん…」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……自分も、音楽には詳しくないもので」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ありがたい……」
[メイン]
ヤン :
「…ありがとう、ん?」
わざとらしく、鼻を鳴らす
[メイン] 佐藤 幸一 : 「そ、そっかぁ! まぁあれだ、来ればわかるからさ、大丈夫大丈夫! なんかいい感じの歌だろ!?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃあ、もういいかな? 手伝いとかもあるしさ!」
[雑談] 水波レナ : 歌とかにはホント興味無さそうねー、佐藤
[メイン] アグネスタキオン : 「いやぁ、失敬……私は正直どちらでも良かったんだが、周りが行くとうるさくてね」
[メイン] ヤン : 「ああ、最後に良い?」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……最後に、いいでしょうか」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「な、なに?」
[雑談] 百木るん : とりあえず人を集めたいんだねー
[メイン]
ヤン :
「なんかさっきと違っていい匂いするけど、もしかしてなんかよろしくやってたのかい?」
わざとらしく二やついて見せて、男子っぽいノリで
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おやおや?」
[雑談] 水波レナ : もう安海って人だけに虜にされてるしね
[メイン] 佐藤 幸一 : 「い、いやぁ、きのせいじゃね?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「最近香水にはまってるからさ!!」
[メイン] ヤン : 「へ~?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「若いというのは素晴らしい……と思っていたが、まさかそこまで手を出しているとは」
[雑談] 水波レナ : あー男子っぽいノリするのいいわね
[雑談] ヤン : これ以上掘っても怪しいかな
[メイン] ヤン : 「ま、いいか」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「いやいや失敬、アドバイスの一つでも与えようと思っていたがどうやら不要のようだね」
[雑談] 百木るん : 私的にはアリ
[メイン] 佐藤 幸一 : 「な、なんだよ……もういいだろ? クラスの奴らまたせてんだよこっちも……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……あ、アドバイス?」
[メイン] ヤン : 「ごめんごめんって!」
[雑談] 百木るん : だって一般人だもん
[メイン]
ヤン :
「お?」
レオンを見る
[雑談] ヤン : まぁ、それもそう
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤に距離を詰めて、こっそり。
[雑談] 水波レナ : 他に人もいるし急にぶん殴られたりとかはないんじゃない?
[雑談]
アグネスタキオン :
また以降機会があるなら今不審度を上げる必要もないかもねぇ
それこそカマかけてもいいかもしれないが
[雑談] ヤン : 色恋とか気になるもんねふつう
[メイン] 佐藤 幸一 : 額に汗を浮かべながら、レオンに視線を向ける。
[雑談] ヤン : でもまぁここは下がろう
[雑談] 百木るん : 狂信者でも、人が多い場所で、1人だけなら、あんまり怖くないかなぁ?
[メイン] レオン・オーランシュ : 「女性との付き合い方さ。皆まで言わせないでくれよ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……見てたのかよ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「む?」
[メイン] ヤン : 「見てた?」
[雑談] 水波レナ : そーね、さすがに止めが入ると思いたいわ
[メイン] アグネスタキオン : 「どうしたんだい?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 舌打ちをして。
[メイン] ヤン : 「いや、学園祭だしもしかして浮ついた話かと思ったんだけど…」
[雑談] レオン・オーランシュ : 攻めすぎたか~?
[雑談] 水波レナ : おっと……
[メイン]
佐藤 幸一 :
「……ほっといてくれよ、俺と安海さんの仲のことなんだからさ」
と、こそこそレオンに言う。
[雑談]
百木るん :
多分大丈夫だと思う
メイビー
[雑談] ヤン : これは行き過ぎたかも、だけども…
[雑談] ヤン : ま、本人もまだ怪しむほどでもない、と思いたい
[雑談] 百木るん : これはでも、レオンのファインプレーだねー
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「いやいや、私も君が恋に悩んでいるならと思ってねえ。ハタから見ても、少々君にはそのケが見えるものだから」
こそこそ。
[メイン] ヤン : ふうん、と
[雑談] ヤン : だね
[雑談] 百木るん : あくまで知ってるのはレオンだけってことにしたっぽい
[雑談] アグネスタキオン : だねえ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ヤンくんにはもうバレていそうだが……気を付けたまえよ、気にしているならね」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……お、おおきなお世話だってんだよ……!」
[雑談] 百木るん : だからレオンは、逆にガンガン掘り下げちゃってもいいかもしんない
[雑談] 水波レナ : まあレオンだけっぽいし、悪くてもレオンだけ標的にされるから大丈夫(最悪)
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ははは、申し訳ない!」
[雑談] ヤン : こいつう
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃ。じゃあ、もういいか!?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「すまない、引き留めたね」
[メイン] ヤン : 「ああ、ありがとうね佐藤さん」
[メイン] 佐藤 幸一 : そう、一同に言って、教室に戻ろうとする。
[雑談] レオン・オーランシュ : よし、悪くない
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……佐藤さんにとって……安海さんは、どういう方なんでしょうか……」
[雑談] 百木るん : あと今までの佐藤くんだと、上っ面だけの会話になっちゃうから
[雑談] ヤン : 樺地行ったァー!
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……そ、そりゃあ……憧れのアーティストっていうかぁ……」
[雑談] 百木るん : やっぱりレオンナイス!
[メイン] アグネスタキオン : 「なぁ…何をこそこそと話していたんだい? レオン君」
[雑談] ヤン : だね
[メイン] ヤン : 「ああ、取り敢えずそろそろ大丈夫」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「後で、ね」
にやりと。
[メイン] ヤン : 「掃除切り上げさせてごめんね?」
[雑談] 水波レナ : 芯を掘れた…ってコト!?
[雑談] ヤン : まぁ、実際少し踏み込んだね
[雑談] 百木るん : 本音で話せる仲に漕ぎつけたら最高って感じ
[メイン] 佐藤 幸一 : 「も、もういいか!?」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[雑談] ヤン : ファンとしての佐藤からは更に一段階だ
[メイン] レオン・オーランシュ : 笑って手を軽く振る。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃ、じゃあな!」
[メイン] ヤン : にやにやとしておく
[メイン] 佐藤 幸一 : そのまま、逃げるように教室に戻っていった。
[メイン]
ヤン :
「…さてと」
そんで教室から見えない場所に
[メイン] アグネスタキオン : 揺れる袖がパサパサと擦れ合う音を立てる。
[雑談] ヤン : ここら辺で切って裏に回る?
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……俺にもわかるほど……あからさまな態度ですね」
[雑談] ヤン : そろそろ安海さん組も待ってるだろうし
[メイン] ヤン : 「だね」
[雑談] 百木るん : 現時点でメインで探れる情報…うーん
[雑談] アグネスタキオン : そうだねぇ、次にコウイチ君の出る幕はしばらく後だろう
[メイン] ヤン : すっと、落ち着いた表情に戻る
[メイン] レオン・オーランシュ : 「だが、まだまだ浅い」
[メイン] ヤン : ま~~~、怪しいのは分かってたけどもまだまだ
[雑談] KP : じゃあメインは適当にきりあげてくれ
[雑談]
水波レナ :
PL的には他の人にもキスしてんのかは聞きたい
でも目をつけられそうだなぁ
[雑談] 百木るん : それは私達の役目だね
[雑談] KP : 切り上げたら安海さん追っかけ組にカメラをむける
[メイン] レオン・オーランシュ : 「物事を深く見るには多面的な視野が必要だ……」
[メイン] ヤン : 「んじゃあ」
[メイン] ヤン : 「後はるんとレナが戻るのを待とうか」
[雑談]
水波レナ :
あー、今のメインはそうね。
やれる事なさそう
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[雑談]
百木るん :
安海さんは人智越えた存在くさいから
ちょーっと慎重にやらなきゃマズいかも
[メイン] アグネスタキオン : 「随分と彼のことを訝しんでいるようだが……程々にしてくれたまえよ」
[雑談] レオン・オーランシュ : 人気があるところならまだいいが、そうでないなら注意しよう
[メイン] アグネスタキオン : 「藪蛇で実験に長期的支障が生じると私も困るしね」
[雑談] 水波レナ : そーねぇ、なんならもうあの歌聞いたことで術中にハマってる可能性もあるし
[雑談] 百木るん : だね
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……自分は、所詮中学生ですから……」
[雑談] 水波レナ : わかったわ
[メイン]
ヤン :
「一応友人だし、気にしてね」
苦笑いしつつ、そのまま歩いて行く
[メイン]
ヤン :
「でも何も無いなら、一緒に謝ってもらってもいいかな…なんて」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「人と人、その情懐の生みだすものはまさしく未知さ。実に興味深いものだよ」
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] アグネスタキオン :
[雑談] KP : 切り上げろつうとるだろうが
[雑談] KP : RP用タブあるんやぞ!!
[雑談] 百木るん : 強制切りの小太刀
[雑談] ヤン : 切るつもりだったから!
[雑談] レオン・オーランシュ : 切り上げ時難しいマン
[雑談] 水波レナ : それはそう
[雑談] 百木るん : あーいや、多分
[雑談] アグネスタキオン : すまん(Thanks.)
[雑談] KP : いいんだよ
[雑談] レオン・オーランシュ : 次は強気に切っていこう
[雑談] ヤン : だね
[雑談] 百木るん : メインで得られる情報無さそうだなってなったら
[雑談] ヤン : 次からは強気にぶった切る
[雑談] 百木るん : そのままRP用タブ移動してねってことだと思う
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] KP : では教室組はRP用タブを御自由にどうぞ
[雑談] アグネスタキオン : わかったよ
[雑談] ヤン : はーい
[雑談]
水波レナ :
ぶ
ち
ぶ
ち
[RP用タブ] ヤン : 「…冗談冗談、まぁそう大事にはならないでしょ」
[RP用タブ] ヤン : 「でも、一応同じ男子だし、何かあって笑いものになるのはアイツも困るだろうからさ」
[メイン] 安海 優香 : 一方、安海はバンドメンバーに適当に声をかけて、片づけを手伝いもせずに構内の自販機でミルクティーを買っていた。
[メイン] 安海 優香 : 「ふんふーん」
[メイン] 安海 優香 : 鼻歌を歌いながら。
[メイン] 百木るん : 「……あ、見つけた……!」
[メイン] 百木るん : 鼻歌聞き耳したい!
[メイン] 安海 優香 : 普通の歌なので聞ける。
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 水波レナ : よーやくみつけたけど、なんか自由ね……
[RP用タブ] ヤン : まぁ、他にもいろいろ思う事はあるけども
[メイン] 百木るん : 普通の歌だね、把握!
[RP用タブ] ヤン : それはそれとして心配なのは本当だ
[メイン] 百木るん : 「……う~~~む」
[メイン] 安海 優香 : 一人で、何をしているわけでもなさそうだ。帰り支度もすませているようなので、放っておけばこのまま帰るだろう。
[メイン] 百木るん : 「……ねぇレナちゃん、やっぱり……悪い人には、あんまり思えなくて……」
[メイン] 百木るん : 「……うぅぅ~~~~~ん……」
[メイン] 百木るん : 複雑そうな表情に。
[RP用タブ]
ヤン :
「るんが失礼しないうちに真相がわかると良いんだけど…」
また苦笑いしつつ
[メイン] 水波レナ : 「…ふぅん……」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「別に謝罪程度なら安いものだが……ククッ、そう言いつつ穿っているのは君の方じゃないか」
[メイン] 水波レナ : 「…ま、それこそ話してみないとわかんないんじゃない?」
[RP用タブ] ヤン : 「…」
[メイン] 百木るん : でも、でも、佐藤くんとの関係は、やっぱり……良くないかも、って思う……から。
[メイン] 百木るん : 「……だね!」
[RP用タブ] ヤン : 「まぁ、怪しいものは怪しいだろ」
[メイン] 百木るん : 勇気を振り絞り。
[メイン] 百木るん : 「……あの!すみません!」
[メイン]
水波レナ :
「悩むなら、オブラートにでも包んで聞けばいいのよ」
帰りそうだし。
[RP用タブ] ヤン : 「ただの他人じゃなくて、曲がりなりにも同じ学校だし」
[メイン] 百木るん : 安海に話しかける。
[メイン] 安海 優香 : 「ん?」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「私は観るに値するものが観れるのならば構わないが……事件に関わるのは各々のモチベーション次第さ」
[メイン] 安海 優香 : 「あ、さっき最前列にいた子達だね! 歌聞いてくれてありがとね!」
[メイン] 水波レナ : その後を追う。
[メイン] 百木るん : 「えっと……その!さっきの歌!すごかったです!」
[メイン] 安海 優香 : そう、人懐こく笑って。
[メイン]
百木るん :
「はい!えへへ~!」
満面の笑みを見せる。
[RP用タブ] ヤン : 「何も無いなら良いんだ、コレはほんと」
[メイン] 安海 優香 : 「ありがとう! うれしいよ~、よかったら土曜日のライブもきてね? ワンドリンクで安いから」
[メイン]
水波レナ :
「………ええ、良かったと…思います」
…いい笑顔ね。
[RP用タブ]
ヤン :
「でも何かあって困るのは勘弁だしね」
[メイン]
百木るん :
「土曜日のライブ……」
さっきのプロ並みの歌唱を思い出し。
[メイン] 水波レナ : 「…ああ、佐藤が言ってた…」
[メイン] 百木るん : ……また、聴いてみたいかも……!
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……学生の身ですから……ほどほどに」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「ふゥん、友人を思っての結果と主張しているわけか」
[メイン] 百木るん : 「……はい!行きます!」
[RP用タブ] ヤン : 「わかってるって!樺地!」
[メイン] 百木るん : って、あわわわ、そうじゃなく~~~……。
[メイン] 百木るん : 聞きたいのは、佐藤くんとの関係で……。
[メイン]
安海 優香 :
「うれし~! 女の子のファン増えると華やかになるし!」
[RP用タブ] ヤン : 「だって、学生の頃からいかがわしい関係もどうかって思うだろう」
[RP用タブ] ヤン : 「そりゃあ噂では聞かない事も無いけど…」
[メイン]
百木るん :
……ど、どーやって、聞けばいいんだろう……!?
わかんないよぉ~!助けてレナちゃん~!
[メイン]
水波レナ :
……さっきのライブは悪くなかったけど。
今はそれよりも聞かないといけないこともある。
[メイン] 水波レナ : その目線を受け取って。
[メイン]
百木るん :
「えっと、私、ファンになっちゃったかも、です!」
安海を見て。
[RP用タブ] ヤン : 「あと…まぁ」
[メイン]
水波レナ :
「…そういえば、今日は友だち……佐藤幸一っていうんですけど。
あの人に連れられてきたんですよね」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「或いは、私には真相を解明する純粋な好奇の目にも映ったけれどね?」
[RP用タブ] ヤン : 脳裏に浮かぶはぐれてる二人を思い返し
[RP用タブ] ヤン : 「…まぁ」
[メイン]
安海 優香 :
「ああ、二人とも佐藤君の友達なんだ! ありがとう! 御名前いいかな?」
[RP用タブ] ヤン : 「色々ありますよ」
[メイン]
百木るん :
……うん、ファンになっちゃいそうなのは、事実……うん、でも……。
こうやって、お近づきになりやすいように、交渉手段みたいにしてるようで、なんだかやだなぁ……。
[雑談] 水波レナ : こ、こたえたくね~~~
[メイン] 安海 優香 : 「あらためて、私は安海優香です! 『ないものねだり』のヴォーカルやってます!」
[RP用タブ] ヤン : 「僕だって気になるけど、それ以上にほら」
[メイン] 安海 優香 : いえい、とピース。
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「うん?」
[RP用タブ] ヤン : 「あの二人、特にるんは止めても止めないだろうし」
[メイン]
百木るん :
「い、いえい!」
合わせるようにピース。
[メイン] 水波レナ : ……まー、あいつも知ってもらえて本望でしょう、うん。
[メイン] 百木るん : 「えっと、私は……」
[メイン]
水波レナ :
「………むう」
合わせるようにピースをして。
[メイン] 百木るん : 「百木るん……って言います!」
[雑談] 百木るん : 心象は良くしておきたいかな~って
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
「ははは、これは言っても聞かなさそうだ」
あるいは、あちらの二人以上に。
[RP用タブ]
ヤン :
「それなら、面倒見れる場所に居ないとね」
肩を竦めつつ
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「あぁ……失敬、"友人たち"を思っての結果と改める必要がありそうだ」
[メイン] 水波レナ : 「んー、……水波レナ」
[メイン] 水波レナ : まあ、隠すことでもないし。
[雑談] 百木るん : いつ佐藤くんについて攻めるかは……うーん
[メイン] 安海 優香 : 「るんちゃんとレナちゃんだね! よろしく!」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「しかし……タキオンくんは優しい子だね、くくく」
[雑談] ヤン : ただのファン面する方がいいかもだしね
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……」
[雑談] 水波レナ : PC的には知らないからまあいいかあ……
[RP用タブ]
ヤン :
「…」
バツが悪そうに
[メイン] 百木るん : 「はい、よろしくお願いします!その……」
[メイン] 百木るん : 「……すごい歌!でしたけど……」
[メイン] 水波レナ : 「はい、よろしくお願い……します」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「おや…そうかい?褒めたところで出せるのは薬くらいのものだが」
[メイン] 百木るん : 「テレビに出てる歌手さんみたいで、すっごくて……」
[RP用タブ] ヤン : 「そのうち法に引っかかりますよ」
[メイン] 百木るん : 「どうやって、あんなにすごい歌、歌えるんですか……?」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「いやはや、タキオンくんにはさっさとこの話から手を引いてしまうこともできるというのに」
[メイン]
安海 優香 :
「へへ、練習したからねー! まぁでも……才能かな?」
ちょっとドヤ顔。
[メイン] 百木るん : 「むむ、才能……」
[メイン] 水波レナ : 「才能……へえ、自信あるんですね」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「ヤンくんの事情をよく気遣うものだよ」
[RP用タブ]
ヤン :
「…」
タキオンに視線を向ける
[メイン] 百木るん : 佐藤くんとの関係について知りたいからぁ……うぅ~~、もっと、近づいちゃう!
[メイン] 百木るん : 「……あの!安海さん!」
[メイン] 安海 優香 : 「ん? なに、るんちゃん」
[メイン] 百木るん : 「私を弟子にしてください!」
[メイン] 安海 優香 : 「え?」
[メイン] 水波レナ : …才能、ねえ……自信満々に言えるの、羨ましいわね。
[メイン] 百木るん : 「ヴォーカル!」
[雑談] ヤン : るん~!?
[メイン] 水波レナ : 「……弟子!?」
[メイン] 百木るん : 「私も、やってみたいです!」
[雑談] ヤン : さすがの止まらなさだ
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「冗談だ。……あぁ、安心したまえ…私だって自分の身に危機が迫ろうものなら早々に切り上げるつもりさ」
[メイン] 百木るん : 元気よく、ハキハキとそう告げる。
[RP用タブ] ヤン : 「…それなら、確かに今でもいいんじゃないんです?」
[雑談] 百木るん : 練習場とかに忍び込めたらウハウハ~
[メイン]
水波レナ :
……近づくのはいいけど、近づきすぎじゃない!?
あいつの関係、聞くだけよね!?
[RP用タブ] ヤン : 「少なくとも、怒られる危機ではありますよ」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「それこそ、私まで心配される"友人たち"となって手を煩わせることもない」
[雑談] ヤン : ライブハウスの話、聞いたし
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、まぁ良いけど」
[メイン] 水波レナ : 「あー、まあ……じゃあ、レナは未来のボーカルのファンってことで」
[雑談] ヤン : ここら辺周辺のライブハウス調べて探ったりできるのかな
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「アッハッハ、この私が怒られ慣れていないとでも?」
[メイン] 安海 優香 : 「私、コーチングしてる暇はあんまりないかもよ~? それでもいい?」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「…………」
[雑談] 百木るん : ふむふむ…
[RP用タブ] ヤン : 「…」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「ハッハッハ!」
[RP用タブ] ヤン : 「食えない人だなぁ」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「…まぁ、そういう意味では…そこのカバジ君の方がよっぽど優しいといった言葉が当てはまるものだよ」
[雑談] 水波レナ : 今日って何曜日だっけ
[雑談] 安海 優香 : まぁライブハウスについてはGoogleでもしらべりゃすぐでるからなぁ
[メイン] 百木るん : 「はい!頑張って、安海師匠の技!盗んじゃいます!」
[雑談] ヤン : 金曜
[雑談] 安海 優香 : いつでもいい
[雑談] ヤン : ああこっちのことか
[雑談] 安海 優香 : それはリアルのだね
[雑談] ヤン : 🌈
[雑談] 百木るん : それはそう>Google
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : ふっふっふ……今はそちらの話に乗ろうか。
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「いかにもだね、ああ」
[メイン] 安海 優香 : 「なら、土曜は是非きてね?」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……皆さん、本当に仲がいいんですね」
[メイン] 安海 優香 : 「待ってるから!」
[メイン] 百木るん : 元気よく頷く。
[雑談] レオン・オーランシュ : 私ウザいな……
[RP用タブ] ヤン : 「樺地もだろ」
[メイン]
水波レナ :
「才能あるらしいから、案外追いついちゃったりしてね」
案外うまいし。
[RP用タブ] ヤン : 「あ、そうだ…さっきはありがとう」
[メイン]
百木るん :
………うぅぅ、佐藤くんとの関係、聞き出せなかった……。
レナちゃ~ん……ぐすん。
[RP用タブ] ヤン : 「僕一人じゃ呼び出せなかったしさ」
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、どうかな~? じゃ、私そろそろ帰るね」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「ああ。いい機転だったじゃないか」
[メイン] 水波レナ : 「……ああそういや」
[メイン] 安海 優香 : そういって、駐輪場に向かおうとする。原チャ通学のようだ。
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「普段は物静かだがね、驚かせてもらった」
[メイン] 安海 優香 : 「ん? なぁに?」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン]
水波レナ :
「さっき…佐藤くん…知ってるみたいでしたけど、知り合いなんですか?」
「ファンってだけじゃなくて……友達、とかだったり?」
[メイン] 安海 優香 : 「うん、仲良くしてるよ。彼は長いファンだしね」
[メイン] 百木るん : ……!レナちゃん~~~!ありがとぉ~!
[メイン] 水波レナ : ちょっと強引かもだけど、まあいっか。
[メイン] 水波レナ : 「へえ……あいつ、そんな趣味が……」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……少し、緊張しました」
[RP用タブ] ヤン : 「あはは…まぁイメージと違うしね」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「集団の利を得るための自己犠牲、良く言えばお人好しといったところだが……君こそ、我々に付き合って自ら破滅する義理はないと忠告しておこう」
[メイン] 水波レナ : 「…じゃあ、佐藤くんとライブ以外でも会ったりとかも?」
[メイン] 水波レナ : ……どう、かな……?
[RP用タブ] ヤン : 「破滅…そこまで言う?」
[雑談] 百木るん : 安全地帯にいようと、全部レナちゃんに投げるPL
[雑談] 水波レナ : 流石に今日の曜日くらいはわからないとダメでしょ……
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「いやぁ…私のモルモットを志願するような性格だ。放っておいて、私以外のあらゆる悪質科学者の被検体とされてしまっても困る」
[雑談] 水波レナ : どうせアンタも落ちるのよ……
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……大丈夫です、テニスが……最優先ですから」
[雑談] 百木るん : おわ~
[RP用タブ] ヤン : 「…まぁ、安請負癖はあるね」
[メイン] 安海 優香 : ニヤリと笑う。
[メイン] 安海 優香 : 「まぁ、さっき見てたもんね?」
[雑談] ヤン : ほあー
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「もう少し断る癖を……と言いたいが、今のところは要らなそうだね」
[メイン] 百木るん : 「………うぇえ!?ナナナ、ナンノコトカナー」
[メイン] 安海 優香 : 「もしかして……佐藤くんとられちゃうかも~とか?」
[メイン] 水波レナ : 「────っ!?」
[メイン] 百木るん : 思わず棒読みになる。
[メイン] 安海 優香 : ニヤニヤ笑う。
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「何せお手付きのようだ」
[雑談] 百木るん : こわいよー
[メイン] 水波レナ : 一瞬驚くが、慌てて顔を戻して。
[RP用タブ] ヤン : 肩を竦めて
[メイン]
百木るん :
「………」
……少し目を閉じ、意を決し。
[雑談] ヤン : カマ掛け説はある
[メイン] 百木るん : 「………そう、です!」
[雑談] ヤン : 二人で見ててごめんなさいみたいに聞いてみる?
[メイン] 水波レナ : 「…いや、だって……ファンと歌い手の関係じゃ、ないし……」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「そうかい…ま、自分の中で明確な指標があるなら出しゃばるつもりはないさ」
[メイン] 安海 優香 : 二人に、そっと近づいて。
[メイン]
水波レナ :
……さゆさゆはそんな事しない。
歌い手とアイドルの違いはあるけど。
[雑談] 百木るん : おあ~~~
[雑談] 水波レナ : 🌈
[雑談] 百木るん : おああ~~~~~
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[雑談] ヤン : まぁでも隠れるしてなかったし
[メイン] 安海 優香 : まず、るんの顔に、そっと手を伸ばす。
[雑談] ヤン : あっ
[雑談] 百木るん : おあああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 百木るん : おああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 水波レナ : ああ~~~~~~~~~~^
[メイン] 百木るん : 「っ……!?」
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[雑談] ヤン : そんなに?
[メイン] 安海 優香 : そのまま、唇を近づけていく。
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……二番目が……跡部部長たちで……」
[雑談] 水波レナ : き、キス……
[雑談] レオン・オーランシュ : 終わったな
[雑談] ヤン : 離れるのもありかと思う
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「三番目が……皆さんです……」
[雑談] ヤン : 片方だけ食らって何が起きるかを見るのは出来る
[メイン]
百木るん :
振りほどきますよ!当然!
STR対抗を要求!
[メイン] 安海 優香 : あっさり振りほどける。
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、残念」
[雑談] 水波レナ : ふぅむ……?
[メイン] 百木るん : 「ななな、何するんですか~~!?!?」
[雑談] レオン・オーランシュ : あぶねえ
[RP用タブ] ヤン : 「…光栄だね」
[メイン] 安海 優香 : 「なにって……キスだけど?」
[メイン] 水波レナ : 「なぁっ……!?」
[メイン] 安海 優香 : 「あれ、佐藤君が羨ましいとかじゃないの?」
[RP用タブ] ヤン : 「だって、人生賭けてる事に並べて貰えてるし」
[メイン] 百木るん : 「……!?!?」
[メイン] 安海 優香 : 「レナちゃんもいいよ?」
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
「実に実に」
頷く。
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「ああ、心強い限りだ」
[メイン] 水波レナ : 「い、いや……いいわよ……」
[雑談] ヤン : あやうい
[メイン] 百木るん : 「え、あぇ?だ、だって私達、女の子同士で……え??」
[メイン] 安海 優香 : 「いいじゃん」
[メイン] 安海 優香 : 「女の子同士でもさ」
[メイン] 水波レナ : 「…というか、簡単にキスなんてゆるすものじゃないでしょ!」
[メイン] 安海 優香 : にっこり笑う。
[メイン] 安海 優香 : 「へぇ、二人はそうなんだね」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「……まあ、各々気を付けたまえ。他者の為に動ける者ほど、最も危ういのだからね」
[RP用タブ] ヤン : 「…まぁね」
[メイン]
水波レナ :
「好きな人が……好きな人と……ごにょごにょ」
…ああもう、何言ってんのレナ…!
[メイン] 安海 優香 : 「まぁ、そういうことなら無理にとはいわないけど」
[メイン] 安海 優香 : 「……私はいつでもいいからね?」
[雑談] アグネスタキオン : …うん?なぜ私一人だけ女の子組じゃないんだい…?
[メイン] 水波レナ : 「…あなたは、違うの?」
[雑談] ヤン : 樺地と良い感じだったから…
[雑談] レオン・オーランシュ : ダイスの思し召し
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、御想像にお任せするよ」
[メイン] 安海 優香 : そういって、笑いながら、ひらひらと手を振って駐輪場に向かっていく。
[メイン]
水波レナ :
「………」
ご想像、って……
[雑談] 百木るん : 無茶勢が無茶しないで何が無茶勢だ…
[雑談] レオン・オーランシュ : RP用タブ閉めるなら閉めるぞ~
[雑談] ヤン : じゃあ締めます
[メイン]
百木るん :
「………」
ぽかーんと、その場に立ち尽くすも……。
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[RP用タブ] ヤン : 「とはいえ、現状佐藤もそうだろ」
[メイン] 水波レナ : 「……あー、大丈夫?」
[メイン] 百木るん : 「……レナちゃん」
[雑談] アグネスタキオン : 有難いね
[メイン] 百木るん : 「やっぱり、おかしい……と思う……!」
[RP用タブ] ヤン : 「だから、安心できるまでは…無理しない程度に、やるさ」
[メイン] 水波レナ : 振り向いて、るんに向かい。
[メイン] 水波レナ : 「……レナだってそう思うわよ」
[RP用タブ] ヤン : そう伝えるが、心の中では確かに…
[メイン] 百木るん : 「………だよね」
[RP用タブ] ヤン : 興味が上回ってたのかもしれない、そう思った
[RP用タブ] ヤン :
[RP用タブ] ヤン :
[メイン] 百木るん : 「……私、あの人について、もっと知りたい」
[メイン] 水波レナ : 「……考えてるものが…なんか、違うし」
[メイン] 百木るん : レナの言葉に頷いて。
[メイン] 水波レナ : 「…ふうん………」
[メイン] 百木るん : 「……あーやって、すぐにチューするのとか、良くないし……」
[メイン] 百木るん : 「……私!追う!」
[雑談] ヤン : まだ追ってる!!
[メイン] 水波レナ : 「…まあ、レナも……気になってたところだし」
[雑談] 百木るん : 安海家だけでも知りたいのだ~!
[雑談] ヤン : それレオン合流だけでも手じゃない?
[雑談] KP : ただ原チャでかえるから
[メイン] 水波レナ : 「みんなにも話して、一緒に知ってみましょうか」
[雑談] KP : おっかけるのはむずかしいよ
[メイン]
水波レナ :
正直、あの人には違和感しか残ってない。
だけど、まあ。
……それが好奇心に結び付けられたのも、事実だから。
[雑談] 百木るん : おあ~
[雑談] 水波レナ : あ~~……なるほど…
[雑談] ヤン : ああでもレオン学生さんだったらまず車は無いか
[雑談] 水波レナ : ん、いや……
[雑談] レオン・オーランシュ : 社長・皇
[雑談]
水波レナ :
近くにバンドメンバーいたんでしょ?
聞いてみる……ああでも不審がられるか
[雑談] ヤン : 家は流石に…
[雑談] 安海 優香 : レナちゃんとるんちゃんか……ふふ
[雑談] 安海 優香 : かわいいね……
[雑談] 百木るん : こわい!?
[雑談] ヤン : ああ狙われてる!
[雑談] ヤン : …
[雑談] レオン・オーランシュ : ”食われる”
[雑談] 水波レナ : ひぃっ!塩巻きなさい塩!
[雑談] ヤン : 最終手段がある
[雑談] 百木るん : 今日という今日は!死なないよ!!
[雑談] 百木るん : !
[雑談] ヤン : 隠密して職員室とか、どうですかね
[雑談] 百木るん : (メインは切っておくねー)
[雑談] アグネスタキオン : まぁ、その時は観察材料にさせてもらおう
[雑談] 百木るん : あー職員室…
[雑談] 水波レナ : あーいいわよ
[雑談] ヤン : 情報漁るならそっちのほうが安心じゃないです?
[雑談] 百木るん : HANZAI
[雑談] 水波レナ : あーー
[雑談] レオン・オーランシュ : 犯罪者~🌈
[雑談] KP : 普通に教えてくれないし、バレたら普通に捕まるが……
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : 逮捕ロストはつらいよ太一~
[雑談] 水波レナ : とほほ~もう逮捕はこりごりだよ~
[雑談] ヤン : むうん
[雑談] KP : じゃあ一日終わりでいい?
[雑談] 百木るん : よいよ
[雑談] KP : おわりなら樺地はMP回復していいよ
[雑談] ヤン : じゃあ安海の友人を探して当たるしかないかな…
[雑談] 百木るん : RP用タブにメール送ろ
[雑談]
水波レナ :
あーまあ、バンドメンバーとかにも人柄とか聞いてみたかったけど…
他にもキスしてそうだし
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] system : [ 樺地 崇弘 ] MP : 7 → 8
[雑談] ヤン : ん~~~
[雑談] KP : じゃあライブまではそんなに日数あるわけじゃないんで
[雑談] ヤン : どう動くかな…
[雑談] KP : 問題なければ日にちを進めます
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] レオン・オーランシュ : 名前と地域分かってるし時間かければ住所特定できそうだな
[雑談] アグネスタキオン : 私は構わないよ
[雑談] ヤン : 怪しい人じゃん
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] ヤン : 僕もまぁ良いかな…
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ私も大丈夫だ
[雑談] 水波レナ : よいよ
[雑談] 樺地 崇弘 : 自分も……大丈夫です……
[RP用タブ]
百木るん :
『ヤンくんへ
ごめんなさい……佐藤くんについて、安海さんに色々聞こうとしたけど……
あんまり深く聞けなかったよ……
……それに、その……安海さん、キス、されそうに、なっちゃって……
私、よく分かんなくて…… ……でも、だからこそ、あの人のことが、気になっちゃって……
……そういうわけで、私、土曜日のライブ、行くことにしたよ!
弟子になるってことに、したし!
あ、それと心配かけてごめんね……!
百木るん』
[雑談] 百木るん : 私もおっけー
[メイン] KP : ではライブ当日
[雑談] レオン・オーランシュ : 百合作品みたいなメールを送られるヤンくんの心境やいかに
[メイン] KP : ライブハウスは盛況しているようだ。
[雑談] 水波レナ : AIノベリストにぶち込もう
[RP用タブ] ヤン : そのメールを見て、目元を抑えつつ
[メイン] KP : 此処に君達が来るかどうかって?
[メイン] KP : さぁ?
[メイン] KP : 君達が決める事だ。
[メイン] KP :
[RP用タブ]
ヤン :
溜息付きながら
「どうしたもんか」
そう、漏らすのだった
[RP用タブ] ヤン :
[RP用タブ] ヤン :
[メイン]
百木るん :
私は安海さんの弟子になったから!裏口から入る!
顔パス!……できると思いたい!
[メイン] KP : 普通に追い返された。
[メイン] 百木るん : おあ~
[メイン] 水波レナ : 🌈
[メイン] ヤン : 🌈
[メイン] レオン・オーランシュ : 🌈
[雑談] アグネスタキオン : ちなみにもし行かないとこれ以降の部分には参加できないと思っていいのかい?
[メイン] ヤン : そりゃそうよ
[メイン] 百木るん : しかし、ここで信用技能を振ったら…?
[メイン] KP : ほう
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【信用】 (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] KP : 入れた
[メイン] 百木るん : わーい
[メイン] 水波レナ : あー……なるほど
[メイン] ヤン : ソレができるか…
[雑談] KP : いや
[雑談] KP : 別にあとでまざってもいい
[メイン] 水波レナ : じゃあレナも言いくるめ振ってみ・ルゥ
[メイン] ヤン : じゃあ僕も説得で試してみてもいいですか、関係者として
[メイン] 水波レナ : いちおー安海の知り合いだし、言いくるめに補正つかない?
[メイン] KP : どうぞ
[雑談] 百木るん : (信用活用の場初めて見た)
[メイン] ヤン : ccb<=70 説得 (1D100<=70) > 93 > 失敗
[メイン] ヤン : おわああ
[雑談] 百木るん : 🌈
[メイン] KP : いいくるめはまぁ10%つけていいよ
[雑談] ヤン : 今日技能振るのはヤバイ気がしてるんだよね
[メイン] 水波レナ : うわ!!!!ありがとう!!!!
[雑談] 百木るん : ヤンくんェ…
[メイン] 水波レナ : CCB<=70+10 判定【言いくるめ】 (1D100<=80) > 68 > 成功
[雑談] レオン・オーランシュ : ヤン……
[メイン] 水波レナ : ふう
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談]
アグネスタキオン :
わかったよ
RP的にそこまでがっつり乗り気ではないし今は参加せず見に回ろうかねぇ
[雑談] 百木るん : 保守勢ありがたい…
[雑談] KP : ライブ来ない場合はRP用タブでもすきにつかっててくれ
[メイン] ヤン : しゃーない正面からだ
[メイン] 樺地 崇弘 : 佐藤さんに連れられてって出来ますか?
[雑談] 百木るん : 情報は適宜メールで送るぞ~
[雑談]
アグネスタキオン :
ありがたいねぇ
何か危機でもあれば呼び出してくれたまえ
[メイン] KP : できないな
[メイン] KP : なぜなら佐藤は来てない
[メイン] ヤン : !?
[メイン] 樺地 崇弘 : !
[メイン] レオン・オーランシュ : !
[メイン] 百木るん : !
[雑談] 百木るん : あーー
[メイン] KP : 会場に姿は見えない
[雑談] レオン・オーランシュ : 流石だ…
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] 百木るん : 佐藤くん調査、タキオンさんお願いできるかな…!?
[メイン] 水波レナ : フゥむ…
[メイン] ヤン : じゃあ僕が連れたことにしようか?
[メイン] KP : お前おいかえされてるだろ
[雑談] レオン・オーランシュ : 乗り気じゃないなら私がやろう
[雑談] アグネスタキオン : うーん、KPさえ許せばやってもいいが…
[雑談] 樺地 崇弘 : いえ……自分が行った方がいいかと……
[メイン] ヤン : 裏口じゃない方です!!
[メイン] KP : そっちは別に判定いらない
[メイン] ヤン : あい
[雑談] ヤン : ああそうか
[雑談] 百木るん : じゃあどの場面から、かな?
[雑談] KP : 人数別れたからな
[雑談] KP : まぁ手短にすみそうなところからいくか
[雑談] 水波レナ : 3つあった!?
[雑談] 百木るん : お願いします!
[雑談] レオン・オーランシュ : 佐藤くんの調査に回るか、ここは
[雑談] KP : まず裏口
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : ふむ……
[雑談] 樺地 崇弘 : では……自分は一般参加で……
[雑談] アグネスタキオン : 私に関しては今日一日休みでも構わないよ
[雑談] 百木るん : 裏が手短…?妙だな…死にそうだ
[メイン] 安海 優香 : 「あれ? こんなところまできちゃったんだ」
[メイン] 百木るん : 「弟子になりましたから!」
[メイン] 百木るん : えっへん、とポーズを決め。
[メイン] 安海 優香 : 裏口で、きわどいライブ衣装に着替えた安海が、丁度楽屋から出たところだった。
[雑談]
レオン・オーランシュ :
こんなところ
死 地
[メイン] 安海 優香 : 「いけない子達だねぇ」
[雑談] ヤン : …
[メイン] 水波レナ : 「まあ、…気になって」
[メイン]
百木るん :
「……あわわ」
そのライブ衣装から少し目を背けながらも
[雑談] ヤン : きわどい衣装…キス…妙だな
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、じゃあ……舞台袖でみてる?」
[メイン]
水波レナ :
……あれ着て踊るの……?
恥ずかしくないのかな
[雑談] 百木るん : 骨は……拾って……ね……ガク
[メイン]
百木るん :
「! は、はい!そうします!」
頷く。
[メイン] 水波レナ : 「……あ、それなら……見てみたいです」
[メイン] 安海 優香 : 「じゃ、こっちきて」
[雑談] ヤン : どうして毎度勝手に死にに行くんですかね
[メイン] 安海 優香 : るんの手を引く。
[雑談] レオン・オーランシュ : タキオンくんがやりたいならなんだかんだで私が佐藤くんの方の調査に誘うが、休んでいたいなら休んでてくれ
[メイン]
百木るん :
「おわぁ~!」
そのまま引っ張られる。
[メイン] 水波レナ : ………?
[メイン] 安海 優香 : 「ここだね」
[メイン]
水波レナ :
……スキンシップ激しくない?
と思いながらも、その後についていく。
[メイン] 安海 優香 : 舞台袖にパイプ椅子がいくつかある。
[雑談] アグネスタキオン : もしライブに行ったのならそちらさんは二人か三人だろう、単にそちらの方が都合がいいかと考えただけだ
[メイン] 水波レナ : その辺りを見回しながら。
[メイン]
百木るん :
「ここが舞台裏……ごくり!」
辺りを見渡しながら、ドキドキ。
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどねえ
[メイン]
百木るん :
「あ、ありがとう、ございます」
ゆっくり、パイプ椅子に腰かける。
[雑談] 樺地 崇弘 : というか……佐藤さんの方は……荒事になりそうなので……
[メイン] 水波レナ : 「……なんだか、見たことない景色って感じ」
[雑談] アグネスタキオン : 私は実験の期日がギリギリで研究室にこもっていることにでもすればいい
[メイン] 水波レナ : そう言いながら、椅子に座る。
[雑談] ヤン : ←CON5 SAN35
[雑談]
百木るん :
舞台裏行って何か情報得られるのかなって思ったけど、あんまり無さそうだから
私はメインでやることなにも、かな
[メイン] 安海 優香 : 「ん、この前の子達もいるね」
[雑談] 百木るん : 他バンドメンバーの様子を見るとかはできるかもだけど
[メイン] 安海 優香 : 会場にいるヤン、樺地、レオンを目ざとく見つける。
[メイン] 百木るん : 「あ、本当だ……!」
[メイン] 水波レナ : 「あー、ほんとだ……」
[メイン] ヤン : るんとレナを探している様子
[メイン] 安海 優香 : 「来てくれてうれしいなぁ」
[メイン] 百木るん : ヤンくんに、樺地くん……!
[メイン] 安海 優香 : 「じゃ、私はバンドメンバーとちょっと話あるから」
[雑談] ヤン : んん?
[メイン] 水波レナ : 「………まあ、レナたちが無理やり連れてきたみたいなもんですけどね」
[メイン] 安海 優香 : そういって、楽屋に戻っていく。
[雑談] アグネスタキオン : ああ、レオン君も向かってはいなかったのか?
[メイン] 安海 優香 : 「ここでいい子にしてるんだよ?」
[メイン] 百木るん : 「? は、はい」
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[メイン] 水波レナ : 「……む」
[雑談] ヤン : アイデア高めでSAN低いって滅茶苦茶やばいな?今更だけど
[雑談] 安海 優香 : レオンもいるのね
[雑談] ヤン : レオン?
[雑談] レオン・オーランシュ : じゃあいるって感じで!
[メイン]
百木るん :
「………はい!」
少し間を置き、返事。
[雑談] アグネスタキオン : すまないね、その辺りを私がよく把握できていなかった
[メイン] 水波レナ : 「……いい子にしてろ、ねえ……」
[メイン] 安海 優香 : そのまま楽屋に消えた。
[雑談] レオン・オーランシュ : そういえば自分の居場所は決めてなかったというポカ
[雑談] 百木るん : ライブ、間近で聴くことになっちゃうのかぁぁぁ~~~~~~~~~~~
[雑談] ヤン : ふふ…
[雑談] ヤン : あんまり変わんねーよ!
[雑談] 百木るん : 耳栓ほしい
[メイン] 水波レナ : 「案外、なにか隠してたりしないのかな?」
[雑談] レオン・オーランシュ : 私と樺地くんはもうライブ始まる前に抜け出してしまうか
[メイン] 百木るん : 「……かもね……!」
[雑談] アグネスタキオン : わざわざライブに出向いて耳栓?妙だねぇ…
[雑談] ヤン : 僕だけ残る感じかコレ!?
[雑談] ヤン : まぁいいけど
[メイン] 水波レナ : 居なくなったのを見計らい、椅子から立つ。
[メイン] 百木るん : 舞台袖は、目星して何か得られるものとかありますかね?
[メイン] 水波レナ : そして、辺りを一応目星する
[雑談] レオン・オーランシュ : 実質3人いるからなァ…
[雑談] 水波レナ : 土曜ライブに念押しされたからこわい
[雑談] 樺地 崇弘 : というか……佐藤さんがどこにいるかわからないのでは…?
[メイン] KP : ふってもいいよ
[雑談]
レオン・オーランシュ :
まあとりあえず連絡・皇から
家は知ってるかどうか…
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【目星】 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] 水波レナ : CCB<=70 判定【目星】 (1D100<=70) > 34 > 成功
[雑談] 樺地 崇弘 : おそらく……教えてはくれないかと……
[雑談] ヤン : まぁ口は割らないだろうけども…
[雑談] 水波レナ : 友だちだから家は知ってると思いたい
[雑談] 百木るん : RPタブ使ってそこらへんのつじつま合わせとかどうかな?
[雑談] 百木るん : 少なくとも、ライブ会場に佐藤くんはいないって、3人は知ったみたいだから
[雑談] 百木るん : その件をタキオンさんに伝える工程をやる、とか
[雑談] 樺地 崇弘 : ライブハウスで何かあっても……自分なら対応できそうではあるので……
[雑談] レオン・オーランシュ : ああ~……
[雑談] ヤン : まぁ、だね
[メイン] KP : 向かいの舞台袖、搬入口側に何人か黒服がいる。スタッフではなさそうだ。音楽関係者だろうか?
[雑談] ヤン : ヤバそうなら離脱しないと死ぬな…僕
[メイン] KP : 少し場にいる人間とは雰囲気が違う。
[RP用タブ]
百木るん :
『ヤンくんへ
ライブ会場の裏口から入ります
探さないでください
百木るん』
[雑談] 水波レナ : こ、こわい!
[雑談] ヤン : 搬入口
[雑談] ヤン : …
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ……とりあえず佐藤くんに連絡試してはみたい
[雑談] レオン・オーランシュ : こわ
[メイン] 百木るん : 「………なん、だろう……」
[雑談] 樺地 崇弘 : 体力的に……無茶はしない方がいいかと……
[メイン]
水波レナ :
「……あれ、なんか…怪しくない?」
ひそひそ声で、黒服らを指さす
[メイン]
百木るん :
「うん、妖しい、ね……」
ひそひそとレナに。
[雑談] アグネスタキオン : ライブ会場が場面としてピックアップされている以上、この場にいないコウイチ君に探りを入れるのは一応難しそうな予感もするがねぇ
[雑談] KP : 佐藤に連絡は繋がらないのでどっかでRPしてもいい
[雑談] レオン・オーランシュ : うわ…こわ…
[雑談] ヤン : えっ
[雑談] ヤン : 繋がらないのか…
[メイン] 水波レナ : 「ふっつー、学生のライブであんなのいることある…?」
[雑談] 樺地 崇弘 : はぐらかされるのではなく……
[メイン] 百木るん : 「………だね……気になるね」
[雑談] レオン・オーランシュ : 佐藤の住所は知ってるのか教えてくれ(^^)
[メイン] 百木るん : そのまま、席を立ち……。
[雑談] 安海 優香 : しっててよいとする
[RP用タブ] ヤン : 「ああもう、何やってんだ本当!?」
[雑談] レオン・オーランシュ : わかった
[RP用タブ] ヤン : 通りで会場の中には居ないよね、と納得するが
[メイン] 安海 優香 : 「どしたの?」
[メイン] 百木るん : 「うぇえ!?」
[RP用タブ] ヤン : 問題は大きいままだ、ホント…
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……ヤンさん」
[メイン] 百木るん : 背筋がピン!と伸びる。
[RP用タブ] ヤン : 「…樺地?」
[メイン] 安海 優香 : いつの間にか、楽屋から出てきていた。
[メイン] 水波レナ : 「……会いに……んん!」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「先ほどから、佐藤さんに連絡をしているのですが……」
[メイン] 水波レナ : 慌てて目をそらしてしまう。
[メイン] 安海 優香 : 少しだけ、衣装が乱れているが……何でもないように直している。
[メイン] 百木るん : 「えーとえーとえーと!!こ、こういうところ来るの初めてで!!色々見てみたいなーって思って!!」
[RP用タブ] ヤン : 「ああ、どうかした?」
[メイン] 百木るん : 「………?」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「……繋がりません」
[雑談] ヤン : 乱れてる
[雑談] ヤン : げぇー!
[メイン] 百木るん : ……安海さんの服装が……?
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「おやおや」
[雑談] ヤン : いやな方向性で固まって来たなぁ
[メイン] 水波レナ : 「……? …何か、運動でもしてたんですか?」
[RP用タブ] ヤン : 「…!?」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「穏やかでないね」
[雑談] 百木るん : やばいよぉ~~~助けて~
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、まぁ軽くね?」
[RP用タブ] ヤン : 「おかしいな」
[メイン] 水波レナ : その乱れてる様子を見て、直球に。
[RP用タブ] ヤン : 「会場に居ないし、繋がらない…」
[メイン] 安海 優香 : 「メンバーのモチベ維持とかもヴォーカルの仕事だからさ~?」
[雑談] 水波レナ : 問答で怪しい所は突っ込むことにしよ
[RP用タブ] ヤン : 「…一体どこに?」
[メイン] 百木るん : 「なる、ほど……?」
[メイン] 安海 優香 : 「……今度、二人にも教えてあげようか?」
[メイン] 水波レナ : 「…ふーん……」
[メイン] 安海 優香 : くすくす笑っている。
[雑談] 百木るん : ん~~~埒が明かないし
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「……ふむ、連絡も繋がらないのはいささか妙だ」
[RP用タブ] ヤン : 「…」
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「…………」
[RP用タブ] ヤン : 「絶対おかしい、つじつまが合わない」
[メイン] 水波レナ : 「前、結構だって言ったじゃない…」
[雑談] 百木るん : 安海さんからの好感度アップ行動とっても、多分しょうがなさそう…?
[RP用タブ] ヤン : 「ファンだって言うなら、噓でも来てないとおかしいだろ」
[RP用タブ] ヤン : 「…何かあったのか?」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「病で体を崩した――にしては連絡がつかないのはおかしいね」
[メイン] 水波レナ : 「レナは……まあ、遠慮しておきます」
[雑談] 安海 優香 : 私の好感度あげたいんだ……♡
[RP用タブ] ヤン : 「ああ」
[雑談] 安海 優香 : じゃあ裏にいこうか……♡♡
[RP用タブ] ヤン : 「…僕の杞憂ならいい、だけども」
[メイン] 百木るん : 「ぇ……?あ、キ、キスのこと……!?わ、私も、そういうのは……好きな人と、したい、です……!」
[雑談] 水波レナ : こわいこわいこわいこわい
[RP用タブ] ヤン : 「やっぱり、おかしなことになってるのか…?」
[雑談] 百木るん : ぎゃ~~~~
[メイン] 安海 優香 : 「私はみんな好きだよ」
[RP用タブ] ヤン : 「…」
[メイン] 安海 優香 : 「じゃあいいでしょ?」
[メイン] 安海 優香 : 「ね?」
[メイン] 水波レナ : ……乱れてるわね、ほんと……
[雑談] 百木るん : これどうすればシナリオクリア行けるの……??
[雑談] 百木るん : 佐藤くん救出、とか……???
[RP用タブ] ヤン : 「安海、何を考えてるんだ…?」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「気になるかい」
[雑談] ヤン : そこは自分で決めるんじゃないの?
[雑談] ヤン : 真相でも、佐藤でも
[雑談] 百木るん : この人をどうこうするのは、諦めた方がいいよね……??
[雑談] 百木るん : 真相は怖いよ~~~
[雑談] ヤン : まだわからないだろうね
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「疑問を解消する術は常に一つさ……」
[メイン] 安海 優香 : 「それじゃ、そろそろ始まるし」
[雑談] 水波レナ : まあ………神話生物だとしたら……無理だろうけどね
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「君たちも知っているはずだ」
[メイン] 百木るん : 「ぁ……は、はい……!」
[雑談] ヤン : 考えられることはいくつかあるけど、まだそれも輪郭は見えないし
[雑談] レオン・オーランシュ : うーん
[メイン] 安海 優香 : 楽屋裏からバンドメンバーもでてきて、ステージに向かう。
[雑談] レオン・オーランシュ : 恒例の流れだと
[メイン] 安海 優香 : 「それじゃ、二人とも、あとでね!」
[雑談] レオン・オーランシュ : このライブが大事件になるってことはない?
[雑談] 百木るん : 9割そう
[メイン] 安海 優香 : ひらひらと手を振って、そのまま去っていった。
[雑談] ヤン : ん~
[雑談] レオン・オーランシュ : ライブ来なくても何かあったってわかるように……
[メイン] 水波レナ : 「……はぁい」
[雑談] ヤン : ここで派手に起きる事は無い筈だ
[雑談] ヤン : だって、それなら最初のライブで何か匂わせるでしょ
[雑談] 百木るん : いや~、絶対ここで何かあるよ……こわいよぉ……
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほど……
[メイン]
水波レナ :
そのバンドメンバーの心理状況…なんか浮ついてるとか正気が無いとか
そういうのってわかったりする?
[RP用タブ] 樺地 崇弘 : 「…………ウス」
[雑談] ヤン : 歌を聞いても、感想はあったけど
[メイン] KP : 技能は?
[雑談] ヤン : でも何かあるなら明確にMP減ってもいい筈だし
[雑談] ヤン : 一曲だけなら無いかもだけど…
[メイン] 水波レナ : 心理学で
[雑談] ヤン : でも怪しいのは本当か、人集めるのが目的だったし
[雑談] 水波レナ : ただそれだと念押しする意味がわかんないのよね
[雑談]
アグネスタキオン :
そうかい? 舞台裏が手短に済みそうだと明言されているんだ
聞き手側にある程度事件があってもおかしくないと思うがね
[雑談] ヤン : 最初のライブは…疑似餌か?
[RP用タブ] ヤン : 「だね」
[雑談] 百木るん : うん……
[雑談] 水波レナ : まあ~~多分そうじゃない?
[雑談] 百木るん : 絶対、大事件起きるよぉ~~……
[雑談] ヤン : …むう
[雑談] 百木るん : ミンナニゲテーーー
[雑談] ヤン : うううむ
[雑談] アグネスタキオン : こっちが本命という可能性は十分ありうるところだねぇ
[雑談] ヤン : 何か最近事件が起きて無いか調べたらよかった
[メイン] 水波レナ : レナの心理学は75ね、一応
[雑談] 百木るん : あーー!
[雑談] 百木るん : それ調べるの忘れてたね!
[雑談] ヤン : いや、今回が本番なら何も無いかもだけど
[雑談] 水波レナ : あ~~~……
[雑談]
レオン・オーランシュ :
ステ的には私がライブハウスに居残るのがベスト……?
いや、そもそも居残るべきなのか分らんね
[メイン] KP : 振れ
[メイン] 水波レナ : CCB<=75 判定【心理学】 (1D100<=75) > 30 > 成功
[雑談] ヤン : 此処で事件が起きてたかすぐ調べたい所
[メイン] KP : 全員、「なにかいいこと」があったようだ。
[雑談] ヤン : ただでも、わからない節はあるんだよね
[メイン] KP : にやにやして、嬉しそう。
[雑談] アグネスタキオン : 音や歌に関連させて考えると、洗脳あたりかねぇ…
[雑談] レオン・オーランシュ : キスされてんなあ……
[メイン] KP : なお、バンドメンバーは安海以外全員男性だ。
[雑談] ヤン : 安海自身は明らかに接触する事でしか事を起こせてないし
[雑談] 百木るん : されてるよー…
[雑談] 水波レナ : 百合、存在してなかった!?
[雑談] ヤン : …
[メイン] 百木るん : 「っ………」
[雑談] ヤン : なんかここ怪しい文様とかない??
[メイン]
水波レナ :
「………」
じっとバンドメンバーを見て。
[雑談] ヤン : 魔法陣とか書かれてないよね!?
[雑談] アグネスタキオン : 君たちが拒否しなければ存在したんじゃないかい?
[メイン] 水波レナ : 「ま、さっき乱れてたのも……そういうことでしょうね」
[雑談] 百木るん : あるなら目星で分かるはず…かなぁ
[メイン] 百木るん : そういう知識に疎いるんでも、なんとなく察してしまう。
[雑談] ヤン : 接触しなくていいなら話した時点で事を起こせたはずだ…
[雑談] KP : バンドメンバーや佐藤に目に見えた特異な身体的特徴はないな
[メイン] 百木るん : 「………どうして……」
[雑談] ヤン : ソレが出来ないならライブハウス自体に何かあるとしか思えない…
[メイン] 水波レナ : はあ、とメンバーの様子にため息つきながら。
[RP用タブ] ヤン : 「…なにやってんだ、皆ほんと…」
[雑談] 百木るん : ここ分岐点に立たされているような気がしてならないよ太一~
[雑談] 樺地 崇弘 : ……考えすぎ、という線も……あります
[雑談] ヤン : まあ、それもそう
[メイン] 水波レナ : 「……さあ、やっぱり利用してるんでしょ」
[雑談]
レオン・オーランシュ :
・人を集めたいのは間違いない
・ただし干渉には接触が必要?
→接触ができないファンを集める意義について
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : ふむふむ…
[メイン] KP : ライブがはじまった
[メイン] KP :
[雑談] ヤン : ん?
[雑談] アグネスタキオン : 密室に音響装置なら会話程度では不可能な操作の増幅も可能そうだが…
[雑談] 水波レナ : あっ
[雑談] 百木るん : おあ~~~ライブだ~~~~
[雑談] レオン・オーランシュ : おっと
[雑談] ヤン : カバーだろ、前歌ってたの
[メイン] 安海 優香 : レオン、樺地、ヤンにもウィンクを送り。
[雑談] アグネスタキオン : なるほど、オリジナル曲か
[雑談] ヤン : ああ
[メイン] 安海 優香 : 「はーい! 『ないものねだり』でーす!」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[雑談] 水波レナ : いあいあ……?
[雑談] レオン・オーランシュ : ほう…
[雑談] ヤン : 呪文とか混ぜたら、やばくない?
[メイン] 安海 優香 : 「今日も皆きてくれてありがとー!」
[メイン]
ヤン :
「…」
一応手を振る、ファンを装って
[メイン] 安海 優香 : 「楽しんでってね!」
[雑談] ヤン : そんで十分あり得るラインでもある気がするのだ
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……ふむ」
笑みを浮かべる。
[メイン]
百木るん :
「…………」
学園祭では楽しそうにしていたるんも、今は静かに。
[メイン]
水波レナ :
「…………。」
訝しげな目線を送っている。
[雑談]
アグネスタキオン :
いやぁ…参加できなくて本当に残念だったよ…
是非楽しんできてくれたまえ…
[雑談] レオン・オーランシュ : ただ流石にこれで死ぬまではない、と思いたい
[雑談] ヤン : まぁ、だね
[雑談] 百木るん : 私もそう信じたい(^^)
[雑談] ヤン : でもねレオン聞いてくれ
[雑談] レオン・オーランシュ : 死なないならもうそこまで考え込む必要はない
[メイン] 安海 優香 : 「今日はオリジナルの歌もやるから、是非楽しんでいってね!」
[雑談] ヤン : 僕くらいSANが低いと
[メイン] 安海 優香 : 「じゃ、やるよ!」
[雑談] ヤン : …
[雑談] 百木るん : おあ~~~~~~オリジナル曲!!!
[雑談] ヤン : おあああああ!
[雑談] レオン・オーランシュ : こっわ
[雑談] 水波レナ : おわァアアア~~~~~~~~~
[雑談] 百木るん : いあッッッ!!!
[雑談] 百木るん : いあ!いあ!いあ!
[雑談] アグネスタキオン : ここで全滅は流石に罠すぎるからね、私のような参加ドタキャンの捻くれ者の方が珍しいだろう
[メイン] ヤン : 歓声を聞きつつ、安海を見る
[メイン] 安海 優香 : そう、安海が静かに息を飲んでから。
[メイン] 安海 優香 : やわらかく、歌いだす。
[メイン] レオン・オーランシュ : さて、如何な演目か。
[雑談] 水波レナ : まあ、それか……呪われるかなんかとか……
[雑談] アグネスタキオン : 即死はない…と思うがね
[雑談] ヤン : ないと思いたい
[メイン] 百木るん : ……オリジナルの、歌……。
[雑談] アグネスタキオン : あっ
[雑談] 百木るん : あああああああああああああああ
[雑談] レオン・オーランシュ : いいさ、呪いは呪いで動きやすくなるというものだ
[雑談] ヤン : ただ僕下手したら軽いSANcで不定なんです
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[メイン] 水波レナ : ごくり、と唾を飲み込んで。
[メイン] 安海 優香 : それは、精神を直接搔き乱すような歌だった。
[雑談]
百木るん :
知
っ
て
た
[メイン] ヤン : ッ!?
[雑談] 水波レナ : 🌈死んだ🌈
[雑談] ヤン : 🌈🌈🌈
[メイン] 安海 優香 : 脳に直接触れるような、心を直接鷲掴むような。
[メイン] 百木るん : 「ひぃいッッ……!?!」
[雑談] アグネスタキオン : 🌈🌈🌈
[メイン] 安海 優香 : 『名状しがたい歌声』だった。
[メイン] 百木るん : 「やだ、何、これッ……!?!?」
[メイン]
ヤン :
「…なんだ、なんだ!?」
頭を抱える、響きを止めたくて
[メイン] 水波レナ : 「……っ、ぁ…なに、これッ……!?」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………っ」
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 : 此の世のものとは思えない異様で冒涜的な歌声をきいたみなさんは速やかにSANチェックの必要があります
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=80 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] 樺地 崇弘 : ccb<=40 (1D100<=40) > 72 > 失敗
[メイン] ヤン : ccb<=35 (1D100<=35) > 41 > 失敗
[メイン] 百木るん : CCB<=55 【SANチェック】 (1D100<=55) > 54 > 成功
[雑談] レオン・オーランシュ : おわああ~~~~
[雑談] ヤン : おぎゃあ
[雑談] アグネスタキオン : 死屍累々じゃないか…
[メイン] 水波レナ : CCB<=60 (1D100<=60) > 82 > 失敗
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] 水波レナ : 🌈
[雑談] レオン・オーランシュ : 出目が死
[メイン] 安海 優香 : 成功は減少1です
[雑談]
百木るん :
みんな
しんだ
[メイン] 安海 優香 : 失敗者は1d3どうぞ
[雑談] 百木るん : :SAN-
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] ヤン : 骨を拾ってくれたら嬉しい
[メイン] レオン・オーランシュ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] ヤン : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ レオン・オーランシュ ] SAN : 80 → 78
[雑談] 百木るん : 🌈
[雑談] system : [ ヤン ] SAN : 35 → 33
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、いいさ
[雑談] system : [ 百木るん ] SAN : 55 → 54
[雑談] ヤン : セーフ!!!!
[雑談] ヤン : まだセーフ!
[メイン] 水波レナ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 水波レナ ] SAN : 60 → 59
[雑談] 百木るん : こ、この程度のSANcなら……!
[メイン] 樺地 崇弘 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 樺地 崇弘 ] SAN : 40 → 37
[雑談] ヤン : でもね
[雑談] ヤン : これライブなんだ
[雑談] 水波レナ : まだいける
[雑談] 百木るん : 逃げる!!!
[雑談] ヤン : ああ
[雑談] ヤン : でもね
[雑談] ヤン : 君ら裏口だね
[メイン] 安海 優香 : さらに判定に失敗したみなさんにはクトゥルフ神話技能1d10%がプレゼントされまぁ~す
[雑談] レオン・オーランシュ : さようなら
[メイン] ヤン : ほああああああ
[雑談] アグネスタキオン : 最大値でも発狂ライン割らないのは温情だねぇ
[メイン] 水波レナ : いらねェ
[メイン] ヤン : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] 樺地 崇弘 : 1d10 (1D10) > 4
[雑談] アグネスタキオン : あっ
[メイン] 水波レナ : 1d10 (1D10) > 4
[雑談] レオン・オーランシュ : 👋
[雑談]
百木るん :
なんで!?(^^)なんで!?(^^)
私いい子にしてたのに!!
[メイン] レオン・オーランシュ : 1d10 (1D10) > 8
[雑談] レオン・オーランシュ : 8%ももらっちゃった
[雑談] 百木るん : 最大値ガリガリ
[ステータス] 水波レナ : クトゥルフ神話技能 4
[雑談] 安海 優香 : まぁマスタリング的にいうと
[雑談] 安海 優香 : ここはまず来るからね
[雑談] 安海 優香 : なのでこんなもんです
[雑談]
ヤン :
そこで考えましたいい感じの逃げ方
ぶっ倒れて体調不良を装いましょう
[雑談] アグネスタキオン : (^^)
[雑談] 百木るん : ふぁい…
[雑談] ヤン : 拾います
[ステータス] ヤン : クトゥルフ神話技能 5
[ステータス] 樺地 崇弘 : 神話技能:04
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] 水波レナ : レナは残るぞぉ~~~
[ステータス] レオン・オーランシュ : 神話技能 8
[メイン] 安海 優香 : 歌を歌い終えると、会場は異様な雰囲気だった。
[メイン]
ヤン :
「ハーッ…ハーッ」
汗を拭う、膝の震えを感じる
[メイン]
百木るん :
「はぁ……!はぁ……!はぁ………!」
耳を塞ぎながら、なんとか耐え抜く。
[雑談]
アグネスタキオン :
これに懲りて次から避難する者を殺しに行くギミックも有り得るから
安直な病気休みは注意しないとだねぇ…
[メイン] ヤン : どろりと、脳に注がれた"異様"は溶けた鉛が固まるかのようにこびり付いている
[メイン]
水波レナ :
「っ、はぁ……ああ、ううう……!!」
脳が揺らされたようなその声に、吐き気を覚えつつも。
[メイン] ヤン : それは、確かに極小だが
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………む」
[メイン] ヤン : 間違いなく僕自身を蝕んだ
[メイン] レオン・オーランシュ : 額に手を当てる。手の影から上がった口角が見えるが、少し引きつっている。
[メイン] 百木るん : 「あ……!レ、レナちゃん……!しっかり……!」
[メイン] ヤン : 「…く、そ」
[メイン] ヤン : 「レオン、樺地…」
[メイン] 安海 優香 : 誰もが何か譫言のような事を呟き、あるものは許しを乞う様に頭を抱え、あるものは狂ったように叫び出し、あるものは泣きながら笑い出した。
[メイン] 水波レナ : なに、これッ……!!こんなの……歌…!?
[メイン] ヤン : 「絶対、絶対おかしいな」
[メイン] 水波レナ : 「…う、う……うん」
[メイン] 百木るん : 優しく、レナの背中をさする。
[メイン] 安海 優香 : それを見ると、安海は満足そうに。
[雑談] ヤン : やばい訳だ
[メイン] 安海 優香 : 「……それじゃ、お楽しみはこれからだね?」
[メイン] 水波レナ : 顔色を青くしながらも、声かけで何とか顔を向けて。
[メイン] 百木るん : 「っ……!?み、みんなの様子が……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「この世のものとは思えないとはこのことだ」
[雑談] アグネスタキオン : お楽しみはこれから…?
[メイン] ヤン : 「…ああくそ、"まだ"か!?」
[メイン] 安海 優香 : 衣装に手を伸ばして、肌着になり。
[メイン] ヤン : 「そりゃそうか、ライブだしな…」
[メイン] 百木るん : 「え…………?」
[メイン] 水波レナ : 「……うそ……!」
[メイン] ヤン : 「!?」
[メイン] 安海 優香 : 一人、また一人と、バンドメンバーも服を脱ぎ始め。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「まるでサバトだ」
[メイン] ヤン : 「…何やってんだ、お前なにやってんだ!?」
[メイン] 水波レナ : ばっと、るんの前に立ちながらも。
[メイン] 百木るん : 「へっ……!?あ、安海さん……!?人、前で、そんな……!?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「明らかに異様な空気だが……はてさて」
[メイン] ヤン : 汗がブワっと溢れる
[メイン] 安海 優香 : ファンたちもそれぞれ……まだいくらか正気と思われる者達は「待ってました」といわんがばかりに、服を脱ぎだした。
[メイン] 百木るん : 「あ、レ、レナ、ちゃん……」
[メイン] ヤン : 「…!?」
[メイン] 百木るん : 「っ………!?」
[メイン] ヤン : 「おい、オイオイ」
[メイン] 水波レナ : 「……嫌なら見なくても…… ……!?」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……逃げましょう」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「退くのも手だ、樺地くん、ヤンくん。決断は素早くした方がいい」
[メイン] KP : 「ふふ、おにいさん」
[メイン] ヤン : 「そういう集まりなのか!?馬鹿だろ…」
[メイン] KP : とろんとした顔の女性が、樺地にしなだれかかってくる。
[メイン] ヤン : 「レナもるんも多分追い出されて…樺地!」
[雑談] 水波レナ : 汗飛ばして粘膜で云々とか思っちゃった
[メイン] KP : 「……たくましい体ね、私と、どう?」
[雑談] ヤン : まぁ~~~~~~
[メイン] レオン・オーランシュ : 「申し訳ないが彼は未成年だ」
[雑談] ヤン : そういう交わりはあるよな…
[雑談] ヤン : カルトだしな
[メイン] KP : 「いいじゃない、そんなつれない事いわなくても」
[メイン] ヤン : 「離れてやってくれ、今日はお暇させてもらいたいから」
[メイン] ヤン : 「だろ、樺地」
[メイン] 樺地 崇弘 : 振り解きます
[雑談] アグネスタキオン : 真面目だねぇ…
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 百木るん : ………こんなの、おかしい……何が、起こってるの……!?
[雑談] ヤン : ?
[メイン] レオン・オーランシュ : 「君の朴念仁には実に助かる」
[メイン]
水波レナ :
「……意味、わかんない…」
口からぼそりと、出て。
[メイン] 百木るん : やっぱり安海さん、ヘン……!
[雑談] ヤン : ああいやまだわからんか
[メイン] 樺地 崇弘 : 「ですが……避難はお二人だけで」
[メイン] ヤン : 「樺地…?」
[メイン]
百木るん :
「……レナちゃん」
レナの顔をじっと見る。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「俺は……裏口の2人を」
[メイン] KP : るんやレナにも、バンドメンバーが近づいてくる。
[メイン] ヤン : 「…裏口」
[メイン] KP : 「お弟子さんなんだろ?」
[メイン] ヤン : 「!!」
[雑談] レオン・オーランシュ : やべーぞ
[メイン] 水波レナ : 「……うん…… げ」
[メイン] KP : 「じゃあ、師匠をみならうといいんじゃないか……? へへ」
[メイン] 百木るん : 「ひっ……!?こ、来ないで!」
[メイン] 百木るん : パイプ椅子を投げる!
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おっとっと」
[メイン] 水波レナ : るんの顔を見て、頷き……と思ったが、辺りに人が。
[メイン] 百木るん : どうしよう、どうしようどうしようどうしよう……!
[メイン] 水波レナ : 「…キモい!!こないで……!!」
[メイン] ヤン : 「居るってんなら!僕も行くよ!」
[メイン] 安海 優香 : 安海は既にバンドメンバーの一人に上から抱き着いて、ゆっくりと唇を味わいあっている。
[メイン] 百木るん : 「………ぃっ……!?」
[メイン] 水波レナ : 「っひ……」
[メイン] KP : 一人、また一人と。
[メイン] 樺地 崇弘 : ステージに昇り、関係者ゾーンへ行きます
[メイン] レオン・オーランシュ : 「分からんが今はチャンス……か? 歌が止まっている」
[雑談] 百木るん : ここに残って探索して得られるものなんて……
[雑談] 百木るん : ……音源!
[雑談] 百木るん : 持ち帰るぞ~
[雑談] ヤン : 楽屋はどうだ!?
[メイン] KP : 君達に聴衆が近づいてくるが……つれないとみれば。
[雑談] ヤン : 佐藤ももしかしたらだけど…
[雑談] レオン・オーランシュ : 二人を抱えて裏口側に逃げるか……?
[雑談] 百木るん : 楽屋……!何かあるかなぁ……!?
[雑談] 樺地 崇弘 : ……入らない方が、いいかと
[メイン] KP : 「いて、いてぇなぁ……」
[メイン] KP : 「まぁいいか」
[メイン] ヤン : ついていく!
[メイン] レオン・オーランシュ : 行くぞ~
[メイン] KP : 「『一杯いる』しな」
[雑談] ヤン : …わかるが、わかるけども
[メイン] KP : それぞれ、勝手に「盛り上がり」はじめている。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[雑談] ヤン : 佐藤がいるとしたらここ以外何処だってんだ…
[メイン] 水波レナ : 「……たす、かった……?」
[メイン] 百木るん : 「………そう、みたい……」
[メイン] ヤン : 「樺地、大丈夫そうか!?」
[メイン] 百木るん : ほっと、体に力が少し抜けるも、まだ緊急事態……。
[メイン] KP : だが、屈強な男性が三人ほど。
[メイン] KP : 「……へぇ、いやがってんだ、いいねぇ」
[雑談] ヤン : 三人
[メイン] 百木るん : 「っ……!?」
[メイン] KP : 「俺嫌がる子のほうがいいんだよなぁ」
[メイン] KP : にじりよってくる。
[メイン]
水波レナ :
「……あんなの、見るもんじゃない……
さっさと逃げないと…… っ…!」
[雑談] レオン・オーランシュ : アーー!
[雑談] ヤン : …ブラックジャックによろしくさせるか?
[雑談] 水波レナ : タスケテー
[メイン] KP : 「なぁ、兄ちゃんたち? 一緒にどうだ?」
[雑談] 水波レナ : えっそっち!?
[メイン] KP : 「女二人なら五人なら『簡単』だぜ」
[メイン] レオン・オーランシュ : こいつら精神分析できるの?
[メイン] ヤン : 「何言ってんだ」
[メイン] KP : どうぞ
[雑談] ヤン : 待ってくれ
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 精神分析 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[雑談] 百木るん : 多分ずっと留まってたら、これ止まらないから…
[雑談] 水波レナ : 🌈
[雑談] 百木るん : どっか移動しよう!
[メイン] KP : じゃあ、屈強な男性のうち一人が。
[雑談] ヤン : 逃げるしかないだろうね
[メイン] KP : 「……!? お、俺は、何を……」
[メイン] KP : そう、我に返る。
[雑談] 水波レナ : それこそ控室でも行く?
[メイン] レオン・オーランシュ : 「理性を捨ててはいけないよ」
[雑談] 百木るん : おー!精神分析で何とかできるんだね
[メイン] ヤン : 「なあお兄さん!二人を止められないか!?」
[雑談] 水波レナ : お、なら……
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……手伝います」
[メイン] KP : 「な、なにいって……な、なんだ、こいつら何をして……!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「どうやら暴徒同然だ、彼らは」
[メイン] ヤン : 「るん!レナ!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「正気の者同士手を取り合おう!」
[メイン] KP : 「し、しらねぇ、なんだ、なんだよこれは……う、うわあああ!」
[メイン] ヤン : 「いるんだろう~!」
[雑談] 百木るん : 音源回収と、楽屋……あーーー
[メイン] 樺地 崇弘 : 「無理そうなら……俺1人でも……」
[メイン] KP : そのまま、会場の外に逃げて行ってしまった。
[雑談] 百木るん : 安海さんの手荷物!!
[雑談] ヤン : あ
[雑談] ヤン : そう来るか
[メイン]
水波レナ :
「……!!」
ヤンの声……!
[メイン] KP : だが、残り二人の男性は溜息をついて。
[雑談] 百木るん : 行くぞ~!!
[メイン] ヤン : 「…!」
[メイン] KP : 「んだよ、お楽しみはこれからなのになぁ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「アテが外れたか……」
[メイン]
水波レナ :
「……ヤンー!!!こっちよ!!!」
大声で、言って。
[メイン] 百木るん : 舞台袖にいるから、さっきの音源とかって回収できますかね……?
[メイン] レオン・オーランシュ : 「まあ手数は減ったね」
[メイン]
ヤン :
「レナ!!」
声の方に
[メイン] KP : できるけどこの二人の男性はレナとるんを『獲物』と見定めているね。
[メイン] 樺地 崇弘 : テニヌ(近接格闘)で男2人を殴り倒したいです
[メイン] KP : いいだろう
[雑談] 水波レナ : お楽しみはこれからって言ってるから第二フェーズみたいな…
[メイン] KP : どうぞ
[雑談] ヤン : 仕方ない最悪ブラックジャックが唸るぞ
[雑談] 水波レナ : ……作った?
[雑談] 百木るん : 戦えないのでよろしくお願いします…
[メイン] 樺地 崇弘 : ccb<=80 テニヌ(近接格闘) (1D100<=80) > 63 > 成功
[雑談] レオン・オーランシュ : まあこの状況なら多少暴力を振るってもいいか
[雑談] ヤン : >鈍器
[メイン] 樺地 崇弘 : 「ばぁぁうっ!!」
[雑談] レオン・オーランシュ : ただ精神分析も武器になりそうなのは覚えておこう
[雑談] ヤン : 椅子は持ったか!!!
[メイン] KP : S1d100 30 (1D100) > 18
[メイン] 百木るん : 「っ……!あ、樺地くん!」
[メイン] KP : 避けられた。
[メイン] KP : 「なんだよ兄ちゃん、あぶねぇなぁ」
[メイン] 水波レナ : 「……っ、うっそ…!」
[メイン] KP : 「こっちから片付けるか……」
[メイン] KP : 「まぁたまには男もいいかぁ」
[雑談] ヤン : あ
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] アグネスタキオン : こわい
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ちょっと待て」
[雑談] 百木るん : ヘイトがそっちに……!
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[メイン] ヤン : 「こいつらほんと何言って…」
[雑談] 水波レナ : まあ……ヤンくんは女みたいなもんだから食われそうね
[雑談] ヤン : どうする一手番無駄にしたくない
[雑談] ヤン : ん~
[メイン] 百木るん : もう音源回収可能、かな……?
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……とにかく、逃げてください」
[雑談] ヤン : 相手見つけてたら見逃される可能性は?
[メイン] レオン・オーランシュ : 残り二人にも精神分析は通るとみてもいいので?
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……時間稼ぎが終わったら、自分も逃げますから」
[メイン] KP : いいけどもうラウンド進行だな
[メイン] レオン・オーランシュ : わかった
[メイン] ヤン : おああ
[メイン]
水波レナ :
ヘイトがそっちに向いてるなら、控室の方行ってみたい…かな?
黒服とかはまだいる?
[雑談] ヤン : いやまあダメかどうせ正気無くしてるし
[雑談] レオン・オーランシュ : 精神分析が実質必中即死だ、積極的に使おう
[雑談] 百木るん : おあ~足が速い!
[雑談] レオン・オーランシュ : 殴ると避けられる
[雑談] ヤン : 幸い
[雑談] 水波レナ : あ~
[雑談] ヤン : 僕もレオンも先手ってトコか?
[雑談] 水波レナ : レナも持ってるから、そっち合流する?
[メイン] KP : まぁそれどころじゃないくらい会場は荒れている
[雑談] レオン・オーランシュ : 正直やってもらった方が勝算は高い
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、任せる
[雑談] 百木るん : レナちゃんも同じ場所だよ
[雑談] ヤン : 自慢じゃないが今日僕はヤバいぞ
[メイン] KP :
[メイン] KP : ヤンの手番から
[雑談] ヤン : だって今日技能一つしか成功してない
[雑談] 百木るん : タキオンさん以外全員同じ戦闘シーンにいるっていう感じ
[メイン] ヤン : 「…!」
[雑談]
水波レナ :
あじゃあそうする
手番回るかわかんないけど
[メイン] ヤン : 「仕方ない、レオンみたいに諭せると良いけど…」
[雑談] アグネスタキオン : 高みの見物状態だよ
[メイン] ヤン : ということで精神分析をカマす
[メイン] KP : ふれ
[メイン] ヤン : ccb<=75 精神分析 (1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 百木るん : !
[メイン] ヤン : !!!
[メイン] 水波レナ : !
[メイン] KP : 正気にもどった
[メイン] レオン・オーランシュ : 揺り戻し来たな
[メイン] KP : 次はレオン
[メイン] レオン・オーランシュ : 「やはり言葉の力は偉大だね」
[メイン] ヤン : 「片方頼む!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 精神分析を仕掛ける
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 社長精神分析 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] KP : 正気にもどった
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[メイン]
ヤン :
「…よし、よし」
息を吐く
[メイン] 百木るん : 「わぁ……!ヤンくんにレオンくん……すごい……!」
[雑談] レオン・オーランシュ : これが”力”だ
[メイン] KP : 精神分析は数分の時間を要するのでヤンとレオンはここに残る必要がある
[メイン] ヤン : 成程…
[メイン] ヤン : ヤバいな
[メイン] 水波レナ : 「……わ……あり、がと…!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「少しかかりきりになる、今のうちに安全な場所へ!」
[メイン] ヤン : 「そんなことはいい!はやく逃げて!」
[メイン]
百木るん :
「………」
……2人が、頑張ってるのに、私だけ、逃げる……?
[メイン] ヤン : 「どう考えても他にも危ないの居るだろ!」
[雑談] KP : さっきと違って今度はもう明白な『害意』をもってこっちにきてるからね
[メイン] 百木るん : ……そんなのは、駄目!
[メイン] 水波レナ : 「……るん!…………!」
[メイン] ヤン : 「樺地!」
[メイン] 百木るん : 音源回収&楽屋で安海さんの手荷物チェックする~
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 水波レナ : その顔付きを見て。
[メイン] ヤン : 「二人を逃がしてやってくれ、お願いだ…」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「やれやれ……まったく、計算が乱れて困る」
[メイン]
水波レナ :
…まだ、気になってるってわけね…
……なら、付き合おうじゃない……
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ヤンくん。この状況では一分一秒が惜しい」
[メイン] ヤン : 「わかってるよ!」
[メイン] 百木るん : 「……ありがとう、レナちゃん……!」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「言い争うよりはもうサポートに回る。説得の時間が惜しい」
[メイン] 水波レナ : それにこくり、と。
[メイン] 百木るん : 音源回収希望ですKPさん!
[メイン] ヤン : 「…ああもう、わかった!」
[メイン] 水波レナ : 「……危なくなったら、一緒に逃げるのよ!」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……探すのは……手早くお願いします」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「彼女たちに言うことを聞かせるのは、骨が折れる……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「理解に感謝する」
[メイン] 百木るん : 樺地に頷く。
[メイン] ヤン : 「わかってる!それが聞くなら今日もこうなってない!」
[メイン] 水波レナ : そのまま楽屋~~!
[メイン] KP : では楽屋にいくのでいいんだな?
[メイン] ヤン : 「でも言っとかないと…駄目だろ!」
[メイン] 樺地 崇弘 : ウス
[メイン] 百木るん : あ、音源回収はしたってことでいいですか?
[メイン] レオン・オーランシュ : 「いかにも。君の誠意に敬意を持つよ」
[メイン] KP : 音源は彼女のアカペラなんで回収しようがないな
[メイン] 百木るん : おあ~
[雑談] ヤン : 録音したらよかったかぁ
[雑談] ヤン : ん~
[メイン] 百木るん : じ、じゃあ楽屋で…
[メイン] レオン・オーランシュ : マナー悪いけど録音しとけばよかったな
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] ヤン : 手荷物に歌詞はあるかもしれない
[メイン] KP : るん、レナは楽屋に足を踏み入れた。
[雑談] ヤン : ただ問題はその歌詞読めるメンバー居ないだろうという事です
[メイン] KP : ……来い、『体液』のにおいが充満し、ゴミ箱には使用済みのティッシュペーパーがいくつも丸めて詰め込まれていた。
[雑談] レオン・オーランシュ : 猶予があればタキオンくんに情報を送るのも忘れないようにしておこうか
[雑談] 百木るん : ラテン語なら🌈
[雑談] 水波レナ : さっき貰ったものがあるじゃない
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……自分は……ドアの前にいます」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「なにかあったら……大声、出してください」
[RP用タブ] ヤン :
[RP用タブ] ヤン :
[メイン]
百木るん :
「……うん……わかったよ……!」
樺地に頷く。
[メイン] 水波レナ : 「……う、うん……」
[雑談] ヤン : う~ん
[メイン] 水波レナ : 樺地に頷き、ドアへと。
[メイン] 百木るん : ゴミ箱から目を背けながら……。
[メイン] 百木るん : 目星!
[雑談] ヤン : ヤン君行ってたら滅茶苦茶気まずかった説あるな
[雑談] ヤン : まぁいいけど
[メイン]
水波レナ :
「……うっ……なにこれ……」
慌てて鼻をハンカチでふさぎつつ。
[メイン] KP : 楽屋の中には魚臭い匂いも混じっている、しかし、ここで「何があったか」は容易に察する事が出来る。
[メイン]
百木るん :
「っ……く、さいっ……!」
鼻を塞ぎながら、部屋内を見渡し。
[雑談] アグネスタキオン : 私への連絡は全て終わってからで構わないよ
[メイン] KP : 冒涜的な「何か」の残滓を感じ取った二人はSANチェックの必要がある。
[メイン] 水波レナ : まずい
[雑談] 樺地 崇弘 : ……魚
[メイン] 百木るん : CCB<=54 【SANチェック】 (1D100<=54) > 49 > 成功
[メイン] 水波レナ : CCB<=59 【SANチェック】 (1D100<=59) > 60 > 失敗
[メイン] KP : 成功は減少なし
[メイン] KP : 失敗は1d2です
[雑談] レオン・オーランシュ : 分かった。ただすべて終わると私たちの命まで終わってることもあり得るからね
[雑談] ヤン : はい
[メイン] 水波レナ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 水波レナ ] SAN : 59 → 57
[雑談] 百木るん : うそぉ
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[雑談] ヤン : うそじゃあないよ!
[メイン] KP : では部屋あさりどうぞ
[雑談] レオン・オーランシュ : 魚は……インスマス?
[メイン] 百木るん : 目星で漁る!
[雑談] レオン・オーランシュ : でも冒頭の空にっていうのと合わなそうだな
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【目星】 (1D100<=80) > 51 > 成功
[雑談] ヤン : 海は空と解釈できなくもないのでは(暴論)
[雑談] 水波レナ : コンピューターあるんだしなんかに使えばよかった
[雑談] レオン・オーランシュ : ただインスマスなら隣人に紛れ込んでるから矛盾はない
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ一パターンとして考えておくか
[雑談] ヤン : …
[メイン] KP : 安海の荷物から、多数のメモが見つかった。メモには名前がびっしりかかれており、隣に「正」の字が並んでいる。
[雑談] 樺地 崇弘 : 安海さんの……スマホを調べたり……
[雑談] ヤン : つまりキスされたら魚化し始めた説ないです?
[雑談] 水波レナ : あ~……
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] 百木るん : なーるほど…
[雑談] ヤン : 交わって、インスマスの因子を広めてるみたいな
[雑談] 水波レナ : そっか、スマホか……
[雑談] レオン・オーランシュ : あり得るかもね
[雑談] ヤン : そうなると
[メイン] KP : ……るんとレナの名前もある、まだ「正」の字はない。
[雑談] ヤン : 佐藤は…
[メイン] 百木るん : 「っ………!これ……」
[メイン] KP : 佐藤は……「正」の字が一つ出来ている。
[雑談] ヤン : ギョギョギョ…
[雑談] レオン・オーランシュ : 私がシャドバを広めるのと一緒
[雑談] 百木るん : お魚に…
[雑談] 百木るん : そんなぁ~~
[メイン] 水波レナ : 「……! レナたちの名前も…!?」
[雑談] ヤン : まぁなんだ
[メイン] KP : 安海のスマートフォンはロックが掛かっている。
[雑談] ヤン : キス避けたのは正解だったね
[メイン] 水波レナ : 「………。」
[雑談] ヤン : スマホこの場で解読は危なくない?と言いたいけど
[雑談] レオン・オーランシュ : あー、乱れてるところの写真撮ればよかったか?
[雑談] アグネスタキオン : 陸上で呼吸できる魚類か…興味深いね
[雑談] ヤン : 持ち帰るのも持ち帰るので危ないんだなコレが
[メイン]
水波レナ :
…人のスマホなんか、見るもんじゃないし…
そもそも犯罪だけど……
[雑談] ヤン : 電子機器ってめんどくさいね
[雑談] 百木るん : うーーーん…
[メイン] 水波レナ : 異常、だから…!
[雑談] レオン・オーランシュ : 明らかにヤバいライブ風景を収めておいたら最悪通報で終わらせられるかもしれん
[雑談] ヤン : あ~
[雑談] ヤン : 風営法違反!!!!
[メイン] 水波レナ : コンピュータでロック解除したいわ
[雑談] 百木るん : あーーそれやっちゃおう
[メイン] KP : そんなもん持ち込んでんの君?
[メイン] 水波レナ : 🌈
[雑談] ヤン : 持ち帰るか!!
[雑談] ヤン : あっでも
[メイン] 水波レナ : あー、技能だけじゃ無理?
[雑談] レオン・オーランシュ : 結局、安海さえ動けなくなれば我々がある程度の勝利を収められるというものだ
[雑談] ヤン : …コンピューター使うなら学校かなぁやっぱ
[雑談] ヤン : だね
[雑談] レオン・オーランシュ : ……安”海”?
[メイン] KP : 普通のロックだからなぁ
[雑談] ヤン : …
[雑談] 百木るん : どのみち持ってかえっちゃおう!
[雑談] レオン・オーランシュ : やっぱインスマスか……?
[雑談] ヤン : 現状繋がる
[雑談] 百木るん : "そういう"こと
[メイン] KP : 試みてもいいけど専用機器もないなら力業になる、時間をくうだろうな
[メイン] 水波レナ : しょうがないわね…
[雑談] ヤン : 時間食う→僕らも待たされる→次出会うときはヤンちゃんになっている
[雑談] 樺地 崇弘 : 時間がかかるなら……持ち帰るくらいにしておいた方がいいかと……
[メイン]
水波レナ :
「……これ、もしかしたら何かあるかも」
とるんにスマホを見せ。
[メイン] 百木るん : 「………うん、そう、だね……」
[メイン] 百木るん : 「でも、ロック、かかってるんだよね……?どう、するの……?それ」
[メイン] 水波レナ : 「……レナなら頑張れば、あけられるかもしんない」
[雑談] ヤン : 正直持ち帰るならネカフェとか行きたい
[メイン] 水波レナ : 「持って帰る」
[メイン] 百木るん : ………盗みは、良くない……でも、今は……。
[雑談] レオン・オーランシュ : まあこっちは最悪、樺地くんに任せて普通の入り口からとっとと逃げるってことにできる
[メイン] 百木るん : 「……うん、わかったよ」
[雑談] ヤン : スマホとか明らか現在位置明かすし
[雑談] ヤン : まあそれもそう
[メイン] 水波レナ : ……大体、こんな事に巻き込まれてるんだからセートボーエーよ。
[雑談] レオン・オーランシュ : 待たなくてもいい、精神分析終了に素早く逃げよう
[メイン] 水波レナ : それにこくりと頷いて。
[雑談] 百木るん : じゃあ楽屋探索はここまでで、このまま脱出かな?
[雑談] レオン・オーランシュ : 先ほどの暴徒が普通に脱出できていた。我々にも恐らくできるはずだ
[メイン] 水波レナ : したくないけど…この部屋のにおいとか、聞き耳できる?
[雑談] ヤン : 他に見る場所はないだろうしね
[雑談] ヤン : 逃げるか
[メイン] KP : 匂いを聞き耳でどうすんだよ
[メイン] 水波レナ : あれぇ
[雑談] ヤン : 匂いを聞き耳??
[メイン] 百木るん : レナちゃんそういう…
[メイン] 水波レナ : 聞き耳は五感も出来る云々とか聞いたんだけどな…
[雑談] アグネスタキオン : 聞き耳は五感全般じゃないのかい?
[雑談] レオン・オーランシュ : 匂いを確かめたうえでどうするんだってことだろう
[雑談] 水波レナ : あ~
[雑談] レオン・オーランシュ : 普通に匂いを確かめてもその……まあ……
[雑談] レオン・オーランシュ : ねえ?
[雑談] ヤン : はい
[雑談] 水波レナ : それはそうか
[雑談] 百木るん : うん
[雑談] ヤン : そういうの知られても後が気まずいだけだ
[雑談] レオン・オーランシュ : 綺麗な君でいてくれ
[雑談] アグネスタキオン : それはそうだねぇ
[雑談]
水波レナ :
魚がふつーにインスマス的な匂いかと思った
悲しいでしょ
[メイン]
百木るん :
というわけで楽屋探索終わり
樺地くんと合流して隠密しながら裏口から帰りたいです
[雑談] ヤン : インスマスかどうか嗅ぎ分けられるわけねーだろ!
[雑談] レオン・オーランシュ : インスマスの匂い嗅ぎ分けられたらもう正気がヤバいぞ
[雑談] 百木るん : それはそう
[雑談] ヤン : 正面から逃げる方が良さげじゃない?
[メイン] KP : 全般的に鋭い知覚を持つということかもしれない、という記述はあるな
[雑談] 水波レナ : 神話技能とか…?
[雑談] ヤン : 黒服いたし
[雑談] ヤン : 4%!
[雑談] レオン・オーランシュ : 搬入口にいたね
[メイン] 水波レナ : まあ、やっぱやめとく
[メイン] 水波レナ : 素直に逃げるわ
[メイン] KP : はい
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ猶予があるならだが、正面から逃げるのが丸い
[メイン] KP :
[メイン] KP : ではぁ、ヤン君レオン君ぅん
[雑談] 水波レナ : !
[メイン] ヤン : はい
[雑談] 百木るん : この口調…
[メイン] KP : 君達は異常な状況下に長くいたようだねぇ?
[雑談] ヤン : もうやな予感
[メイン] レオン・オーランシュ : うっ
[雑談] 水波レナ : あっ
[雑談] アグネスタキオン : こわい
[メイン] KP : SANチェックだねぇ
[メイン] レオン・オーランシュ : くっ……卑劣な……
[雑談] 百木るん : 不定まで下がんないように…
[メイン] ヤン : 説得する時間はまぁあったわけだしな…
[メイン] ヤン : なにかあったら引っ張ってくれよレオン
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=78 (1D100<=78) > 90 > 失敗
[メイン] ヤン : ccb<=33 (1D100<=33) > 69 > 失敗
[メイン] レオン・オーランシュ : ははは
[メイン] KP : 1d6減少だねぇ
[メイン] レオン・オーランシュ : おふっ
[メイン] ヤン : ああ…
[雑談] 百木るん : おあ~~~
[メイン] レオン・オーランシュ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ヤン : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] 樺地 崇弘 : ……まずい
[メイン] ヤン : ああ…
[雑談] 水波レナ : 最悪ヤンを精神分析は出来る…けど、悪循環ねぇ…
[メイン] KP : はははははは!!
[雑談] 百木るん : あおあおあおあ~~~~~
[雑談] アグネスタキオン : 🌈
[メイン] KP : あーhっはっはっははっは!!
[メイン] system : [ ヤン ] SAN : 33 → 28
[雑談] 水波レナ : ええ…!?
[メイン] system : [ レオン・オーランシュ ] SAN : 78 → 73
[メイン] KP : この瞬間の為にKPをしているぅう~~!
[雑談] ヤン : あ~
[メイン] レオン・オーランシュ : ダイス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 百木るん : おああああああ~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 樺地 崇弘 : 自分……引き返していいでしょうか……
[雑談] ヤン : 骨は拾ってね
[メイン] レオン・オーランシュ : ダァーイス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] アグネスタキオン : 異常だねぇ
[メイン] KP : アイデア振れ
[雑談] 百木るん : アイデア失敗してーーーーーーーー
[雑談] 水波レナ : ま、まだ…!!
[メイン] ヤン : ふふ…大丈夫今日は…全体的に高いから…
[雑談] アグネスタキオン : …ヤン君は不定割ってるしねぇ…
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=45 やめてくれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1D100<=45) > 19 > 成功
[メイン] ヤン : ccb<=65 (1D100<=65) > 67 > 失敗
[雑談] 百木るん : ぶっは
[雑談] 水波レナ : ええ…
[メイン] ヤン : いよし!!!!
[メイン] ヤン : レオン~~~!!!
[雑談] 水波レナ : あっぶな!
[メイン] レオン・オーランシュ : あばばばばばば
[メイン] KP : 1d10 (1D10) > 5
[雑談] 百木るん : レオンさんがお魚に……
[雑談]
水波レナ :
あっでもこれ最悪ね!
どっちも狂気ってるじゃない!
[メイン] KP : 5時間!!
[雑談] ヤン : あ
[雑談] ヤン : …
[メイン] レオン・オーランシュ : ファー!!!!!!!!
[メイン] KP : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] KP : 激しい恐怖症!!
[雑談] 百木るん : 👏
[雑談] ヤン : ここで問題がある
[メイン] レオン・オーランシュ : うぎゃ~~~~!!!!!!!!
[メイン] KP : 何かの幻影に追われて逃げまどうようだ
[雑談] ヤン : 僕も樺地も
[メイン] レオン・オーランシュ : いやでも脱出はできる!できる!
[雑談] ヤン : レオンのSTRを超えない
[メイン] レオン・オーランシュ : 当たりだ!
[メイン] KP : 今すぐに精神分析を試みれるのはヤンだけだな、どうする?
[メイン] KP : まぁでもこの場でやるのは得策とはいえないな
[メイン] ヤン : んなことしてる暇ないんだよなぁ!!!
[メイン] ヤン : 逃げる!!!
[雑談] KP : まぁでもあれか
[メイン] レオン・オーランシュ : ヤンくんは写真撮ってから逃げてくれると嬉しい、余裕があれば
[雑談] KP : ヤンはこれ
[雑談] KP : 不定では?
[雑談] ヤン : …
[雑談] レオン・オーランシュ : !?
[雑談] 水波レナ : いや、二人がかりならいける
[雑談] 百木るん : 不定ってるよね…
[雑談] 水波レナ : …………
[雑談] 百木るん : SAN赤文字だから…
[雑談] レオン・オーランシュ : アアッー!!!!!
[メイン] KP : ヤンくんはでもねぇ
[メイン] KP : 不定だねぇ
[メイン] ヤン : はい
[雑談] ヤン : 覚えがある
[メイン] レオン・オーランシュ : 余裕ねえな
[雑談] アグネスタキオン : 左のゲージでSAN赤字が不定ラインだねぇ…
[雑談] ヤン : 序盤から不定するこの感覚
[メイン] KP : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] 水波レナ : レナたちが一回戻って写真撮る……?
[メイン] KP : 3か月だねぇ
[メイン] KP : 1d10 (1D10) > 1
[雑談] レオン・オーランシュ : ダイスお前許さないからな
[メイン] ヤン : はい
[雑談] レオン・オーランシュ : ダイス!!!!!!!!!!!!
[雑談] ヤン : 裏口じゃなくて正面で拾ってくれませんか
[雑談] レオン・オーランシュ : ”怒り”を思い出す!!!!
[雑談] 水波レナ : まあ、戻ってね
[メイン] KP : 1d2 (1D2) > 1
[雑談] 樺地 崇弘 : るんさんとレナさんのお二人に……拾っていただくしか……
[雑談] 百木るん : あのね、ごめんね
[メイン] KP : 健忘症
[雑談] 百木るん : 蟻地獄なの、これ
[雑談] 百木るん : 助けに行ったら、ネ
[メイン] KP : 親しい人のことわすれて知的技能がおしゃかだねぇ
[メイン] ヤン : ほあ~
[雑談]
水波レナ :
まあ~~~~
でも~~~~
戻ったらチェックがぁ~~~
[雑談] ヤン : 見てくれ
[雑談] 水波レナ : あっ
[雑談] ヤン : 技能の殆どが死んだ
[雑談] アグネスタキオン : 不定でしっかり精神参らせるパターンのKP初めて見たかもねぇ…
[メイン] ヤン : …
[メイン] KP : じゃあRPどうぞ
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : ふぇぇ…
[雑談] ヤン : レオン
[雑談] ヤン : 忘れたのでは??
[雑談] 百木るん : 健忘症……
[雑談] KP : 俺は敵対的なKPだ
[雑談] 樺地 崇弘 : ……地獄です
[雑談]
水波レナ :
ヤッ…ヤン…!
[メイン] ヤン : 「ぅ、あ…?」
[雑談] 百木るん : ごめんね、2人とも
[メイン] ヤン : 頭が、あたまが
[雑談] 百木るん : これは見える地獄っていうか…
[メイン] ヤン : かるい、ような、気がして
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……ぐうっ……! あの3人はまだ戻らないのか!?」
明らかに落ち着きのない様子で、苛立ちを隠しきれず。
[メイン] ヤン : 「…?」
[メイン] ヤン : 「なんでこんなとこに、きてるんだ?」
[メイン] レオン・オーランシュ : このような場所にいては正気を損なう、損なってしまう。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
今すぐにでも逃げ出したくてたまらない!!
何をやっている……!?
[雑談] KP : ああぁははははははは!!
[雑談] KP : この瞬間!!
[メイン] レオン・オーランシュ : 実際の時間とは無関係に、体感時間が異様に長い。
[メイン]
ヤン :
「なんか、いやな場所だしな…」
感覚も、いやな感じだし
[雑談] KP : この瞬間のためにKPをしているぅううう!!!
[雑談] KP : んぎもじいいいい!!
[雑談] 百木るん : まずい興奮してる
[雑談] KP : ひいひひひひひひひ!!
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] アグネスタキオン : 頭おかしくなってる
[雑談] 水波レナ : こわいよぉ
[雑談] KP : たのしぃいい!!
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「ヤン……くん!!!」
震えを隠せない声で叫ぶ。
[雑談] 百木るん : (((> <)))
[メイン] ヤン : めのまえのお兄さんは、なんだか怖い…!?
[メイン] ヤン : なんで、知らない人が名前を?
[雑談] 水波レナ : 健忘症とか一番えぐいの弾いてるの悲しいでしょ
[メイン] ヤン : 足がすくんで、でもすぐうごく
[メイン] レオン・オーランシュ : 「もはや機だ!! どうせあの3人は裏口から逃げたに決まっている!!」
[メイン] ヤン : "逃げたほうがいい"あたりまえだ
[雑談] 百木るん : 探索者の命は、儚い
[メイン] ヤン : 知らない人に、気にしてなんていられない
[雑談] 水波レナ : これ一時的になら治せる……のかしら……
[メイン] ヤン : 何か言ってるが、聞かないようにして
[雑談] KP : うn
[雑談] KP : 精神分析してやればね
[雑談] 百木るん : 1日1回メンテナンス必要だけどね
[雑談] KP : まぁでも回収しなきゃだな
[雑談] 百木るん : 3か月間ずーっと精神分析
[メイン] ヤン : ぼくは、この場をにげる事にした
[雑談] 水波レナ : むん…
[雑談] KP : いいねぇ
[雑談] KP : 狂気RPしつつ盤面の邪魔にはならないようにしている
[メイン] ヤン : ああ、こわい
[雑談] KP : 慣れているねぇ
[メイン] ヤン : こわい、こわい
[メイン]
レオン・オーランシュ :
舌の根が震える……足がおぼつかない。
どうして私が立つのにすら難儀している!
[雑談] 百木るん : 格が違うね
[雑談] 水波レナ : 格が違うわね
[メイン]
レオン・オーランシュ :
見るに、あちらも逃げた!
私がここに留まる理由は何一つないッ!
[雑談] アグネスタキオン : なるほどねぇ
[メイン]
レオン・オーランシュ :
逃げる!
脚よ動け!!
レオン・オーランシュだぞ私は!!!
[メイン] KP :
[メイン] KP : じゃあ2人は外まで逃げていいです
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : 👏
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : 助かった~~~
[メイン] KP : 樺地、レナ、るん
[雑談] 水波レナ : よかったわ……
[メイン] KP : どうする?
[雑談] ヤン : でもまぁこのままだと事案に戻れないわけですね
[メイン] KP :
[雑談] 樺地 崇弘 : ……助かっては、いないかと
[雑談] ヤン : ぼく全部わすれてる
[メイン] 百木るん : 隠れながら裏口から逃げるよ~
[RP用タブ] ヤン : ?
[メイン]
水波レナ :
逃げるしかないわね~~~
私も隠れましょう
[RP用タブ] ヤン : そういえば、今日してたことは覚えてるはずだ
[メイン] 百木るん : 表口は絶対変なことになってるだろうし
[雑談] アグネスタキオン : じゃあそんなヤン君にメールでも送っていいかい?
[雑談] 水波レナ : 精神分析しましょ
[RP用タブ] ヤン : スマホに、しっかり予定をかいてるんだもの
[雑談] ヤン : タキオンさんないじゃないですか分析
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[RP用タブ] ヤン : そうすると、ふと彼の目に付くのは
[雑談] アグネスタキオン : 生憎だが投薬くらいしか分析手法がないんだ
[雑談] 百木るん : 正当キャラシなら初期値あるんじゃないかな?
[メイン] KP : じゃあ裏口に向かうならどうぞ
[メイン]
樺地 崇弘 :
自分は……るんさんとレナさんを見送ってから……
ヤンさんとレオンさんを迎えに行きます
[雑談] 水波レナ : 1じゃない…?
[RP用タブ] ヤン : そこは、知らない人のメールだ
[RP用タブ] ヤン : るん?
[雑談] レオン・オーランシュ : 写真も出来れば撮って❤
[雑談]
百木るん :
しょ
ぼ
しょ
ぼ
[RP用タブ] ヤン : いやだなぁ、知らない人のメールだ
[RP用タブ] ヤン : …
[メイン] KP : 裏口むかったね
[RP用タブ] ヤン : 消しておこう
[メイン] 百木るん : え、こわい
[メイン] 水波レナ : ひいっ
[RP用タブ] ヤン : それで、また予定を見なおせばいいんだ
[メイン] 百木るん : 隠れるダイス振らせてください
[RP用タブ] ヤン :
[RP用タブ] ヤン :
[メイン] 樺地 崇弘 : ……
[メイン] KP : え? むかったんでしょ???
[メイン] KP : まぁいいよ
[メイン] KP : 許してやる
[メイン] 水波レナ : れ、レナも…
[メイン] 百木るん : 振らせて、くださいorz
[雑談]
アグネスタキオン :
あ、メールを送ると言ったのはRPの一環としての話だねぇ…
そもそも私はそちらの状況も知らないしねぇ
[メイン] KP : 俺は寛大だ
[雑談] ヤン : いいよ
[メイン] 樺地 崇弘 : ウス
[メイン] 水波レナ : 聖者?
[メイン] KP : ふりたまえ
[RP用タブ] アグネスタキオン : …そんなヤンの携帯に、普段通りの馴れ馴れしい文調で。
[雑談] ヤン : 樺地もコピーするんだぁ!!
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【隠れる】 (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] 水波レナ : CCB<=80 頼む…成功してくれェ…! (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 水波レナ : !
[メイン] 百木るん : !
[RP用タブ] アグネスタキオン : 『やぁやぁ、私抜きでのライブは楽しんでもらえたかい?私の方はここのところ放ったらかしていた研究が山積みでね、是非とも人の感情を増幅減衰させる音声について自らの身で味わってみたかったのだが非常に残念だ。さてさて、君たちの引き出した感想については後ほどソファにでも座ってじっくり聞かせてもらうとして、その後コウイチ君については何か分かったかい?いや、全て我々の杞憂でコウイチ君は純粋に彼女の大ファンだった、マルゼン君風に言えばゾッコンだったと結論付けられたならそれが最も良い結果なのだろうがね。もとい、まさかとは思うがるん君やレナ君の身に何か起きたりしていなければ……失敬、憶測で不安を語るのは控えるべきことだ。如何せんここのところ実験の様子が芳しくなかったため少しネガティブになってしまっているのかもしれない、こういった時は甘いものを片手に紅茶を摂るに限る。まぁ、これも少なくとも君たちのような人間がいれば遅れを取ることはないだろうという信頼の下から来る発言なのかもしれないがね………それにしても、くれぐれも無茶は控えてくれたまえよ…忠告こそしたがそれでも物事に深入りしすぎるきらいは感じている。君のことだ、ヤン君……おっと、私は推敲というものが苦手でね……つい長くなってしまったが、つまりはよい知らせが返ってくることを期待しているよ。━━以上、君の友人より』
[メイン] KP : レナはすごいな!
[雑談] レオン・オーランシュ : 長い
[雑談] ヤン : 待って待って待って
[メイン] KP : 樺地もどうぞ
[雑談] アグネスタキオン : !
[雑談] ヤン : 長い長い長い
[メイン] 水波レナ : やだぁ〜褒められてるって絶対落とされるぅ〜
[雑談] 百木るん : タキオンさん怪文書すぎる
[メイン] 樺地 崇弘 : ccb<=80 テニヌ (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] KP : テニヌじゃむりだなぁ
[RP用タブ] ヤン : 「…?」
[メイン] 樺地 崇弘 : では……コピーで
[RP用タブ] ヤン : わからない、でも
[RP用タブ] ヤン : そこにはぼくの名前がある
[メイン] KP : 異常状況下なんで1d3のMP減少です
[RP用タブ] ヤン : なんで、なんで?
[メイン] 樺地 崇弘 : ccb<=80 コピー(隠れる) (1D100<=80) > 70 > 成功
[雑談] 水波レナ : すんげェ〜
[メイン] 樺地 崇弘 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 樺地 崇弘 ] MP : 8 → 7
[メイン] KP : では全員隠れられました
[雑談] レオン・オーランシュ : 恐怖症ってライブ会場から抜ければある程度解消されるの?
[メイン] KP : 黒服が裏口を囲んでます。
[雑談] 水波レナ : 5時間ずっと逃亡…?
[雑談] ヤン : ああやっぱり!!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : 失踪しちゃうよ
[雑談] 百木るん : 5時間ずっとかなぁ…
[雑談] ヤン : 予想通りだよ!!!
[雑談] アグネスタキオン : 耐久マラソンだねぇ…
[雑談] レオン・オーランシュ : 失踪するか
[メイン] 百木るん : アア…オワッタ
[雑談] レオン・オーランシュ : さよなら……
[RP用タブ] ヤン : しらない、おぼえてない
[メイン] KP : 1d6+1 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
[雑談] 水波レナ : おわぁ~~~
[雑談] ヤン : 親しい人も、最近の事案も
[メイン] KP : 7人いますね
[メイン] 百木るん : 最大値だ……
[メイン] 水波レナ : ええ………
[雑談] ヤン : Q.全部忘れたらどうなる?
[雑談] ヤン : A.MIA
[メイン] 樺地 崇弘 : ……どうこうできそうに……ないですね
[メイン] KP : 皆さん上手に隠れてるのでまだ気づかれてません
[メイン] 百木るん : (頭を抱える)
[メイン] 水波レナ : じゃあ……表行く……???
[雑談] ヤン : 取り敢えずSANc覚悟で正面から逃げろと言ったのに
[メイン] 百木るん : SANcだよお
[メイン] 百木るん : どっかの窓から出たいです
[メイン]
水波レナ :
どっかのトイレとか、隠れて機を待つか…
窓?
[メイン] KP : 裏口囲んでるくらいだからそのへんもいるだろうねぇ
[雑談] 水波レナ : まあ
[メイン] 百木るん : おあ~
[雑談] 水波レナ : わかんないことを知れたから…
[雑談] ヤン : まぁでも見つからなかっただけセーフか…?
[雑談] ヤン : ああまぁそうか
[メイン] 樺地 崇弘 : (正面へ……行く外無いかと……)
[メイン] 百木るん : 否
[メイン] 百木るん : まずおトイレ行きます
[雑談] ヤン : ああそうだ、今回の事案何なのか調べる術はない事も無い
[メイン] 百木るん : スマホ出します
[メイン] KP : どうぞ、トイレは無人です
[雑談] アグネスタキオン : !
[メイン] 百木るん : 警察にコール!
[雑談] ヤン : インスマス案件なら黒服は魚臭い可能性がないか?
[メイン] KP : はい、繋がりました
[雑談] ヤン : なので聞き耳して匂いを嗅ぐことも出来ん事も無い筈…
[メイン] 百木るん : 「も、もしもし……!」
[RP用タブ] ヤン : だれだ、だれだよ
[メイン] KP : 「はい、どうしました?」
[メイン] 百木るん : なるべく、小さな声で…。
[RP用タブ] ヤン : なんで、知らない人がぼくの事を?
[RP用タブ] ヤン : こわかった、とてもこわかった
[メイン] 百木るん : 「えっと、〇〇町のライブハウスで……!えっと、その……ぼ、暴動事件が、発生しまして……!」
[雑談] 水波レナ : こんな大ごとしてるなら警察にも手を回してたりしないかなあ…
[メイン] KP : 「! それは本当ですか?」
[RP用タブ] ヤン : …こわくなって、スマホを消して
[雑談] ヤン : でもこれ何度か起きてた可能性がないでしょうか
[メイン] 百木るん : 「はい……!それに、ライブハウスの周りに、怪しい人達もいまして……!」
[雑談] アグネスタキオン : 可能性はあるけど最悪陽動くらいにはなるかもねぇ…
[メイン] KP : 「わかりま」
[メイン] 百木るん : 「す、すぐに、助けて、ください……!」
[メイン] KP : ざざざざ。
[雑談] 水波レナ : ひっ
[メイン] 百木るん : 「っ……!?」
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[メイン] KP : 通話が乱れた。恐らくジャミングだ。
[雑談] ヤン : …
[メイン] 百木るん : おあ~~~~~
[雑談] アグネスタキオン : 悲しいねぇ…
[メイン] KP : だが警察に連絡はいった。
[雑談] ヤン : これアレじゃない?
[雑談] レオン・オーランシュ : ジャミングて
[雑談] ヤン : タキオン挟んで通報してもらうのが良かったのかもしれない
[メイン] 百木るん : 希望を、信じて、私は、このままおトイレにある用具入れに隠れます
[雑談] 水波レナ : 気づかれてない…手ん?
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ仕方ない
[雑談] 樺地 崇弘 : ……バレたかもしれませんね
[雑談] ヤン : ジャミング使える相手に隠れるのかい!?
[メイン] KP : レナと樺地は?
[雑談] 水波レナ : ううむうう……
[雑談] アグネスタキオン : まあ…切羽詰まってるしねぇ…
[雑談] 百木るん : 最悪、私を囮にしていいから……
[雑談] ヤン : まぁ…それもそうか
[メイン] 水波レナ : 正面突破か……このまま隠れてるか……
[RP用タブ] ヤン : 消して…
[RP用タブ] ヤン : ぼくは…
[メイン] 樺地 崇弘 : ……戻って2人を回収しつつ……正面から逃げましょう
[RP用タブ] ヤン : "どこ"に行くんだ?
[RP用タブ] ヤン :
[RP用タブ] ヤン :
[メイン] 水波レナ : さっきクリティカルだったし上手く隠れてることにならない?
[メイン] KP : いいでしょう
[メイン] KP : レナはうまくかくれてるとしていい
[雑談] ヤン : レナ"は"
[雑談] 水波レナ : いやでも戻れないのも泥沼か……?
[メイン] KP : じゃあ樺地は正面にむかうでいいかな?
[メイン] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] アグネスタキオン : む…狂ってるというか呆けてる感じが出ていいねぇ…
[メイン] 水波レナ : レナは隠れとく!
[メイン] KP : じゃあるん
[メイン] 百木るん : はい
[メイン] KP : もっかい隠れる振ってね
[メイン] 百木るん : は、はひ
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【隠れる】 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] KP : できました
[雑談] ヤン : 悲しみを繰り返し…
[雑談] 水波レナ : こわ~~
[メイン] 百木るん : ドキドキドキ
[雑談] ヤン : 僕らは何処へ行くのだろう…
[メイン] KP : じゃあ2人とも別々の場所に隠れてる?
[メイン] KP : それとも一緒の場所?
[メイン] 百木るん : 別で
[メイン] 水波レナ : ええ。
[メイン] KP : OK
[メイン] KP : じゃあしばらくおまちを
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : どこか海の見える場所まで旅行しようと思ってたけど回収してもらえるならいいか
[メイン] KP : 樺地、まず正面方向にいくんだな?
[雑談] ヤン : 此処で思い浮かぶ可能性
[雑談] 水波レナ : いやあ~こわいなあ……
[雑談] 百木るん : 私だけでも生き延びてやるんだからぁぁああああ!!!
[雑談] ヤン : "男勢全滅"
[雑談] レオン・オーランシュ : 百合卓…ってコト!?
[メイン] KP : ヤンとレオンの姿はもう会場にはみえない。
[雑談] ヤン : そうだね
[メイン] 樺地 崇弘 : ……
[雑談] 水波レナ : 肯定するのか…
[メイン] KP : そもまま正面入り口に向かうか?
[雑談] ヤン : 仕方ねぇだろキスされんだぞ
[雑談] アグネスタキオン : コウイチ君もダメみたいだしねぇ…
[雑談] レオン・オーランシュ : 恋をすると人間になっちゃうからなあ…
[雑談] 百木るん : お魚になってるじゃん!
[雑談] ヤン : コウイチくんは元気に鮮食屋に並んでるさ…
[雑談] アグネスタキオン : 恋をすればインスマスから人間に戻れる…ってことかい!?
[雑談] 水波レナ : IQ280
[雑談] ヤン : タキオンがコウイチって言ってるとさ
[メイン] 樺地 崇弘 : 裏口からステージまでは……一本道ですか…?
[メイン] KP : いくらか入り組んでいる
[雑談] ヤン : 岸辺露伴とアグネスタキオンだいたい同じ説思い出す
[メイン] KP : 隠れる場所などはありそうだ
[雑談] アグネスタキオン : 思ってたねぇ
[メイン] 樺地 崇弘 : …………正面入り口に向かいます
[雑談] ヤン : ?
[雑談] ヤン : 警察来てるんだろ?
[メイン] KP : では、正面入り口だが……
[メイン] KP : 普通にでられるようだ。
[雑談] 水波レナ : んんんん??
[雑談] ヤン : 僕、回収されたらそのままサナトリウム?
[雑談] アグネスタキオン : 逆に怖いねぇ…
[メイン] KP : もう客も何人か外に出ている。おそらく、『常連』もいるのだろう。
[雑談] 水波レナ : 裏口塞ぐ意味…
[雑談] 百木るん : むむむ……
[雑談] ヤン : わからない
[メイン] KP : ヤンとレオンの姿は見えないが……まぁまだ遠くにはいってないはずだ。
[メイン] 樺地 崇弘 : ……携帯を鳴らすのは……良くないかもしれない
[雑談]
水波レナ :
SANチェックないなら普通に帰ればよかったと思わんでもない
悲しいまろ
[雑談] 百木るん : 私も🌈
[雑談] ヤン : そっちは保守的なんだから…
[雑談] 水波レナ : あーー
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………っ」
[雑談] 水波レナ : 二部スタートと同時に警察きて、そのまま魅了…?
[メイン] 樺地 崇弘 : 裏口へ戻り……2人を逃さなくては……
[メイン] KP : じゃあ
[雑談] 百木るん : 最悪のパターンおあ~
[メイン] KP : 会場に戻る?
[雑談] ヤン : 樺地行ったァー!
[メイン] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談]
レオン・オーランシュ :
樺地くんが
フ
ラ
フ
ラ
[メイン] KP : では
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : 樺地くん……!!!
[雑談] アグネスタキオン : 漢を見せるねぇ…
[メイン] KP : S1d100 50 (1D100) > 28
[雑談] ヤン : でも、その
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : んあ
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : ぴいっ
[雑談] ヤン : 黒服居るのに戻るのは…
[雑談] レオン・オーランシュ : 人間らしい愚かさでいいと思う
[メイン] KP : 足音が近づいてくる。
[雑談] 水波レナ : んーー、警察待って、裏口から突入してもらう…?
[雑談] ヤン : あっ
[雑談] 百木るん : ああああああああああああああ
[メイン] KP : るんのいるところに。
[雑談] ヤン : あっあっあっ
[雑談] 百木るん : あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[雑談] 水波レナ : あああ
[雑談] 樺地 崇弘 : …………
[雑談] 水波レナ : あ
[メイン] 百木るん : 「っ………!?」
[雑談] 水波レナ : ……
[メイン] 百木るん : や、やだ……来ないで
[メイン] KP : 「るーん、ちゃん」
[メイン] 百木るん : 来ないで……!!
[メイン] 百木るん : 「っ……!?」
[メイン] KP : 「どうしたの?」
[雑談] アグネスタキオン : おう…
[雑談] ヤン : …
[雑談]
百木るん :
お魚になります
新鮮な内に食べてください
[雑談] 水波レナ : 帰りてェ〜〜〜〜〜〜
[メイン] 安海 優香 : 用具入れは当然外に鍵がある、故に。
[メイン] 安海 優香 : 「……ふふ、こんなところにいたんだ」
[雑談] ヤン : …一人目、か
[メイン]
百木るん :
「やぁぁ………」
ガタガタと震える。
[メイン] 安海 優香 : ほとんど裸体に近い安海が、るんに近づく。
[雑談] レオン・オーランシュ : ばいばい
[メイン] 安海 優香 : 「大丈夫……こわがらないで?」
[雑談]
百木るん :
魚、魚、魚
魚を食べると
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス。
[雑談] 百木るん : 頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
[雑談] 水波レナ : むう……これが百合卓か…
[雑談] ヤン : この状態で振り切って逃げる事は?
[雑談] レオン・オーランシュ : Baby 恋をすると お魚になっちゃうって
[雑談] ヤン : 曲がりなりにも一番力自慢はるんだからな…
[雑談] 水波レナ : やるだけやってみてもいいと思う
[メイン] 百木るん : こぶし(パンチ)技能ーー!!
[メイン] 安海 優香 : どうぞ
[メイン] 百木るん : CCB<=50 判定【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 51 > 失敗
[雑談] ヤン : …
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[メイン] 百木るん : 1足りない
[雑談] 水波レナ : ええ……
[メイン] 百木るん : なんでぇ
[雑談] アグネスタキオン : 惜しいねぇ…
[メイン] 安海 優香 : 安海がしなだれかかり。
[雑談] 百木るん : 魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚
[メイン] 安海 優香 : ゆっくりと、それでいて逃がさないような力で。
[メイン] 安海 優香 : るんの身体を掴む。
[雑談] ヤン : 逃げろいうたんに
[メイン] 百木るん : 「ひぃっ……!?!」
[メイン] 百木るん : 顔が恐怖一色に。
[メイン] 安海 優香 : 「大丈夫、怖くないから……ね?」
[メイン] 百木るん : 「お願い……!安海さん……!やだ……!私、やです……!」
[メイン] 安海 優香 : 「いまだけだよ」
[メイン] 百木るん : 首を勢いよく横に振り、拒絶の意を示す。
[メイン] 百木るん : 「この事は話しません……!だから、おうちに帰してください……!」
[メイン] 百木るん : 「絶対に言いません……!だから……!」
[雑談] 百木るん : (警察には言った)
[雑談] アグネスタキオン : だめだったねぇ
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ……」
[メイン] 安海 優香 : 「かわいいね」
[雑談] 水波レナ : 過半数が死にそうなのだ…なぜかな
[雑談]
百木るん :
殺すならいっそ殺してくれえええええええ!!!
一思いに!!!!楽に!!!!!!!!
[雑談] ヤン : 殺してもらえると思ってるのかい
[メイン] 百木るん : 「ひぃぃいっ………!?!」
[雑談] ヤン : 魚臭いこの場所で
[雑談] アグネスタキオン : "そっち側"になる可能性まであるねぇ…
[メイン] 百木るん : もう逃げられません……?振りほどくとかは……?
[メイン] 安海 優香 : STR対抗
[雑談] 水波レナ : ギョッ…!ギョッ…!ギョギョッ…!
[雑談] 百木るん : おあ~~~~~
[雑談] ヤン : !
[メイン] 百木るん : します!
[雑談] アグネスタキオン : !
[メイン] 百木るん : STR13です!
[メイン] 安海 優香 : 安海のSTRは50です
[メイン] 百木るん : ええ
[雑談] 水波レナ : はい
[雑談] ヤン : …
[雑談] アグネスタキオン : 🌈🌈🌈
[メイン] 百木るん : ええ……?
[雑談] レオン・オーランシュ : 神格クラスなんだが?
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] ヤン : お疲れ
[雑談] 水波レナ : "そういうこと"
[雑談] アグネスタキオン : KP絶対楽しんでやってるねぇ…
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[メイン] 安海 優香 : 万力のような力で、るんはまた用具入れに押し込まれ。
[雑談] ヤン : "ねじれ"たな
[メイン] 百木るん : 「あがぁっ……!?」
[雑談] 安海 優香 : たのしぃいいい!!
[雑談] 水波レナ : 泣くぞ〜!
[メイン] 百木るん : 背中に清掃用具が当たり、少し痛みが走り。
[雑談] ヤン : ?
[雑談] ヤン : あ
[雑談] 水波レナ : ひいいいいいい
[雑談] ヤン : いや…
[メイン] 安海 優香 : 「さぁ」
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] ヤン : 何も言わない
[メイン] 安海 優香 : 「楽しみましょ?」
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] 百木るん : ㌧㌧
[雑談] ヤン : 口は禍の元
[メイン] 安海 優香 : 冒涜的な行いをされたので、るんはSANチェックの必要があります
[雑談] レオン・オーランシュ : ぼうとうてき
[メイン] 百木るん : CCB<=54 【SANチェック】 (1D100<=54) > 11 > 成功
[雑談] ヤン : ぼうとくてき
[メイン] 百木るん : どうだ!!!
[メイン] 安海 優香 : 1d3ですみます
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 54 → 51
[雑談] ヤン : 生きたか…!
[雑談] 水波レナ : 成功で1d3…
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 : 「ん、んん……ふふ」
[メイン] 安海 優香 : 口元を軽く拭ってから。
[雑談] 百木るん : おぁぁ~~~
[雑談] レオン・オーランシュ : 生きてる~~~!!!
[雑談] ヤン : 一回目か
[メイン] 安海 優香 : 「……楽しかったわ、じゃあね」
[雑談] 水波レナ : 良かったなぁ…!
[メイン] 百木るん : 「はぁ……はぁ……ひっぐ……えっぐ……」
[雑談] ヤン : あ
[雑談] アグネスタキオン : …生きてるだけマシだねぇ……
[雑談] ヤン : 樺地~~~~~!!!!
[メイン] 百木るん : その場で座り込み、泣きじゃくる
[メイン] 安海 優香 : 安海はそのまま、立ち去って行った。
[雑談] ヤン : レナもやばたにえん
[雑談] レオン・オーランシュ : 生きてて…よかった…
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] 百木るん : このままにげるし
[雑談] 水波レナ : 逃゛げたい!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : ただね
[メイン] 安海 優香 : るんは1d10%のクトゥルフ神話技能を得ます
[メイン] 百木るん : 1d10 (1D10) > 4
[雑談] ヤン : ああ
[雑談] 水波レナ : えっ
[雑談] レオン・オーランシュ : これ、最悪安海にキスされればこの場は逃げられそうだね
[ステータス] 百木るん : クトゥルフ神話技能 4
[雑談] レオン・オーランシュ : 命は失わん
[雑談] ヤン : なあ
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] 水波レナ : キスだけでクトゥルフ神話技能とか……
[雑談] ヤン : キスで済んでるのかい?
[雑談] レオン・オーランシュ : 知らんが…
[雑談] ヤン : 済んでると良いが…
[雑談] 百木るん : おうちかえりたいなぁ
[雑談] アグネスタキオン : …失敗なら1d10くらいは持ってかれそうだけどねぇ
[雑談] ヤン : いや回数に関わるだろ!!!
[メイン] 安海 優香 : 樺地は、あられもない姿をした安海と鉢合わせます。
[メイン] 安海 優香 : 「あら……?」
[雑談] 水波レナ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] 安海 優香 : ニヤリと笑う。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………!」
[雑談] ヤン : 正の字どんだけ増やされたんだ!
[雑談] レオン・オーランシュ : まあただ、命に危機に陥ったら考慮してもいいんじゃないかな
[雑談] 百木るん : 樺地くん~~~~~!!!!
[雑談] ヤン : 樺地…
[雑談] ヤン : ああ…
[雑談] 水波レナ : ま、まあまあ……死ぬよかマシ、だけど…
[雑談] レオン・オーランシュ : か…樺地ッッッ
[雑談] ヤン : くそ…
[雑談] アグネスタキオン : イケメンだねぇ…
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、学園祭にいたよねぇ?」
[メイン] 安海 優香 : 「どう? 私と楽しまない?」
[雑談] ヤン : 後輩が僕より先に男になった…
[雑談] 水波レナ : 余裕あるじゃないの!!
[雑談] 百木るん : 負けるなーーー……!!!!
[雑談] ヤン : スペだしたレナはセーフかなぁ
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……お断りします……今は、スポーツに打ち込んでいるので」
[雑談] ヤン : いい返し
[雑談] 百木るん : カッコイイ……!
[雑談] 水波レナ : つよい…
[メイン] 安海 優香 : 「つれないこといわないでよ」
[雑談] アグネスタキオン : つくづくイケメンだねぇ…
[メイン] 安海 優香 : S1d100 70 (1D100) > 54
[雑談] 水波レナ : でもレナはかえ…かえ……
[メイン] 安海 優香 : 回避を振る権利があります
[雑談] 水波レナ : ……このままいた方が…情報は手に入る…?
[雑談] ヤン : レナに関して思う事あるんだけど言ったらアウトな気がして言えない
[雑談] 水波レナ : なによ……
[雑談] ヤン : …
[雑談] ヤン : (険しい表情)
[雑談] 水波レナ : 怖いんだけど?
[メイン] 安海 優香 : 無い場合はDEXと同じ値でどうぞ
[雑談] ヤン : ただ長く隠れるほど危ないと思うというのはある
[メイン] 安海 優香 : DEXの2倍だわ
[雑談] 水波レナ : んんんん、んー……
[メイン] 樺地 崇弘 : ccb<=18 回避 (1D100<=18) > 81 > 失敗
[雑談] 水波レナ : 写真撮って帰・ルゥ
[メイン] 安海 優香 : じゃあ無理矢理組み伏せられます
[雑談] 百木るん : 帰ろう……もう、帰ろう……
[雑談] ヤン : 樺地~~~~~!!!
[雑談] 百木るん : おあ~~~~~~~~~~~~
[メイン] 安海 優香 : 「ふふ、たくましい体だね……」
[雑談] ヤン : やばい
[メイン] 樺地 崇弘 : 「ぬ…………!」
[雑談] 水波レナ : あーーーもーーー
[雑談] ヤン : 樺地のSANじゃやばい!!!!!!
[雑談] 水波レナ : 死屍累々じゃない…
[雑談] 百木るん : あ、SAN……おぁぁ……
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[雑談] アグネスタキオン : …男性陣全滅の現実味が出てきたねぇ……
[メイン] 安海 優香 : 「ああん、素敵」
[メイン] 安海 優香 : 「楽しめそう」
[雑談] ヤン : 大丈夫さ
[メイン] 樺地 崇弘 : 振り払えないでしょうか
[雑談] レオン・オーランシュ : そろそろ海岸線まで旅行しに行くか
[雑談] ヤン : そこの社長は五時間走り回ったら帰ってくる…
[雑談] ヤン : そいつSTR50なんスよ…
[雑談] 百木るん : …
[メイン] 安海 優香 : STRが安海は50あるから無理だねぇ
[雑談] 水波レナ : ヤッ…ヤン!
[雑談] 百木るん : 走り回るってことは……
[雑談] ヤン : ドンッ
[雑談] 百木るん : はい。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……!?」
[雑談] ヤン : プップー
[雑談] 水波レナ : それは無い……でしょ……多分……メイビー……
[雑談] ヤン : 待ってくれ親しい人全部すっ飛んだ方がマシだってのかい
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………本当に……人間か?」
[メイン] 安海 優香 : まるで巨獣に押さえつけられたかのように、樺地の身体が地面に押し付けられ。
[メイン] 安海 優香 : 「ひどぉい」
[雑談] 水波レナ : いや!!死のうとしなければないはずよ!!車からも逃げるって判断取れば!!!
[メイン] 安海 優香 : 「……私がそうかどうかは、これからたーっぷり」
[メイン] 安海 優香 : 「……自分で確かめてみてね?」
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] レオン・オーランシュ : まるで恐怖症だけで死ぬ奴がいるみたいじゃないか
[雑談] ヤン : …
[雑談] 百木るん : …
[メイン] 安海 優香 : 冒涜的な行いをされた樺地はSANチェックの必要があります。
[メイン] 樺地 崇弘 : ccb<=37 (1D100<=37) > 33 > 成功
[雑談] レオン・オーランシュ : 別に死ぬような狂気じゃないだろう?
[雑談] ヤン : ところでだれかぼくのいえのばしょをおしえてくれ
[雑談] ヤン : !
[雑談] 百木るん : 成功だ~~~~~~!!!
[メイン] 安海 優香 : 1d3減少です
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[雑談] アグネスタキオン : !
[メイン] 樺地 崇弘 : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] 水波レナ : !!
[メイン] system : [ 樺地 崇弘 ] SAN : 37 → 34
[雑談] 水波レナ : ひえ〜
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 : 「……あ、ん……ふふ、楽しかったわ」
[メイン] 安海 優香 : やっと、樺地を解放して……そのまま安海は楽屋の方へと消えていく。
[雑談] 百木るん : ゴールが、見え、ない、ガクッ
[雑談] ヤン : 楽屋!!!
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……あまり、気持ちのいいものでは……ないな」
[雑談] ヤン : 逃げられるか…いま
[雑談] ヤン : あ
[雑談] ヤン : 盗んだのバレ
[雑談] レオン・オーランシュ : バレバ
[雑談] 百木るん : バレバ
[雑談] 水波レナ : 濃厚
[メイン] KP : 1d10%のクトゥルフ神話技能を得ます
[雑談] アグネスタキオン : 確定
[メイン] 樺地 崇弘 : 1d10 (1D10) > 7
[雑談] レオン・オーランシュ : 2d100 濃厚 確定 (2D100) > 121[98,23] > 121
[雑談] 百木るん : 濃厚だ~~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] ヤン : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[ステータス] 樺地 崇弘 : 神話技能:11
[雑談] レオン・オーランシュ : 濃厚で確定
[雑談] ヤン : まぁ濃厚したもんね
[雑談] 水波レナ : 濃厚、濃厚だった?
[雑談] 百木るん : 濃厚された
[メイン] KP : ひとまず、安海が消えた事で自由に動けるようにはなった。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……2人を、見つけないと」
[雑談] ヤン : 逃げろ二人とも~!
[雑談] 水波レナ : まあさっさと逃げよ……写真撮る暇あったら撮るって感じで…
[雑談] 百木るん : 逃げよう……
[雑談] KP : 合流は御自由に
[雑談] ヤン : マジで逃げないと危うい
[雑談] 水波レナ : 合流してから全員で逃亡?
[雑談] ヤン : レナェ!お前の荷物見て荷物!
[メイン]
百木るん :
「ひっぐ、ぐすっ……」
泣きながら、廊下の向こう側から、るんの姿が
[雑談] ヤン : さっさと逃げるしかない
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………!」
[メイン]
水波レナ :
「……!」
[メイン] 水波レナ : 二人の姿が見えて、慌てて飛び出て。
[メイン] 百木るん : 「樺地ぐん……レナぢゃん……うぅぅ……」
[雑談] ヤン : 取り敢えず思ってた最悪は無かった
[メイン] 樺地 崇弘 : 自分の上着をるんにかけようとするも、思い直す。
[メイン]
水波レナ :
「…あんた…大丈夫……!?」
慌てて、肩を貸す。
[メイン] 百木るん : 「……ぁ………」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「レナさん……るんさんに、何か掛けられるものは……」
[メイン] 水波レナ : 「……いや、なんでもない」
[メイン]
百木るん :
「……ありがとう……2人とも……ぐずっ……」
鼻をすすり。
[雑談] KP : にこにこ
[メイン] 水波レナ : こくり、とうなづいて制服を駆けて。
[メイン] 百木るん : 目元をゴシゴシと拭き。
[メイン] 水波レナ : 「……さっさと出るわよ」
[メイン]
百木るん :
「……うんっ……」
レナに頷く。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……表は、何事もなく出られるはずです」
[雑談] ヤン : まぁ後は僕がヤバいだけだな
[メイン]
水波レナ :
……やけに、汗ばんでる……。
でも、言う意味なんてない……。
[メイン] 百木るん : 「……樺地くんが、そう言うなら……うん、着いていく……」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……それと、楽屋には……絶対に近付かないでください」
[メイン] 水波レナ : ……二人に、手をかけたのね……
[雑談] 百木るん : 通りすがりのタキオンさんがキャッチさえしてくれれば……!!
[メイン] 水波レナ : 「……! わかったわ」
[雑談]
アグネスタキオン :
今実験室だねぇ…
[メイン]
百木るん :
「楽屋……うん……わかった、よ……」
こくりと頷き、表口の方へ、重たい足取りで進んで行く。
[メイン] 水波レナ : それを支えながら、表へと
[雑談]
ヤン :
ふ
ら
ふ
ら
[メイン] KP : 表口は既に解放されており、ライブ会場も「宴」はおわっているようだった。
[雑談] レオン・オーランシュ : ヤンほどの男が連絡を返してこないのはおかしい…何かあったのでは…!
[メイン] 水波レナ : その前に、写真……は、もう無理か
[雑談] アグネスタキオン : 実験が済んだメールは送っているからお望みならコンビニにでも寄るついでに回収するが…
[雑談] レオン・オーランシュ : やさしい
[雑談] アグネスタキオン : それはそうだねぇ
[雑談] ヤン : 回収してくれないと僕はロストするわけですね
[雑談] レオン・オーランシュ : 宴だァ~~~
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……レオンさんと、ヤンさんも……既に逃げていると良いのですが」
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[メイン] 百木るん : 「……あ」
[雑談] レオン・オーランシュ : でももう1時だぜ親方
[メイン] 百木るん : そうだ、2人も……!
[雑談] ヤン : ああ
[メイン] 百木るん : ……泣いてる場合じゃ、ない……!
[メイン] 水波レナ : 「……あの二人なら…もう逃げてると思うわ」
[メイン] KP : 表には警察がおっとり刀で駆けつけているが、まぁ見たところ証拠らしい証拠もない。おそらくはるんの電話は「いたずら電話」で片付けられるだろう。
[メイン] 水波レナ : ……そうであってほしい。
[メイン] 百木るん : 「……でも、探しに、行かないと……!」
[雑談] アグネスタキオン : ふゥん…現状案も何もないが、とりあえず保護するだけ保護しようか…
[雑談] ヤン : まぁそこら辺の判定あるかもだから待つ
[メイン]
百木るん :
「あ………」
警察の人……でも、もう、全部、終わっちゃって……。
……証拠も、無くて……。
[メイン] 水波レナ : 「……取りあえず、ここを出てから探しましょう」
[雑談] アグネスタキオン : ただ偶然出くわすとすれば幸運ロールとか必要かもねぇ…
[メイン] KP : レオンとヤンはどうやって探す?
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 水波レナ : ……二人が思い出さないか、心配だ。
[雑談] 水波レナ : う~~~ん
[メイン] 百木るん : んんん~~~~~
[メイン] 百木るん : GPSとかぁ……
[雑談] 水波レナ : レオンは逃亡だから3人で囲んで逃げられなくするくらいしか思いつかない
[メイン] KP : 他人の携帯だぜぇ?
[メイン] 百木るん : そうだよねぇ…
[メイン] 樺地 崇弘 : 「近くには……いるはずです……」
[雑談] レオン・オーランシュ : 5時間逃げれば正気に戻るから放置してもらってもいいよ
[メイン] 樺地 崇弘 : 「携帯をずっと鳴らし続ければ……」
[メイン] KP : 偶然に頼るなら幸運だなぁ
[雑談]
アグネスタキオン :
最も現実的なのは聞き込みかねぇ
達成の望みは薄いが
[雑談] ヤン : 問題なのはこちらですね
[メイン] 百木るん : 振れるなら、振りたいです!
[メイン] KP : いいよ
[雑談] レオン・オーランシュ : ヤンくんを全力でどうにかしてくれ
[雑談] ヤン : …
[雑談] 百木るん : 聞き込みは時間がかかっちゃうからね…
[メイン] KP : 携帯をずっとならすならいい工夫だから10%全員にやろう
[メイン] 水波レナ : んんん、健忘症なら……むしろ、ここを出て不安で立ち尽くしてるんじゃない……?
[メイン]
水波レナ :
!
[メイン] 百木るん : やったー!!電話コールしまくる!!
[雑談] レオン・オーランシュ : 私は何か…見つけてもらえなくても遠く離れたどこかで勝手に正気になるから…
[雑談] ヤン : どこに帰るかもわからないからね
[雑談] アグネスタキオン : …うるさくて着拒かマナーにされそうだねぇ?
[雑談] ヤン : どこに帰ればいいんだい僕は
[メイン] 百木るん : CCB<=(11*5+10) 【幸運】 (1D100<=65) > 13 > スペシャル
[雑談] ヤン : そんなかしこいことできるとおもうのかい
[雑談] アグネスタキオン : それもそうだねぇ
[メイン] KP : スペシャルなんで二人ともみつけていい
[メイン] 水波レナ : !
[雑談] アグネスタキオン : !
[雑談] ヤン : たすかった
[メイン] 百木るん : 「! いた……!!……あれ、様子、が……?」
[雑談] ヤン : 問題はまだ助かってない事だ
[メイン] 水波レナ : 「………! あれは…」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………!」
[メイン]
ヤン :
「…うるさいなぁ、なんでとまらないの?」
スマホをもってうろうろしている
[メイン] 水波レナ : 二人。でも、何か、変だ。
[メイン]
百木るん :
「ヤンくん!!」
駆け寄る
[メイン] ヤン : 「…?」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ご無事でしたか」
[メイン] 水波レナ : 「……ヤン!ヤァン!」
[メイン] ヤン : 「だれ、です…?」
[メイン] 百木るん : 「良かった、無事で……」
[メイン] 百木るん : 「……え?」
[メイン] ヤン : なんで、また、名前が
[メイン] 水波レナ : 同じように駆け寄る。
[メイン] ヤン : 「ひっ」
[メイン] 水波レナ : 「……はあ…?」
[メイン] 百木るん : 「ヤン、くん……?私だよ、るんだよ……?」
[メイン] 水波レナ : ……。
[メイン] ヤン : 「…なんで、名前、しってるんですか…?」
[メイン]
百木るん :
「……ヤンくん……」
悲しげな表情で。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………レナさん」
[メイン] 水波レナ : 「……冗談じゃ、なさそうね……」
[メイン] 百木るん : ……そう、だよね……あんな出来事が、あったんだもん。
[メイン] ヤン : 足がすくむ、知らないひとが三人も
[メイン]
水波レナ :
「……うん」
と、樺地に頷く。
[メイン] 百木るん : ……だから、私が……!
[メイン] ヤン : しかも、一人はとっても大きくて
[メイン]
百木るん :
「ヤンくん……大丈夫、怖くないよ」
ヤンの手に触れ
[メイン] 百木るん : 精神分析!
[メイン] ヤン : 「っ…」
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【精神分析】 (1D100<=80) > 56 > 成功
[雑談] 百木るん : レオンさんの方はレナちゃんお願いします
[雑談] 水波レナ : ああ全員持ってたのね精神分析
[メイン] KP : 1d3のSAN回復後、以後1日は正気に戻る
[雑談] 水波レナ : ええ。
[雑談] アグネスタキオン : 精神分析80は偉いねぇ…
[メイン] ヤン : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ヤン ] SAN : 28 → 30
[メイン] system : [ ヤン ] SAN : 30 → 31
[メイン] ヤン : 「…っ、う」
[メイン] ヤン : 「…あ、れ…?」
[雑談] 百木るん : 持ってるよ~~~~~~~!!このCoCほぼ必須技能だよ~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ヤン : 繋がれた手を、辿れば
[メイン] ヤン : 「…るん?」
[メイン]
百木るん :
「ほら、落ち着いて……」
そのまま、こちらへ寄せ、背中を優しく撫で
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[メイン] 百木るん : 「……うん、そうだよ、私だよ」
[メイン] 百木るん : ニコ、と笑みを見せる。
[雑談] レオン・オーランシュ : 偉いねえ
[メイン] 水波レナ : 「……ヤン……」
[メイン] ヤン : 「…う、あ」
[メイン] ヤン : 「………そう、か」
[雑談] アグネスタキオン : シャンクトゥだと普段は不定もないし最悪叩けば治るからねぇ…
[メイン] 水波レナ : 顔が、ほっとしたものへと変わる。
[メイン] ヤン : 「結局、足引っ張ってたか、はは…」
[雑談] 水波レナ : レオンかもん!
[雑談] レオン・オーランシュ : わかったよ
[メイン]
百木るん :
首を横に振り
「………ううん、足なんて引っ張ってないよ ……辛かった、よね」
[メイン] ヤン : みなまで言わなくても分かる、僕は…
[メイン] ヤン : 「…」
[メイン] 百木るん : 「……大丈夫、もう、怖くないよ」
[メイン] 百木るん : 優しく、語りかけるように。
[雑談] レオン・オーランシュ : でも今出るとややこしそう
[雑談] 水波レナ : それはそう
[メイン] ヤン : 「…るん」
[雑談] 百木るん : 今出ちゃえ
[雑談] レオン・オーランシュ : うぇーい
[メイン]
ヤン :
「…ごめん、ごめん…」
何もかも忘れてたはずなのに、記憶と一緒に涙が溢れて
[雑談] ヤン : うぇーい
[メイン]
百木るん :
「よしよし……」
そのまま、ヤンくんの頭を抱き抱え、優しく撫でる
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「よくも平静でいられるものだね、君たちは……!!」
頭を掻きむしり、辛うじての理性でその場にいる。
[メイン] ヤン : 「あ、れ、レオン…」
[雑談] 百木るん : このRPは、RP用タブでもいいといえば、いい
[メイン] 水波レナ : 「…!……レオ、ン……」
[メイン] ヤン : 「そ、そうだ、甘えてる、場合じゃない…」
[メイン] 百木るん : 「あ……レオンさん!」
[メイン] 水波レナ : ……いや、あいつも、何か…ヘン。
[メイン] レオン・オーランシュ : 私の持つ矜持が、見知った顔を見て何とか足を踏みとどまらせている。
[メイン]
水波レナ :
「……ちょっと、どうしたのよ…!いつものアンタは…」
と、近づいて。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「異常だ、あの事態も。そうしていられる君たちもだ……!」
[雑談] KP : ちなみに精神分析は実は1回つかったら1日正気に戻セルだけで
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「寄るな……!」
顔を引きつらせる。
[雑談] KP : それが過ぎたらもう自然に直るのまつしかないんだけど
[雑談] 百木るん : はい
[メイン] 水波レナ : 「……そうだけどね、でも……」
[雑談] KP : 俺は優しいから毎日かければゆるしてやるよ
[雑談] ヤン : わあい
[雑談] 百木るん : 優しい~~~~~~~~!!!
[メイン] 水波レナ : 「……いったん、落ち着きましょう」
[雑談] ヤン : 三ヶ月要介護
[雑談] 百木るん : いっぱい介護しちゃう
[雑談] ヤン : わあい…
[メイン] レオン・オーランシュ : 「得体の知れないものに適応すれば! それそのものもやはり異常!」
[雑談] アグネスタキオン : 投薬くらいは喜んで手伝うつもりだよ
[雑談] KP : じゃあタキオンも一日またせちゃったし
[雑談] 百木るん : さぁ~~~~~~~~て……今度は、どんな悲劇が
[メイン]
水波レナ :
色々あり過ぎてるのは確かだし、逃げたくなる気持ちもわかる。
……だからこそ、気を抜いた方がいい。
[雑談] 百木るん : はい
[雑談] KP : 適当なところでおうちにかえろうね
[メイン] レオン・オーランシュ : 「落ち着く方がおかしいのだ!」
[雑談] ヤン : はあい
[雑談] 百木るん : シーン切っちゃおっか
[雑談] ヤン : だれかのいえにとまっていいですか
[雑談] KP : かえったらMPはまた回復していいよ
[雑談] アグネスタキオン : 正直私ここから混ざれる気があんまりしないねぇ…
[雑談] ヤン : 精神分析がひつようなのです
[雑談] レオン・オーランシュ : 適当に精神分析してもらって……
[メイン] 水波レナ : 「…嫌なことからは目くらい、背けたっていいじゃない」
[雑談]
アグネスタキオン :
これで
>ここはまず来るからね
>なのでこんなもんです
なのが怖いねぇ…
[メイン] レオン・オーランシュ : 奥歯を噛みしめている。
[メイン] 水波レナ : そうして、レオンに語り掛ける。
[メイン] 水波レナ : 精神分析~!
[雑談] KP : まぁPCが「こういうやばいことあった」ってタキオンにも教えるでしょう
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 水波レナ : CCB<=71 判定【精神分析】 (1D100<=71) > 35 > 成功
[メイン] KP : 1d3回復どうぞ
[メイン] レオン・オーランシュ : 1d3 おいしい… (1D3) > 3
[メイン] system : [ レオン・オーランシュ ] SAN : 73 → 76
[雑談] 水波レナ : つよい
[雑談] ヤン : あー
[メイン] 水波レナ : 「……そう、落ち着いた?」
[雑談] ヤン : 僕がメール送りますか…?
[メイン] 水波レナ : 肩に手を当て、深呼吸させて。
[雑談] ヤン : ああいや当事者の方がいいか僕結局逃げてたし
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……ぐ」
息を吸い、吐く。その程度のことは聞ける程度に平静を取り戻す。
[メイン] レオン・オーランシュ : 欠片ほどでも理性を取り戻せば後はそのまま。
[雑談] 百木るん : 樺地くんが伝えてくれる、かな?
[メイン] レオン・オーランシュ : もう一度深く息を吐き。
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] KP : ウス
[雑談] 百木るん : ウス
[雑談] ヤン : ウス
[雑談] アグネスタキオン : ウス
[メイン] レオン・オーランシュ : 「…………取り乱していいた」
[メイン] 水波レナ : その様子を見て、大丈夫そうね。と。
[雑談] レオン・オーランシュ : ウス
[メイン] 水波レナ : 「……いいのよ、ヤンだってそうだったし仕方ないわ」
[雑談] 水波レナ : ウス
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……申し訳ない。心無い言葉を吐いた」
[雑談] ヤン : 結局精神的要介護男子という原作要素を満たしてしまった
[雑談] 百木るん : 悲しいね…
[メイン] レオン・オーランシュ : 深く頭を下げる。
[メイン] レオン・オーランシュ : あるまじき失態だ。
[雑談] 百木るん : 私は、ママになる!
[雑談] ヤン : えっ
[雑談] レオン・オーランシュ : マンマ…
[メイン] 水波レナ : 「……ん、まあ…気にしないけど……って、こっちが申し訳なるからいーの!」
[メイン] 水波レナ : 頭を下げられ、慌てるが。
[雑談] ヤン : るんさんは何歳で…?
[雑談] 百木るん : 16歳!
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「救われるよ」
表情を崩す。
[雑談] ヤン : 同い年
[雑談] ヤン : …
[雑談] 百木るん : よーちよち
[雑談] ヤン : あうあうあー
[メイン]
水波レナ :
「……と、とにかく…色んなことがあった。
…だから、今日は……休みまないと、じゃない」
[雑談] ヤン : とんでもないことになってしまった
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……ああ、今日のところは酷く疲れた」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……すみません」
[雑談] 百木るん : これが、CoC─────
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……自分は……これ以上は、関われません」
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : !
[雑談] ヤン : 樺地…!
[雑談] ヤン : いや当たり前だよね普通!
[雑談] 百木るん : 樺地くん、撤退宣言……!!
[メイン] ヤン : 「…仕方ないよ」
[雑談] 百木るん : 私も、そー思う!!!
[メイン] ヤン : 「樺地には、もっと大事なものがある」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「君の意見は尤もだ、同時に賢明でもある」
[メイン] 水波レナ : 「……その方が、いいと思うわ」
[メイン] ヤン : 「何があったかは、僕には多くはわからないけど…」
[メイン] 百木るん : 「………ごめんね樺地くん、こんなことに、巻き込んじゃって」
[メイン] ヤン : 「……間違いなく、碌でも無かったんだろ」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……それと、皆さんも……」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「関わらない方がいい」
[メイン] ヤン : 「…」
[メイン] 水波レナ : 「………」
[メイン] ヤン : わかってる、わかってしまう
[メイン] 百木るん : 「………うん、そう、だよね」
[メイン] ヤン : 僕はもう終わりかけてる、し
[メイン] 水波レナ : 「……忠告、してくれるのね」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「学生の……いや、人間の手に負えるものではないです……」
[メイン] 百木るん : ………この先、踏み込んだら、私は、きっと……。
[メイン] ヤン : 「…先輩ツラできないなぁ、こんな忠告されてたら」
[メイン] ヤン : 「でも、もっともだよな…はは」
[メイン] 百木るん : 「……うん」
[メイン] レオン・オーランシュ : 指を鳴らす。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「まあ、各々思うところもあるだろうが一度この場は解散しよう」
[メイン] 水波レナ : 「……。」
[メイン] ヤン : 「…う、あ、うん」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「現状、冷静な判断ができる者は多くない」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「言いたいことがあるなら後日だ」
[メイン] レオン・オーランシュ : それだけ言って踵を返す。
[メイン]
百木るん :
「……うん、そうだね、ヤンくん、おうちまで送るね」
ヤンの手を引き、帰路へ
[メイン] ヤン : 「……あ、うん」
[メイン] 水波レナ : 「………そうね、その通りだわ」
[メイン] 水波レナ : 「…ありがと、レオン」
[メイン] ヤン : そのまま引かれて
[雑談] 百木るん : OWARI
[メイン]
レオン・オーランシュ :
足取りは可能な限り平静に。
後ろに一度手を挙げ去る。
[メイン] ヤン : 「じゃ、じゃあね…皆んな」
[雑談] 水波レナ : 終わりでいいわよ
[メイン] ヤン : 弱々しく手を振って
[雑談] ヤン : 終わりです
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[雑談] KP : おっけー!
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[雑談] 百木るん : ふぃぃぃ……
[雑談] レオン・オーランシュ : 発狂してたくせに高止まりするのはこの男
[雑談] 水波レナ : 仕方なかったっ
[雑談] ヤン : 仕方ない
[雑談] ヤン : 目の前の青年の末路を見ろ
[雑談] アグネスタキオン : 君たち本当にお疲れ様だよ…
[雑談] ヤン : 待たせてごめんね!!
[雑談] 百木るん : ごめんなさい
[雑談] レオン・オーランシュ : すまんくす
[雑談] KP : じゃあ樺地はこれで離脱だね
[雑談] 水波レナ : ごめんなさい
[雑談] 樺地 崇弘 : ……自分の代わりに、頑張ってください
[雑談] ヤン : そうなるだろうね
[雑談] 百木るん : かな……?
[雑談] KP : 樺地はクリア! 帰還だ!
[雑談] ヤン : ああ、頑張るさ
[雑談] 水波レナ : まー、そーね
[雑談] 百木るん : 宴だ~~~~~~~~~~!!
[雑談] アグネスタキオン : いや、私はいいんだ…むしろ、一人高みの見物ですまないね
[雑談] レオン・オーランシュ : 帰還だァ~~~!!!
[雑談] ヤン : …頑張るべきなのか?僕足手まといにならないか?
[雑談] 水波レナ : 帰還だァ〜〜
[雑談] 樺地 崇弘 : ……どんなに身体がデカくても……中学生なんで
[雑談] ヤン : それはそう
[雑談] アグネスタキオン : 帰還だァ〜〜〜〜!!
[雑談] 樺地 崇弘 : ……宴です
[雑談] ヤン : 宴だよ〜!!!
[雑談] 水波レナ : ……←意味深に中学女子
[雑談] 水波レナ : まあ惨事をそんなに見てないからきっと甘く見てる
[雑談] ヤン : あ
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] ヤン : レナ携帯、持ち帰っちゃったか…
[雑談] KP : 報酬として1d3の正気度を樺地に与えるがまぁ
[雑談] 百木るん : 持ち帰っちゃったね
[雑談] KP : 継続して使わなきゃなんでもいいだろう
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] 水波レナ : ……←意味深にGPS
[雑談] レオン・オーランシュ : 貞操は帰ってこない
[雑談] 水波レナ : ダメだった
[雑談] アグネスタキオン : 悲しいな
[雑談] 樺地 崇弘 : それでは……またどこかで……
[雑談] KP : では樺地はコマをしまっておいてくれ、消さなくてもいい
[雑談] 百木るん : 私の純潔……
[雑談] ヤン : ああ…
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] KP : ああつーかあれか
[雑談] 百木るん : またね、樺地くん……
[雑談]
水波レナ :
後で颯爽と助けに入れる
そうでも無いかもしれない
[雑談] KP : 一覧表示しなきゃいいだけだわ
[雑談] KP : こっちでやっとくわ
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] 樺地 崇弘 : ……おつかれシャンです
[雑談] ヤン : おつかれシャン!
[雑談] KP : お疲れシャン!
[雑談] 水波レナ : お疲れシャン
[雑談] アグネスタキオン : ああ、お疲れシャン
[雑談] KP : こんな感じで「撤退のタイミング」は自分できめる
[雑談] KP : では後日
[雑談] レオン・オーランシュ : お疲れシャン
[雑談] KP : 描写するぞ!
[雑談] 百木るん : お疲れシャン!
[雑談] 百木るん : はい!!!
[メイン] KP : 例のライブについて続報はなかった。
[メイン] KP : 佐藤とは相変わらず連絡が取れない。
[メイン] KP : また。
[雑談] レオン・オーランシュ : し…死にたくねえ…
[雑談] 水波レナ : むあー
[雑談]
アグネスタキオン :
わかった
一応裏で情報得た感じのRPしてていいかな
[メイン] KP : ……安海優香が失踪した。ニュースでも報道されたが、まぁ一般にはすぐに忘れられるだろう。
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談]
百木るん :
いいと思う
その方が色々楽だしね
[雑談] ヤン : 僕も時間的にそろそろ姿を消す気がしてきた
[雑談] レオン・オーランシュ : 死にたくねえ…………
[雑談] 水波レナ : 失踪したか〜〜
[雑談] ヤン : 失踪かあ
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「!」
[雑談] 百木るん : 失踪かぁぁぁ~~~~
[RP用タブ] アグネスタキオン : …着信音に気付き、ソファから起き上がる。
[雑談] 水波レナ : 電話持ちたくないよ太一〜〜〜
[雑談] レオン・オーランシュ : 失踪だ~~~
[雑談] 百木るん : まずはレナちゃんがスマホ解析だね(ニッコリ
[雑談] ヤン : ネカフェ
[雑談] 水波レナ : や、やだぁ……
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「…なんだ、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。さて、問題はそれがどれくらいの間だったかということだが……」
[雑談] ヤン : …
[雑談] KP : 今日は生存1確定かぁ
[雑談] ヤン : 時間的に僕が人柱になろうか?
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[RP用タブ] アグネスタキオン : しばらく辺りをきょろきょろと見回し、携帯を手に取る。
[雑談] KP : へっ……俺も丸くなったもんだな……!
[雑談] 水波レナ : で、でも…ヤン…!
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] 百木るん : こわい
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「…なんだ、今更返信だなんて…几帳面なヤン君らしくないじゃないか。ここまで私を待たせたんだ、今度どう埋め合わせを…」
[雑談] ヤン : 狂いかけたらもうそこで離脱してるんの帰りを待つか弱いヤンになるさ…
[RP用タブ] アグネスタキオン : そこまで独りごちたところで…ぴくり、と耳が揺れる。
[雑談] レオン・オーランシュ : 死にたくないよ~~~~~~~~
[RP用タブ]
アグネスタキオン :
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……え?」
[雑談] 百木るん : そういえば後日かぁ
[RP用タブ]
アグネスタキオン :
[RP用タブ]
アグネスタキオン :
[雑談] 百木るん : それなら精神分析介護しないとだね
[雑談] ヤン : はい
[雑談] 水波レナ : 失敗したら…←意味深に無言
[雑談] レオン・オーランシュ : そうだな、私は佐藤くんの動向を追ってみよう
[雑談] ヤン : お電話でしてくだちい
[雑談] レオン・オーランシュ : とりあえず佐藤くんの家に行きたいな…
[メイン] 百木るん : お電話でヤンくんに、今日の分の精神分析
[雑談] 水波レナ : とりあえず、スマホと佐藤ハウス?
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【精神分析】 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] 百木るん : はい
[メイン] 水波レナ : 🌈
[雑談] ヤン : これ電話越しにまた幼児退行してるのか僕…
[雑談] レオン・オーランシュ : でも話の流れ的に一度全員集まらないと不自然な気がががが
[メイン] KP : じゃ、狂ったままで
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] ヤン : あの
[雑談] レオン・オーランシュ : 死
[雑談] アグネスタキオン : 悲しいねぇ…
[雑談] 水波レナ : ……とりあえず、ね
[雑談] ヤン : あと二人いるじゃあん!?
[雑談]
水波レナ :
ヤンくんのお家に集まることにして
…そしたら、レナが……行くから…
[雑談] KP : 精神分析は何人いようが1回だけだぞ
[雑談] 水波レナ : ……
[雑談] 百木るん : はい
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[雑談] ヤン : あっ
[雑談] ヤン : 家で呆けてますね
[雑談] ヤン : あうー
[雑談] 水波レナ : 辞世の句を書いて……離脱…?
[雑談] レオン・オーランシュ : でもこれ後日ならヤンに精神分析が成功する日までいけるんじゃ?
[雑談] 百木るん : うん
[雑談] KP : そうだねぇ
[雑談] KP : 俺は優しいからそれでも許してやるよ?
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] レオン・オーランシュ : 意味深に時間経過
[雑談] 百木るん : 優しい~~~~~~~~~~~!!
[雑談] ヤン : 介護してくれ(^^)
[雑談] 百木るん : レナちゃんとレオンさんは調査どーぞどーぞ
[雑談]
レオン・オーランシュ :
でも後日だからなァ…
具体的な日時じゃないからなァ…
[雑談] 百木るん : あと、一旦集まる必要性は、ないかなーって思うよ
[雑談] ヤン : 精神的要介護じゃなくて要介護だよもう物理的に
[雑談] 水波レナ : 正直集まってからやりたいのだ…なぜかな
[雑談] 百木るん : それぞれで独自調査しちゃっていいと思う
[雑談] ヤン : レナさん
[雑談] KP : とりあえず誰か精神分析してやれ
[雑談] 百木るん : じーたーんー
[雑談] ヤン : 貴女完全に危険物だから今
[雑談] 百木るん : レナちゃんは、うん、近寄らないで(^^)
[雑談] ヤン : もう失敗してませんでした?
[雑談] アグネスタキオン : あまり出番もなかったし私が家まで薬でも運ぼうか…
[雑談] 水波レナ : ………(^^)
[雑談] KP : 成功する日までとばすんだろ?
[雑談] レオン・オーランシュ : 精神分析が成功する日まで……
[雑談] ヤン : あっそうか
[メイン] KP : 一日経過
[メイン] KP : 次どうぞ
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : ひぃ
[雑談] 百木るん : んーなるほど
[メイン] アグネスタキオン :
[雑談] ヤン : あのこれ日にち進む程危険では
[メイン] 百木るん : タンマ
[メイン] アグネスタキオン : !
[メイン] 百木るん : 1日経過は、私とヤンくんだけってことにしたい~!
[雑談] ヤン : 薬じゃ無理だしね多分
[メイン] 水波レナ : その一日目に~、調査したいんだけどもぉ
[メイン] 百木るん : みんなはみんなで調査!!
[メイン] ヤン : 時間がね…
[メイン] KP : ふぅん
[メイン] KP : いいでしょう
[メイン] 百木るん : 優しい~~~~~~~~~!!!
[雑談] ヤン : 僕はここで要介護堕ちして離脱でもいいよ
[メイン] KP : まぁやさしいからヤンくんだけおやすみでいい
[メイン] 水波レナ : 聖者
[メイン] 百木るん : やった!
[メイン]
百木るん :
じゃああらかじめ振っておこっと!
次の日の精神分析!
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【精神分析】 (1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] レオン・オーランシュ : 流石に成功するか
[雑談] KP : なんか時短して情報あつめるみたいだよ
[雑談] ヤン : !
[雑談] ヤン : まだ…まだ起きるか
[メイン] KP : じゃあ回復はないけど翌日正気にもどる
[メイン] KP : なに調べる?
[メイン] レオン・オーランシュ : やることが決まっている私から行くか
[雑談]
百木るん :
私は集合反対ね
一先ず様子見中
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤くんの家に行く、サクサク調べるがついてきたい者は来い
[雑談] ヤン : 集合はシンプルに一網打尽の可能性がある
[メイン] KP : じゃあサクサクすすめてやる
[雑談] ヤン : ここで危険なのは携帯持ちのレナとマーキングされた可能性のあるるんだ
[雑談] 百木るん : 私は調べるとしたら~~~
[雑談] ヤン : つまり僕は介護されてるので死ぬ時は死ぬ
[雑談] 百木るん : 安海さんの追跡(^^)
[メイン] KP : 佐藤君はアパート一人暮らしで家にはいない。家には鍵かかってる。あけるなら大家とかになんかいうか壊すしかない
[雑談] 水波レナ : (((^^)))
[メイン]
レオン・オーランシュ :
大家に信用でいいか?
連絡の取れない友人がいるからどうにかしたい
[メイン] レオン・オーランシュ : 郵便受けも溜まってるはず、信頼性は高いと思う
[メイン] KP : いいぞ
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 信用 (1D100<=90) > 57 > 成功
[メイン] KP : じゃ鍵を借りた、佐藤んちは全然荒れてなくてしばらく本当に帰宅した様子がない
[メイン] レオン・オーランシュ : 目星をしよう
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「人気が無いか……しかし」
[雑談] ヤン : まあ実際レナにしかできない
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 見分色による物色 (1D100<=90) > 36 > 成功
[雑談] ヤン : だって足跡を調べるにはそれしかないから
[雑談] 百木るん : スマホ解析はレナちゃんの役割だね
[雑談] 水波レナ : いやだよぉ……
[雑談] ヤン : じゃあ僕が後日やるかい
[雑談] ヤン : まあ実際一番危ない役回りだよ
[雑談] 水波レナ : ぐう……それだと爆弾抱えたまま……
[雑談] ヤン : だって相手に行動指針筒抜けだし
[雑談]
アグネスタキオン :
ふゥん…とりあえず現場に居合わせなかった私にできる仕事があれば頼まれるが…
件のライブホールでも簡単に調べてみるかねぇ…
[雑談] ヤン : スマホの内容を参考に後を追ってくる、とバレてると言える
[メイン] KP : ネカフェなどの割引券がある、おそらく町のネカフェなどを転々として過ごしている。割引券には住所も書かれているのでなんとか足取りは追えそうだ。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……よし、重要な手がかりと言える」
[雑談]
水波レナ :
まあいいや
ネカフェで調べる
誰かが隠れてくれれば御の字だけど、まあ来ないか
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……これは、時々この部屋に戻ってきているということか?」
[雑談] 水波レナ : レナが死んだあとを…託したい
[メイン] レオン・オーランシュ : 来た痕跡をできるだけ隠していいかな?
[雑談] ヤン : メール送ろう
[メイン] KP : いいよ
[雑談] 水波レナ : ボイスメモ・皇
[メイン] レオン・オーランシュ : じゃあ技能要らない範囲でこそこそーっと
[雑談] 百木るん : レナちゃん死んでるところ見るとSANcが…
[雑談] ヤン : 僕は助からない
[メイン] レオン・オーランシュ : 大家さんにも一応口止めしておこう
[雑談] 水波レナ : ネカフェで死んだら流石に死体は警察に持ってかれると思う
[RP用タブ] 百木るん :
[RP用タブ] 百木るん : 「……………」
[メイン] KP : 何か技能どうぞ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おそらく私たちと顔が合わせづらい状況なのだろう、黙っていてほしい……」
[RP用タブ] 百木るん : あれから日が経ち、るんは自室にいた。
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 信用 (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] KP : 承諾してくれた
[メイン] レオン・オーランシュ : 「感謝する」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ここは……このようなところか」
[RP用タブ]
百木るん :
ヤンくんへ電話するも、また、自身のことを忘れており
心にショックを抱えながらも……。
[メイン] レオン・オーランシュ : 手にした情報を各位に送信し、アパートを後にする。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
[雑談] レオン・オーランシュ : サクサク探索終了!
[メイン] 水波レナ : じゃあレナが行くわね
[RP用タブ] 百木るん : 「……しょうがない、よね……うん……今日は、そっとしておかなきゃ……」
[RP用タブ] 百木るん : 「……明日になったら、落ち着いてくれるよね」
[RP用タブ] 百木るん : ………はぁ、と溜息。
[RP用タブ] 百木るん : 自分の無力さを実感する。
[メイン] KP : おう
[メイン]
水波レナ :
さっさとやっちゃいましょう
まずネカフェに行くわ
[メイン]
水波レナ :
その後、スマホのロックを解除する
コンピュータだけなら時間経過どのくらい?
[メイン] KP : はい
[RP用タブ]
百木るん :
……始まりは、佐藤くんと、安海さんの関係が、あんまり良くないと思ったから。
だから、その真意を調べるために、私は、安海さんについて調べて……。
[メイン] KP : まぁ今回機材があるし大してかからなくていい
[メイン] KP : 1時間もあればいけるだろう
[メイン] 水波レナ : おーけー
[RP用タブ] 百木るん : ……そうして、あのライブハウスの、出来事……。
[メイン] 水波レナ : CCB<=71 判定【コンピュータ】 (1D100<=71) > 44 > 成功
[メイン] KP : ロックが解除された
[メイン] KP : もう解約されているようで、外部には繋がらない
[メイン] KP : 中のデータはみられそうだ
[RP用タブ]
百木るん :
安海さんは、一体どうしてあんなことを……
……それに、裏口にいた、あの黒服のおじさん達も………。
[メイン]
水波レナ :
…手ごたえはあった。
そして、それを表すかのように、解除されている。
[メイン] 水波レナ : 「……さて」
[雑談] ヤン : 鬼が出るか蛇が出るか魚が出るか
[RP用タブ] 百木るん : ………このまま、知らないまま、終わらせていいの、かな。
[メイン] 水波レナ : んん~~、怪しい物かないかコンピュータで調べることは出来る?
[RP用タブ] 百木るん : 佐藤くんも、安海さんも、いなくなっちゃったみたいで……。
[RP用タブ] 百木るん : ……心にモヤモヤがかかったみたいで。
[メイン] KP : 別に中身みるだけならもうみれる
[RP用タブ] 百木るん : 「…………樺地くん、ごめんね」
[RP用タブ] 百木るん :
[RP用タブ] 百木るん :
[RP用タブ] 百木るん :
[メイン] 水波レナ : じゃあ……その前に
[RP用タブ] 百木るん : 「私、まだ降りれない」
[RP用タブ] 百木るん :
[RP用タブ] 百木るん :
[RP用タブ] 百木るん :
[雑談] 水波レナ : つうわつなぎてぇ~でも歌声だからなあ……
[メイン] 水波レナ : 4人にこのネカフェにいる事を伝えておく
[メイン] KP : いいよ
[メイン] 水波レナ : うわ!ありがとう!
[メイン] 水波レナ : じゃあ……中身を見る
[雑談] 百木るん : こわい
[雑談] アグネスタキオン : !?
[雑談] 水波レナ : ひぃいい……
[雑談] ヤン : あっ
[メイン] KP : 中にはいくつもの写真のデータがあった。
[雑談] 百木るん : 写真………
[メイン] 水波レナ : 「……っ…!」
[雑談] 水波レナ : ポメ~
[メイン] KP : その筋に売却すれば、まぁ恐らく売れるだろう
[メイン] KP : そういう「卑猥」な写真がいくつも
[雑談] ヤン : …
[メイン] 水波レナ : 「う、へえ……何、これ……」
[雑談] レオン・オーランシュ : ふぅーむ
[メイン] 水波レナ : ……隠し見てるレナが言えたことじゃないけど、こんなの…保存してるわけ…?
[メイン] KP : 中には……佐藤の写真もあった
[メイン] 水波レナ : 「……!」
[雑談] ヤン : 佐藤!
[雑談] 百木るん : 佐藤くん!
[メイン] KP : 裸体の佐藤が、恍惚の表情を浮かべて……涎をながしている。
[メイン]
水波レナ :
「……う」
流石に、友人のこんな顔見てると…
[メイン] 水波レナ : それの背景とかに、特徴的なモノはない?
[雑談] レオン・オーランシュ : さ…佐藤ッ
[メイン] KP : 佐藤の口の中には、何か黒いものがみえた。
[雑談] 百木るん : 黒いもの…?
[メイン] KP : ……その正体はわからない。
[雑談] ヤン : えっ
[雑談] 水波レナ : わからない…?
[雑談] ヤン : るん?樺地?
[メイン] KP : だが、直感的な嫌悪感や恐怖を覚えた君は速やかにSANチェックの必要がある。
[メイン] 水波レナ : CCB<=57 【SANチェック】 (1D100<=57) > 47 > 成功
[雑談] ヤン : やばないか口の中は
[メイン] KP : 1点減少
[メイン] system : [ 水波レナ ] SAN : 57 → 56
[メイン]
水波レナ :
「……行方不明になったまま、何してんのよ……あいつ……」
と、困惑交じりの声を出し。
[雑談] 百木るん : やばいかも…
[雑談] レオン・オーランシュ : 黒い物……
[メイン] 水波レナ : 「……っ、ぃ…、あ……!」
[雑談] レオン・オーランシュ : ん~?
[メイン] 水波レナ : ……なに、これ……?
[雑談]
百木るん :
あーー私のゴール見えてきたーー
黒い物を取り除く手段を探すって感じかーーー
[メイン] 水波レナ : …不気味で、尚且つ全身が泡立つ感覚を覚えて。
[メイン] 水波レナ : これ以外に……目ぼしい物は、ない?
[雑談] アグネスタキオン : …当時現場に落ちていたのだから、行方不明になる前のデータなんじゃないか?
[雑談] 水波レナ : ライブ前ではあるのね……
[雑談] ヤン : 今の佐藤に間に合うかはわからない
[メイン] KP : うん
[雑談] レオン・オーランシュ : 裸…裸か
[雑談] ヤン : ただ、希望はないこともないんだよな
[メイン] 水波レナ : 「………。」
[雑談] レオン・オーランシュ : 校舎裏の時点では多分そんなにやることやってないんだよな
[雑談]
水波レナ :
どうする?このスマホほっておく?
[雑談] 百木るん : スマホはもういらないかなぁ……?
[雑談]
レオン・オーランシュ :
だから校舎裏~ライブの間のやつか
そして、失踪時期と一致するな
[雑談] レオン・オーランシュ : そういえば写真なら取った日時が分かっていいはずだな
[雑談] 水波レナ : 佐藤の写真とかもいらないだろうし……?
[雑談] レオン・オーランシュ : 場合によっては場所もだが
[雑談] 水波レナ : あ~~~、なるほど
[雑談] 百木るん : このまま持っているメリットとデメリットを天秤にかけて考えると、ねぇ
[雑談] レオン・オーランシュ : 写真からとった日時と場所が割れないか試す価値はある
[メイン] 水波レナ : 一応その写真を撮った日にち、場所が見れるなら見たい
[メイン] KP : 日にちは学園祭の日付、恐らく別れた後だろう
[雑談] 水波レナ : 最悪忘れ物で取りに行けるかあ…
[雑談] 百木るん : 佐藤くん救出は、時間制限あると考えていいかもね
[メイン] KP : 場所は解析するしかない
[メイン] 水波レナ : う~~む、コンピュータでいける?
[メイン] KP : おk
[メイン] 水波レナ : よし
[メイン] 水波レナ : CCB<=71 判定【コンピュータ】 (1D100<=71) > 86 > 失敗
[メイン] 水波レナ : おわァ~~~~~
[雑談] 百木るん : おあ~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] レオン・オーランシュ : ここできたか
[メイン] KP : わからなかった
[雑談] ヤン : 🌈
[雑談] 百木るん : 手痛いなぁ…
[雑談] レオン・オーランシュ : 手厳しい
[メイン] 水波レナ : んんん、ではGPSとかこのスマホが発信源になってないか調べたい
[メイン] 水波レナ : 時間かけて上のリトライできるなら、それもやりたい!
[メイン] KP : 解約されてるんでそういうのはない
[雑談] ヤン : 僕の眠気が最高潮になってきたので道半ば寝落ちする前に離脱するか悩んでいる
[メイン]
水波レナ :
なるほどね…
時間経過や、次の日に場所割り出しに再挑戦は可能?
[雑談] アグネスタキオン : ……大変すまないが、私も近いうちに離脱すると予告しておこう
[雑談] 百木るん : 無理しちゃダメだよ…
[雑談] ヤン : 朝起きてダメだったのなら記憶失って破滅はできる…
[雑談] 水波レナ : まあ今寝て起きたらまだやってるかもしれない
[メイン] KP : できない
[メイン] 水波レナ : ぐあ……
[雑談] ヤン : 幸い物語的に僕は離脱しても違和感ないしね
[メイン] KP : 時間経過とかはまぁ単純に逆算できるだろ
[雑談] レオン・オーランシュ : 無理はするな
[雑談] 百木るん : 悲しいね…
[メイン] KP : それライブ現場で拾ってんだし
[雑談] ヤン : 大丈夫さ
[メイン] KP : 盗んだが正しいけど
[雑談] ヤン : 君らが生き延びれば僕も生きれる
[雑談] 水波レナ : まあ……ううむ……
[メイン] 水波レナ : ………まーそうね
[雑談] ヤン : そうじゃない時は最後の犠牲者が一人増えるだけだから、大丈夫さ
[雑談] KP : 離脱は御自由にどうぞ
[雑談] KP : 何時でも帰れるシナリオだからね……ふふ
[メイン]
水波レナ :
「……これ、あいつにされたモノ…
なら、他のみんなも……?」
[メイン] 水波レナ : スマホはネカフェにおきっぱにして、その場を離れるわ
[メイン] KP : はい、どうぞ
[雑談] 百木るん : ヤンくんは離脱するなら…精神病院行って離脱がいいかもね
[雑談] ヤン : もっと甘えたかったのはあるが、リアル僕がロストしたら離脱もクソもない
[メイン] 水波レナ : では出てそのまま帰ったことに
[メイン] 水波レナ :
[雑談] 水波レナ : ママに甘える!?
[雑談] 百木るん : 次はタキオンさんどうぞ
[雑談] ヤン : 精神病院はなんかおもしろあじないからちょっと憚られる
[雑談] アグネスタキオン : わかったよ
[雑談] 水波レナ : まあそうねえ
[メイン] アグネスタキオン : …事件のあったライブ会場に向かいたいが、構わないかい?
[雑談] 水波レナ : 今日は……ヤン
[メイン] KP : いいよ
[雑談] 水波レナ : あなた、狂気のままよね?
[雑談] ヤン : そうです
[メイン] KP : ライブハウスは何事も無かったかのように運営を続けている
[雑談] 水波レナ : 今ならしがらみを捨てて、好きなことやれるんじゃない?
[雑談] ヤン : しがらみも知性も捨ててることを教える
[メイン]
アグネスタキオン :
そうか…予期はしていたが廃墟なら探りやすかったろうに…
ちなみに中の様子は探りにくそうかい?
[雑談] 百木るん : 好きなことしようにも、無理じゃないかな…
[雑談] ヤン : はい
[雑談] 百木るん : PCが記憶失ってる状態だから、シナリオに挑むもクソもないっていうか
[メイン] KP : 問題なくはいれるだろう、今夜もライブをやっている。まぁ、もちろん「ないものねだり」はあらわれないが。
[雑談] 水波レナ : ああでも自殺したい訳でもないのね
[雑談] ヤン : あくまで帰りを待つポジションに残したいだけです
[雑談]
百木るん :
>自殺
何言ってんだお前ェ!!
[雑談] 水波レナ : じゃあ精神病棟じゃない……?
[雑談] レオン・オーランシュ : 親しい人のことを忘れるだから、もしかして怖かったことは思い出せるんじゃないかな?
[雑談] 水波レナ : !
[メイン] アグネスタキオン : そうか……まあ、せめて僅かな痕跡だけでも残されていないかと思って探りに来たんだが…
[雑談] レオン・オーランシュ : 自分の記憶の手がかりはもはや恐怖の記憶、事件だけ……
[雑談] 百木るん : 頭使う判定全部駄目だった気がする
[雑談] ヤン : 事件に取り組むのは無理だよっ!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : ちぇー
[メイン] アグネスタキオン : 会場か楽屋前あたりで何かありそうなポイントはあるかい?
[雑談] ヤン : 僕が今できるとしても
[雑談] ヤン : 目星聞き耳隠れると鈍器
[雑談] 水波レナ : 知らないNPCを出して看護してもらうとか…
[メイン] KP : 物は当然ないだろうな
[メイン] KP : あたるなら人になるだろう
[メイン] アグネスタキオン : ううむ…聞き込みしかないか
[雑談] レオン・オーランシュ : 獲物を見つけ出して隠れて殴り殺すしか思い浮かばない
[雑談] ヤン : まあなので僕は自宅療養してるといえる
[雑談] 百木るん : それがこの日は無難だね
[メイン]
アグネスタキオン :
辺りで目につきそうな人は?
特にいなければ受付や警備員などでもいい
[雑談] ヤン : まあなので、一旦自宅で丸くなるRPして離脱するか…
[メイン] KP : スタッフに聞くのは有効だろうが、そのままでは当然誰も何もしゃべらないだろうな
[RP用タブ]
水波レナ :
……帰路につきながら。
ぼおっとした目で、考え込んでいる。
[雑談] ヤン : 託すよ…僕の分も
[RP用タブ] 水波レナ : ……なんでしょうね、アレ。
[雑談] レオン・オーランシュ : 命が重くなっていく
[メイン] アグネスタキオン : …とりあえず声をかけてみるか
[雑談] ヤン : そしてやっぱ思うけどPOWは高くないとダメだね!!
[RP用タブ] 水波レナ : ……あの後、色々して……その結果得られたのは、友人が……”ナニカ”している画像。
[雑談] 百木るん : CoCはステ振り直しできるからね…
[メイン] アグネスタキオン : 「やあ…済まないね、少しいいかい?この辺りに来るのは初めてなんだが」
[メイン] KP : 「はい、なんですかね?」
[メイン] KP : スタッフが笑顔で対応してくれる。
[RP用タブ]
水波レナ :
そしてそれは、とてつもなく異常だって。
……だって、おかしいじゃない。
あの光景見た後で、あんな姿……
[メイン] アグネスタキオン : 「いや、つかぬことを聞くようだがね。この辺りで…ええと、確か『いきものがかり』だったか…そういった音楽グループが公演することはなかったかい?」
[RP用タブ]
水波レナ :
………佐藤。
…失踪してるみたいだし、それが何よりもおかしい。
[メイン] KP : 「ああ……」
[メイン] KP : 途端に顔を曇らせて。
[RP用タブ] 水波レナ : やっぱり。
[メイン] KP : 「あれならもうヴォーカルがいないみたいだから来ませんよ」
[RP用タブ] 水波レナ : 樺地はああいってたけど、レナは……ごめん、まだ無理。
[メイン] アグネスタキオン : 「ほぅ…それは残念だ。なに、私の友人がそのグループのファンらしくてね…足繁くここに通っていたみたいで、次のライブはいつかと胸を躍らせていたんだが」
[RP用タブ]
水波レナ :
……おかしくなりかけた友達がいる。
…消えてしまった友達がいる。
それを作ったであろう、張本人がいなくなっている。
[メイン] KP : 「未定ですねぇ……」
[メイン] アグネスタキオン : 「…しかし、脱退とは。何か事情あってのことなのかな」
[メイン] KP : 「まぁ、その辺の事情はしらないですね」
[RP用タブ] 水波レナ : これらの理不尽が、レナの頭からまとわりついて、離れない。
[メイン] KP : あまり語りたくなさそうだ。
[RP用タブ] 水波レナ : ………なら、抗うしかない。
[メイン] KP : ……まぁ、やっていたことがことだし、ある意味では当然だろう、確実にライブハウス側も口裏をあわせていたのだろうから。
[RP用タブ] 水波レナ : 腹が立つ、その理由だけでも突き進んでやる。
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ :
[メイン] アグネスタキオン : …ふゥん…言いくるめはあるが、追加情報は聞き出せそうにないかな?
[RP用タブ] 水波レナ :
[メイン] KP : 通れば少しは喋るかもしれない
[メイン] アグネスタキオン : やってみようか
[メイン] アグネスタキオン : ccb<=75 言いくるめ (1D100<=75) > 88 > 失敗
[メイン] アグネスタキオン : 🌈
[雑談] ヤン : 終活してくるか…
[雑談] 水波レナ : ヤンは……INTが高かったのも災いしたわね…
[メイン] KP : 残念ながら何もしゃべってくれそうにない
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[雑談] 百木るん : メイン突撃~
[RP用タブ] ヤン : なにも、わからない
[RP用タブ] ヤン : ここには何もない
[メイン]
百木るん :
「………あ、タキオンさん」
偶然、るんもライブハウスに来ていた。
[RP用タブ] ヤン : 覚えてるものも、わかるものも
[雑談] アグネスタキオン : !
[メイン] アグネスタキオン : 「…おや!るん君じゃないか」
[RP用タブ] ヤン : でも、ぼくの頭の中には
[メイン]
百木るん :
「えへへ……」
笑いながらも、少し憂いのある表情で。
[RP用タブ] ヤン : ぐちゃぐちゃとしたこわいものが、いくつも詰まってて
[雑談] レオン・オーランシュ : ……んん?
[RP用タブ] ヤン : いますぐ、逃げ出したくなる
[メイン] 百木るん : そして、スタッフと話していた様子を見て、察し。
[雑談] レオン・オーランシュ : いつの間にか男衆が私以外撤退してる……
[RP用タブ] ヤン : …でも
[雑談] 水波レナ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] ヤン : ぼくそろそろねないとやばいの
[RP用タブ] ヤン : 言われたから
[雑談] KP : またね~!
[雑談] レオン・オーランシュ : またね~~~
[雑談] KP : 今日は二人生き残り確定か……
[RP用タブ] ヤン : しらない人だったけど、やさしくしてくれた人が
[メイン] 百木るん : 「……あの、すみません!……その、安海さんについて……知りたいんです……!えっと、その……私、弟子!……だったので……」
[雑談] 水波レナ : ほんとにぃ…?ひっくり返されたりしない…?
[RP用タブ] ヤン : 助けてくれたから、だから…
[メイン] 百木るん : 信用振りたいです
[雑談] ヤン : 問題ない
[雑談] KP : まぁいいか、一人は「冒涜」したし、もう一人はサナトリウムだし
[メイン] アグネスタキオン : !
[雑談] ヤン : 表がダメだったら処理するさ…
[メイン] KP : いいよ
[雑談] 百木るん : こわい
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【信用】 (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] KP : 「……弟子ぃ?」
[メイン] 百木るん : 「ぅ……は、はい……」
[メイン] 百木るん : ……駄目、かな……。
[メイン] KP : 「あの淫乱の……?」
[RP用タブ] ヤン : はやく、また、助けに来てね?
[メイン] KP : 途端に、店員のるんを見る目が……舐め回すようなそれになる。
[雑談] 水波レナ : 淫乱の…弟子!
[RP用タブ] ヤン : ごそりと、布団にくるまり
[メイン]
百木るん :
「っ…… ………はい……」
……今は、そう答えるしか、ない。
[メイン] アグネスタキオン : 「………」
[メイン] KP : 「ふぅん……へぇ、その見た目で結構遊んでんだね」
[メイン] 百木るん : あの人の足取りを辿るには……。
[RP用タブ] ヤン : 恐怖から目を背けるように、眠るのだった
[RP用タブ] ヤン :
[メイン] KP : 下卑た笑みを浮かべる。
[RP用タブ] ヤン :
[メイン]
百木るん :
「………」
顔を沈ませる。
[雑談] 水波レナ : 歌の弟子でも良かったんじゃ…
[雑談] ヤン : よし、ねる
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] ヤン : 武運を祈る
[雑談] 百木るん : おやすみ~!
[メイン] KP : 「へへ……師匠ともやっぱり『仲良く』してたわけ? 健気だねぇ」
[雑談] 水波レナ : 帰って来れるかわ変わらないけどまたね〜〜!
[雑談] アグネスタキオン : おやすみなシャン
[雑談] レオン・オーランシュ : またね~~~
[メイン] 百木るん : 「っ……そ、それは、いいので……とにかく、教えてほしいんです……!!」
[雑談] レオン・オーランシュ : GMのセクハラが光る
[雑談] 水波レナ : それはそう
[雑談] 百木るん : BGM止まってこわい
[メイン] KP : 「ええ? 教えて欲しいってどんなこと?」
[メイン] KP : 「俺達だってなんで失踪したかなんてしりゃしねぇよ」
[メイン] 百木るん : 「………その、どこに、行ったのか、など……」
[メイン] KP : 「……まぁ、変な黒服につきまとわれてたみたいだったからねぇ」
[メイン]
百木るん :
「……黒服……」
……裏口で見た……あの人達……。
[メイン] KP : 「闇金かなんかでもやってたんじゃないの? それとも暴力団とかの情婦だったとかさぁ」
[メイン] KP : 「ほんと、誰彼構わず手を出す女だったからね」
[メイン]
百木るん :
「………そう、ですか……」
……あまり、いい情報は、聞き出せないみたい……。
[メイン] KP : 「俺は流石に病気が怖くてお誘いは断ってたけどさ」
[メイン] 百木るん : 「…………」
[雑談] 水波レナ : こいつすげえ言うわね…
[メイン] アグネスタキオン : 「……っ…」
[メイン] KP : 「いやぁ、良い稼ぎだったんだけどね」
[メイン] KP : 「みんなこんな安い値段で『あんなこと』できるんだからさ」
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[メイン]
百木るん :
……びょーき……性病……だっけ……
…私は、大丈夫……だよ、ね………?
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 私の意思は移ろわない
[メイン] 百木るん : 「………タキオンさん、ごめんなさい……私、帰ります……」
[メイン] KP : 「なんかいつもゴム使わないらしいしあの女、こえーよなぁ」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : このレオン・オーランシュ
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 一度対面した相手に醜態を晒して終わることはない
[雑談] KP : 俺がとめたわけじゃないんだよなこれ
[メイン] アグネスタキオン : 「…あ、ああ……わかった、また学校でね」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : それだけだ
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[雑談] KP : なのでがやをかける
[雑談] 百木るん : あれ、そうなんだ
[メイン] KP : 「もう関わるのやめとけって」
[雑談] 水波レナ : ふぇ~
[雑談] レオン・オーランシュ : へ~!
[メイン] KP : 「失踪したってこたぁ、もう多分生きてないぜ?」
[メイン] 百木るん : 「…………………」
[メイン] KP : 「あの黒服連中、どうみても裏筋の連中だからなぁ」
[メイン] KP : 「カタギじゃないぜありゃあ」
[メイン] アグネスタキオン : 「…いや、私も用事があるのを思い出した。途中まで一緒にどうだい」
[メイン] 百木るん : 「……あ。 ……えへへ、ありがとうございます」
[雑談] 水波レナ : レオンはかっこいいわね
[メイン] 百木るん : そのまま、ライブハウスを出る。
[メイン] アグネスタキオン : 追うようにして、ライブハウスから出る。
[メイン]
百木るん :
……裏の人だとか、そういうのは、分からない。
でも……このまま放っておくのは、何か、違うと思う……。
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん : SNSで安海さんの目撃情報とかゲットできませんかね?
[メイン] KP : 技能は?
[メイン] 百木るん : おあ~どうしよう
[雑談] 水波レナ : こっ…コンピュータッ……
[雑談] レオン・オーランシュ : あまり気取ると後が怖いがね
[雑談] レオン・オーランシュ : 図書館が私にある
[メイン] アグネスタキオン : 図書館じゃあ駄目だったかい?
[メイン] KP : 図書館はとおるね
[雑談] 水波レナ : あ~、図書館もあるわね
[メイン] KP : 検索技能だからようは
[雑談] レオン・オーランシュ : タキオンくんにもあったか
[メイン] 百木るん : やったー!
[メイン] 百木るん : 振るぞ~!
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【図書館】 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] KP : すばらしい
[メイン] KP :
[メイン] KP : 黒服に連れ去られる現場が目撃されているらしい、恐らく、あの裏口の黒服たちの目的は安海だったのだろう。
[雑談] アグネスタキオン : こればっかりは目星と並んで取らざるを得ないからねぇ…
[メイン] 百木るん : 「……っ……連れ、去られてる……?」
[雑談] レオン・オーランシュ : 流石だ…
[メイン] 百木るん : ライブハウス、SNSの情報を他のみんなにもL〇NEで共有。
[雑談] 水波レナ : 格が違うわね
[雑談] レオン・オーランシュ : 安海と別筋だったのか!?
[メイン] 百木るん : 「……タキオンさん、どう、思いますか……?」
[雑談] レオン・オーランシュ : 仲間かと思っていたが……
[メイン] 百木るん : 「……ここから、先……」
[メイン] アグネスタキオン : 「…ふゥむ…」
[雑談] 水波レナ : レナも……
[雑談] 百木るん : 私も…
[雑談] 水波レナ : あ~、言ってればよかった…?でもわかんないしなぁ…
[雑談] 百木るん : みんなもLINEのトークメッセージでメイン出てよいよ
[雑談] 百木るん : そのまま出てもいいけど
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ私はよしておくか
[メイン] アグネスタキオン : 私は直接見ていないが、出くわした面々にその黒服には何か特徴があったかわかるかい?
[雑談] 水波レナ : あー、じゃあ伝えることあるし出るわ
[メイン] KP : 近くでしっかり直視してる人はいないからなぁ
[メイン] 百木るん : あー裏の筋の人なら…どこの組所属なのか、バッジとかつけてそうかも…?
[メイン] 百木るん : おわ~
[雑談] レオン・オーランシュ : 黒服が狂信者、安海が神格か…?
[雑談] 百木るん : あー
[雑談] 水波レナ : あ~~
[雑談] レオン・オーランシュ : 神格が出張って、狂信者たちに連行される……ありえそうではあるが……
[メイン] アグネスタキオン : うゥむ…では、近頃話題になったり力をつけたりしている闇金などの裏筋の情報はどうだろうか?
[雑談] レオン・オーランシュ : 黒服がよほどの化け物でなければ安海も抵抗はできるはずだ
[メイン] アグネスタキオン : 実際に彼女を手に入れたなら、それを使って何かしようとしているということだろうからね
[雑談] 百木るん : STR50、だもんね
[雑談] レオン・オーランシュ : 抵抗せず連れ去られているということは安海にとって敵対する必要が無い、もしくは出来ない相手になる……
[雑談] 百木るん : なーーーーるほど、納得!
[雑談] 水波レナ : なるほどね~
[雑談] レオン・オーランシュ : 自身の狂信者と言うのは十分あり得る……
[メイン] KP : 技能は?
[雑談] レオン・オーランシュ : もっとも他の理由もいくらでも考え付くが……
[雑談] レオン・オーランシュ : しかし矛盾の無い推論ではある
[メイン] アグネスタキオン : LI○Eで共有しているなら、レナ君にコンピュータを使ってもらうのが早いが…
[メイン] 百木るん : お願いします
[雑談] レオン・オーランシュ : 黒服の情報が少ないな……
[メイン] 水波レナ : じゃあ、そのまま帰り道に会った事にしていい?
[メイン] 百木るん : それは自由でいいんじゃないかな
[メイン] 水波レナ : じゃーそーする
[メイン] 水波レナ : 「……あれ、あんた達」
[メイン] アグネスタキオン : 私は構わないよ
[メイン] 水波レナ : はた、と見上げて。
[メイン] 百木るん : 「……あ、レナちゃん」
[メイン] アグネスタキオン : 「おや、奇遇だねぇ…今日は偶然が重なる日だ」
[雑談] レオン・オーランシュ : ……神話技能使おうかと思ったけど怖いな
[雑談] 百木るん : あーー
[雑談] レオン・オーランシュ : だがファンブルの目より成功の確率の方が高いか
[メイン]
水波レナ :
「………どーしたのよ、って…」
…そういえば、近くにライブハウスがあったんだっけ…
[雑談] レオン・オーランシュ : 総合的にはプラス……か?
[雑談] 百木るん : 振るだけ振っても…って感じかなぁ…?
[雑談] 水波レナ : いいと思う~~、人海戦術できるし
[雑談] 百木るん : (正直時間的に丁寧なRPよりも情報収集したい気持ちをコントロールできない)
[雑談] 水波レナ : わかった
[雑談] アグネスタキオン : わかったよ
[メイン] 水波レナ : 「……なんか困りごと?」
[雑談] 百木るん : あまりにも情報が無いから…
[雑談] レオン・オーランシュ : こんな時間から糖分を取った甲斐がある、まあまあ頭が回りそうだ
[メイン] 水波レナ : うんうん唸っていた二人の顔を思い出し。
[雑談] 水波レナ : がむかむか…♠
[メイン] 百木るん : 「……えっとね……」
[雑談] レオン・オーランシュ : あっでもなんかねむくなってきた
[メイン] 百木るん : そう言い、LINEで共有した情報を見せ。
[メイン] 百木るん : 安海の行方を探していることを伝える。
[メイン] アグネスタキオン : 「……ああ。ただ、如何せん情報に乏しくてね」
[メイン] アグネスタキオン : 念の為、周りを警戒する素振りを見せる。
[雑談] 水波レナ : 大丈夫かぁ~
[メイン] 水波レナ : 「……へえ、じゃあ……レナの出番ってわけね」
[雑談] 百木るん : 私もガム噛んでこよ
[雑談] KP : じゃあ眠くならないようにギターをかけてやろう
[メイン]
水波レナ :
>近頃話題になったり力をつけたりしている闇金などの裏筋の情報はどうだろうか?
これをコンピュータで
[メイン] KP : 振るなら振れ
[メイン] 水波レナ : CCB<=71 判定【コンピュータ】 (1D100<=71) > 22 > 成功
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : 小粋
[雑談] 水波レナ : いい感じね
[メイン] KP : 最近、裏社会で「どこの組か分からない連中」が問題になっているらしい。ヤクザや裏社会の人間風の装いをしているが、何処の組の傘下でもない。
[メイン] KP : ……怪しげな宗教団体の私兵ではないかという噂がまことしやかにささやかれているが、真偽は定かではない。
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : やはり狂信者か
[雑談] 百木るん : おー
[雑談] 水波レナ : あ~~~、当たってそう
[雑談] アグネスタキオン : いい勘だねぇ
[雑談] 百木るん : じゃあ新興宗教団体について調べよっか
[雑談] 水波レナ : 最近できた、とか?
[メイン] 百木るん : レナのスマホを後ろから覗き込み、その情報を見て。
[メイン] 百木るん : 「……宗教団体……?どういうのがあるんだろう」
[メイン] 百木るん : 図書館で、最近できた宗教団体とかについて調べたい!
[メイン] KP : おk
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【図書館】 (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] KP : 「磯の調べの会」という連中がそれなのではないかと言う噂がある。
[雑談] 水波レナ : いそ
[メイン] 百木るん : 「……!みんな、これ!」
[メイン] 百木るん : その情報を共有。
[メイン] 水波レナ : 「………!」
[メイン] 百木るん : レオンにも送信。
[雑談] KP : 事務所の場所とかはわかってもいいです
[メイン] アグネスタキオン : 「ほう…」
[雑談] 水波レナ : (既視感)
[雑談] 百木るん : ……ふふふ、潜入タイム……
[雑談] 百木るん : この前は無理矢理突撃失敗しちゃったから…
[雑談]
レオン・オーランシュ :
ちなみに私はメインに一切出ない
時短というやつだ
[メイン] 水波レナ : 「…これが、安海の居場所かもしれないってわけね」
[雑談] 百木るん : えらい
[雑談] 水波レナ : えらい
[メイン] 百木るん : 頷く。
[メイン] 百木るん : 「………」
[雑談] アグネスタキオン : えらいねぇ
[メイン] 百木るん : 「私、ちょっとこの宗教の、事務所に、行ってみる」
[メイン] 水波レナ : 「……行ってみる、って?」
[メイン] アグネスタキオン : 「……っ…」
[メイン] 水波レナ : 「………」
[雑談] レオン・オーランシュ : ふむ、技能的に私は潜入には不向きだね
[メイン] 百木るん : 「………安海さんもそうだし、佐藤くんの居場所も、分かるかもしれないから」
[雑談] レオン・オーランシュ : しかし遠隔から繋ごうにもジャミングがある
[雑談] レオン・オーランシュ : 困ったねえ
[メイン]
水波レナ :
まあ、そう言う奴ね、るんは。
……友達を見捨てられないし、悩むならとことん進むわけで。
[メイン] 水波レナ : 「…なら、一つ」
[雑談] レオン・オーランシュ : ジャミングが入った瞬間に警察を呼べば……タイミング的には悪くない結果になるか?
[雑談] 百木るん : いたずら電話で済むみたいだからね…?
[メイン] 水波レナ : 「レナも連れて行きなさい、それならいいわ」
[雑談] レオン・オーランシュ : 警察は来るからな
[メイン] 百木るん : 「レナちゃん……」
[メイン] アグネスタキオン : 「……はぁ」
[メイン] アグネスタキオン : 「……少し冷静になりたまえよ、君たち。我々はたかが学生だ、単身で乗り込んだところで何かが変えられるようなものではない」
[雑談] レオン・オーランシュ : 少なくとも、隠れる役には立つかもしれないさ
[メイン] 百木るん : ……レナちゃんは、駄目って言っても、多分、着いて来る……そういう子。
[メイン]
百木るん :
「………うぅ、それは、そうですけど……」
タキオンに。
[メイン] アグネスタキオン : 「……それに、あまり言及したいものではないが…君たちは実際にそれを経験したところだろう」
[メイン] 水波レナ : 「…まあね、でも、止まんないでしょ、るん」
[雑談] レオン・オーランシュ : いたずらで済まされたのはライブの痕跡が何も無かったからで……
[雑談] レオン・オーランシュ : 警察は来るだけ来ている
[メイン]
百木るん :
「………うん」
真っ直ぐな目で、レナの方を向く。
[雑談] レオン・オーランシュ : 事務所に潜入するなら、意図的に事務所の近くにそれとなく痕跡を残すのもありかもしれないな
[メイン]
水波レナ :
「……ま、だからこそよ」
タキオンに向かって。
[メイン] アグネスタキオン : 「………」
[雑談] レオン・オーランシュ : 警察が強く動く動機になるやもしれん
[メイン]
百木るん :
「……このまま、終わらせたくないの」
タキオンに。
[雑談] レオン・オーランシュ : ……実際どうかは分からないが
[メイン]
水波レナ :
「……今回のに巻き込まれて、じゃあ終わりですって言ったら…
もっと自分が嫌になる気がする。それだけよ」
[雑談] 水波レナ : まあでもしないよりはいいと思う
[メイン]
アグネスタキオン :
「……………っ」
口を開くも、言葉が出てこない。
[メイン] 百木るん : 「……えへへ、ごめんなさい」
[メイン] 百木るん : 「………何かあったら……その時は……」
[メイン]
百木るん :
「………」
ニコ、と笑う。
[メイン] 水波レナ : 「………」
[雑談] レオン・オーランシュ : (唐突な衝動)
[雑談] レオン・オーランシュ : よし。
[メイン] アグネスタキオン : 「…………好きにしたまえ。私とカバジ君は忠告を済ませたからな」
[雑談] 水波レナ : えっなに
[メイン] 百木るん : 頷く。
[メイン] 水波レナ : 「…………。」
[雑談] KP : いやー
[メイン] 水波レナ : 「……ごめん」
[雑談] KP : この「一人、また一人と降りていく」ってのも個人的にCoCの醍醐味ですきなんですよね
[メイン] アグネスタキオン : 「………いや、気にしないでくれ」
[雑談] レオン・オーランシュ : そして誰もいなくなる
[雑談] 百木るん : あーー、なんか分かるよーな気もする
[メイン] 水波レナ : それに、こくりと頷いて。
[メイン] 水波レナ : 「……一応、るん」
[雑談] KP : 狂気の度合いでもあるんだよね
[メイン] 水波レナ : 「……舌、何か出来てない?」
[雑談] KP : まともな探索者は多くを知れない代わりに生き残る
[メイン]
百木るん :
「……え!?」
口を開ける。
[雑談] 水波レナ : なるほどぉ
[雑談] KP : 狂気に魅入られた探索者は多くを知るが無事ですまない
[雑談] レオン・オーランシュ : 私、狂っていた!?
[雑談] KP : 正にクトゥルフの世界なんだよな
[メイン] 水波レナ : その中を見てみる、何かないか
[雑談] アグネスタキオン : たった今それをひしひしと感じているよ
[雑談] KP : いいでしょ~?
[雑談] KP : 俺はこういうCoCが好きなんだ
[雑談] 水波レナ : く、くるってる……
[メイン] KP : ない
[雑談] 百木るん : ふーむ、なるほど…
[雑談] レオン・オーランシュ : 満足するまで戦えるのは素晴らしいね
[雑談] KP : そして、継続しているPCを使った場合
[メイン]
水波レナ :
「………」
杞憂、だったか……
[メイン] アグネスタキオン : 「……どうしたんだい」
[雑談] KP : その「生き残って少しだけ持ち帰った知識」が次に生きて
[メイン]
水波レナ :
「……実はね」
と、スマホの情報を共有する
[雑談] KP : なまじ生きる知識のせいで「知るべきではない真実」にどんどん近づいていき
[メイン] 水波レナ : lin〇でも共有
[雑談] KP : 最終的には破滅するのだ
[雑談] 水波レナ : うわあ……
[メイン]
百木るん :
「………っ!?!」
その画面を見て、愕然とする。
[メイン] アグネスタキオン : …SANcを振り撒く気かい…?
[雑談] 水波レナ : 結局破滅しかない……
[雑談] 百木るん : おあ~…
[メイン] 水波レナ : いや……言葉だけよ?
[雑談] KP : クトゥルフ神話の存在が一般に明らかにならないサイクルができてるんだよね
[雑談] KP : 綺麗じゃないこれ?
[メイン] 水波レナ : スマホおいてきたし
[雑談] レオン・オーランシュ : 美しい……
[メイン] 百木るん : それならよかった
[雑談] アグネスタキオン : なるほどねぇ
[雑談] 百木るん : ふ~~~~~む、よくできてるね…
[雑談] レオン・オーランシュ : 説得力があるのはいいことだ
[メイン] 水波レナ : 「…とまあ、こんな具合で……何かあったなら、良くないと思ってね」
[雑談] KP : だから俺のシナリオは何時でも帰れるのさ……
[雑談] レオン・オーランシュ : CoCは白い部屋に閉じ込められるゲームではなかった…
[メイン] 水波レナ : 思い過ごしだったけど、とも付け加えて。
[雑談] KP : うむ
[メイン]
百木るん :
「…………私も、気を付けるね」
……先程の病気、という言葉が脳にこびりつき。
[雑談] 水波レナ : あ~~~なるほどぉ……
[雑談] 水波レナ : 白い部屋に閉じ込められてる人もここの世界では死ぬ…
[メイン] 百木るん : 「……それじゃあ、タキオンさん」
[メイン] アグネスタキオン : 「…………………君たちは…」
[メイン]
百木るん :
「……」
頷き。
[メイン] 水波レナ : 「…………」
[メイン] 百木るん : 「……ヤンくんのこと、押し付けちゃう形になっちゃうけど……」
[メイン]
百木るん :
「よろしくお願いします」
ぺこりと、頭を下げる。
[雑談] KP : またこれが次の布石になるんだ
[雑談] KP : 降りた連中も犠牲者がでたことはもうわかっているし
[メイン] アグネスタキオン : 「……いや。礼には及ばないよ…サポート役は必要だろう」
[メイン] 水波レナ : 「……生きて帰れば文句ないでしょ」
[雑談] KP : 今別れたPC達が戻らなければ「それが彼等を見た最後の姿だった」ができる……
[メイン] アグネスタキオン : 君たちは……どうして、そうも平気な顔で向かっていくんだい━━と。
[雑談] KP : 戻ってきたとしたって彼等は無事に戻らない
[雑談] KP : ドラマになるのさ……
[メイン] アグネスタキオン : そう、出かかった言葉を飲み込む。
[メイン]
百木るん :
「……えへへ、そうだね ………うん!」
レナに頷き、笑顔を見せ、そして踵を返し、道を進む。
[メイン]
百木るん :
太陽の角度とるんの位置で、ちょうど逆光のような形となり
るんの姿が、消えていくように見えた。
[雑談] KP : 良い描写だねぇ!
[雑談] KP : るんちゃんかわいい!!
[メイン] アグネスタキオン : 「………ああ。気をつけて」
[雑談] 安海 優香 : かわいい!!
[雑談] 安海 優香 : かわいいなぁ!!
[雑談] レオン・オーランシュ : こわ
[メイン] 水波レナ : 「……また、ね」
[雑談] 安海 優香 : 私の弟子かわいい!
[雑談] 百木るん : えへへへへへ
[メイン] 水波レナ : ……次会うから、とも言っておく。
[メイン] アグネスタキオン : ……頷きを返す。
[雑談] 百木るん : まぁ~~!!頑張って生き延びるけどね!!!
[メイン]
水波レナ :
感情的、楽観的、主観的、直感的。
どれもどれも、レナを飾り立てるには最もな言葉だ。
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : ――ジェネシスカンパニー社長室
[メイン]
水波レナ :
でも、これを貫き通せたら。
やっと自分を好きになれるかもしれない。
[メイン] 水波レナ :
[メイン] 水波レナ :
[メイン] 水波レナ :
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 雑務を片付けたレオンは私用の端末を手に取る。
[雑談] 百木るん : さーーて
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 画面を開き、通知を流し見た。
[雑談] 百木るん : 前準備しようねぇ
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 「面白い」
[メイン] 百木るん : 「磯の調べの会」について、図書館技能で調べる!
[雑談] 水波レナ : とりあえずマップは欲しい
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : それだけ呟くと、雑務を処理していたときと同じように机に向き合い。
[雑談] 百木るん : 無茶勢は無茶勢でも、無謀は、しない!
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : また一つ、展望を練るのだった。
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[雑談] 百木るん : レオンさんかっくいい
[雑談]
水波レナ :
あとは……どういう建物なのか、とかも欲しい……
内部を知らないとどうしようもないし…
[メイン] KP : どうぞ
[雑談] レオン・オーランシュ : イイネ
[RP用タブ]
アグネスタキオン :
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【図書館】 (1D100<=80) > 39 > 成功
[雑談] 水波レナ : かっこいい~
[RP用タブ] アグネスタキオン : ━━やがて、二人の影が見えなくなって…ただ一人、夕焼けの路地に立ち尽くしたまま残される。
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「………」
[雑談] 百木るん : 今は私達、安全な場所にいるから
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……良し。ポーズは取れたし…ここまですれば、私としての仕事は十二分に果たせたということだ」
[メイン] KP : 事務所の場所はわかった。教義などは無難な言葉が並んでいる、あまり新規入会者などは募っていない
[メイン] KP : まるで隠れ潜むかのようだ
[雑談] 百木るん : 取れる情報はいっぱい取っておかないとね!
[雑談] レオン・オーランシュ : 素晴らしい……
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……すまないな。悪いが、私はこういうところで無茶をしたいタイプではないんだ。……それに、既に触れたが……裏でサポートができる者を失っては困るだろう」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「………」
[雑談]
百木るん :
>あまり新規入会者などは募っていない
…きつい
[雑談] 水波レナ : ふ~む
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……わかっている。ああ、腰抜けとでも臆病者とでも笑うがいいさ……私一人、甘い汁を吸ってこうしてのうのうと逃げていることは君たちにとって許せないことだろうにね」
[雑談] 百木るん : 入会者というていで行こうかな~って思ってたから…
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……」
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……はぁ。何を悩んでいるんだ、アグネスタキオン……さっさといつもの調子で『私の力が必要だろう、実験材料として是非手伝わせてくれたまえ』とでも言えばいいものを…」
[雑談] 水波レナ : 裏口侵入はいい思い出ないしなあ…
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……何が『いや、礼には及ばないよ』だ…!私も、私が力を貸すと……ただ、そう一言!発すればよかった…と、それだけの話じゃないか!!…どうして……!!」
[雑談] 百木るん : レナちゃんもレオンさんも何か思いついたらどんどんメインで情報収集をどうか…
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……」
[雑談] KP : タキオンいいねぇ、これで一人でも帰らなかったら傷だねぇ
[RP用タブ] アグネスタキオン : 「……………くそっ…」
[雑談] KP : あははははははは!!
[RP用タブ]
アグネスタキオン :
[RP用タブ]
アグネスタキオン :
[メイン] 水波レナ : じゃー、事務所のマップ…何階建てとか、何があるのかを調べたい
[雑談] レオン・オーランシュ : こわいね
[メイン] 水波レナ : コンピュータで
[雑談] 百木るん : タキオンさんいいRP……!!
[雑談] KP : 探索者はこうやって傷を負い、少しずつ精神を病む
[雑談] KP : そして破滅する
[雑談] KP : 最高のサイクルだ……!
[メイン] KP : ハッキングだなぁそこまでいくと
[メイン] KP : マイナス20%だなぁ
[雑談] 百木るん : 悪魔め~~~~~~!!退治してやる~~~~~!!!
[メイン] 水波レナ : うぐ…
[メイン] 水波レナ : 振るだけ降るか……
[メイン] レオン・オーランシュ : 事務所ってテナントだったりしないのかな……
[メイン] KP : テナントではないねぇ、自前だねぇ
[メイン] レオン・オーランシュ : 思ったより豪勢だな……
[雑談] 水波レナ : 戻るから安心してくれ(^^)
[メイン] レオン・オーランシュ : 力がある…
[メイン] 水波レナ : あ~…
[メイン] レオン・オーランシュ : 失礼、横やりを入れてしまった
[メイン] 百木るん : 易々と侵入できないね…
[雑談] アグネスタキオン : ああ…それだけが心の救いだよ…
[雑談]
アグネスタキオン :
……という訳で私は離脱するよ、眠気もなかなかに厳しいしね
これから本番というときに済まないねぇ…
[メイン] 水波レナ : まあじゃあ、それなら……しらべるか
[メイン] 水波レナ : CCB<=71 判定【コンピュータ】 (1D100<=71) > 81 > 失敗
[メイン] 水波レナ : 🌈
[メイン] 百木るん : 🌈
[雑談] KP : いいんだよ!
[雑談] KP : またあそんでね!
[メイン] 水波レナ : -20つけてても失敗だったわね
[雑談] 百木るん : お疲れシャン!!
[雑談] 水波レナ : お疲れシャン!
[雑談] 百木るん : 生きて帰るからね~!!
[メイン] KP : 失敗だ
[雑談] レオン・オーランシュ : お疲れシャン
[雑談]
アグネスタキオン :
ああ、実際のCoCの醍醐味を少しでも感じ取ることができた…有難い限りだよ
是非また遊ばせてくれ
[雑談] アグネスタキオン : お疲れシャンだ!
[雑談] 水波レナ : い、いやじゃ……何があるかわからないまま突撃するのはいやじゃ…
[メイン] レオン・オーランシュ : では……ううむ……
[メイン] レオン・オーランシュ : そこまでの勢力だと資金源が気になったりするな
[メイン] 百木るん : 表社会で得られる情報は、こんなものなのかなぁ…
[メイン] レオン・オーランシュ : 社長技能でこう……そういう資金の流れ見れたりします……?
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 社長パワー! (1D100<=90) > 82 > 成功
[雑談] 百木るん : うーん思いつかないなぁ…
[雑談] 百木るん : 難しい…
[メイン] KP : 先物や株で資産運用しているらしい。あとは御布施
[メイン] 百木るん : 信者の数はどのくらいかな?
[メイン] 百木るん : 1人1人覚えていなかったら、ワンチャンあるかも?
[メイン] KP : 数百人規模程度
[メイン] レオン・オーランシュ : なりなりだね
[メイン] 百木るん : ……ふむぅ
[メイン] 水波レナ : なかなか
[メイン] 百木るん : なりなりだ
[メイン] レオン・オーランシュ : まあ信者顔して侵入はちょっと難しい規模かな
[メイン] 百木るん : だよねー
[メイン] 水波レナ : うーむ、そっか…
[メイン] 百木るん : でも今のところそれしか思い浮かばなくて…
[メイン] レオン・オーランシュ : ネットで軽く見て、一般人の信者はいそうなの?
[メイン] 水波レナ : んん~、その会専用の衣服とかあったり?
[メイン] KP : もう1人いるだろ?
[メイン] 百木るん : もう、1人……
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤か
[メイン] KP : ふふふ
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤の動向を調べてなかったな
[メイン] 水波レナ : あ~~~、ネカフェ巡りしてたっけ……
[メイン] 百木るん : あーーーー!!ネカフェ行こう!!
[メイン] レオン・オーランシュ : ひとまずそちらから当たってみるか
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤くんがいそうなネカフェに行きたいが技能は必要か?
[メイン] KP : いやもう情報を得ているし住所はしれている
[メイン] レオン・オーランシュ : あ、今すぐはいかない
[メイン] レオン・オーランシュ : 出来る準備があるかもしれないからいけるかどうかだけで聞きたかった
[メイン] レオン・オーランシュ : いけるんだな、よし
[雑談] 百木るん : 準備か…
[雑談] 百木るん : うーーーーーーn
[メイン] レオン・オーランシュ : ……むむ、神話技能チャレンジして失敗したらペナルティはある?
[雑談] 水波レナ : むう~……
[雑談] 水波レナ : G的な用意しか思いつかないわね…
[雑談] 百木るん : 私は思いつかないかなぁ、佐藤くんのところ行ってみてって感じ……かな
[メイン] KP : ない
[メイン] レオン・オーランシュ : ふうむ……
[雑談] 水波レナ : 信者を囲んで言いくるめ……佐藤がそれにあたるのかしら
[メイン] レオン・オーランシュ : ただ安海を直接調べると正体理解した瞬間発狂死しそうだな
[メイン] レオン・オーランシュ : 佐藤くんの口の中の黒いのについて神話技能で心当たり無いかは調べられる?
[メイン] KP : いいよ
[メイン] 百木るん : みんなでチャレンジだ~!
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=8 神話技能 (1D100<=8) > 90 > 失敗
[メイン] レオン・オーランシュ : 厄払いだ
[メイン] 百木るん : ccb<=4 神話技能 (1D100<=4) > 59 > 失敗
[メイン] 水波レナ : ccb<=4 神話技能 (1D100<=4) > 20 > 失敗
[雑談] 百木るん : 出ないよね~~~~
[雑談] 水波レナ : 🌈
[メイン] レオン・オーランシュ : ダメ元だね
[メイン] 百木るん : やれることはやれた、と思う
[雑談] レオン・オーランシュ : 佐藤くんと会いに行く準備ね、私は思いつかないな特に
[メイン] 百木るん : 佐藤くんのところに行ってみて……色々質問、だね
[雑談] 百木るん : 武器とか持っておいて損は無いと言えば無いけどね
[雑談] 百木るん : 私はそもそも戦えないけど
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ君たちは直接出向きたいだろう……私は相変わらず引きこもってるよ
[雑談] 百木るん : 保守勢ありがたい…
[雑談] 水波レナ : ブラックジャッ・クゥと皮の防具買うとか……
[雑談] 水波レナ : ありがたいわね
[メイン] 水波レナ : そうね、それでいいと思う
[メイン] 百木るん : コンビニでおにぎり買って、モグモグ美味しい
[雑談] レオン・オーランシュ : 16歳と15歳の少女を使い走りにして社長室でくつろぐのはこの男
[メイン] 百木るん : レジ袋ゲット!
[雑談] 百木るん : 悲しい光景
[メイン] 百木るん : 小石も拾っちゃお
[雑談] レオン・オーランシュ : まあPC的にも二人が積極的に動くのが分かった以上、自分から動く必要はないしなあ……
[メイン] 水波レナ : 同じものと一応皮の服も持っておくわ
[メイン] 水波レナ : で着る
[メイン] 百木るん : あ、皮の服私も買って、着る!
[メイン] KP : まぁいいでしょう
[メイン] 百木るん : ありがたい…
[メイン] 水波レナ : うわ!
[メイン] 百木るん : 佐藤くんのいるネカフェに行きます!
[メイン] KP : 厚手のジャケット扱いで装甲1とする
[メイン] 百木るん : わーい
[雑談] レオン・オーランシュ : 意外と大きい
[メイン] 水波レナ : やった
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[メイン] KP : ネカフェは普通に営業している
[メイン] KP : 佐藤が利用していたと思われる店の一つだ
[メイン] KP : 「っしゃあませぇ」
[メイン] KP : 店員が声をかけてくる。
[メイン] 百木るん : 「……あ!えっと……2人で!」
[メイン] KP : 「はーい」
[メイン] KP : 普通に利用できる。
[メイン] 水波レナ : 「……まだ、いるかしら…?」
[雑談] レオン・オーランシュ : 普通のネカフェなら荒事は…よほどじゃないとできまい
[メイン]
百木るん :
……あの宗教団体は、信者を装って潜伏するにも……難しい。
だから、今は佐藤くんを……探す!
[メイン] 百木るん : 目星で探せるかな?
[メイン] KP : いいよ
[メイン] 百木るん : ありがとう!
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【目星】 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] 佐藤 幸一 : 声がきこえる。
[メイン] 百木るん : 「………!!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ふっ……ふっふっふううう……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ふふふ……」
[メイン] 百木るん : 「こ、この声……!佐藤く、ん……?」
[メイン] 水波レナ : 「…………」
[メイン] 佐藤 幸一 : ……仕切られたブースにいるようだ。
[メイン] 水波レナ : るんが反応したのに気づいて、その声を拾う。
[メイン]
百木るん :
「………」
レナと顔を合わせ。
[メイン] 水波レナ : 「……楽しんでるかもだけど、会ってみましょうか」
[メイン] 水波レナ : …そのために来たんだし。…………。
[メイン] 百木るん : 「……うん、それに佐藤くんも……ヤンくんみたいになってるかもしれないから……」
[メイン] 百木るん : 開けてすぐ精神分析トライしたい……!
[メイン] 佐藤 幸一 : じゃああう?
[メイン] 百木るん : …会う!
[メイン] 佐藤 幸一 : ブースは内側から鍵がかかっているが、ノックすれば済む。
[メイン]
百木るん :
「………佐藤くん」
こん、こんとノック。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……るんか」
[メイン] 佐藤 幸一 : 自分から開ける。
[メイン] 百木るん : 「……!!うん!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……なんだ、どうして俺がここにいるってわかった?」
[メイン] 百木るん : 「探したんだよ!みんな心配してるよ……!?」
[メイン] 水波レナ : 「………姿見えないとおもったら…こんなとこにいたのね」
[メイン] 佐藤 幸一 : ベルトを締め直しながら、そんなことをいう。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……え? ああ、なんで?」
[雑談] レオン・オーランシュ : こいつ…
[メイン] 佐藤 幸一 : 「俺もう学校辞めるし、気にしないでいいよ」
[メイン] 百木るん : 「なん、でって……だって、友達だから!」
[メイン] 水波レナ : 腕を組みながら。話を聞いて。
[メイン] 水波レナ : 「……はあ!?」
[メイン] 百木るん : 「……えぇっ!?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ここじゃ騒がしいな」
[メイン] 佐藤 幸一 : 周りを見回して。
[メイン]
百木るん :
「あ……」
口を塞ぐ。
[メイン] 水波レナ : 「………そう、かも」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「用事それだけなら帰りなよ」
[雑談] 水波レナ : ネカフェから離れたくないわね……
[メイン] 佐藤 幸一 : いやに落ち着いている。
[メイン] 佐藤 幸一 : まるで人が変わったかのようだ。
[雑談] レオン・オーランシュ : 賢者か?
[メイン] 水波レナ : 「……理由とか、聞く権利はあるでしょ」
[メイン] 百木るん : 「………佐藤くん……」
[メイン] 百木るん : ……ううん、諦めない。
[メイン] 百木るん : 精神分析トライ!
[メイン] 佐藤 幸一 : おk
[メイン] 百木るん : CCB<=80 判定【精神分析】 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン] 佐藤 幸一 : 何の効果もないことがわかる、今の彼は極めて冷静だ。異様なほどに。
[メイン] 百木るん : 「………あ、れ……?」
[雑談] 水波レナ : すっきり…?
[メイン] 百木るん : ……ヤンくんと、違う……?
[メイン] 佐藤 幸一 : 「へんな聞きかじりで……そういうことはやめたほうがいいぜ」
[メイン]
水波レナ :
「………」
るんが戸惑っている…?
ってことは、こいつ……まとも、なの…?
[メイン]
百木るん :
「え……えっと、それはぁ……うぅ……そうかも……ごめんなさい……」
佐藤に頭を下げる。
[メイン] 水波レナ : 「……るんは善意でしたんでしょ」
[メイン] 百木るん : 「……で、でも……その、私……やっぱり、佐藤くんには、帰ってきてほしくて……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……」
[メイン] 佐藤 幸一 : S1d100 70 (1D100) > 46
[雑談] 水波レナ : こわい
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……」
[メイン] 佐藤 幸一 : るんを、しげしげとみてから。
[雑談] 百木るん : むーん
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃあ話くらいはきいてもいいよ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「とりあえず外でいい?」
[メイン]
百木るん :
「……!」
表情が、明るくなる。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ここじゃ騒がしいし」
[メイン] 百木るん : 「うん……!レナちゃんも、いいよね?」
[雑談] レオン・オーランシュ : 外か……場所の指定には気を付けよう!
[メイン] 水波レナ : 「……ん、レナは……いいわ」
[雑談] 百木るん : 気をつけるよ~~
[雑談] レオン・オーランシュ : 言うまでもないがこちら側で指定するのがベスト……
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃあ会計済ませてくる」
[メイン] 佐藤 幸一 : そういって、普通に会計を済ませて、外に出る。
[メイン] 水波レナ : …るんを見守るだけだから。
[メイン]
百木るん :
「あ、待って~!」
佐藤に着いていく。
[メイン] 佐藤 幸一 : 適当な公園に移動して、ベンチに腰掛ける。
[雑談] 水波レナ : 飲食店……
[雑談] レオン・オーランシュ : 大丈夫そう(あんしん)
[雑談] 百木るん : 公園か~~
[雑談] 水波レナ : う~~~n
[メイン] 百木るん : その横に腰かける。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「で、何か話あんの? 学校に戻れってんなら、もう辞めるから気にしないでくれ」
[メイン] 百木るん : 「……まずは、理由!」
[メイン] 水波レナ : 同じく、腰かけて。
[メイン] 百木るん : ビシッ!と佐藤に指差し。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「なんとなく」
[メイン]
百木るん :
「……え~!?」
ズコー、と倒れそうになる。
[メイン] 水波レナ : 「…んな簡単にやめようと思ったわけ…?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「いる理由ないからな」
[メイン] 水波レナ : 呆れ顔で。
[メイン] 百木るん : 「あるよぅ!」
[メイン] 水波レナ : 「………」
[メイン] 百木るん : 「私達と遊ぼうよ!」
[メイン] 水波レナ : 「安海が…いないから?」
[メイン] 百木るん : ………安海、さん……。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ああ、安海さんか。なんか失踪したんでしょ?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃあ別にもうどうでもいいでしょ」
[メイン]
百木るん :
「………あれ」
……あれ、あれ……?
[メイン] 百木るん : 「どうでも、いいの……?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「だってもう会えないじゃん」
[メイン] 百木るん : 「じゃあじゃあ!やっぱり戻ろうよ!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「探しようもないし」
[メイン] 水波レナ : 「…あんなに熱上げてたくせに……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「まぁ一時って奴だよ」
[メイン] 百木るん : 「探しようもないのは、うぅん、そうだけど……」
[メイン] 水波レナ : あの写真を思い出しながらも。
[メイン]
百木るん :
「………レナちゃん、あの宗教団体の噂……話してもいい、かな……?」
レナに小声で
[メイン] 水波レナ : こくりと、頷き。
[メイン] 水波レナ : 「……何かあったら、逃げるからね」
[メイン] 百木るん : 頷き返し。
[メイン] 百木るん : 「……ねぇ、佐藤くん」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「なに?」
[メイン] 百木るん : 「安海さんの場所、もし分かるかもしれない……って言ったら……?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「いや、別にどうでもいいかな」
[メイン]
百木るん :
「あれ~」
また、ズコーと倒れそうになる。
[雑談] 水波レナ : 一体何が生きる意味なんだろう……
[メイン] 水波レナ : それを支えながらも。
[メイン] 水波レナ : 「…なんか、無気力って感じじゃない?アンタ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「かもね」
[メイン] 百木るん : 「そんなの駄目だよー!」
[雑談] レオン・オーランシュ : 聞けばいいじゃないか
[メイン] 百木るん : 「もっと楽しくしようよ!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ダメってことはないだろ……そろそろバイトだし俺はいくよ」
[雑談] 水波レナ : ダイレクトに聞くかぁ~
[メイン] 佐藤 幸一 : 「あとでまた何か喋るなら連絡してくれ」
[雑談] 百木るん : いいと思う
[メイン] 佐藤 幸一 : 「携帯あたらしくしたから」
[メイン] 百木るん : 「あ……う、うん」
[メイン] 水波レナ : 「あー……ま、いいけど……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 真新しいスマートフォンを差し出し、連絡先を交換できるようにする。
[メイン] 百木るん : 同じくスマホを出し、連絡先を交換する。
[メイン] 水波レナ : 「……変えたのね」
[雑談] レオン・オーランシュ : んん……
[メイン] 佐藤 幸一 : 「まぁなんとなくな」
[メイン] 水波レナ : と言いながら、同じように。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「じゃあ俺行くわ」
[メイン] 佐藤 幸一 : そういって、歩き出す。
[メイン] 百木るん : 「……うん、またね」
[メイン] 百木るん : 手を小さく振る。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……ああ、またな」
[雑談] レオン・オーランシュ : 次佐藤がネカフェにいるとこを見計らって突撃、なにしてたかパソコンの履歴見る?
[メイン] 佐藤 幸一 : 軽く手を振る。
[メイン]
水波レナ :
「……」
その背中を見て、口から。
[メイン]
水波レナ :
「……そんなら、今のアンタ……
何が楽しくて生活してんのよ」
[雑談] 百木るん : いいねそれ!
[メイン] 水波レナ : 漏れ出た。
[雑談] 百木るん : バイト行くみたいだし!
[雑談] 水波レナ : おお~~
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……別になんでもいいだろ」
[メイン] 佐藤 幸一 : それだけいって、街にきえていった。
[メイン] 百木るん :
[雑談] レオン・オーランシュ : 何でもいいならあるってことか
[メイン] 百木るん : ネカフェ戻る!
[雑談] レオン・オーランシュ : バイト先に話を聞くのもアリか
[メイン] 百木るん : 佐藤くんが見ていたパソコンの履歴!
[メイン] KP : ネカフェのPCは利用がおわれば元に戻る
[メイン] 百木るん : 履歴、見れない…?
[メイン] 水波レナ : こ、コンピュータ…とか…
[メイン] KP : ハッキングすりゃあいけるだろうけど
[メイン] KP : がっつり犯罪だなぁ
[メイン] 百木るん : おあ~
[メイン] 水波レナ : 流石にそこまでは……
[雑談] 百木るん : だーめーだーわからないー
[雑談] 百木るん : この詰め将棋難しい…!!!
[メイン] KP : じゃあそろそろ夜になるな
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、また佐藤がネカフェいるときを狙おう
[メイン] 百木るん : はい、帰ります…
[雑談] レオン・オーランシュ : そしてもう直接何してたか見てみよう
[雑談] 百木るん : あーーなるへそ
[メイン] 水波レナ : 帰りましょ……素直に……
[雑談] レオン・オーランシュ : 拒絶されたら価値がある情報ってことだ
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : いいね!
[雑談] レオン・オーランシュ : 見せてくれたら見せてくれたでいい
[メイン] KP : るんが一人で歩いている時。
[雑談] 百木るん : おあ
[雑談] 水波レナ : 言いくるめとかで…
[雑談] 水波レナ : あ
[メイン] 佐藤 幸一 : 「おい」
[雑談] 水波レナ : !
[メイン] 佐藤 幸一 : 佐藤が、声をかけてきた。
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[メイン] 百木るん : 「……え?」
[メイン] 百木るん : 「佐藤くん……?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「安海さん探してんのか?」
[メイン] 百木るん : 「あ……う、うん……」
[メイン] 百木るん : 頷く。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 周囲を見てから。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……情報があるにはあるが、お前にしか教える気はない」
[メイン] 百木るん : 「………!!!」
[雑談] 水波レナ : !!
[雑談] レオン・オーランシュ : おや
[メイン]
百木るん :
「佐藤くん……!!」
表情が、パァ、と明るくなる。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「聞くつもりがあるならついてこい」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……人には聞かせたくない」
[雑談] 水波レナ : こわい
[メイン] 百木るん : 頷き。
[メイン] 百木るん : 「うん!着いていく!佐藤くんを、信じる!」
[雑談] 百木るん : まぁ
[雑談] 百木るん : まずい予感しますね
[雑談] 百木るん : でも無茶勢はぁ
[メイン] 佐藤 幸一 : そういって、人気のない路地裏に入ったところで。
[雑談] 百木るん : 無茶して情報を取りに行くのがお仕事…
[雑談] レオン・オーランシュ : 帰るの遅くなるって連絡くらいしたら?
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……安海さんは多分、もう連中に連れ去られてる」
[メイン] 百木るん : 帰りが遅くなる旨を、レナ、レオンにメールで送信し。
[雑談] レオン・オーランシュ : いや大丈夫そう…
[メイン] 百木るん : 「……連中……」
[メイン] 百木るん : 「えっと……磯の、調べ……だったっけ……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「掴んでるみたいだな」
[メイン] 百木るん : 「……!」
[雑談] 水波レナ : 佐藤は……普通にこっち側っぽいわね
[メイン] 百木るん : 強く、頷く。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……警察とかに相談はしてないだろうな?」
[メイン] 佐藤 幸一 : 釘を刺すような視線。
[メイン]
百木るん :
「う、うん……してない、よ」
……ライブハウスの件は……違う、よね。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「よし」
[メイン] 佐藤 幸一 :
[メイン] 佐藤 幸一 : 「なら『好都合』だ」
[メイン] 佐藤 幸一 :
[メイン] 佐藤 幸一 : S1d100 70 (1D100) > 90
[雑談] レオン・オーランシュ : ああ……
[メイン] 百木るん : 「………ほへ?……好都合……?佐藤くん、それってどういう……」
[雑談] 百木るん : こわいよー
[雑談] 水波レナ : あ……?
[メイン] 佐藤 幸一 : 佐藤の腕が、るんを掴もうと迫るが……寸前でなんとか避けられる。
[メイン] 百木るん : 「っ……!?!」
[雑談] レオン・オーランシュ : 叫べ~逃げろ~
[メイン] 百木るん : 「さ、佐藤くん……!?今、何を……!?」
[メイン] 百木るん : 後退る。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「ちっ……いいからこい!」
[雑談] 水波レナ : がんばえ~
[雑談] 百木るん : えーーー逃げた方がいい????
[メイン] 佐藤 幸一 : S1d100 70 (1D100) > 68
[雑談] レオン・オーランシュ : 好きにしたまえ
[雑談] レオン・オーランシュ : 私なら逃げる
[雑談] 百木るん : これ逃げて、この先情報得られるかな…???
[雑談] レオン・オーランシュ : ……
[メイン] 佐藤 幸一 : 一度そっちの行動猶予がある、どうする?
[雑談] 水波レナ : 伝える方法ある?
[雑談] 百木るん : 私は、ここは
[雑談] 百木るん : 取るべきリスクだと思う
[雑談] レオン・オーランシュ : 面白い
[雑談] 水波レナ : ……それならどーぞ
[メイン] 百木るん : 喋るだけ喋るよ
[メイン] 百木るん : 「……待って!その……」
[雑談] 水波レナ : 無事を祈ってるわ
[メイン] 百木るん : 「……レナちゃんと、レオンくんに、このこと、伝えちゃ……駄目……かな」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「うるさい、すぐに済む!」
[メイン] 百木るん : 「……2人も、安海さんのこと探してて……っ!?」
[メイン] 佐藤 幸一 : そういって、壁に無理矢理押し付ける。
[メイン] 百木るん : 「いたっ……!?」
[雑談] 百木るん : これが不正解なら🌈
[雑談]
百木るん :
私の見通し
あ
ま
あ
ま
ってことで…
[メイン] 佐藤 幸一 : そして、無理矢理、るんに体を押し付けて。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……騒ぐなよ、俺も手荒な真似はしたくない、大人しくしてろ」
[雑談] 水波レナ : まあ……その時はその時よ
[メイン] 百木るん : 「っ………」
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ……ここでは死なないだろう
[メイン] 百木るん : 「………信じて、いいの……?」
[メイン] 百木るん : 佐藤の目を、見る。
[雑談] 水波レナ : 次会った時は信者~とか…
[メイン] 佐藤 幸一 : 「俺も他の方法を知らない、それにもう手遅れだ」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「抑えきれない……」
[メイン] 百木るん : 「っ…………」
[メイン] 百木るん : 「……」
[メイン] 百木るん : 「……わかった、よ」
[雑談] レオン・オーランシュ : コントロール出来ない…
[メイン] 百木るん : 「………これしか、ないなら……」
[メイン] 佐藤 幸一 : 「……口、あけろ、目瞑っててもいい」
[メイン] 百木るん : 抵抗する力を弱めていく。
[メイン]
百木るん :
「………あー……」
目を閉じ、口を開ける。
[雑談] レオン・オーランシュ : ちょっと過激な少女漫画かな
[メイン] 佐藤 幸一 : 佐藤の吐息が近くなり。
[雑談] 水波レナ : これ少女漫画なの……?
[雑談] 百木るん : これで私の生存率は0%に近くなりました
[雑談] 百木るん : やったね
[雑談] 百木るん : くそがああ
[メイン] 佐藤 幸一 : ……何かが、口の中に入ったのが分かる。
[雑談] レオン・オーランシュ : 口の中のやつだろな
[メイン] 百木るん : 「っ……!?ぉ、ぇ……!?」
[雑談] 水波レナ : やっぱりな
[メイン] 佐藤 幸一 : 無理矢理、佐藤がるんを押さえつける。
[メイン] 佐藤 幸一 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 佐藤 幸一 : 2点ダメージ
[メイン] 百木るん : 装甲1!
[メイン] 百木るん : …何の意味が??
[メイン] 佐藤 幸一 : これは装甲無視です
[メイン] 百木るん : おあ~
[メイン] system : [ 百木るん ] HP : 13 → 11
[雑談] 百木るん : 謎の抵抗を見せるおでこ
[メイン] 佐藤 幸一 : 口内から、胃の腑に繋がる部分まで、痛みが走る。
[雑談] 水波レナ : これを移し替えていくしかない…?
[メイン] 百木るん : 「ぃっ……!?あ゛ぁあああッ……!?」
[メイン] 百木るん : 「痛いッ……!?痛いよ佐藤くん……!!!」
[メイン] 佐藤 幸一 : より強い力で佐藤がるんの身体を抑えつけ。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「我慢しろ……!」
[メイン] 佐藤 幸一 : 行為を続ける。
[メイン] 百木るん : 「っ……!うぅ……が、んば、るっ……!!」
[メイン] 百木るん : 目をさらにギュッと閉じ。
[メイン] 佐藤 幸一 : しばし、それを続けたのち。
[メイン] 佐藤 幸一 : 口を放し、佐藤も荒い息を吐いた。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「はぁ……はぁ……はああぁあ」
[メイン] 百木るん : 「……んはっ……はぁっ……はぁっ……」
[メイン] 百木るん : 肩で息をし。
[メイン] 佐藤 幸一 : 「に、にげろ……」
[メイン] 百木るん : 「……え……?」
[雑談]
レオン・オーランシュ :
離れるから進めといて
10分以上離れるかも
[雑談] 水波レナ : わかったわ
[メイン] 佐藤 幸一 : 「はやく、しろ、情報はもう……『渡した』!」
[メイン] 百木るん : 「!!」
[メイン] 百木るん : その佐藤の、決死の目を見て。
[メイン] 百木るん : 強く頷き。
[メイン] 百木るん : 「……またね」
[メイン] 百木るん : 走り去る。
[雑談] 百木るん : いい情報だといいな~
[メイン] 佐藤 幸一 : 佐藤は路地裏でうずくまり、ベルトを弄っていた。
[メイン] 佐藤 幸一 : 荒い息をつきながら。
[メイン] 佐藤 幸一 :
[メイン] 佐藤 幸一 :
[メイン] KP : 恐ろしい目にあったので、るんはSANチェックです
[メイン] 百木るん : CCB<=51 【SANチェック】 (1D100<=51) > 80 > 失敗
[メイン] 百木るん : おあー
[メイン] KP : 1d6喪失
[メイン] 百木るん : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 51 → 48
[メイン] KP : クトゥルフ神話技能を1d10%得ます
[雑談] 百木るん : 不定まであと4…
[メイン] 百木るん : 1d10 (1D10) > 2
[雑談] 水波レナ : 何が出るやら…
[ステータス] 百木るん : クトゥルフ神話技能 6
[メイン] KP : さらに好きなステータス値2つが1d6上昇します
[メイン] 百木るん : !?
[メイン] 百木るん : …POW上がったら、SANも上がったりとかは…?
[メイン] KP : しない
[メイン] 百木るん : おあ~
[メイン] 百木るん : まずDEXをチョイス
[メイン] 百木るん : あとは……なんだろう……STRもあった方がいいのかな……
[メイン] KP : HP最大値目的でCONとかもある
[メイン] KP : あとはPOWあげればMP最大値とか幸運があがる
[メイン] 百木るん : おー!
[メイン] 百木るん : POWとCON!
[メイン] 百木るん : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] KP : もっかいどうぞ
[メイン] 百木るん : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] 水波レナ : つよい
[ステータス]
百木るん :
POW+4
CON+5
[メイン] KP : じゃあそれぞれあげて再計算どうぞ
[メイン] 百木るん : おわり!
[メイン] KP :
[メイン] KP : 記憶が混濁する、佐藤の記憶と安海の記憶がまじりあう
[メイン] 百木るん : 「………!!」
[メイン] KP : 断片的な記憶だ、それだけでは使い物になりそうにない
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : ふむ……何が出るのかしら……
[雑談] 百木るん : うーん、何か工夫がいるんだ…
[雑談] 水波レナ : むううん…なにかアイテム的なもの…
[メイン]
KP :
呪文:記憶の端書
MPを1d3点支払って使う。咄嗟の状況でも使える。
あらゆる判定の成功値を30%高い扱いで判定できる。
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : おあー!
[ステータス]
百木るん :
呪文:記憶の端書
MPを1d3点支払って使う。咄嗟の状況でも使える。
あらゆる判定の成功値を30%高い扱いで判定できる。
[雑談] KP : クトゥルフ神話技能も含まれます
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : !!!!!!!
[雑談] 百木るん : 使いたい!!まだ夜だよね!!
[雑談] 水波レナ : これなら……!!
[雑談] KP : いいよ
[雑談] 百木るん : 使って、翌日回復!!
[メイン] 百木るん : 呪文使用!
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 15 → 14
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 百木るん : !?
[メイン] KP :
[メイン] 水波レナ : 格が違う
[メイン] KP : なにをしりたい?
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : 🌈
[雑談] 百木るん : 相談ターイム!
[雑談]
百木るん :
>レオン・オーランシュ - 今日 4:07
>離れるから進めといて
>10分以上離れるかも
くっ
[雑談] レオン・オーランシュ : 戻った
[雑談] 百木るん : !
[雑談] 水波レナ : !!!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : 状況は把握した
[雑談] 水波レナ : !
[雑談]
百木るん :
レオンさん
神話技能成功した
[雑談] 水波レナ : ベストタイミング…!
[雑談] 百木るん : 何を知ればいいかな
[雑談] レオン・オーランシュ : ふむ……
[雑談] レオン・オーランシュ : まず現在の目的を整理しよう
[雑談] レオン・オーランシュ : 最終目的は?
[雑談] 百木るん : ふむ…
[雑談] 百木るん : 安海さんの真意が知りたいだけ…
[雑談] 百木るん : 私のPCはね
[雑談] 水波レナ : 佐藤を助ける…とかでもないか
[雑談] レオン・オーランシュ : であれば、るんは安海の動向に繋がる情報を得るべきだね
[雑談] 百木るん : ふーむ
[雑談]
レオン・オーランシュ :
安海の正体を知っても真意は知れない
直接話さないと分からないことだ
[雑談] レオン・オーランシュ : だから、磯教団を調べるのに役立つ情報がいいだろうね
[雑談] 水波レナ : あのライブハウスでの狂行の意味…とか?
[雑談] レオン・オーランシュ : それもありかもしれないね
[雑談] 百木るん : ふーむ
[雑談] レオン・オーランシュ : しかし結局のところ、君たちは安海と対面したいんじゃないかな?
[雑談] 百木るん : したい
[雑談] 水波レナ : まあそれはある
[雑談] レオン・オーランシュ : であれば、ライブハウスの話は少しズレるかな
[雑談] 百木るん : うん
[雑談] 水波レナ : それはまあ、そっか
[雑談] 百木るん : 磯の調べが何の狂信者か
[雑談] 百木るん : かな?
[雑談]
レオン・オーランシュ :
なのでやはり安海の動向の方に注目したい
私は「磯教団を調べるのに役立つ情報」がいいと思う
[雑談] レオン・オーランシュ : いいかもね
[雑談] 百木るん : それでいこう
[メイン] 百木るん : 磯の調べが何の狂信者か
[雑談] 水波レナ : なるほどね
[雑談] レオン・オーランシュ : 祀ってる神格の知識を得れば、信者の振りも出来るだろう
[雑談] 百木るん : できるね!
[雑談] 水波レナ : あー…ふむふむ
[メイン] KP : いいんだね?
[メイン] 百木るん : ……うぐ
[メイン] 百木るん : ……はい
[雑談] レオン・オーランシュ : ただ神格の知識を直接得るとSAN値は吹き飛びそうだね
[雑談] 百木るん : うぐぅ
[雑談] レオン・オーランシュ : まあそのリスクを無視するなら神格の知識はストレートな選択肢のはずだ
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : まあ、SANチェックにも使えるんじゃない?あの呪文
[メイン] KP : 古の者(オールドワン)
[雑談] 水波レナ : あらゆる判定らしいし
[雑談] 百木るん : あ、そうか
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどね
[雑談] 百木るん : 古の者(オールドワン)……
[雑談] 水波レナ : ひえ〜
[雑談] レオン・オーランシュ : ふむ…
[メイン] KP : おぞましいその正体を知った君はSANチェックの必要がある
[メイン] 百木るん : 呪文!
[メイン] 百木るん : SANcも、判定……だよね……?
[メイン] KP : まぁいいでしょう
[メイン] 百木るん : やったー!
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] レオン・オーランシュ : 精神分析出来るやつが傍にいる状態で判定すればよかったかもな…
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 14 → 13
[雑談] 水波レナ : よかったーーー
[メイン] 百木るん : CCB<=48+30 【SANチェック】 (1D100<=78) > 27 > 成功
[メイン] KP : 喪失1
[雑談] 水波レナ : メールは飛ばしてるし、最悪会いに行きましょう
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 48 → 47
[雑談] レオン・オーランシュ : 良い感じだ
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : 1で済むのね
[雑談] 百木るん : 不定まであとちょっとだからこわい
[メイン] KP : さらに、るんは体の変化を感じる。体の中に……何かが「いる」ような。
[雑談] 水波レナ : !
[メイン] KP : 強い、強い、欲求が芽生えてくる。
[雑談] 水波レナ : 使いすぎたらやばい系…?
[メイン] KP : 産めよ、増やせよ、地に満ちよ。
[メイン] 百木るん : 「っ……!?な、何、こ、れ……!?」
[メイン] KP : 生殖しろと、何かが頭に訴えてくる。
[雑談] レオン・オーランシュ : やるならレナくん相手にしてね
[メイン] 百木るん : 「せい、しょく……」
[雑談]
百木るん :
はーーーーーそういう
安海さんは、普通の人なんだ
[メイン] KP : 一晩もすれば、少しは収まりそうだが。
[雑談] 水波レナ : 同性同士は非生産的なことを教える
[雑談] 百木るん : これが中にいたからなんだ
[雑談] レオン・オーランシュ : いや、STR50の時点で普通ではない
[雑談] 水波レナ : うん
[雑談] 百木るん : んぇ
[メイン] KP : ……脳裏では「それ」がささやかれ続けるだろう。
[雑談] レオン・オーランシュ : 素のSTR50は明らかおかしい
[雑談] 百木るん : あーでも、そっか…STR50…これは、ステ増強程度じゃ…
[メイン] 百木るん : 「はぁ……!はぁ……!やだ……私、そんなの……したく……ない……!!」
[雑談] 水波レナ : まあ……飼い続けたらそうなるかもしれないけど……
[雑談]
レオン・オーランシュ :
かなり神話に近い存在なのは間違いない…
少し感染した程度ではないよ
[メイン] 百木るん : 頭を抑えながら、紅潮する体をグッと抑えながら、布団に潜る。
[雑談]
水波レナ :
んむうう、一応…中にアレがいるかは知りたいかも
安海、ライブとかなら口を開けてたりしないかな?
[雑談] レオン・オーランシュ : ふーむ……
[雑談] レオン・オーランシュ : るんの様子を見てから決めるべきだ
[雑談] レオン・オーランシュ : るんの口を見て、何か確認出来るか調べてからだねそれは
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP : では朝になる、MPは全快する
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : …それ確認して、また私のSANc発生しないよね
[雑談] 水波レナ : ……
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 13 → 15
[雑談] 百木るん : 私もうすぐ不定だから…
[雑談] レオン・オーランシュ : しかし、どの道確認するなら避けて通れないかなあ…これは
[雑談] レオン・オーランシュ : 確認しないなら話は別だがね
[雑談] 水波レナ : まあ、やるにしてもレナたちがダメ元でやってから、でもいいかもね
[雑談] レオン・オーランシュ : 私は確認の必要は薄いと考えているよ
[雑談] 百木るん : 私は、確認する意義が現段階でわかんない、かも
[雑談] 百木るん : レナちゃん次第
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、石橋を叩きすぎて崩しても仕方ない
[雑談]
水波レナ :
まあ言っちゃうといま災難に見舞われてるのはるんだし
別にるんがいいならやらなくていいかな、という気はする
[雑談] 百木るん : 今は必要ない
[雑談] 百木るん : 無事に終わってから気にすること
[雑談] レオン・オーランシュ : では、断片的な記憶を形にしていくかい?
[雑談] 百木るん : そうしよっかな
[雑談] レオン・オーランシュ : 方法をGMに聞いてみよう
[雑談] レオン・オーランシュ : アイデアかなあ……
[雑談] KP : 呪文つかうしかないかな
[雑談] KP : 何を知りたいかで整理しつつね
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほど
[雑談] 水波レナ : ふむ…
[雑談]
百木るん :
ざっくり、安海さんの居場所は知りたいかな
事務所行ってなにもだったらやだし
[雑談]
レオン・オーランシュ :
やるのはるん君だからね
るん君が決めるといい
相談にはもちろん乗るが
[雑談] 水波レナ : そうねぇ
[雑談]
水波レナ :
リスクも全部乗っかってるのはるんだし
好きにするといいわ
[雑談]
百木るん :
で、次に知りたいのは…安海さんと黒服の関係
敵対してるのか、仲間なのか、これはハッキリさせたい
[雑談] 百木るん : 多分仲間になるとは思うけど、深く情報を知りたいのはある
[雑談] 水波レナ : ふむふむ
[雑談] 百木るん : 最後に、黒服達の最終目的
[雑談]
百木るん :
安海さんの記憶で辿れるかどうか分からないけど
黒服と仲間なら、辿れるはず
[雑談] 百木るん : この3つが知りたいかな
[雑談] レオン・オーランシュ : 異存はないよ
[雑談] 水波レナ : 安海自身の目的は…会って話す感じね
[雑談] 百木るん : いえす
[雑談] 水波レナ : レナもいいと思う
[メイン]
百木るん :
では
・安海さんの居場所
・安海さんと黒服の関係
・黒服の目的
この3つを思い出したい場合、どうすればいいでしょうか?
[雑談]
水波レナ :
今のところ誰も犠牲者出てないのすごいと思う
離脱とか踏み込む先の問題もあるけど
[メイン] KP : 全部神話技能かなそれなら
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[メイン] 百木るん : 神話技能…頑張るぞ~
[メイン] 百木るん : 呪文!
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 15 → 13
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 (1D100<=36) > 45 > 失敗
[メイン] 百木るん : 悲しい
[メイン] KP : まぁ何回やってもいいよ
[メイン] 百木るん : やる!
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 13 → 12
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 60 > 失敗
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 12 → 9
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 25 > 成功
[メイン] KP : どれからいく?
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] レオン・オーランシュ : 鬼のダイスロール
[メイン] 百木るん : まず居場所!
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : この1日は、私は、お部屋でごろごろデイ
[メイン] KP : ここだよ。
[メイン] 安海 優香 : ここにいるよ。
[雑談] 百木るん : !?
[雑談] 水波レナ : !?!?
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 百木るん : 「………ぇ」
[メイン] 安海 優香 : アナタのナカに。
[雑談] 水波レナ : ひい
[メイン] 安海 優香 : ちゃんと、いるよ。
[雑談] 百木るん : !?!?!?!?!?!?
[メイン] 安海 優香 : ふふ。
[雑談] レオン・オーランシュ : ふむ…
[メイン] 百木るん : 「え、え」
[雑談] 水波レナ : こ、こわっ
[雑談] レオン・オーランシュ : 分体か
[メイン] 百木るん : 「どう、いう……え……?」
[雑談] レオン・オーランシュ : いや……ううむ?
[メイン] KP : 下腹に熱がこもる。
[メイン] 百木るん : 「……安海さん、私の声、聞こえる、の……?」
[雑談] レオン・オーランシュ : あー、いや、オールドワンか
[メイン] 百木るん : 「っ……!」
[雑談] 水波レナ : あ〜……?でも、ここだよって言ってたから…
[メイン] 安海 優香 : がんばってね。
[メイン] 安海 優香 : るんちゃん。
[雑談] レオン・オーランシュ : オールドワンなら……オールドワンの種か?
[メイン] 百木るん : 「ぅ、ぁあぁぁ……」
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : 人に寄生するようなやつだったか…?
[メイン] KP : 悍ましい感触を自分の内側から感じたるんはSANチェックの必要がある。
[雑談] 百木るん : 私が死ねば、みんなゴールなのでは
[雑談] レオン・オーランシュ : 違うな
[メイン] 百木るん : …呪文
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 9 → 8
[メイン] 百木るん : CCB<=47+30 【SANチェック】 (1D100<=77) > 50 > 成功
[メイン] KP : 1d3喪失
[雑談] レオン・オーランシュ : 佐藤くんは安海が連れ去られたと認識しているはずだ
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] 水波レナ : どっかしらに寄生しはじめそうでは…ある…
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 47 → 45
[雑談] レオン・オーランシュ : 安海の本体……?は自由に動いている
[雑談] レオン・オーランシュ : と思われる
[雑談] 百木るん : 本体……
[メイン] KP : まだ続ける?
[メイン] 百木るん : がんばう
[雑談] レオン・オーランシュ : 見てないけど多分、分体とかそういう感じで安海の一部が人に寄生してるんじゃないかな…
[メイン]
百木るん :
私不定になっちゃうのでは
精神分析ヒーラーほちい
[雑談] レオン・オーランシュ : 人間として動いてたおおもとの安海は今も違うところにいるはず…
[雑談] レオン・オーランシュ : で、なければ佐藤くんの認識と矛盾するからね
[メイン]
水波レナ :
今はまだじゃない?
SAN最大値変わったし
[メイン] 百木るん : SAN最大値は変わってないよ
[メイン] KP : 1時間以内に現在値5分の1だから
[メイン] 百木るん : あー
[メイン] KP : 9点なんで、あと7点うしなったら不定だね
[メイン] 百木るん : 7点……まだ、頑張れる……あと1個
[雑談] レオン・オーランシュ : まだ頑張れそうだね(ニコリ)
[メイン] 百木るん : 呪文
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 8 → 7
[雑談] 水波レナ : サドの集団…!
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 百木るん : おわ~
[雑談] 水波レナ : あっ
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : 🌈
[メイン] KP : 下腹が、さらに熱くなる。
[雑談] 百木るん : たすけて
[雑談] 水波レナ : あーあー
[メイン] 安海 優香 : 素直になっていいんだよ?
[メイン] 百木るん : 「やぁああっ……!!?」
[メイン] 安海 優香 : 気持ち良くなりたいよね?
[メイン] 安海 優香 : いいんだよ。
[メイン] 百木るん : 首を横にぶんぶん振る。
[メイン] 百木るん : 「なりたくない……!!なりたくないよ……!!」
[メイン] 安海 優香 :
[雑談]
水波レナ :
レナたちがやっても…意味ない…かしらね…?
記憶を取り戻す、だし…
[メイン] 安海 優香 : STRが1d6増える
[メイン] 安海 優香 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 安海 優香 : 4点増える
[メイン] 百木るん : わお
[ステータス] 百木るん : STR+4
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] レオン・オーランシュ : STR増えてくなー
[雑談]
レオン・オーランシュ :
これで50に……?
いやでも……ううむ
[メイン] KP : 急激な体の変化が感じられる、内側で「何か」がうごめいている。
[メイン] KP : SANチェック
[雑談] 百木るん : ……なんか、そーゆー可能性…
[メイン] 百木るん : じゅ、呪文!
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 7 → 5
[メイン] 百木るん : CCB<=45+30 【SANチェック】 (1D100<=75) > 94 > 失敗
[雑談] 水波レナ : 次の安海にるんがなっちゃう…?
[メイン] 百木るん : おあああああああああ
[メイン] KP : 1d10喪失
[メイン] 百木るん : ミンナ、バイバイ
[メイン] 百木るん : 1d10 (1D10) > 8
[雑談] レオン・オーランシュ : ああ、安海の種族に同化してってる感じ……?
[メイン] 百木るん : ああ…
[雑談] 水波レナ : ええ…
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 45 → 37
[メイン] KP : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] 百木るん : 不定……デス
[メイン] KP : 20時間
[メイン] KP : じゃないわ
[メイン] KP : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] KP : 5か月
[メイン] 百木るん : はい……
[メイン] 安海 優香 :
[雑談] レオン・オーランシュ : 残念だ
[メイン] 安海 優香 : 発狂内容はもう確定だよ
[メイン] 安海 優香 : フェティッシュ
[メイン] 安海 優香 : 当然、何へかは……もうわかるよね?
[メイン] 安海 優香 : 産めよ、増やせよ。
[メイン] 安海 優香 : 地に、満ちよ。
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 百木るん : 「はぁっ……!!はぁ……!!!……うぅっ……」
[メイン] 百木るん : 手が
[雑談] 水波レナ : 行かないと!!
[メイン] 百木るん : 下半身に
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[雑談] 百木るん : 来ちゃだめええ
[雑談] 百木るん : 拗れるううう
[雑談] 百木るん : もう私は、お部屋で、モゾモゾする子に、なる
[雑談] レオン・オーランシュ : むう…これが百合卓か
[雑談]
水波レナ :
でもこれどうしようもなくない…?
[雑談] KP : 同人誌みたいになりたくなければ電話で精神分析かなぁ
[雑談] 水波レナ : あーそういや電話で出来た🌈
[雑談] 水波レナ : じゃあする
[雑談]
百木るん :
お願いします
どのみち今日は、私の稼働時間終了です
次の日にまた呪文ガールになります
[雑談] 水波レナ : じゃあ今日は…お休みして、次の日電話掛けるわね
[雑談] 百木るん : 精神分析のSAN回復1d3ほしいです
[雑談] 水波レナ : あ~
[雑談] KP : すぐやんないとだからね
[雑談] 水波レナ : じゃあしましょ
[メイン] 水波レナ : ……連絡が途切れた。
[メイン]
水波レナ :
すぐさま、電話に手を伸ばして、るんへとかける。
そして、彼女の態度が変化していることに気づき。
[メイン] 水波レナ : 精神分析!
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 水波レナ : CCB<=71 判定【精神分析】 (1D100<=71) > 76 > 失敗
[メイン] 水波レナ : 🌈
[雑談] KP : だめでした
[メイン]
百木るん :
本日の呪文マシーンは、営業終了となりました。
またのお越しをお待ちしております。
[雑談] レオン・オーランシュ : 悲しいだろう
[雑談] 水波レナ : 前半のツケが…
[雑談] 水波レナ : じゃあ、次の日ね………
[雑談] 百木るん : みんながこの日に調査したいことがなければ、だけどね
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ大丈夫だ
[雑談] 水波レナ : 今のところはない
[雑談] KP : ではSANの最大値を今の値になおしておくといい
[雑談] 百木るん : わかりました
[メイン] 百木るん :
[雑談] KP : 不定がわかりやすくなる
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 5 → 15
[メイン] 水波レナ : 2度目の電話~
[メイン] 水波レナ : 精神分析
[メイン] 水波レナ : CCB<=71 判定【精神分析】 (1D100<=71) > 12 > スペシャル
[メイン] KP : スペシャルだから特別に1d3回復みとめてやろう
[メイン] 百木るん : やったー!
[メイン] KP : 一日正気にもどる
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 37 → 39
[雑談] 水波レナ : おいしいわぁ〜
[メイン] KP : あと二日も寝てる計算だからHPも最大まで回復していい
[メイン] 百木るん : わかった!
[メイン] 百木るん : 呪文!
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] KP : ただ一日経過しちゃったよね?
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 15 → 13
[メイン] 百木るん : え
[メイン] 百木るん : は、はい
[雑談] レオン・オーランシュ : ポメ~
[メイン]
安海 優香 :
1d6 STRあげるね
(1D6) > 5
[メイン] 百木るん : わお
[ステータス] 百木るん : STR+5
[雑談] レオン・オーランシュ : ちなみに解決が前提だが
[雑談] 水波レナ : どんどん変わってゆく
[メイン] 安海 優香 : SANチェックしてね
[雑談] 百木るん : これやっぱり、そうだよね…
[雑談] レオン・オーランシュ : レナも黒い変なの飲めば効率2倍だぞ
[雑談] 百木るん : 安海さんは、元々普通の人で…
[雑談] 百木るん : この黒いのが、元凶だよね…
[メイン] 百木るん : …さっきので+30%ということで…
[メイン] 安海 優香 : おっけー
[雑談] レオン・オーランシュ : その線は非常に濃くなってきた
[メイン] 百木るん : CCB<=39+30 【SANチェック】 (1D100<=69) > 79 > 失敗
[メイン] 百木るん : もーーー
[メイン] 安海 優香 : 1d10 (1D10) > 2
[雑談]
水波レナ :
そも他にいる黒いのの場所を知らない
[メイン] 安海 優香 : わたしがふっちゃった
[雑談] レオン・オーランシュ : るんがいるだろう?
[メイン] 百木るん : ひぎぃ
[メイン] 安海 優香 : まぁひくいからいいね
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 39 → 37
[メイン] 百木るん : ハイ
[メイン] KP : 続きどうぞ
[雑談] 水波レナ : えっこれ分裂してくの…?佐藤がるんに託した訳じゃなくて
[メイン] 百木るん : 私、呪文マシーンになります…
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 13 → 10
[雑談] レオン・オーランシュ : そうじゃないか?
[雑談] レオン・オーランシュ : 佐藤くんは解放された様子はないしな
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 27 > 成功
[雑談] レオン・オーランシュ : 何より産めよ増やせよ、だ
[雑談] 水波レナ : あ〜……
[メイン] KP : 何を知りたいかな?
[メイン] 百木るん : えーとじゃあ…安海さん……ていうかお腹の中にいるのと、黒服の関係を…
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : ああああ…
[メイン] KP : 黒服たちはその黒いものを回収しようとしている。
[雑談] 水波レナ : まあなんにせよあんたが手を汚す気ないのが腹立つわね
[メイン] KP : つまりは敵対関係である。
[雑談] 百木るん : 多分みんなの中に……
[雑談] 水波レナ : !
[メイン] 百木るん : ……ふむふむ
[雑談] レオン・オーランシュ : やれやれ、考えてみたまえ
[雑談] 水波レナ : フゥン?
[メイン] 百木るん : では最後に聞きたいこと、黒服の最終目的…
[メイン] 百木るん : 呪文
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] レオン・オーランシュ : 私とるん君よりレナくんとるん君の方が絵面がいい
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 10 → 8
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 90 > 失敗
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 8 → 5
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 43 > 失敗
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] 水波レナ : そういう観点かぁ〜〜〜
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 5 → 4
[メイン] 百木るん : ccb<=6+30 神話技能 (1D100<=36) > 36 > 成功
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : ふ~む
[雑談] レオン・オーランシュ : 古き者ではないんだな……正体は
[雑談] 百木るん : こわいこわいこわいこわい
[雑談] 水波レナ : こわい
[メイン] KP : それは外に出してはいけない。
[雑談] レオン・オーランシュ : やれやれ
[メイン] KP : これ以上増やしてはならない。
[メイン] KP : それは。
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP : テケリ・リ!
[メイン] KP : テケリ・リ!
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : !?!??!?!?!
[メイン] KP : SANチェック
[メイン] 百木るん : あああああ呪文!!!!!
[雑談] 水波レナ : しょ、ショゴス…?
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 百木るん ] MP : 4 → 1
[メイン] 百木るん : CCB<=37+30 【SANチェック】 (1D100<=67) > 40 > 成功
[メイン] KP : 1d6喪失です
[メイン] KP : 君は自分の中にいるものが「何か」を理解してしまった。
[メイン] 百木るん : ダイスの神様ーーーーー
[メイン] 百木るん : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 37 → 34
[雑談] レオン・オーランシュ : ショゴスかあ……
[雑談] レオン・オーランシュ : 黒い…もんな…
[雑談] 百木るん : ショゴスたんだぁ…
[メイン] KP : それは「増えよう」としている。
[雑談] レオン・オーランシュ : ……黒服に抵抗しなかった理由はなんだ……?
[メイン] 百木るん : 「─────ひぃっ……!?」
[メイン] 百木るん : やだ、やだやだやだやだやだやだ。
[メイン] 百木るん : どうして、なんで、こんなことに……!私の、バカ……!!
[雑談] レオン・オーランシュ : しかし、教団の目的が分かったなら……協力できるか……?
[雑談] 水波レナ : 黒服……も、術中にしようとしてたから…?
[雑談] レオン・オーランシュ : さて……
[メイン]
百木るん :
やだよぉ……レナちゃん……レオンさん……
タキオンさん……樺地くん……ヤンくん………私、私……
[雑談] レオン・オーランシュ : だが教団と交渉するためのカードは揃ったか?
[メイン] 百木るん : どう、なっちゃう、の……。
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん : これらの情報を、LINEグループにて、送信。
[メイン] 百木るん : ひらがな文字で。
[雑談]
水波レナ :
んーー?
磯はオールドワンを信仰してる
でも磯(黒服)はショゴス許さないのよね
[雑談] 百木るん : ということ…だね?
[雑談] レオン・オーランシュ : ああ。
[雑談] レオン・オーランシュ : どうかしたかい
[雑談] 水波レナ : ショゴスってオールドワン信仰してなかったっけ
[雑談] レオン・オーランシュ : 分からん
[雑談] KP : ショゴスは何か信仰とかしてないよ
[雑談] 水波レナ : へ〜!
[雑談] レオン・オーランシュ : へ~
[雑談] レオン・オーランシュ : じゃあ、普通に敵対関係というわけか
[雑談] 百木るん : ふむふむ…
[雑談] 水波レナ : じゃ、対立してるでいいっぽい…のね
[雑談] 百木るん : 真相は、もう、分かったから…
[雑談] 百木るん : 生きて、帰りたい…
[雑談] レオン・オーランシュ : 私は教団に乗り込む段階だと思うねエ
[雑談] KP : 古の者が地球に来た時に「あー、労働力欲しいわ」
[雑談] KP : 「つくるか」
[雑談] KP : で作ったのがショゴス
[雑談] 水波レナ : そうね、これをどうにかする方法…
[雑談] レオン・オーランシュ : あ~~~聞いたことある気がする
[雑談] 百木るん : なるほど…
[雑談] レオン・オーランシュ : 要するにアレか
[雑談]
水波レナ :
はーなるほど
[雑談] レオン・オーランシュ : 失敗作の処理
[雑談] 水波レナ : 増えすぎた労働者の駆逐…?
[雑談] 百木るん : あーーーー……
[雑談] KP : ただ、ショゴスたんは高性能に作り過ぎちゃったんで
[雑談] KP : だんだん知恵を持ち始めてしまいに反乱された
[雑談] 水波レナ : なるほど…
[雑談] レオン・オーランシュ : 真相おいしいわあ~
[雑談] 百木るん : これが、真相………
[雑談] KP : で、一回滅ぼされた
[雑談] KP : でも古の者は全滅まではしなかったんで
[雑談] KP : あとショゴスも大半は今は休眠状態
[雑談] KP : じゃあ管理しましょうね~ってこと
[雑談] レオン・オーランシュ : なーるほど
[雑談] 百木るん : ふむふむ…
[雑談] KP : ショゴスは増えてまた反旗翻しましょうね~
[雑談] レオン・オーランシュ : ショゴスを除去する手段について知ってそうなのはやはり教団だが
[雑談] KP : をやっている
[雑談] 百木るん : かも…
[雑談] 水波レナ : それが今の状況かぁ〜
[雑談] 水波レナ : そうねえ……この情報知ったら邪険には扱われないだろうし
[雑談] レオン・オーランシュ : ただ、るんは顔を出すべきじゃないな
[雑談] 百木るん : ハイ
[雑談] レオン・オーランシュ : 最悪、体内のショゴスごと🌈される
[雑談] 百木るん : おあぁ~
[雑談] 水波レナ : 母体ごと殺すぞ〜!される可能性が…
[雑談] レオン・オーランシュ : 行くならレナか私だね
[雑談] 水波レナ : 二人で行きましょう(^^)
[雑談] 百木るん : 下調べ…お願い、します…orz
[雑談] レオン・オーランシュ : いいよ
[雑談] 水波レナ : うわ!
[メイン]
水波レナ :
それを受け取り、読む。
…明らかに、普通じゃ、ない。
[雑談] レオン・オーランシュ : 正直、もう情報だけで戦えそうだな
[雑談] レオン・オーランシュ : 下準備は……何かあるか?
[メイン] 水波レナ : ……ただ、この”普通じゃない”に、るんが巻き込まれているのは事実。
[雑談]
レオン・オーランシュ :
私はあまり思いつかないね
強いて言うならこれまでの情報をまとめておくだけだ
[雑談] 百木るん : 私も特に……かな
[雑談]
水波レナ :
んんん、ないかなぁ?
どうやって情報を出して不審がらないようにするかとかくらい?
[メイン] 水波レナ : ならやれることをやる。
[メイン] 水波レナ :
[メイン]
レオン・オーランシュ :
『案ずることはない』
レオンは一行のみ、返信した。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
[雑談] レオン・オーランシュ : そんなところか…
[雑談] 水波レナ : かっこいい
[雑談] 百木るん : レオンさん…ずっと安全地帯にいたのにカッコイイ
[雑談] レオン・オーランシュ : 女子高校生が頑張ってるのを高みの見物してただけだ
[雑談] レオン・オーランシュ : ……ショゴスらの事情はじめ神話知識込みのるんの情報共有ほしいけど、SANc入るよなあ
[雑談] レオン・オーランシュ : とはいえ教団と話すなら必須か
[雑談] 百木るん : ……どうなんだろう、そこらへn
[雑談] レオン・オーランシュ : どうなんだろうね
[雑談] 水波レナ : 噛み砕いて話したから無しとかになりませんかね…
[雑談] KP : そりゃまぁ
[雑談] KP : 知ったらSANチェックですね
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、仕方ないな
[雑談] 百木るん : くぅぅ
[雑談] レオン・オーランシュ : 私は情報共有されたい
[雑談] 水波レナ : むう
[雑談] 水波レナ : まあしておくのが丸いんじゃないかしら…
[雑談] レオン・オーランシュ : されておくか~
[雑談] 百木るん : …2人が発狂したら、元も子もないから、気を付けてね
[雑談] レオン・オーランシュ : とりあえず私から聞いておこう
[メイン] KP : るんから冒涜的な情報の数々を聞き出すならSANチェックだ
[雑談] レオン・オーランシュ : SANが高いし、様子見できる
[メイン] レオン・オーランシュ : 聞く
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=76 SANc (1D100<=76) > 18 > 成功
[雑談] 水波レナ : 格が違う
[メイン] KP : 1d6の減少だ
[メイン] レオン・オーランシュ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ レオン・オーランシュ ] SAN : 76 → 75
[雑談] 百木るん : つよい
[メイン] レオン・オーランシュ : 二度はない
[雑談] KP : きてるねぇ
[メイン] KP : では、概ねの真相は知れた
[雑談] 百木るん : クライマックスまでの流れが、来てる……!
[雑談] KP : いやぁはじめてだね
[雑談] 水波レナ : レナはどうしましょー
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : シナリオクリアが……!!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[雑談] KP : エネミーまで丸裸にしたの
[雑談] 水波レナ : おお〜
[雑談] 百木るん : やったーーーーーーー!!!!
[雑談] KP : がんばったねぇ
[雑談] 百木るん : うれしい…
[雑談] レオン・オーランシュ : 大体るん君が頑張ったおかげ
[雑談] 百木るん : みんなのおかげだよぉ……感慨深い……
[雑談] 水波レナ : よくやったわほんと
[雑談] KP : じゃあどうする?
[雑談] 百木るん : あとは、生きて帰って…ドヤ顔したい……
[メイン]
水波レナ :
最悪発狂してもレオンがどうにかしてくれるでしょう
まあ知るわ
[雑談] 百木るん : レナちゃん、だね
[雑談] レオン・オーランシュ : 最悪レナは知らなくても良さそうだがね
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、知るなら止めはしない
[雑談] 百木るん : レナちゃんもでも、頑張ってきたからね
[雑談] 百木るん : 報われなきゃ…真相を、知って
[雑談] レオン・オーランシュ : まさしく
[メイン] KP : ふれ
[メイン] 水波レナ : CCB<=56 【SANチェック】 (1D100<=56) > 75 > 失敗
[メイン] 水波レナ : 🌈
[雑談] 百木るん : ここで失敗…
[メイン] KP : 1d20です
[雑談] レオン・オーランシュ : やれやれ
[メイン] 水波レナ : うげ
[雑談] 百木るん : 20
[メイン] 水波レナ : 1d20 (1D20) > 9
[雑談] 百木るん : 20!?
[雑談] レオン・オーランシュ : 中々だね
[メイン] 水波レナ : ま、まあいいでしょう…
[メイン] KP : 不定じゃないこれ?
[メイン] system : [ 水波レナ ] SAN : 56 → 47
[雑談] 百木るん : 不定じゃんッッ
[メイン] KP : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] KP : 1か月
[雑談] 百木るん : む、報われない………
[メイン] KP : 1d10 (1D10) > 5
[雑談] 水波レナ : 1時間以内に…5分の1?
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : ――ジェネシスカンパニー社長室
[メイン] KP : フェティッシュ
[メイン] KP : 内容は自由
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : ん?
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : レオンは2枚のカードを机に広げている。
[雑談] 百木るん : レナちゃん、最初の最大値は?
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : その内1枚をつまんで、脇に置いた。
[雑談] 水波レナ : 60よ
[雑談] 百木るん : あー違う
[雑談] 水波レナ : あー
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : そしてスーツの内ポケットに手を入れ。
[雑談] KP : いやこの時点だから56だから
[雑談] KP : まだ平気だな
[雑談] 水波レナ : 56
[雑談] 百木るん : ……だね!
[雑談] KP : 一時的だわ
[雑談] 水波レナ : ひえ〜
[メイン] KP : 一時的狂気だったわ
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 1枚、新たな札を取り出し。
[メイン] KP : アイデア振れ
[メイン] 水波レナ : CCB<=(13*5) 【アイデア】 (1D100<=65) > 11 > スペシャル
[メイン] KP : 1d10 (1D10) > 4
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : ひらりと宙に放るとその場を後にする。
[雑談] 水波レナ : …まあ社長に何とかしてもらお
[雑談] 百木るん : なんでぇーそこで成功しちゃうのー
[メイン] KP : 40時間
[メイン] 水波レナ : うぐっ…
[メイン] KP : 1d10 (1D10) > 5
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 札は空中をひらひらと。
[メイン] KP : フェチはかわらず
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : それから、盤上に角がかつり。
[雑談] レオン・オーランシュ : ふぇぇ…
[雑談] 水波レナ : ヘルプミー!
[メイン] 水波レナ : わかったわ
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 最後のカードが踊る。
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[雑談] 百木るん : 40時間だから…2日間は要介護…
[メイン] レオン・オーランシュ : 精神分析に出る
[メイン] 水波レナ : !
[メイン] レオン・オーランシュ : この情報、尋常の精神では受け入れられまい……とレナに連絡を入れよう
[メイン] レオン・オーランシュ : 彼女も知るのは疑ってない。
[メイン] レオン・オーランシュ : 振っていい?
[メイン] KP : いいよ
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=90 精神分析 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] KP : 1d3回復の一日正気だ
[メイン] 水波レナ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 水波レナ ] SAN : 47 → 50
[雑談] 水波レナ : ありがとう社長!!!!
[雑談] 水波レナ : レナは他人に助けられ生きている…
[雑談] レオン・オーランシュ : SANが黒い
[雑談] 百木るん : よーしよし
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ : 正直。
[雑談] 百木るん : この詰め将棋も、終盤!
[雑談] 百木るん : 気を引き締めていこう…!
[RP用タブ]
水波レナ :
これ以上どうこうするのは無理。
[RP用タブ] 水波レナ : 身をもって、知った。
[雑談] レオン・オーランシュ : ここまで来たらもう口八丁だな……
[RP用タブ] 水波レナ : 今はただ、怖い。怖い。怖い。
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ : そう思うたびに、友だちのことが脳裏にしがみついて。
[RP用タブ] 水波レナ : どうせ、他人ごとだって、蹴ってしまえるほど、強くもなかった。
[雑談] レオン・オーランシュ : どこまで教団の信用を得られるか……
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ :
[雑談] 百木るん : ……だね
[雑談] レオン・オーランシュ : ここでちょっと活躍しないと私がアレな奴になるから頑張るしかないな……
[雑談] 水波レナ : 口プロはレオンに任せたい〜
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : !!
[雑談] 百木るん : ついに、レオンさんが……!本気を!!
[雑談] レオン・オーランシュ : 不安だ~~~
[雑談] 水波レナ : レオンならいける!!
[雑談] KP : へへ、どうする?
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、一応交渉材料は確保しとくかあ……?
[雑談] レオン・オーランシュ : 念には念をかな……うむ
[雑談] 百木るん : 交渉材料…
[雑談] 水波レナ : ふむ……
[雑談] レオン・オーランシュ : 単純に裏で活動してる教団なら、名前が広まるのは嫌がるはずだ
[雑談] 百木るん : あーー
[雑談] レオン・オーランシュ : 私が失踪したら教団の情報が適当な記者の知り合いに送信される手はずにする…とか
[雑談]
水波レナ :
なるほどね…
友好的には行きたくもあるけど、持っておいて良くはあるかぁ
[雑談] 百木るん : 保険、だね
[雑談] レオン・オーランシュ : 鎧は固く……固く……
[雑談] レオン・オーランシュ : KPさん…信用できる記者の知り合いがいることにしていいですか…?
[雑談] KP : ふむ
[雑談] KP : まぁいいだろう
[雑談] レオン・オーランシュ : うわ!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : ペロペロ
[雑談] 百木るん : 私からもペロペロペロ
[雑談] KP : まぁレオンならそういうのいるだろうからなぁ!
[雑談] 水波レナ : 聖者ね
[雑談] 水波レナ : 社長は格が違う
[雑談] 百木るん : 社長だもんねー
[メイン]
レオン・オーランシュ :
私の個人用PCに、私が一定時間触らなかったら、記者の友人にメールを送信するように仕込んでおきたい
これまでの事件の顛末を(発狂しない程度に)含んだ内容でお願いしたい
[雑談] レオン・オーランシュ : やったぜ
[メイン] レオン・オーランシュ : 教団が注目される内容なら、何でもいい
[メイン] KP : わかった
[メイン] レオン・オーランシュ : よし。
[メイン] レオン・オーランシュ : 亡き後のことを考えるのは縁起でもないが、まあこれも手札というわけだ
[メイン] レオン・オーランシュ : 切らない前提でケアを要求するのはTCGの基本
[雑談] レオン・オーランシュ : 私の準備はもう無い
[雑談] 水波レナ : んー、レナも……いいかな
[雑談] 百木るん : シャドハラ
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] 水波レナ : じゃあまあ、そのまま向かうでいいのかしら
[雑談] レオン・オーランシュ : 私は……構わない
[雑談] レオン・オーランシュ : どうせ争ったら負けだ、下準備は必要ないだろう
[雑談] 水波レナ : そーね
[メイン] 水波レナ :
[メイン] 水波レナ :
[メイン]
水波レナ :
そして、レオンとの通話で話し合った。
……この後どうするか、について。
[メイン] 水波レナ : 方針は決まった、目指すは…教団へと。
[メイン] 水波レナ :
[メイン]
水波レナ :
そして、そのまま。
その足で、事務所へと向かった。
[メイン] レオン・オーランシュ : むろん、私も共に。
[メイン] KP : そのままなら普通は門前払いをくらうだろう。
[メイン] 水波レナ : 言いくるめで中に入らせてもらう…?
[雑談] レオン・オーランシュ : ある程度攻めていいよね?
[雑談] 水波レナ : !
[雑談]
百木るん :
いいよ
リアル言いくるめの方が、楽しい
[雑談] 水波レナ : いいんじゃない
[雑談] レオン・オーランシュ : ……やるか
[雑談] 百木るん : カッコよく決めちゃおう!
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……君たちが手を焼いているものについて話がある。お時間はよろしいかな?」
と一声。
[メイン] KP : 「……何の話ですかな?」
[メイン] KP : 訝しげな視線を向ける。
[メイン] 水波レナ : 固唾をのんで、やり取りを見守る。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「安海優香の名はもちろんご存じだろう」
ひとまず軽い牽制から。
[メイン] KP : 「……」
[雑談] レオン・オーランシュ : ぐぐぐ…負荷が大きい
[雑談] 水波レナ : 風格が違う
[メイン] KP : 「……珍しい名前とは思いますが、知りませんな」
[メイン] KP : まぁまずは向こうもしらばっくれる。
[メイン] レオン・オーランシュ : 軽い札でゲームを終わらせてはくれないか。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……なるほど、失礼した」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おそらく貴方方においても機密にしておきたいことと思い、私もあまり口を軽くする気はなかったが……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「どうやら、あまり弱いカードでは通らないらしい」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……古き者」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「古く、偉大なる存在……」
[メイン] KP : 「……」
[メイン] KP : 人が集まってくる。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「その威の元に貴方方は活動している……」
[雑談] 水波レナ : こわい
[メイン] KP : 出入口は完全にふさがれた。
[雑談] 百木るん : ……負けないで
[メイン]
水波レナ :
「……っ」
恐れは出さず、けれど少しレオンに近づいて
[雑談] レオン・オーランシュ : うー!!!!!
[雑談] 水波レナ : 頑張って!!!
[メイン] レオン・オーランシュ : 「心配することはないさ」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「まだ、交渉のテーブルから蹴り出されたわけじゃない」
レナに声をかけ
[メイン] 水波レナ : こくこく、と頷く。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「――そうですね?」
と、教団員の方に視線を移す。
[雑談] レオン・オーランシュ : まだ…まだ舞える…
[メイン] KP : 「なるほど、身の危険が及んだ時の保険が何かあると」
[雑談] レオン・オーランシュ : ここに来て失敗するわけにはいかない…
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ははは、素晴らしい洞察だ」
[雑談] 百木るん : 負けないで………!!!
[メイン] レオン・オーランシュ : 「私たちに手を出せばお互いへの不利益になる……ということは間違いありません」
[メイン] KP : 「……お話を伺いましょう、こちらへ」
[メイン] KP : 奥の応接間に通される。前後は屈強な黒服に囲まれている。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「感謝を」
一礼し、促されるままに。
[メイン]
水波レナ :
……まだ、終わった訳じゃない…
…気は抜かないように…。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……レナくん、第一関門突破だ」
道中、軽く微笑む。
[メイン] 水波レナ : 指示のその通りに。
[メイン]
水波レナ :
「…口の上手さは流石だわ」
思わず、笑顔を零して。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
そして応接間の席につく。
ターン2。
[メイン] KP : 応接間ではお茶が出された。
[メイン] KP : 「……具体的な御用件は?」
[雑談] 水波レナ : 雰囲気が出てる……!
[雑談] 百木るん : ドキドキ
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「協力がしたい。そして、ご助力を願いたい」
単刀直入に。
[メイン] KP : 「我々は必要としていませんが……それで引き下がるわけでもなさそうですな」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「こちらから渡せるものもあると考えていますので」
[メイン] KP : 「お聞きしましょう」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……彼の、貴方方の敵対するところのものについて……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「実のところ、アレには私も手を焼いていましてね」
[雑談] レオン・オーランシュ : うぐぐぐぐぐぐぐ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……駆除の手段がお聞きできればと」
[雑談] 百木るん : いけるよレオンさん!!!
[メイン]
水波レナ :
緊張しているのが、震える手に表れてしまっている。
……それが、一番の方法……
[雑談] 水波レナ : ムードはレオンのものだから!!
[メイン] KP : 「我々の見返りは?」
[雑談] 水波レナ : このまま乗っちゃえ……!
[メイン] レオン・オーランシュ : 「まさに、アレに繋がっている人間を知っていましてね」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「そして幸運なことに、私はその人間と意思疎通が可能だ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「友好的にね」
[RP用タブ] 百木るん : はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
[RP用タブ] 百木るん : 体が、熱いよ。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……そこから引き出せる情報と、まさに増えようとしているソレそのものの情報」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「こちらではいかがでしょう」
[RP用タブ] 百木るん : 足を動かしていないと、苦しくて。
[メイン] KP : 「……」
[雑談] レオン・オーランシュ : 神経がぴりぴりしちゃう
[RP用タブ] 百木るん : 目を瞑っても、全然、頭の中を真っ白にできなくて。
[雑談] 水波レナ : どうだろ………?
[メイン] KP : 「条件があります」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「ふむ」
少し身を乗り出す。
[RP用タブ] 百木るん : ……でも、私、負けない、抑えきれなくなっちゃいそうだけど、暴走しちゃいそうだけど、でも、それでも、負けない。
[RP用タブ] 百木るん : 私には………
[RP用タブ] 百木るん : 頼れる、友達が、いるんだから。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「お聞きします」
意識的に友好的に笑む。
手の中は少し汗ばんでいる。
[メイン] KP : 「今後一生、余計な事を口外すれば命は保証できかねます」
[RP用タブ] 百木るん : だから、まだ、冷静を、保っていられる……。
[RP用タブ] 百木るん : 信じているから。
[メイン]
水波レナ :
ごくり、と。
いつのまにかその場に飲み込まれ。
[RP用タブ] 百木るん : レナちゃんに、レオンさんを。
[RP用タブ] 百木るん : ……私の、大切な、友達から。
[メイン] KP : 「アナタ達には教団のメンバーとなっていただく」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「口は災いの元、存じていますとも」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「教団の……ふむ」
[RP用タブ] 百木るん : 布団の中で蹲りながら、るんは、ひたすら、耐え続けたのであった。
[RP用タブ] 百木るん :
[RP用タブ] 百木るん :
[RP用タブ] 百木るん :
[メイン] 水波レナ : …………。
[メイン] KP : 「我々の活動を支援して頂ければそれで結構」
[雑談] 百木るん : ……必要経費、なのかもね
[雑談] 百木るん : 知っちゃったから
[メイン] KP : 「身内は少ないものでしてね」
[雑談] 百木るん : 神話を……
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「成程」
少し身を引き、顎に手を当て。
[メイン] レオン・オーランシュ : 内容を咀嚼する素振りを見せるが、まあポーズでしかないね。
[メイン]
水波レナ :
………なるほど。
…そういう、ことね。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「無論、お受けしますよ」
[メイン] KP : 「もう一つ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「おや」
[メイン] レオン・オーランシュ : 少し浮いていた腰を、改めて据える。
[メイン] KP : 「我々も善処はしますが、『母体』が無事で済むかどうかは当人次第です」
[雑談] 百木るん : ………
[メイン] 水波レナ : 目線を上げて、そちらへと向ける。
[メイン] KP : 「時間が経過していればしているほど、どうしても施術は困難になります」
[雑談] 百木るん : ……大丈夫、頑張るよ、私も
[メイン] KP : 「無論、放置すれば手遅れです」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「──ふむ……」
[メイン] レオン・オーランシュ : 手の中で指折り。
[メイン]
水波レナ :
「……何日ほどなら、平気?」
思わず口から出る。
[メイン] KP : 「『母体』次第ですな」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ふっ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 思わず笑みが出る。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「失礼」
[メイン] 水波レナ : 「……それなら平気ね」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ああ、その通りだ」
[メイン] 水波レナ : ぼそり、と一言。
[メイン] レオン・オーランシュ : 誰にともなく一言。
[雑談] 百木るん : えへへへ
[雑談] 百木るん : ありがとう2人とも
[雑談] 百木るん : 頑張る
[メイン] レオン・オーランシュ : 「こちらの意思は変わりません、協力しましょう」
[メイン] KP : 「……では」
[メイン]
水波レナ :
あーーー。やっと決まった。
……レナの頑張りどころは、ここで。
[メイン] KP : 「こちらに血判を」
[メイン] KP : そういって、書類を差し出す。
[メイン] 水波レナ : レオンに頷き。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
書類を受け取り、手慣れた手つきで確認。
必要事項にさらさらと記入していく。
[メイン] レオン・オーランシュ : 最後に手袋を外し、親指を軽く犬歯で切る。
[雑談] 百木るん : カッコイイ…
[メイン] レオン・オーランシュ : 迷いなく書類に血判を押した。
[メイン] 水波レナ : あーやってやるわよ、と。
[雑談] レオン・オーランシュ : 高止まり分は清算したか……
[メイン]
水波レナ :
指を歯まで持っていって。
乱暴に噛み、皮を破き。
[雑談] 百木るん : 流石だったよ……!!!
[雑談] 百木るん : やるだけのことはあるPC4に、なったね……!!!
[メイン] 水波レナ : ぴりりとした痛みは、あいつの痛みほどじゃない。
[雑談] レオン・オーランシュ : ふい~……
[メイン] 水波レナ : 少し乱暴に、血印をそこに記した。
[雑談] 百木るん : レナちゃんもかっこいいよ~!
[雑談] レオン・オーランシュ : やりおる
[雑談] 水波レナ : 傍目から見ててカッコよかったれおん~~
[メイン] KP :
[メイン] KP : なにか、身体にまとわりつくような。
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : あぇ
[メイン] KP : ねばりつくような『視線』を感じるようになる。
[メイン] KP : もう、逃れられない。
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : あ~~………
[メイン] KP : SANチェック
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : あー、そうゆうことね
[メイン] 水波レナ : CCB<=50 【SANチェック】 (1D100<=50) > 60 > 失敗
[メイン] レオン・オーランシュ : ccb<=75 (1D100<=75) > 94 > 失敗
[雑談] 百木るん : うぐう
[雑談] 百木るん : こーこーで…
[メイン] KP : 1d10の喪失です
[雑談] レオン・オーランシュ : 失敗はカッコつかないねえ
[メイン] レオン・オーランシュ : 1d10 (1D10) > 3
[雑談] 百木るん : おあーーーーーー
[メイン] 水波レナ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ レオン・オーランシュ ] SAN : 75 → 72
[メイン] system : [ 水波レナ ] SAN : 50 → 48
[雑談] 百木るん : !!
[メイン] KP : 「フフ」
[雑談] レオン・オーランシュ : やれやれ
[雑談] 百木るん : きてるねぇ
[メイン] KP : にやりと、教団の男が笑う。
[雑談] 水波レナ : 発狂してないから格は高まったまま
[メイン] KP : 「イア!」
[メイン] KP : 「イア!」
[メイン] KP : 「実に素晴らしい」
[メイン] KP : ぱちぱちと拍手をする。
[メイン] KP : 「普通はそれだけで狂ってしまう方もいるのですがね」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「立場上、期待に応えるのには慣れていましてね」
[雑談] 百木るん : 認められた……!
[メイン]
水波レナ :
「……こんくらい、平気よ」
……今頃、布団にくるまってんのかな。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……レナくん、よく頑張ってくれた」
こぼすように。
[メイン] KP : 「……暴く側から、隠す側へようこそ」
[雑談] 百木るん : 隠す側……
[メイン]
水波レナ :
「…あとで甘い物、奢ってね」
冗談めかして言った後。
[雑談] 百木るん : いい響き…
[メイン] レオン・オーランシュ : 「歓迎に感謝を」
[メイン] KP : 「では、お引き取りを。『母体』の居所は『今分かりました』ので」
[メイン] KP : 「こちらで対処しておきます」
[雑談] 水波レナ : あ!?
[メイン] KP : 「御二人のお陰ですね」
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、問題はない
[雑談] 百木るん : なるほど…
[雑談] レオン・オーランシュ : ……とおもいたい
[雑談] 百木るん : ……うん、私も、そう思いたい
[雑談] 水波レナ : ……
[メイン] レオン・オーランシュ : 「まさかまさか」
[雑談] 水波レナ : まあー……ここまで来てってのもないでしょ、うん
[メイン] レオン・オーランシュ : 「”6人”ですよ、誰一人欠けずにね」
[雑談] 百木るん : カッコイイ~~~~~~~~~
[メイン] 水波レナ : ……ああ、そうね。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「さあ、レナくん。これ以上お邪魔してはご迷惑らしい」
[メイン] 水波レナ : あいつらがいてこそ、だわ。
[メイン]
水波レナ :
「…そうしましょうか」
と、席をから上げて。
[メイン]
水波レナ :
「…どうにかしなさいよね、しくじったら許さないから」
と、集団に零して。
[メイン] KP : 「善処はします」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ふ……レナくんは一足先に行くといいよ」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「私は少々所用がある、遅れていこう」
[雑談] 百木るん : ほうほう!
[メイン]
水波レナ :
「…………。」
レオンの瞳を見て。
[メイン] 水波レナ : 「……誰一人欠けずに、”6人”だからね?」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「はは、もちろん」
[メイン] 水波レナ : その答えに、頷いて。
[メイン] 水波レナ : ……託して、先に外へと向かった。
[雑談] 水波レナ : はーーーー……
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「まあ、これがルールというものだ」
見送り。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「私のような老人が若者より先に出張ってはならぬものだからね」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「さて、私もゆるりと行こうか」
[メイン] レオン・オーランシュ : 端末を懐から取り出し地図アプリを表示……
[メイン] レオン・オーランシュ : 「祝賀は出来る限り盛大に行わなければな」
[メイン] レオン・オーランシュ : 検索:スイーツ
[メイン]
レオン・オーランシュ :
[雑談] 百木るん : かわいいw
[雑談] 水波レナ : ははぁー
[雑談] 百木るん : こうなったら、とことん死ねないね!
[雑談] 水波レナ : 粋ねぇ
[雑談] レオン・オーランシュ : おふ……?
[雑談] KP : ふる?
[雑談] レオン・オーランシュ : ふぅーむ
[雑談] レオン・オーランシュ : 今振ったらテンポが崩れる気がする
[雑談] KP : まぁ
[雑談] KP : ふらないよね
[雑談] KP : 綺麗だもんね!
[雑談] KP : じゃあ
[雑談] KP :
[雑談] レオン・オーランシュ : ここはボカした方がらしい
[雑談] 百木るん : うんうん!
[雑談] 水波レナ : そうね〜!
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : さーて、頑張る
[メイン] KP : 気付けば、るんは見知らぬ部屋にいた。
[雑談] レオン・オーランシュ : こっちは頑張ったぞ
[メイン] 百木るん : 「……………!」
[雑談] レオン・オーランシュ : 頑張れ
[雑談]
水波レナ :
あとはるんの頑張りね…!!!!
頑張ってね!!!
[メイン] 百木るん : ここ、は……?あれ……ど、こ……?
[メイン] KP : 佐藤も、ガラス張りの別室にいるのがみえる。
[メイン] 百木るん : ……佐藤、くん……?
[メイン]
佐藤 幸一 :
「! ッ!!! !!」
[雑談] レオン・オーランシュ : いやあー……
[雑談] レオン・オーランシュ : 緊張したァ~~~!!!!
[メイン] 佐藤 幸一 : 何やら叫んでいるが、ベッドにくくりつけられ……全裸でうめいている。
[雑談] 水波レナ : お疲れ様!!!!
[メイン] 佐藤 幸一 : ガラス張りの別室の向こうのことなので音は聞こえない。
[メイン]
百木るん :
「……っ!?」
すっぽんぽん……!?
[メイン] 百木るん : 目を逸らす。
[雑談] 水波レナ : 頑張ったわあなたは!!!
[メイン] KP : るんも同じように。
[雑談] レオン・オーランシュ : やれるものだ、レナくんの差し込みもありがたかった
[メイン] KP : 一糸まとわぬ姿で、ベッドに括りつけられ。
[メイン] 百木るん : 「……って、わわわわ、私もぉ……!?」
[雑談] 水波レナ : いやぁ……隣から見てたけど良かったわ…
[メイン] KP : 顔まで奇妙な布で覆った一団に囲まれていた。
[メイン]
百木るん :
ど、どうなっちゃうの、私……!?
やだ……助けて、みんな……!
[RP用タブ] 水波レナ : ……………。
[RP用タブ] 水波レナ : しくじったら許さないんだから。
[RP用タブ] 水波レナ :
[RP用タブ] 水波レナ :
[メイン] KP : 「侵蝕がはやい」
[メイン] KP : 「危険だ」
[メイン] KP : 「急がなければ」
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 思うところ?
[RP用タブ] レオン・オーランシュ : 無いよ。
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[RP用タブ]
レオン・オーランシュ :
[メイン] 百木るん : 侵、蝕……。
[メイン] 百木るん : ……もしかして、私のお腹の中にいる………。
[メイン] KP : 「安海優香はどうだ?」
[雑談] 水波レナ : 佐藤は……時間かなり経ってそうよね…
[メイン] KP : 「『いる』」
[メイン] 百木るん : ……安海さん……!
[雑談] レオン・オーランシュ : うむ
[メイン] KP : 「じゃあ、この前のは抜け殻か」
[メイン] KP : 「そのようだ」
[メイン] KP : 「だが、おいつめた」
[メイン] KP : 「向こうの男は?」
[メイン] KP : 「手遅れだ」
[メイン] 百木るん : っ………!!怖い、怖いよ……。
[雑談] レオン・オーランシュ : 悲しいだろう
[メイン] KP : 「やはりな」
[メイン] KP : 「こっちはどうだ?」
[メイン] 百木るん : ……手遅、れ……?佐藤く、ん……?
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[メイン] 百木るん : 私は……私は、まだ…………。
[メイン] 百木るん : 生きたい………!
[メイン] KP : 無遠慮に、るんの下腹……熱さが籠っていたところに手が置かれる。
[メイン] 百木るん : 「んんっ……!!」
[メイン] KP : 「あと一日早ければな」
[メイン] 百木るん : 体が跳ねそうになる。縛られているため、微塵も動かせないが。
[雑談] 百木るん : おあーー
[雑談] 百木るん : みんな…ゴメンネ……
[雑談] 水波レナ : うっそぉ
[雑談] 百木るん : バイバイ……
[雑談] 水波レナ : いや……まだ……
[メイン] KP : 「まぁ耐えるか耐えないかは運だ」
[メイン] KP : 「それもそうだ」
[メイン] KP : 「それもそうだ」
[メイン] KP : 「それもそうだ」
[雑談] 百木るん : 運………
[雑談] 水波レナ : 呪文……あれ、使っていいのかしら…
[メイン] 百木るん : ……やだ、私は……生きたい……!!
[メイン] 百木るん : 負け、ない……!
[雑談] 百木るん : MP空っぽだよぉ…
[雑談] レオン・オーランシュ : う~~~
[雑談] 水波レナ : (まあそもそも向こうが降るかもしれないか)
[雑談] 水波レナ : うーぐぁ
[雑談] レオン・オーランシュ : どうなんだろ
[雑談] 水波レナ : 0になったら気絶はするけど…?
[雑談] レオン・オーランシュ : でもショゴスを除去する術式でショゴスの力使うのってどうなのかね
[雑談] 水波レナ : そうそう…
[雑談] 百木るん : うん
[雑談] レオン・オーランシュ : …………
[メイン] KP : 「はじめよう」
[雑談] 百木るん : だから、ありのままの運を、信じるよ
[雑談] レオン・オーランシュ : 実態はともかく……
[雑談] レオン・オーランシュ : そう、使わない方が美しい
[雑談] 水波レナ : まーそうね
[メイン] KP :
[メイン] KP : 布を被った一団が、何かを唱えながら。
[メイン] KP : るんの身体にナイフで傷をつけていく。何か字でも掘るかのように。
[雑談] レオン・オーランシュ : うぐ…あの神話知識のファンブル痛いな~~~!!!
[メイン] 百木るん : 「ぃぎっ………!?」
[雑談] レオン・オーランシュ : 絶対浸食進んだからね
[雑談] 水波レナ : あーー〜…
[雑談] レオン・オーランシュ : 言っても仕方ないが、恨まざるを得ない
[雑談] 百木るん : 痛いね…
[メイン] KP : 全身がゆっくりと、刻まれていく。死に至る傷ではない。
[メイン] KP : 薄皮一枚に傷をつけ、字を書いていく。
[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] 水波レナ : ダイスはやっぱダメね
[メイン] KP : 1点ダメージ
[メイン]
百木るん :
「っ……く、ふぅ………!!」
負けない、負けない、もん……!
[メイン] system : [ 百木るん ] HP : 18 → 17
[雑談] レオン・オーランシュ : こういう感じか~
[雑談] レオン・オーランシュ : 1ダメ偉い!偉い!
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : すっぽんぽんだから装甲も意味なし〜
[メイン] KP : 名状しがたい、奇妙な儀式の犠牲になっているという悍ましい現状に耐えるには、SANチェックの必要がある
[メイン] 百木るん : くぅぅ
[メイン] 百木るん : CCB<=34 【SANチェック】 (1D100<=34) > 75 > 失敗
[雑談] レオン・オーランシュ : まずい心身共になぶられている
[メイン] KP : 1d6の減少
[雑談] 水波レナ : つらそう
[メイン] 百木るん : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 34 → 33
[雑談] 水波レナ : !!!!!!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : ”来てる”ね
[メイン] KP : 「中々耐える」
[雑談] 百木るん : 負けない……!!!!
[メイン] KP : 「運がいい」
[メイン] KP : 「いあ」
[メイン] KP : 「いあ」
[メイン] KP : 「いあ」
[雑談] 水波レナ : これの繰り返しかぁー〜〜
[メイン]
百木るん :
「はぁ……!はぁッ……!!」
死なない……絶対に、耐える……!
[メイン] KP : 一通り、呪文のようなものが描き終わったかと思うと。
[メイン] KP : 全身が、徐々に熱くなって、熱を帯びていく。
[メイン] KP : 心地よい熱だ、しかし。
[メイン] 百木るん : 「ぅあっ……!?……く、ぅぅ……!」
[メイン] KP : 下腹部だけが激痛を訴える。
[メイン] KP : まるで腹の底にしがみ付くかのように。
[メイン] 百木るん : 「い゛ッ………!?やあぁッ!?い、だいッ……!?」
[メイン] KP : 「陣痛だ」
[メイン] KP : 「生まれる前に取る」
[メイン] KP : 「取ろう」
[メイン] KP : 「取ろう」
[メイン] KP : そういって、布を被った男たちが奇妙なナイフを取り出すと。
[メイン] KP : それを容赦なく、るんの下腹部に深々と突き立て。
[メイン] KP : ぐりぐりと抉り出した。
[雑談] 水波レナ : 最低なことを思ってしまったのでお茶飲む
[メイン] 百木るん : 「ぁがぁああッ……!?!」
[雑談] 水波レナ : ひえぇぇぇぇ
[雑談] レオン・オーランシュ : 私も割と最低なこと思ってた
[雑談] レオン・オーランシュ : がんばえー!!!
[メイン]
百木るん :
迸る激痛に、失神してしまいそうになる。
でも、それでも、るんは、耐える、耐えようとする。
[メイン] KP :
[メイン] KP : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] KP : 6点ダメージ
[雑談] レオン・オーランシュ : おっふ
[雑談] 水波レナ : がんばってぇ〜〜〜
[メイン] KP : ショック判定
[メイン] system : [ 百木るん ] HP : 17 → 11
[雑談] 水波レナ : うへぇ
[雑談] レオン・オーランシュ : あーう
[メイン] KP : CONの5倍
[雑談] レオン・オーランシュ : ……90!
[メイン] 百木るん : がん、ばる……!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : ショゴスの恩恵がまだ抜けてないのが救い
[メイン] 百木るん : CCB<=(9+5*5) 【CON×5】 (1D100<=34) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] 水波レナ : 高めておいた意味が来たわね…!!
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[雑談] 水波レナ : !!!!!!!
[メイン] KP : 驚異的な精神力だ
[雑談] 水波レナ : "来てる"ッ
[メイン] KP : 成功したので残念ながら気絶は出来ない
[雑談] レオン・オーランシュ : ……気絶してもロクな結果にならなそうなのだよな
[雑談] 水波レナ : あー、気絶した方がマシだった…?
[メイン] KP : 意識が明晰なまま腹を抉られるという恐ろしい経験をした君はSANチェックの必要がある
[雑談] 百木るん : うぐぅ
[雑談] 水波レナ : まあー確かに…
[メイン] 百木るん : CCB<=33 【SANチェック】 (1D100<=33) > 68 > 失敗
[雑談] レオン・オーランシュ : どちらが正しいかは分からないが……
[メイン] KP : 1d6の喪失
[メイン] 百木るん : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] 水波レナ : ただ今は生き残るだけね
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 33 → 32
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[雑談] 水波レナ : !!
[雑談] レオン・オーランシュ : 強すぎる
[メイン] 百木るん : 負けない、負けない、負けない、負けない、負けないッ………!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : これが”運命”
[メイン] KP : そして、ついに。
[メイン] 百木るん : 奥歯を食いしばり、激痛を耐え抜く。
[雑談] 水波レナ : やばば
[メイン] KP : 「ギャアアァアアァアァアァア!!」
[メイン] KP : 「テケリ・リ!!」
[メイン] KP : 「テケリ・リ!!」
[雑談] 水波レナ : !!!
[メイン] KP : ナイフの先には、今までるんの身体に入っていたのが嘘ではないかと思えるほどに大きな……黒い肉の塊が現れ。
[メイン]
百木るん :
「かひゅー……ひゅー………」
ほぼ虫の息同然ながら、体の力が徐々に抜けていく。
[メイン] KP : その、肉の塊には。
[メイン] 百木るん : 憑き物が、取れていく感覚を覚えながら。
[メイン] 安海 優香 : 「テケリ・リ!」
[メイン] 安海 優香 : 「テケリ・リ!」
[メイン] 百木るん : 「………っ……!」
[メイン] 安海 優香 : ……安達優香の「顔」だけが、へばりついていた。
[雑談] 百木るん : うああああああああ
[雑談] 百木るん : こわすぎるううううううううう
[雑談] 水波レナ : こわぁぁぁぁ……
[雑談] レオン・オーランシュ : 正体みたりって感じだな
[雑談] 百木るん : これ普通に怖いよ!!!
[雑談] 百木るん : ホラー過ぎる……
[雑談]
水波レナ :
キモ
すぎ
くん
[雑談] レオン・オーランシュ : そうかな?
[雑談] 水波レナ : えっ…?
[雑談] 百木るん : エッエッ
[メイン] 安海 優香 : いまだ、触手のようなもので、るんと「つながったまま」のそれは。
[雑談] レオン・オーランシュ : これが今まで高止まりしてた女の末路よ
[雑談] 水波レナ : ひええええ……
[メイン] 安海 優香 : 助けを乞う様にるんの方をみて。
[雑談] 百木るん : なななななるほど???
[メイン] 安海 優香 : 「るんちゃん……ねぇ」
[雑談] 水波レナ : マウント女が地に落ちた…ってコト!?
[メイン] 安海 優香 : 「……どうして?」
[メイン] 安海 優香 : そう、呟く。
[メイン] 百木るん : 「っ……………」
[メイン] 百木るん : ………。
[雑談] レオン・オーランシュ : この卓の高止まりは……私だけで席が埋まっている!!!
[メイン] 百木るん : 「……ごめん、ね……」
[雑談] レオン・オーランシュ : あ、タキオンくん? 相席どうぞ
[メイン] 百木るん : それだけしか、今は、言葉を紡げなかった。
[雑談] 水波レナ : タキオンは1回弱み見せたからなァ…
[メイン] 百木るん : 考える頭も、口を動かす体力も、底を尽きていて。
[メイン] 安海 優香 :
[メイン] 安海 優香 :
[雑談]
水波レナ :
ずーっと高止まりしてたのはレオンだけよ
よかったわね
[メイン] KP : 悍ましい、冒涜的な肉の怪物を見てしまった君は、SANチェックの必要がある。
[メイン] KP :
[メイン] 百木るん : CCB<=32 【SANチェック】 (1D100<=32) > 16 > 成功
[雑談] レオン・オーランシュ : これしかできない
[雑談] レオン・オーランシュ : 最後の最後で成功は熱い
[メイン] KP : 1d3減少
[雑談] 百木るん : ここで、成功…
[メイン] 百木るん : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 百木るん ] SAN : 32 → 31
[雑談] 水波レナ : ひわーよかったー!!
[メイン] KP :
[メイン] KP : ぶつん。
[雑談] レオン・オーランシュ : 1d6+1d6+1d3=3 (1D6+1D6+1D3=3) > 5[5]+3[3]+2[2] > 10 > 失敗
[雑談] 水波レナ : ずーっと1!!えらい!
[雑談] 百木るん : えへ、えへへへ
[雑談] 百木るん : やったよ、2人とも…
[メイン] KP : るんと安海のような何かとの「ツナガリ」が断ち切られ。
[雑談] レオン・オーランシュ : 素晴らしい
[メイン] KP : 「成功した」
[雑談] 水波レナ : よくやったわほんと!!
[メイン] KP : 「成功した」
[メイン] KP : 「成功した」
[雑談] レオン・オーランシュ : 真相確保、全員生還だ
[雑談] 百木るん : ……大勝利……だね
[メイン] KP : 「生きてるか?」
[雑談] 水波レナ : ははぁー……
[メイン] KP : 「男は死んだ」
[メイン] KP : 「やっぱりな」
[メイン] KP : 「女は?」
[メイン] KP : 「……」
[メイン] 百木るん : 「ゼェ……ゼェ………」
[メイン] KP : 「……」
[メイン] KP : 「生きてる」
[雑談] 水波レナ : なによ、ベストじゃない
[メイン] KP : 「生きてる」
[メイン] KP : 「生きてる」
[メイン] 百木るん : ……助かった、の、か、な……。
[雑談] レオン・オーランシュ : 万が一、ここから突き落とされたら泣く
[メイン] KP : 「眠らせる」
[雑談] レオン・オーランシュ : あと失意のあまり教団の情報を全国規模で拡散する
[メイン] KP : 「もう薬でいい」
[メイン] 百木るん : えへ、へへ………頑張った、よ……レナちゃん……レオンさ、ん………。
[雑談] 水波レナ : わかった
[メイン] KP : 「それはそうだ」
[メイン] KP : 「それはそうだ」
[メイン] KP : 「それはそうだ」
[雑談]
レオン・オーランシュ :
>薬でいい
いいねえ
[雑談] レオン・オーランシュ : もうただの人間というわけだ
[メイン] KP : 途端、るんの腕になにやら注射がうち込まれ。
[メイン] KP : そのまま……るんの意識は遠のいていった。
[雑談]
水波レナ :
どうでもいいんだけど
狂気の集団なのにそれはそうだって納得してる所にふふっと来てしまう
[メイン] 百木るん : …………い、ま……かえ、る……ね……。
[雑談] レオン・オーランシュ : そうだろなとかも使ってたからシャンカーが紛れ込んでるのかもしれない
[雑談] 百木るん : シャンカー、狂人だった!?
[雑談] レオン・オーランシュ : それはそうだ
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 水波レナ : それはそうだ
[メイン] KP : 呪文が失われ、臨時で上昇したステータスもすべて失われます
[雑談] 水波レナ : 良かったわね!!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : こんなに嬉しいバフ解除はない
[メイン] KP : でもクトゥルフ神話技能は1d10%あがります
[メイン] 百木るん : (MPが-3になっちゃいました)
[メイン] 百木るん : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] KP : まぁ寝て起きればなおる
[ステータス] 百木るん : クトゥルフ神話技能 13
[メイン] 百木るん : わかりました
[雑談] 百木るん : やった~~~~~~
[メイン] KP : ついでに君はSIZを採用しているので
[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] KP : 2点SIZがさがります
[雑談] 水波レナ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン] 百木るん : わかりました
[雑談] 水波レナ : あ〜、ナイフ突き立てられたから…
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[ステータス]
百木るん :
ステ初期化
SIZ-2
[雑談] レオン・オーランシュ : ショゴスに体重持ってかれたのかもね
[雑談] 水波レナ : ああなるほど
[メイン] KP : 目覚めた時、るんの体はやけに軽いような気がした。
[メイン] KP : 傷などは一つもない。
[メイン] 百木るん : 「ん……あれ……」
[メイン] 百木るん : むくりと起き上がる。腕を動かしてみるも、特に痛みは無し。
[メイン] 百木るん : それどころか、体調が、頗る良い。
[メイン] 百木るん : 「…………私、何とか、なったんだ……えへ……えへへへ……」
[メイン] 百木るん : 安堵の笑みと
[メイン] 百木るん : 涙が。
[雑談] 百木るん : 勝ちBGM流しちゃお~っと!!
[雑談] KP : いいよ!
[雑談] 水波レナ : !
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP : 佐藤幸一は後日、変死体で発見された。
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] 百木るん : ……帰還、ですね!
[雑談] KP : あとはおすきにどうぞ!
[雑談] 百木るん : やった~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] KP : クリアだなぁ~!
[雑談] 百木るん : 勝ったあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
[雑談] KP : おめでとう!
[雑談] レオン・オーランシュ : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 水波レナ : 宴だぁ〜〜〜〜〜!!!
[雑談] 百木るん : 楽しかった!!!!!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : 生きてる……生きてる~~~
[雑談] 百木るん : 宴だ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
[雑談] KP : 今日は……なんと
[雑談] KP : 死者ゼロ……!!
[雑談] 水波レナ : 良かった…………………………………
[雑談] KP : うまくなったねぇ
[雑談] 百木るん : 0!!!!!!
[雑談] 百木るん : 成長が実感できて、泣きそう
[雑談] 水波レナ : キャラシが…破られてない………!
[雑談] レオン・オーランシュ : ふう……
[雑談] KP : 普通にこのシナリオは死者が出るシナリオなんだが……
[雑談] 水波レナ : これが…生きるってことか
[雑談] KP : よくやったなぁ
[雑談] 百木るん : えへへへへ!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : 助かった~
[雑談] 水波レナ : ほんとーに、6人いたからこそね!!
[雑談] 百木るん : EDは、寝た後に、じっくりやりまーす!!
[雑談] KP : 教団もショゴスも敵対的で、知らないとどっちによっかかっても死ぬんで
[雑談] 百木るん : ふむふむ…
[雑談] KP : あと安海さんはガチショゴスです
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどねえ
[雑談] 百木るん : わお
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] KP : ショゴスは人間に完全に化けられるんだ
[雑談] 百木るん : 最後の顔だけの安海さんのやつ、超怖かったぁ…
[雑談] KP : ただもう教団の追手が掛かって逃げ切れないのわかってたんで
[雑談] レオン・オーランシュ : 普通の人間を殺したと思ったら急に黒いスライムになるトラップはよくありますね
[雑談] 百木るん : ほぁ~…
[雑談] KP : とにかく一杯いろんな人と交わって「自分」をバラけさせた
[雑談]
水波レナ :
火とか近づけたら知ることは出来たのかも…?
まあ普通は無理だけど
[雑談] 水波レナ : はー
[雑談] レオン・オーランシュ : 分体って考えで間違いなかったわけか
[雑談] KP : うn
[雑談] 百木るん : なーるほどぉ……
[雑談] 水波レナ : ショゴス一体であんなことになるのねぇ…
[雑談] KP : で、何回か「御褒美」をもらうと「増える」ってことしか考えられなくなる
[雑談] 百木るん : わぁ…
[雑談] 水波レナ : 御褒美って、G的にはステ増加?
[雑談] レオン・オーランシュ : そんなショゴスを封じてくれる教団さんはいい人ですね
[雑談] KP : あとは呪文
[雑談] 百木るん : おあぁ
[雑談] KP : オールドワンからするとただただ邪魔だからな……
[雑談] KP : まぁ作ったのオールドワンなんだけど……
[雑談] レオン・オーランシュ : マッチポンプ
[雑談] 水波レナ : それはそう
[雑談] 百木るん : マッチポンプすぎる…
[雑談] レオン・オーランシュ : 佐藤くんが賢者タイムになってたのは?
[雑談] 水波レナ : 今後も封じるためによろしくレオン!
[雑談] KP : かなりショゴスに喰われて自我が大分なくなってる
[雑談] 百木るん : あーーー
[雑談] レオン・オーランシュ : ふぇ~
[雑談] 水波レナ : ははぁー
[雑談] 百木るん : 悲しい…
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、期待には応えるとも
[雑談] KP : なけなしの自我で最後るんを逃がした
[雑談] レオン・オーランシュ : いいひと
[雑談] 水波レナ : 日にちが経つと、ああなっちゃうって感じなのね
[雑談] KP : あのままとどまってると「冒涜」される
[雑談] 水波レナ : 優しい…
[雑談] 百木るん : 佐藤くん………
[雑談] KP : ただ、「冒涜」される回数が増えれば増えるほどデータは強力になっていく
[雑談] レオン・オーランシュ : ジーコかな
[雑談] 百木るん : 例えが…
[雑談] 水波レナ : その分最後が酷くなる…?
[雑談] 水波レナ : ええ…
[雑談] KP : まぁまずもう助からなくなるな
[雑談] KP : ショゴスになるから
[雑談] レオン・オーランシュ : こわい
[雑談] 百木るん : つまり、本来は…
[雑談] 百木るん : 1人を犠牲に、真相を得るっていう…
[雑談] 百木るん : そんな感じなのかな…?
[雑談] KP : そうです
[雑談] 水波レナ : 出目が光る
[雑談] KP : あと、教団に変なちょっかいをかけてた場合
[雑談] 百木るん : 危なかったぁぁ……
[雑談] KP : 教団からヘイトがむくから、ショゴス化したPCが潰さないと他のPCがあとでやばい
[雑談] レオン・オーランシュ : あっっっっぶねえ
[雑談] 水波レナ : ほわーー
[雑談] 百木るん : あわわわわわわ
[雑談] 水波レナ : 無理に突っ込んでたら危なかった…のね
[雑談] レオン・オーランシュ : 強行突入止めてよかった
[雑談] 百木るん : 教団突入しなくて正解だったんだね!!
[雑談] KP : なお、ショゴスは頭がいいから
[雑談] 水波レナ : ファインプレイ〜
[雑談] KP : 安海さんと和解した場合は「じゃあ身体シェアね」とかなる
[雑談] 百木るん : わお
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] レオン・オーランシュ : まあそれはそれで…
[雑談] レオン・オーランシュ : 死んでないからいいか…
[雑談] 百木るん : でもぉ…
[雑談] KP : ショゴスの身体だとまず物理攻撃はなんでも「1」しかくらわなくなる
[雑談] 百木るん : ずっとムラムラ…
[雑談] 百木るん : ショゴスたんつおい
[雑談] 水波レナ : 狂気:性欲の誕生
[雑談] KP : 炎や電撃のダメージも半分になって
[雑談] KP : 毎ラウンドHPも回復する
[雑談] 百木るん : 無法すぎる!?
[雑談] 水波レナ : つよい
[雑談]
レオン・オーランシュ :
今回は教団に対してショゴスの情報で交渉したが……なるほど
ショゴスに教団の情報で交渉するのもアリか
[雑談] KP : まぁ普通相手しちゃいけないエネミーだからな
[雑談] 水波レナ : だからこそ取っ払うのも教団の力なしには無理…と
[雑談] 百木るん : なーるほど、そっちのルートも…
[雑談] KP : まぁ生き残りたいなら「どっちにいくか」だね
[雑談] KP : どっちにいってももう「隠す側」にいくことになるから
[雑談] KP : 探索者ではなくなる
[雑談] 水波レナ : あ〜…
[雑談] レオン・オーランシュ : ロストだ~~~
[雑談] 水波レナ : 実質ロスト?
[雑談] 百木るん : 生きていればそれだけでおつりが出るからいいよ~~~~~~!!!
[雑談] KP : まぁレオンとレナはNPC化だね
[雑談] KP : ロストではないかなぁ
[雑談] 百木るん : 私も多分知っちゃってるから
[雑談] 百木るん : NPCになるのかなーって
[雑談] KP : るんは免除されてる
[雑談] 百木るん : わお
[雑談] KP : まぁでも命は大事にしたほうがいいよ
[雑談] 水波レナ : なるほどねぇ〜
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ元からNPCみたいな動きしかしてないしいいか
[雑談] 百木るん : うん、大事にする
[雑談] 水波レナ : ダメだった
[雑談] 百木るん : せっかくこのシナリオで、大円満エンドになった命だもん
[雑談] 百木るん : このキャラシは、家宝にする
[雑談] KP : 一応PC持ち込みは許す裁定だけど
[雑談] KP : 教団の意にそぐわない事したらもう呪殺される血判結んでるからな
[雑談] ヤン : おはようございます、生き延びたみたいですね
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : !
[雑談] KP : おはよう
[雑談] レオン・オーランシュ : やあ
[雑談] 百木るん : ヤンくんヤンくん!!
[雑談] 水波レナ : おはよ
[雑談] 百木るん : 生き延びたよ!!!
[雑談] KP : 死者ゼロ!
[雑談] 水波レナ : しかも、真相全部ぬきよ
[雑談] 百木るん : 真相も全部ゲット!!!
[雑談] ヤン : おー、やるなあ
[雑談] レオン・オーランシュ : このシナリオってこれ以外で回したときはどんな感じだったの?
[雑談] 水波レナ : (5時間睡眠は大丈夫なのかしら)
[雑談] 百木るん : (それはそう)
[雑談] レオン・オーランシュ : まあいいでしょう
[雑談] 水波レナ : あ、それは気になるわね >これ以外
[雑談] KP : 教団につっこんで死んだり
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[雑談] KP : 安海を倒そうとして殺されたり
[雑談] 百木るん : 昔の私達ならそういう行動取ってた
[雑談] レオン・オーランシュ : 上手く立ち回ったね(再確認)
[雑談] ヤン : 上手くやったようで何よりです
[雑談] KP : あとは佐藤君つっぱねちゃって、佐藤君が日数経過して「安海さん」になってからまた会って
[雑談] 水波レナ : 慎重に進んでたからねーー
[雑談] レオン・オーランシュ : もう突入タイミングミスって銃持ちに囲まれる私たちじゃないんだ……!
[雑談] 水波レナ : あ〜…
[雑談] 百木るん : あー
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどね
[雑談] KP : 話がこじれたりする
[雑談] レオン・オーランシュ : るんがあの時突っ込んだのファインプレーすぎるな…
[雑談] 百木るん : シナリオを読み解く力がついてきたからね~
[雑談] 水波レナ : そうまじでそう
[雑談] KP : 安海さんか佐藤君に乱暴されるとだんだんショゴスになる
[雑談] ヤン : あーショゴス…
[雑談] 百木るん : あそこは突っぱねた後に拾える情報が、もう無いな?って思ったから
[雑談] レオン・オーランシュ : 流石だ……
[雑談] 百木るん : じゃあ!これは!取るべきリスク!!!
[雑談] 水波レナ : 格が違う
[雑談] レオン・オーランシュ : 私もまだまだだな
[雑談] KP : あと佐藤君の「にげろ!」
[雑談] KP : で逃げないと戦闘になっちゃう
[雑談] 百木るん : あー
[雑談] レオン・オーランシュ : おお…
[雑談] 百木るん : そこは、特に何も意図してないや…(> <)
[雑談] 水波レナ : あーー
[雑談] KP : STR30のパンチ飛んでくるからそこで死んだりする
[雑談] 百木るん : !?!?
[雑談] ヤン : 30
[雑談] 百木るん : よ、よかったぁ……
[雑談] 水波レナ : こわ〜
[雑談] レオン・オーランシュ : こわい
[雑談] 百木るん : はぁ~~楽しかった……
[雑談] 百木るん : 起きたら満足いくまでEDしてやる~~~~
[雑談] レオン・オーランシュ : 私もいい経験になった
[雑談] KP : ふふ、そうしろ……
[雑談] KP : 感想戦もまたいくらでもやろう
[雑談] 水波レナ : 自由度高いとむずい
[雑談] KP : このシナリオが出しづらい理由はテーマとして生殖がはずせないせいでR18Gになるからです
[雑談] ヤン : なるへそ
[雑談] 百木るん : それはそう
[雑談] ヤン : いやまあそれはそう
[雑談] レオン・オーランシュ : いつ百合乱暴が始まるかと思ってたけどあんまり始まらなかった
[雑談] 百木るん : 感想というと、レオンさんがとにかく頼もしかったなぁ
[雑談] 水波レナ : キャラが汚れる()ので嫌がるPLもいそう
[雑談] KP : ただ無意味に入れてるわけじゃないのでまぁ許してくれ
[雑談] レオン・オーランシュ : 面白い要素だったからいいよ~~~~!!!
[雑談] ヤン : 全然それはわかるよ…
[雑談] KP : あとPCは徹底的にさけられるから一応
[雑談] 百木るん : ゆるーす!
[雑談] KP : そのための佐藤君だし
[雑談] ヤン : まあホラーといえばそういう生理的嫌悪も華だしね
[雑談]
水波レナ :
面白かったのはそう
ホラーしてて怖かった
[雑談]
レオン・オーランシュ :
まあ私は途中まで盤上で途中まで地蔵に徹してたからな
格が落ちない
[雑談] KP : 情報を得ようとした場合に乱暴されそうになる
[雑談] レオン・オーランシュ : こわい
[雑談] 水波レナ : 出番の代わりに格を得た…ってコト!?
[雑談] レオン・オーランシュ : 実際、君たちが動くなら私は蛇足だ
[雑談] レオン・オーランシュ : 空気が合わないからね
[雑談] レオン・オーランシュ : 二人なら二人で進めてもらった方があらゆる意味で良い
[雑談] KP : 実際完璧な前衛後衛で情報保護とリソース保護をして勝ったから見事なもんだ
[雑談] 百木るん : パーティー勝ちだねこれ
[雑談] ヤン : 上手いなあ…
[雑談] KP : うn
[雑談] 百木るん : 無茶勢が無茶して情報ゲット
[雑談] 百木るん : その後保守勢が詰め将棋する
[雑談] 水波レナ : いやあーありがたい
[雑談] 百木るん : そのまんまだった
[雑談] KP : なお全く安海さんの相手をしないと佐藤君が徹底して塩対応だったりする
[雑談] ヤン : そうなんだ
[雑談] 百木るん : ほへ~!
[雑談] レオン・オーランシュ : ほう
[雑談] KP : 最後にるんだけ呼び出したのは「安海さん」の影響を感じ取ったからで
[雑談] 水波レナ : あー、安海として佐藤に伝わってるから?
[雑談] 百木るん : あーーー
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどねえ
[雑談] ヤン : 成る程
[雑談] 水波レナ : ははぁ
[雑談] 百木るん : 私、安海さんの弟子になったしねー
[雑談] ヤン : 一度襲われたのは無駄では無かったわけだ
[雑談] レオン・オーランシュ : 前衛の突破力は格が違う
[雑談] 水波レナ : 襲われたのはウスとるんだけだ
[雑談] 百木るん : 無茶勢としてちゃんと仕事できたみたいで良かった…
[雑談] ヤン : 樺地にはもっと大事なものがあるしね…
[雑談] KP : あの時点で佐藤、正確には佐藤の中にいるショゴスが「情報交換」を優先したからああなった
[雑談] KP : だから佐藤は上手く言葉にできなかった
[雑談] 百木るん : なるほど…
[雑談] レオン・オーランシュ : るん君はいつも最前線にいて見事なものだった
[雑談] 水波レナ : うん
[雑談] 百木るん : うわあり!
[雑談] 水波レナ : 引かないPC1は見てていいものね
[雑談] 百木るん : 黄金の精神持ちです
[雑談] KP : それはそうと、まともな佐藤君もいるので
[雑談] レオン・オーランシュ : 勿論それを横でサポートしたレナくんもね
[雑談] ヤン : つよいもんだ
[雑談] 水波レナ : うわ!
[雑談] KP : 「お、俺が本当に狂う前に逃げろ……」になる
[雑談] 百木るん : レナちゃんのサポートもありがたかったよ~~~~!!
[雑談] 百木るん : あー
[雑談]
水波レナ :
レオンもPCPLどっちも心強かった〜
[雑談] 水波レナ : あ〜〜
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどね
[雑談] 百木るん : レオンさんはもう"無敵"だった
[雑談] KP : いいラージナンバーだったぜ
[雑談] 百木るん : とにかく頼れたなぁ…
[雑談] ヤン : 結果的に三人で最強チームだったわけか、つよい
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ、ちゃんと前衛がいると後詰はどっしり構えられるものだね
[雑談] 水波レナ : レオンはほんとーRpかっこいい
[雑談] 百木るん : 後詰が超完璧でしびれた~
[雑談] レオン・オーランシュ : 後詰めちゃんとできるかどうかで私の命運分かれるからな
[雑談]
レオン・オーランシュ :
盤面を完全コントロールして最後に自分をコマにする超有能社長か…
ずっと女子高生をパシって部屋に引きこもってる地蔵おじさんか…!
[雑談] 水波レナ : やる事やったの格が違う
[雑談] 百木るん : ちゃんと前者だったよ!
[雑談] 百木るん : 呪文のインスピレーションもレオンさんのアドバイスで思いついたし!
[雑談] ヤン : つよい
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ役に立ってたなら何よりだ
[雑談] 水波レナ : そーそー!つよかった
[雑談]
水波レナ :
ヤンも最初の時ありがたかったからね、例とかぽんぽん出して雑談参加とか
RPもよかったし
[雑談] レオン・オーランシュ : ああ。
[雑談] 百木るん : わかる~!
[雑談] ヤン : 前半担当という感じで
[雑談] レオン・オーランシュ : 前半の主人公って感じだったかな
[雑談] 百木るん : だね!
[雑談] ヤン : 帰りを待つヒロインポジに落ち着くのはなんかおかしくないか?
[雑談] 百木るん : 場をたくさん回してくれてた!
[雑談] 百木るん : 何でかな…
[雑談] 水波レナ : むう…これが男ヒロイン
[雑談] ヤン : まあ、日常側担当もいる方が帰って物語的に綺麗になった感もあるから
[雑談] ヤン : 今となっては離脱もアリだと思ってる
[雑談] レオン・オーランシュ : ちょうど狂人と常識人で分かれたね……
[雑談] ヤン : 後無理に起きてたらPCとPLがまず死ぬからな!
[雑談] レオン・オーランシュ : よく寝た!
[雑談] 水波レナ : 今起きるのは眠くない?
[雑談] 百木るん : 睡眠超大事!
[雑談] ヤン : そうでもない
[雑談] ヤン : 寝るという行為が大事な所ある
[雑談] ヤン : まあアレだ
[雑談] ヤン : みんな帰ってきてくれて嬉しいというやつだよ
[雑談] 水波レナ : ま、あんたらがいたから頑張れたのはあるわよ
[雑談] レオン・オーランシュ : 帰る場所がいると映えるからね
[雑談] 百木るん : “6人”の勝利、だよ!!
[雑談] レオン・オーランシュ : ああ。
[雑談] 水波レナ : そーね!
[雑談] ヤン : まあ、そうだ
[雑談] 水波レナ : タキオン…樺地…終わったよ…
[雑談] ヤン : あの二人も含めてなんというか綺麗に纏まったのでは
[雑談] レオン・オーランシュ : 危険度で言えばコンサート会場が一番の佳境だったからなー
[雑談] レオン・オーランシュ : あそこで6人分いたのは大きい……
[雑談] 百木るん : 超危険地域だったねー
[雑談]
レオン・オーランシュ :
後方で控えててくれたタキオンくん含めて、ね
おかげで動きやすかった
[雑談] ヤン : あそこで一度キャラが分散するのは話的にもわかるので綺麗
[雑談] 水波レナ : ええ。
[雑談] 百木るん : 私はそろそろ寝るぞ〜
[雑談] 百木るん : 頭リフレッシュしてからEDやるのだ〜
[雑談] ヤン : それがいい
[雑談]
レオン・オーランシュ :
しまった…シャドハラをする気だったのに忘れていた…
まあいいか
[雑談] ヤン : 🌈
[雑談] ヤン : ロボハラサークルなのにそういうのしてないな…
[雑談] 水波レナ : 今するといいよ
[雑談] レオン・オーランシュ : いや、盤上で「まるでシャドウバースのようだね」とか言う気だった
[雑談] レオン・オーランシュ : 不覚……
[雑談] ヤン : ひどい
[雑談] 水波レナ : 悲しいでしょ
[雑談] レオン・オーランシュ : 私もそろそろ寝るか…♠
[雑談] レオン・オーランシュ : お休みシャン
[雑談] ヤン : お疲れシャン
[雑談] 水波レナ : 夜の帳が降りる…♦
[雑談] ヤン : 僕も君らの帰りが見れて何より、EDとか感想戦でまた会おう
[雑談] 樺地 崇弘 : ……ウス
[雑談] アグネスタキオン : おやおや、お寝坊だねカバジ君……私もちょうど自分が消えた後のログを確認していたところさ
[雑談]
アグネスタキオン :
…無事とは言わないまでも、こうして全員生きて揃っているだけで何よりだよ
生憎腕は振るえなかったが、エピローグがあるなら是非呼んでくれたまえ
[雑談] KP : 死体が出なかったのはマジですごいぜ~!
[雑談] KP : 俺のシナリオ普通死体でるからなぁ、みんなよくやった!!
[情報]
KP :
~概ねの真相~
『安海優香』
元々いた安海優香という少女をまるごとコピーしたショゴス。
過去に重病で昏睡状態になっていた安海優香をショゴスがコピーし、肉体は丸ごと食らっている。
これによって完璧になりかわった。
古の者と敵対関係にある。上手い事逃げ回りながら自分の身体をばら撒き、生殖し、数を増やすことを目的としている。
誰彼構わず手を出すのはそのため。
自分のSIZを少しずつ切り与えてばら撒いているため、一日にばら撒けるSIZの量は大したことがない。
一定以上、安海優香が身体の中で育ったものはキャリアーとなり、少しずつショゴスの力が使えるようになるが、最終的にショゴスになってしまう。
キャリアーも体液交換を行う事でショゴスとしての身体と力をバラまけるようになる。
古の者単体ならともかく、集団になると勝てないため、ライブ後時点ですでに捕まって処理されている。
[情報]
KP :
『佐藤幸一』
安海優香と何度も体液交換を行ったことでショゴスのキャリアーとなっている。
早いうちに身柄を抑えておくと死なない。
今回ライブ後にであった時点ではもうほぼショゴス化しており、「生殖する」以外の目的がほとんどなくなっている。
まだ完全に自我はなくなっていないため、PCをぎりぎりで逃がした。
[雑談]
百木るん :
ぐっもーにーん!
レオンさんがスイーツバイキング検索してくれてたから
それ拾って宴ENDしたいなぁ
[情報]
KP :
『磯の調べの会』
古の者(オールドワン)が人間に化けて社会に潜むために作られた宗教団体。
構成員はほぼ全員古の者であるため、新規などは募っていない。
ショゴスを作った連中なので、ショゴスを制御・処分する方法をある程度しっている。
力のあるショゴスに反乱されて一度は滅ぼされているため、ショゴスは最終的に全て管理・処分するつもりでいる。
安海優香クラスのショゴスならまだ「小さい」ので、捕捉さえ出来れば一方的に処分できる。
PC達の事は基本的に何とも思っていないので、頭を使って接触しないと情報だけ吸い上げられて殺される。
ショゴス化したPCがいた場合は問答無用で処分しにくる。
[雑談] KP : おはよう~
[雑談] KP : 今回のシナリオの概ねの真相です
[雑談] 百木るん : 読みます!
[雑談] 百木るん : ほぁぁぁ……
[雑談] 百木るん : これで本当によく生き延びたね……
[雑談] 百木るん : 磯の調べの会がとにかく……やばい……!
[情報]
KP :
『ショゴスキャリアー』
安海優香の肉片や体液が一定以上体の中にたまるとショゴスキャリアーとなる。
今回は佐藤幸一と百木るんの二人だけ。
少量程度なら少し衝動的になる程度で済む。
例の「正」の字がたまるとなる。これはSTRの桁のことで一画につきSTR5である。つまり、例の成長効果でSTR+25に達すると自分も肉片をばら撒けるショゴスキャリアーとなってしまう。
[雑談] KP : ようがんばったよ
[雑談] 百木るん : あわわ……ショゴスキャリアー……
[雑談] 百木るん : これは……本当に死人が出まくるシナリオだねぇ……
[雑談] KP : 良く死者ゼロでクリアしたぜほんと
[雑談]
百木るん :
いぇい!
改めて本当に楽しかったですー!
[雑談]
水波レナ :
おきたおきた
[雑談] 百木るん : おはよ〜
[雑談] 百木るん : (スケジュール表見て、今日の夜用事があって絶望してる顔)
[雑談] 百木るん : おあぁぁぁ……熱い内にEDしたかったのに……
[雑談] 水波レナ : あら……それはなんとも
[雑談]
水波レナ :
全員で宴したいなら〜…時間決めて、その時集合にした方が良さそうだけどもね…
今いるかわかんないし
[雑談] 百木るん : ふぅむ……みんな次第かなぁ……
[雑談] 水波レナ : レナはいいわよ
[雑談] アグネスタキオン : 失敬、私もいつでも構わないよ
[雑談] ヤン : 時間次第ですが、僕も大丈夫です
[雑談] 百木るん : おあ~今日家に帰れるの23時頃~!
[雑談] ヤン : 今日は厳しそう、ですかね?
[雑談] 百木るん : や、やりたい(> <)
[雑談] ヤン : そう長くならないでしょうし23時からでも問題ないとは
[雑談] 水波レナ : レナもそんくらいなら別にやれるわ
[雑談] アグネスタキオン : ああ、問題ないよ
[雑談] 百木るん : コソコソ…
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] 百木るん : !!
[雑談] 水波レナ : 何をコソコソしているの!
[雑談] 百木るん : おわ~~~~~~~~~
[雑談] ヤン : !
[雑談] 百木るん : !!
[雑談] アグネスタキオン : !!!
[雑談] 水波レナ : !!!!
[雑談] 百木るん : !!!!!
[雑談] KP : !何をコソコソしている!
[雑談] 百木るん : おわ~~~~~~~~~~~
[雑談]
百木るん :
>レオン・オーランシュ - 今日 6:36
>「さて、私もゆるりと行こうか」
>レオン・オーランシュ - 今日 6:36
>端末を懐から取り出し地図アプリを表示……
>レオン・オーランシュ - 今日 6:36
>「祝賀は出来る限り盛大に行わなければな」
>レオン・オーランシュ - 今日 6:37
>検索:スイーツ
これやってくれたのでスイーツバイキングで宴したい気持ちをコントロールできない…!
[雑談] ヤン : すいーつ
[雑談] 水波レナ : わかる~
[雑談] レオン・オーランシュ : 私はいいよ
[雑談] 百木るん : !
[雑談] アグネスタキオン : いいねぇ、疲れた脳には甘味が染み渡る
[雑談]
百木るん :
あとは樺地くんだけど……どう、かな……
来るかな……?
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] 百木るん : !!!!!!!!!!!!
[雑談] レオン・オーランシュ : ウス
[雑談] アグネスタキオン : ウス
[雑談] 百木るん : ウス
[雑談] 水波レナ : ウス
[雑談] KP : ウス
[雑談] 百木るん : 全員でワイワイハッピーエンドができるー!やったー!
[雑談] KP : 今回なぁ犠牲者は佐藤君だけだからな
[雑談] ヤン : !!!!
[雑談] 百木るん : 佐藤くんは救えないNPCだからねー……
[雑談] ヤン : まぁ、そうだね…
[雑談] アグネスタキオン : 悲しいねぇ
[雑談] KP : 救おうと思えば救えるけど難しいな
[雑談] 百木るん : むむむ
[雑談] ヤン : 救えるんだ…
[雑談] KP : かなり早い段階からアプローチする必要がある
[雑談] 水波レナ : 文化祭後で話しかけて確保?
[雑談] KP : 情報に真相をはった
[雑談] レオン・オーランシュ : 中々厳しいね
[雑談]
百木るん :
>早いうちに身柄を抑えておくと死なない。
きちゅい
[雑談] ヤン : 最初のライブの後でほぼ、か
[雑談] アグネスタキオン : ライブ時点で正の字が完成しているからねぇ…
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん :
[雑談] KP : るんと接触したタイミングで帰らないで殴って確保すると、その日のうちなら助かる
[メイン] 百木るん : あれから数ヶ月後。
[雑談] ヤン : >その日のうち
[雑談] レオン・オーランシュ : キツい
[雑談] 水波レナ : キツキツ
[雑談] レオン・オーランシュ : これは…TASルートだな?
[雑談] アグネスタキオン : 数ヶ月後ということは、後遺症は治っていると見ていいのかい?
[雑談] KP : かなりきわどいし
[雑談] KP : そうだね
[雑談] 百木るん : (数ヶ月後ってしようとしたけど…ちょっと悩んだ)
[雑談] KP : そのためだろうしね
[雑談] 百木るん : はい
[雑談] 百木るん : うーん、じゃあ数ヶ月後でいっか
[雑談] KP : うn
[雑談] KP : あと今回さぁ
[メイン] 百木るん : あの惨劇から、私達は、生還することができた。
[雑談] KP : 離脱者が3人でたの個人的にすげぇうれしかったからみんなありがとう
[雑談] ヤン : えっ
[メイン] 百木るん : 心の傷も徐々に癒えて……。
[雑談] KP : やっぱ途中で「降りるPC」がでるほうがCoCらしいんだよね
[雑談] ヤン : あ~…
[メイン] 百木るん : ピロンッ
[雑談] アグネスタキオン : なるほどねぇ…
[雑談] レオン・オーランシュ : バランスはよかった
[雑談] ヤン : まぁ、確かにそうか
[雑談] KP : だって明らか不気味な事件だもん
[メイン] 百木るん : スマホの通知音が鳴る。
[雑談] 樺地 崇弘 : ……確かに
[メイン] 百木るん : 「やや?なんだろう?」
[雑談] 水波レナ : それはそうね
[メイン] 百木るん : ─────レオンさんからの連絡だ。
[雑談] KP : あと今回だけでも佐藤が変死してるから
[雑談]
ヤン :
手に負えないと離脱する人
どうしようもないと離脱する人
どうにかしたかったけどどうにもならなかった人
[雑談] KP : これによって洒落怖も完成してるんだよね
[メイン] 百木るん : 「この場所に来るように……?何だろう……?」
[メイン] 百木るん : そうしてるんは、家を出た。
[メイン] 百木るん :
[雑談] KP : もしレナ、るん、レオンも死んでた場合
[雑談] 百木るん : ふむふむ
[雑談] KP : 樺地とタキオンの目線から見ると「行方不明者が複数出てサナトリウム入りした友達が一人いる事件」なんだよ
[雑談] アグネスタキオン : うゥむ…
[雑談] KP : 掲示板で「実は昔こんなことあって」から始まる話だろ?
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] レオン・オーランシュ : いいね
[雑談] 百木るん : (レオンさん、描写ぶん投げちゃったけど、ごめんなさい)
[雑談] KP : レオンならできる
[雑談] レオン・オーランシュ : (いいよ。むしろ楽でいいさ)
[雑談] ヤン : ダメだった
[雑談] ヤン : つよい
[雑談] 水波レナ : レオンならできる
[雑談] 百木るん : つよい
[雑談] KP : 俺こういうCoCが好きなんで
[雑談] KP : こういう話ばっかりやるんだ
[雑談]
アグネスタキオン :
…死亡パターンだと私は確実に精神を病むね
或いはカバジ君依存ルートかもしれない
[雑談] KP : また遊んでくれ
[雑談] ヤン : いい趣味してます
[雑談] KP : だろ~
[雑談] 百木るん : すっごくスリル味わえた~!!
[雑談] ヤン : ええ、機会あれば今度は最後まで付き合いたいです
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ私たちは死なないからいいが……
[雑談] KP : タキオンのそういうのも面白いだろ絶対~
[雑談] 水波レナ : こわかったわ~~~…
[雑談] KP : これが俺の好きなCoC
[雑談] アグネスタキオン : あぁ…是非同じシステムでまたやりたいね
[雑談]
水波レナ :
でももうちっと前に出れた気もする
怖さをもっと味わってもよかったかも
[雑談] KP : 昔、セッション終わった後に「さがしてます」って行方不明者のチラシでPCの絵描いてきた人いてすげーみんなで笑ったしね
[雑談] 百木るん : 次も勝ってやる~!
[雑談] ヤン : ダメだった
[雑談] 水波レナ : ダメだった
[雑談] 百木るん : おあー……
[雑談] アグネスタキオン : だめだったねぇ
[雑談] ヤン : 今度は帰りを待つポジじゃないほうになりたい!
[雑談] レオン・オーランシュ : 物悲しい
[雑談] 水波レナ : (そういやレナの甘い物奢りねを聞いてレオンがスイーツにしてくれたのかしら)
[雑談] レオン・オーランシュ : そうだね
[雑談] KP : いやーでも真相みるとわかるとおもうんだけど
[雑談] KP : 今回はPLがつえーわ
[雑談] KP : 普通は2,3人死ぬシナリオだよこれ
[雑談] 水波レナ : は~~~、憎い奴め
[雑談] 百木るん : レオンさんちゃんとそこ拾えてえらい!!
[雑談] 百木るん : 私は最強PLだからネ
[雑談] ヤン : 三人ともよくやったよ、ほんと
[雑談] KP : つよい!
[雑談] レオン・オーランシュ : まあその場では横にそれる話だったからあとから補填してしまった
[雑談] アグネスタキオン : 君たち三人本当によく生き残ったねぇ…
[雑談] 水波レナ : IQ280
[雑談] KP : 離脱者のみんなが情報集めたぶんでもある
[雑談] KP : まさに6人の勝利だ
[雑談] 百木るん : まさしく!
[雑談] 水波レナ : 主にライブ時ね!
[雑談] レオン・オーランシュ : 初動の地盤固めが無ければこうは出来なかった
[雑談]
百木るん :
樺地くんが表口から出てくれたのもありがたかったよ~!
そこ出られるんだ!ってなったし!
[雑談] 水波レナ : 文化祭からライブにいたるまで他三人もよかったからね
[雑談] アグネスタキオン : そういえばあのまま表口から出ていたらアウトだったのかい?
[雑談]
百木るん :
タキオンさんも、ライブハウスにいないからこそ実は結構頼りになるポジションだった!
保守勢はちゃんと1人は確保したいところだったから…
[雑談] ヤン : 僕は殆どなんか…異常な事に関わることなく終わってしまった
[雑談] アグネスタキオン : いやはや、ありがたい限りだねぇ
[雑談] レオン・オーランシュ : ライブハウスで危険に踏み込んでも、タキオンくんがいれば情報は残せるからね……
[雑談] 百木るん : ヤンくんも序盤みんなを引っ張ったり、佐藤くんに関する情報を色々手に入れてありがたかったよ~!
[雑談] 樺地 崇弘 : ……ありがたかったです
[雑談] ヤン : レオンや樺地が居たからなんとかなった節もあるけど、助けになってたならなにより
[雑談] 水波レナ : そーそー!まとめ役しっかりやってたしね
[雑談] アグネスタキオン : そういう意味では、序盤からPC間で役割分担できていたのも大きいねぇ
[雑談] 百木るん : (メインの描写、レオンさんにお願いしてもよいかな……??スイーツバイキング店にみんないるみたいな感じで……)
[雑談] レオン・オーランシュ : いいよ
[雑談] 百木るん : 役割分担はそうだね!
[雑談] 百木るん : うわあり!
[雑談] 百木るん : みんながちゃんと地盤固めしてくれてたから、私も安心して核心に突っ込めたし
[雑談] 百木るん : 地盤がゆるゆるだと、突っ込んでも……ネ
[雑談] KP : あそこは表口から即でたら情報あんまり集まらないかわりに完全セーフなんだ
[雑談] ヤン : 成程
[雑談] アグネスタキオン : へ〜!
[雑談] レオン・オーランシュ : もう6人そろってていいのかな?
[雑談] KP : もうあれが安海と直接会える最後のチャンスだからね
[雑談] 百木るん : 私もお店到着ってことで!
[雑談] 水波レナ : いいわよ
[雑談] KP : 当然、すぐ逃げたら安海の荷物もメモも手に入らない
[雑談] アグネスタキオン : それはそうだねぇ…
[雑談] KP : あとPCが一人くらいは安海と体液交換しないとPCがショゴス化しないから
[雑談] KP : 一気に情報が集まらなくなる
[雑談] ヤン : あ~~
[雑談]
百木るん :
レナちゃんはスマホゲット&解析ありがたかったよ~
雑談でオラッやれお前コラ!してごめんね
[雑談] KP : ショゴス細胞が入ってるPCがいないと佐藤も興味をしめさないし
[雑談] 水波レナ : 実際るんが行かなかったら手詰まりだったもんね
[メイン] レオン・オーランシュ : 「――ああ、ご苦労。今日はもう、君も休むといい」
[雑談] 水波レナ : んん-、むしろ出番だったしねえ
[メイン] レオン・オーランシュ : ドライバーに一声かけ、送迎の車から降りる。
[雑談] KP : あと黒服の情報が全然でない
[雑談]
百木るん :
あそこの路地裏は、やらなきゃ何も得られないって思ったから
当たって嬉しい!
[雑談] KP : だからあのライブ会場は一番危険だけど一番突っ走らないといけないところだ
[メイン] レオン・オーランシュ : 到着したのは当然、皆を呼び寄せたこの場。
[雑談] KP : なので普通は来るように誘導してる
[雑談] 水波レナ : あ~~……なるほどねえ
[雑談] 百木るん : 裏口から侵入~~~!!
[メイン] レオン・オーランシュ : 「すまない、少々雑務が滞ってね」
[雑談] ヤン : 成程
[雑談] KP : あと楽屋に一回安海もどったじゃん
[雑談] ヤン : ああ確かに
[メイン]
百木るん :
「あ、レオンさん!」
車から降りるレオンに手を振る。
[雑談] 百木るん : 戻ったね
[雑談] KP : あそこで言いつけ破っていけば安海と体液交換チャンスが一回増える
[雑談] 百木るん : (((^^)))
[メイン] レオン・オーランシュ : 少し手を挙げて応える。
[雑談] 百木るん : 体液交換は……あの段階だと、リターンがわかんなかったから……
[メイン] レオン・オーランシュ : 「息災で何よりだ」
[メイン] 水波レナ : 店の前で手持無沙汰に待っている。
[雑談] KP : あとライブ中は楽屋に放置されるんで
[雑談] KP : 荷物をあさりやすい
[雑談] 百木るん : 佐藤くんの時は、ちゃんとリターン見えたから行けたけど…
[メイン]
ヤン :
「相変わらずいい車乗ってますね」
少し陰は残るが、笑顔で迎える
[雑談] 百木るん : あーーーー
[雑談] ヤン : あ~~~~
[メイン]
水波レナ :
……が、二人を見つけて、少しばかりか顔を明るくして。
そちらの方へと。
[雑談] KP : そんでもってライブ中に楽屋から裏口にでると黒服と遭遇はするけど、黒服は安海が本命だからPCはみるだけ見て放置なんで
[雑談] KP : 黒服がいた情報を得つつ離脱できる
[雑談] ヤン : ほえ~…
[メイン] 百木るん : 本調子ではないとは言え、ヤンくんの容体が戻って、すっかり元の元気元気な少女に戻ったるん。
[メイン]
水波レナ :
「…ここに呼んでくれたのって……あの約束、覚えてくれたんだ?」
ここはレナのお気に入りのスイーツカフェ。
[メイン] 百木るん : 「ヤンくんヤンくん~!」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「はは、こういうのを見せつけないといけない手合いも多くてね」
ヤンを見る。
……確かに快復している様子を見てやや笑みを強める。
[メイン] 百木るん : 「私の名前!」
[雑談] KP : 黒服からすればライブ中とかライブ前に裏口ちょろちょろされても「客じゃないんだろう」となるからな
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「言ったろう、私は期待には応える男とね」
レナへと返す。
[メイン]
ヤン :
「るん、百木るん…でしょ?」
苦笑いしつつも、しっかり応える
[雑談] 百木るん : なるへそぉ……
[メイン] 百木るん : その答えに、にんまりと笑う。
[メイン] 百木るん : 「正解!」
[メイン]
ヤン :
「もう忘れないって、安心してよ…」
そうは言うが、想われてたのは悪い気はしない
[メイン] レオン・オーランシュ : 「……もっとも、ヤンくんや樺地くんのような男性には少し肩身が狭い場になったかな……?」
[メイン]
水波レナ :
「へえ、変わらずアンタは期待通りね」
にやりと、それに笑いつつ。
[雑談] KP : だから隠れたのもファインプレイだったなぁ
[雑談] 百木るん : わ~い!
[メイン] 水波レナ : 「ふふん、安心なさいな」
[雑談] KP : 安海に乱暴されるチャンスは少ないからな案外
[メイン] ヤン : 「いいんですよ、るんには特に世話になりましたし」
[メイン] 水波レナ : 「……レナがおススメを教えてあげるから!」
[雑談] KP : だから乱暴済みの佐藤を配置してんだし
[メイン] 水波レナ : 多分そう言う問題ではない。
[メイン] ヤン : 「せっかくならそっちに合わせる方が、僕も気が楽です」
[メイン]
アグネスタキオン :
「……あぁ……ときにカバジ君、先日処方したプロテインの調子はどうだい?ビタミン、鉄分、ヨウ素、パントテン酸、イノシン酸、モリブデン等々50種類の栄養成分を配合してみたんだが……」
樺地に手を引かれつつ現れる。
[雑談] KP : 安海がいなくなったあとは佐藤に乱暴されないとショゴス細胞はPC貰えないんで
[メイン] アグネスタキオン : 「おや…みなさんお揃いのようで。今度はどんなサプライズのつもりだい?」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「ありがたい限りだね」
はは、と少し乾いた笑いを漏らしつつ。
[雑談] KP : 一気にまた情報が減る
[雑談] 百木るん : ふむふむ…
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「おや、どうも」
振り向き。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「満足いただけるとは思っているのだがね」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス。かなり調子がよくなりました……あれをベースにしてもらえると……」
[雑談] 百木るん : こうしてみるとギリギリな戦いだねー…
[メイン] 水波レナ : 「あら、タキオン……それに樺地」
[メイン] ヤン : 「タキオンさんに…樺地!」
[メイン] 百木るん : 「あ!二人とも!」
[メイン]
樺地 崇弘 :
「……どうも皆さん……お元気そうで何よりです」
深々と頭を下げて。
[メイン] ヤン : 「相変わらず、元気そうで良かった!」
[雑談] KP : 安海と大して仲良くしなかったのもよかったな
[メイン]
百木るん :
タキオンさんに樺地くん!
あはは~!お手手繋いでて、仲いい~!
[雑談] KP : 安海と仲良くするとかなり早い段階からショゴス化できるけど
[メイン] 百木るん : 微笑ましい目線で二人を見つめる。
[雑談] KP : それはロストも早いってことなんでね
[メイン] アグネスタキオン : 「ふふん、私はいつでも元気万全さ」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「君の方こそ、だ」
やや怪しい会話は聞こえたがまあ……栄養剤の範囲か。
[雑談] 百木るん : なーーーるほど……
[メイン]
ヤン :
「仲良さそうじゃん、ふふ」
生暖かい目線になる、後輩の事だし
[雑談] KP : 2回乱暴されてから色々でてくる
[雑談] 百木るん : いい感じの距離感だったんだね…
[雑談] 百木るん : こわい
[メイン] 水波レナ : …タキオンも樺地も、相変わらずなのねえ……。
[雑談]
KP :
1回乱暴で他のショゴスキャリアーが興味を持つ
2回乱暴でショゴス細胞が入る
3回以上で1回されるたびにショゴスの特性が付与される
[雑談] レオン・オーランシュ : こわい
[雑談] 百木るん : こわすぎる
[雑談] KP : まぁでもこれなんもしらないと
[メイン] レオン・オーランシュ : 「さて、役者は揃ったかな?」
[メイン]
水波レナ :
「あーそうだ、しっかり帰ってきた。これで文句はないでしょ?」
タキオンへとそう言いつつ。
[雑談] KP : 「どんどん強くなってる自分!!」とも感じられるんで
[メイン] 百木るん : 「だね!」
[雑談] KP : 佐藤君みたいに受け入れちゃう人もいる
[メイン] 水波レナ : 「………ん、6人全員ね」
[雑談] 水波レナ : はは~
[メイン] アグネスタキオン : 「ああ、実際カバジ君のおかげでここのところ実験の進みは頗る付きさ。こうしてお呼び出しに応じる時間も空いたものでね」
[雑談] KP : 実際、あらゆる物理ダメージが1点固定はヤバすぎるからな……
[雑談] 百木るん : そしてロスト……
[メイン]
ヤン :
「しっかり、そうですね」
良くは覚えていないが、でも
[メイン] ヤン : 安心した
[メイン] アグネスタキオン : 「…ああ。……君たちがちゃんと生きて帰ってくれたことが、私にとって何よりの報酬だ」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[メイン] 百木るん : ……全員。
[雑談] KP : 素手でもショットガン持った男5人とか殴り倒せるからな……
[メイン] 百木るん : この場にいない、佐藤くん。
[メイン] 百木るん : ………真相は、ヤンくん、樺地くん、タキオンさんには、話してはいない。
[雑談] KP : STRもガンガンあがるし
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「実に結構」
そう言い、一足先に店内へ。
[雑談] ヤン : ヤバすぎる
[メイン] 百木るん : 話すべきじゃ、ないから。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「先に席を確保しておくよ」
[雑談] KP : 力に溺れたらまぁロストしてもらうがな……
[メイン] レオン・オーランシュ : 後ろに手を振りながら。
[メイン] 水波レナ : 「見晴らしがいい所お願いね!」
[メイン]
ヤン :
「あ、ありがとうございます」
ぺこりと礼をして
[メイン] 水波レナ : レオンにそう言い返し。
[メイン]
水波レナ :
そう6人から誰も欠けず。
不安定な子もいたし、それこそ崖っぷちにいたのもいたけど。
……でも、欠けていない。
[メイン]
百木るん :
「あはは~!レナちゃんってば、欲張りさん~!」
大笑いしながら、レオンの後に続く。
[メイン]
水波レナ :
………佐藤もいた、けど。
……気にしすぎてもダメでしょ。
[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん、相変わらず紳士的だねぇ」
[雑談] 百木るん : うーーんなるほどなぁ
[メイン]
水波レナ :
「レナは別にいいの~!」
るんに怒るように、その後を追いかけていく
[雑談] 百木るん : 無敵状態だ~!って、勘違いしちゃうよね
[雑談] レオン・オーランシュ : ”力”か……
[雑談] KP : あと黒服たちは一応神話生物なんだけど、オールドワンはそんなに強くないんで
[雑談] KP : 一応強行突破できる
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……見習いたいと……思います」
[メイン]
ヤン :
「取り敢えず、そろそろ入りますか」
何となく残ったわだかまりも無くなって、軽い足取りでついていく
[雑談] KP : 呪文さえ使わせなきゃ普通に殴り殺せるからオールドワンは
[メイン] アグネスタキオン : 「…そうだね、歓談の間にまた私たちだけ置いていかれるのでは困る」
[雑談] 百木るん : うーーーむ…
[雑談] 百木るん : 強行突破は、つらい過去が…
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[雑談] ヤン : ハイ
[雑談] 水波レナ : …(^^)
[雑談] レオン・オーランシュ : ショットガンに悲しき過去…
[雑談] 水波レナ : まああといい関係保てなくなっちゃうしねぇ、あとから見た結果だと
[雑談] 百木るん : (思ったより早く来る消防団)
[雑談] 百木るん : (逮捕)
[メイン] アグネスタキオン : そのまま白衣を風に靡かせ店内へと。
[雑談] レオン・オーランシュ : 話が通じないと確定した相手以外は殴り殺してはいけない…
[雑談] KP : オールドワンは普通に狂信者でもあるんでレオンとレナはこれから苦労するよ
[メイン] 百木るん :
[メイン] 百木るん : そうして中に入ると
[雑談] 水波レナ : うへぇ
[雑談] レオン・オーランシュ : いいよ
[雑談]
水波レナ :
まぁしゃーない
友だち一人助けられたなら安いもんよ
[雑談] KP : ただディープワンとは敵対関係なんで
[雑談]
レオン・オーランシュ :
「私は事情があって表からの協力は出来ないが……」
みたいなこと出来るポジは非常においしい
[雑談] KP : 比較的マシな「隣人」ともいえる
[雑談] KP : 隣人は唄う
[雑談] 水波レナ : あ〜〜、アンタなら確かにいい立ち位置ね
[雑談] 水波レナ : あーそういう……
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどねえ
[メイン]
百木るん :
高級感溢れる造りの廊下と、そして扉。
店員の案内の下、大広間へ入ると、そこには、彩豊かなスイーツが綺麗に並べてあった。
[雑談] ヤン : 成程
[雑談] レオン・オーランシュ : レナくんの行きつけ店が高級店になったァ!
[雑談] 水波レナ : まずい散発中学生になってしまう
[雑談] ヤン : 良い店行ってますね
[雑談] 樺地 崇弘 : ……お金持ちですね
[雑談] 水波レナ : なぜかな……
[メイン] 百木るん : 庶民感覚からすれば、人生で一度でも見ることができるかどうか分からない程の、圧巻の一言に尽きるものだった。
[雑談] レオン・オーランシュ : レナくんの財力が盛られていく
[雑談] 百木るん : あ、レオンさんがいい感じのお店ピックアップしたのかと思った🌈
[雑談] 水波レナ : レナ、金持ちだった!?
[雑談] レオン・オーランシュ : まあ私はどっちでもよかったけどね
[雑談] 百木るん : 描写削るぞぉ~
[雑談] 水波レナ : まあいいよ
[雑談] アグネスタキオン : レナ君のチョイスだったのかい?
[雑談] レオン・オーランシュ : 私はどっちでもいい感じにしたから、好きにしてくれて良かった
[雑談] KP : CoCのEDとは思えない平穏さだ
[雑談] KP : くっ!!
[雑談] 百木るん : 百木、閉眼。
[雑談] KP : なんてザマだ俺……!
[雑談] KP : 負けた……!!
[雑談] 百木るん : ふっふっふ~、最強PLですから~!
[雑談] アグネスタキオン : 🌈敗北者〜w🌈
[雑談] KP : 今回は勝利の美酒に酔うがいい……!
[雑談] ヤン : まぁ今回は後腐れそうそうないですしね
[雑談]
水波レナ :
たまたまレナの行きつきの店になった
ってことにしたかったけど伝わってなかったわね
[雑談] 水波レナ : そうねえ、ハッピーエンドよ
[雑談] KP : ハァ…ハァ…敗北者…?
[雑談] レオン・オーランシュ : まあいいか 私がどうにかする
[雑談] 百木るん : ……やっぱり削って、レナちゃんが描写する??
[雑談] KP : オールドワンについて多少解説すると、こいつらは人類以前の地球の支配者だ
[雑談] 水波レナ : もう高級店通いのレナでいいよ
[雑談] レオン・オーランシュ : 私がどうにかしていいならどうにかする……!!!
[雑談] アグネスタキオン : …あんまり煽ると次回より凄惨なことになりそうだからやめておくねぇ…
[雑談] KP : なので古き者といわれる
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] アグネスタキオン : !
[雑談] 百木るん : !
[雑談] 水波レナ : よよい
[雑談] 百木るん : えぇい私はレオンさんに投げる!
[メイン] レオン・オーランシュ : 既に席についている。
[雑談] KP : クトゥルフ(ルルイエの方の方々)とかミ=ゴと喧嘩したりしてた
[雑談] ヤン : 来たか
[メイン] レオン・オーランシュ : 皆が入ってきたのを見て。
[雑談] ヤン : ふむふむ
[雑談] 水波レナ : (行きつきの方がRPのフック増えるかと思ってたのが裏目に出たわね…)
[雑談] KP : ただショゴスが反乱したり氷河期がきたりで滅んだ
[雑談] 百木るん : 祝賀だから、普段行けないところがいいかなって思って…
[雑談] 水波レナ : へえ~
[雑談] アグネスタキオン : へ〜!
[雑談] 百木るん : へ~!
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「やあ、レナくん。驚いてもらえたかな?」
彼女が想像していた、平凡な店内とは様変わりしたであろう店内を腕で示しつつ。
[雑談] ヤン : へ~!
[雑談] KP : 今は南極とか狂気山脈とかにしかほとんどいなくて、あんまり地上にはいない
[メイン] 水波レナ : 「…んえ!?」
[雑談] KP : そんでもってなんかすごい悪さしてるわけでもない
[メイン] レオン・オーランシュ : 「数カ月、時間が空いたものでね」
[メイン]
水波レナ :
そこはまさに別世界。
いつも行ってるような場所の面影はない。
……煌びやかな、高級店のたたずまい。
[雑談] KP : ただ基本的に人間と感性が違うし、人間のことは「異種族」以上には思わないからまぁすぐ殺す
[雑談] KP : 我々が虫を殺すようにな
[メイン] レオン・オーランシュ : 「ありきたりではつまらないと思い、少々手配をさせていただいたが」
[メイン]
百木るん :
「ほぇ~…」
店内を、ぽか~んとアホ面で見渡す。
[雑談] KP : なので隣人にはなれるけど仲良くは出来ない人等だ
[メイン] 水波レナ : 「……うっそぉ、すっごい」
[雑談] 百木るん : なるほど…
[雑談] KP : そもそも地球の生物を作ったのはこいつらなので、そらまぁ扱いも雑になる
[雑談] KP : 人類とかも古の者がつくったといわれている
[メイン]
ヤン :
「…ああ、もしかしてコレレオンが!?」
流石に驚いて、後ずさる
[メイン]
水波レナ :
見慣れない物を見るかのように見回す、当然だ。
しらない場所と化しているんだから。
[雑談] 百木るん : そうなんだ!?
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「ああ……とはいえ、私は失礼ながら少々こういうのには疎くてね、あまり監督はしていないのだが」
ヤンに頷きつつ
[雑談] KP : そうだよ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「故にレナくん、君のオススメを楽しみにしておくよ」
[メイン] 水波レナ : 「…そ、そうだったの………これは……なんとも、まあ……」
[雑談] KP : 知的生物の恐怖心をエネルギー源として利用できるんで作った
[メイン]
百木るん :
「あ、見て見て!あれ美味しそう~!」
ヤンの裾を引っ張って、テーブルに綺麗に並べられた数々のスイーツを指差す。
一瞬、高級感に圧倒されるものの、すぐ食べ物の魅力に堕ちる。
[メイン]
水波レナ :
「あ、あははは……」
こんなに変わったなら、何が美味しいかわかるのかしら……。
……まあ、頑張るか。
[雑談] レオン・オーランシュ : 描写のカチ合いから自分を盛っていくスタイル
[雑談] 水波レナ : レオン上手いわね~~さっすがぁ
[雑談] KP : 流石レオンだ
[雑談] 百木るん : レオンさんのアドリブ力は格が違う!!
[雑談] KP : オールドワンはそんなもんだからまぁやっぱり邪悪には違いないんだけど
[雑談] 百木るん : 実際シナリオで大活躍してたしね……!!
[メイン]
ヤン :
「ああ、引っ張らなくても行くよ!」
「ええと…うわぁ、すごいな」
詳しいわけでは無いが、ここまで豪勢なら感嘆の声も出る
[雑談] KP : 感性や技術体系の違いから理解し合えない「隣人」ってところだ
[メイン]
水波レナ :
そのまま、テーブル上に目線を移して。
……あ、レナが好きなイチゴのケーキ…残ってる。
[雑談] 百木るん : CoCの世界ってこう…
[雑談] KP : あとオールドワンからすれば人間が何いっても「被造物が何言ってんの」なんで
[メイン]
アグネスタキオン :
「ふゥん、マリアージュを考慮するならばタルトの酸味にはダージリンか…」
既にトングを片手に物色を始めている。
[雑談] 百木るん : 救いようの無さが、やばすぎる…
[雑談] KP : そりゃまぁ普通の交渉はできない
[メイン]
アグネスタキオン :
「なに、遠慮せず取りたまえ…るん君。……もとより、我々は遠慮せず頂いていいのだろう?」
レオンの方を見てにやりと。
[メイン] レオン・オーランシュ : 既に確保したコーヒーとパイをたしなみつつ、席でゆるりとくつろいで5人の様子を楽しんでいる。
[雑談] KP : だからガタガタ抜かすと簡単に人間殺すんだよね
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………」
[メイン]
ヤン :
「そこまで甘党ってわけじゃないけど、ここまでいい匂いすると何だか楽しくなるな…」
なんだかもうこれだけで良い気分だけど、食べてみたくもある、食べて良いのか躊躇う位高そうだけど
[雑談] レオン・オーランシュ : ガタガタ抜かさなくてよかったーーーー!!!!
[メイン]
水波レナ :
「じゃあレナのおすすめよ、これ!」
それを鼻歌交じりにイチゴのケーキを取り、すぐさま頬張っている。
[メイン]
ヤン :
「る、るんはこういうの詳しかったっけ…?」
選びかねている、ここは女子に頼ろう
[雑談] レオン・オーランシュ : (激しく胸を撫でおろす)
[雑談] KP : 猟犬とかみたいに人類を憎んでるとかじゃないんで
[メイン]
百木るん :
「うんうん!いっぱい取っちゃう!」
タキオンに頷き、スイーツ群の方へ走る。
[雑談] KP : 「うざ」で殺すからな……
[メイン]
百木るん :
「ん~?私~?」
ヤンの方を向き
[雑談] KP : ミ=ゴ君の方が話まだきいてくれるとおもう
[メイン] レオン・オーランシュ : タキオンに軽く手を挙げるだけで応える。
[メイン]
百木るん :
「全然!」
きっぱりとそう言い張る。
[メイン]
ヤン :
「…」
さいですかぁ~~…
[雑談] 百木るん : おあ~~~……
[メイン]
水波レナ :
「…そうそう、もう折角だし沢山食べればいいじゃない!」
とヤンへ言いつつ。
[雑談] KP : ミ=ゴ君はまぁ単純に「異星人」みたいなところあるからな……
[雑談] 百木るん : やっぱりレオンさんファインプレー続きだったね……!
[メイン] 水波レナ : 「知らないの!?あのね、これとかこれとかこれとか!!」
[雑談] KP : だからレオンの提案もびびったっていうより
[メイン]
ヤン :
「わかった、こういうのはノリでしかないか…」
まぁ気取っても意味ないし…って
[雑談] KP : 「そっちでいいならそれでいいや」程度だな……
[雑談] レオン・オーランシュ : あぶない……
[雑談] KP : だから「ウザ」と思われたら殺される、今後も
[メイン]
アグネスタキオン :
「ククッ、お悩みなら私が直々に選んであげようか…ヤン君?」
悪戯っぽい笑みを。
[メイン] 水波レナ : スイーツに詳しないと見るや、次々にタルト、ケーキ、プリンなどを指さしていく。
[メイン]
百木るん :
「ほへぇ」
レナの説明を、ぽか~んと聞きながら。
[メイン]
ヤン :
「うわわ、じゃ、じゃあソレ取るかな!」
思った以上に弁が立つけど、流石に多い気がしてきたぞ!!
[雑談] レオン・オーランシュ : 私…よくやったなァ…!!!
[雑談] 水波レナ : わ~~~さっすが
[メイン] ヤン : 「た、タキオンさんのお勧めは次取るときに聞かせてください~!」
[メイン] ヤン : まぁ、食いきれるか早速怪しいんだけど
[メイン]
百木るん :
「あ、これ可愛い~!」
レナの説明途中に、マカロンを見つけ、それを皿に乗せる。
[雑談] KP : オールドワンはどっちかっつーと知的植物なんで
[雑談] KP : 色々勝手が違うんだ……
[雑談] 百木るん : ウザって思われないようにするコツとかってあります?
[メイン]
水波レナ :
「ふっふん、スイーツの味は変わらずねえ」
どこか後方理解者面。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……タキオンさん……カロリーの計算、お願いしたいです」
[メイン] ヤン : 「うわあ…」
[メイン] ヤン : 一生見ない程盛り付けてしまった
[メイン] 水波レナ : 「……ヤン」
[メイン] アグネスタキオン : 「ああ、構わないよ。…しかし、こんな時まで君はストイックだねぇ?」
[メイン] 百木るん : 「わ~!ヤンくんすっごい!」
[メイン] 水波レナ : 「ふふ、流石ね……そこまで挑戦的なんて」
[メイン] 百木るん : 「食いしん坊さんだったんだ?」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……部長に、怒られるので」
[メイン]
ヤン :
「え?あ、うん…」
苦笑いするしかない、するしかないのだ
[メイン] 百木るん : 首を傾げながら、ヤンを見て、楽しそうに笑う。
[メイン] ヤン : だってこの後は多分はちきれるまで甘いんだし…
[雑談] KP : 得になること提案する
[雑談] KP : だけ
[メイン] 水波レナ : ……そしてテーブルを見渡しつつ。
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどね
[メイン]
百木るん :
「あ、それも美味しそう!後で半分私にも別けて~!」
ヤンの取り皿にあるスイーツを見ながら。
[メイン] ヤン : 「さ、さぁ食べようかな…ん?」
[雑談] 百木るん : なーーーるほど…
[雑談] KP : あと知的生物の恐怖心がエネルギー源だから
[雑談] KP : 「怖がらせたら長く絞れそうだな」と思えばある程度は活かしてくれる
[雑談] 百木るん : あーじゃあ
[メイン]
ヤン :
「あ、いいよるん、好きにとっていいさ…」
少し諦めを含む笑顔で頷く
[雑談] 百木るん : レナちゃん同行したのも、ファインプレー!?
[雑談] 百木るん : 怖がってくれそうなPCだし
[メイン]
水波レナ :
はた、と気づいて皿にクッキー、チョコ、ケーキ。
…少し紅茶に合うくらいの甘い物。
[メイン] 水波レナ : 乗せていき、無遠慮にレオンの前におろす。
[雑談] KP : るんを覚醒状態で手術したのもそれが目的だし
[メイン] 水波レナ : 「はい、おすすめ全そろえ」
[メイン]
ヤン :
「…」
多すぎる甘味に、自然と
[メイン]
百木るん :
「わ~い!!えへへ~!」
満面の笑みを見せながら、席に着き。
[雑談] 水波レナ : あ~~~
[メイン] ヤン : ブラックコーヒーを取りつつ、席に着く
[雑談] レオン・オーランシュ : しかし減少SAN値は最低という…
[雑談] KP : 開けた腹なおすとかはどうせ魔法でやるから「面倒だしもう眠らせよ」だった
[雑談] 水波レナ : メンタルつよつよ
[メイン]
百木るん :
「いただきま~す!ぱくっ! ……ん~~~~!!甘い~~!!」
ほっぺに手を添えながら、幸せそうな表情に。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……」
レナの携えてきた物量に少々慄く。
[メイン]
ヤン :
「いただきます、ん~…」
少しずつでも、と
[雑談] KP : あと回復魔法簡単に使える事がわかるとうざいこと言われるかもなんで
[雑談] 百木るん : ……ふぅむ、なーるほど…
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「……ありがとう」
一言絞り出すように告げた。
[雑談] KP : そのへんを気にする程度には頭がいい
[メイン] ヤン : 一口頂けば、さっきまでの不安も弾けた
[メイン]
水波レナ :
ふふん、とどこか自慢げ。
役にたてるのが嬉しいのだろう。
[雑談] 百木るん : な、なるほど……
[メイン]
ヤン :
「…甘い、とっても美味しい」
目をぱちくりとしながら、咀嚼する
[メイン] 水波レナ : 「まだおすすめのお代わりはあるからね!」
[雑談] KP : 殺しを好んでるわけじゃないからな
[メイン]
アグネスタキオン :
「問題ないね、多少のカロリーはこちらのプロテインで微調整できるだろう」
そう話しながら席へと
[メイン] 水波レナ : ニッコリ笑顔で残して、椅子へと座り。
[雑談] KP : 無機質無感動に怖い人等だ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「…………それは楽しみだね。しかし、加減はお願いしたいものだ……」
[雑談] レオン・オーランシュ : 機械的~
[雑談] KP : ただ原作では学者から「彼等は確かに人間だった」と言われる程度には会話できるんで
[メイン] 樺地 崇弘 : 「ウス……ありがとうございます……」
[雑談] KP : 個体差も大きいだろうな
[メイン]
ヤン :
「甘いもの、好きかも…」
ぱくぱく、ぱくと大盛りのスイーツに向かい合う
[メイン]
水波レナ :
「まだ半分も教えられてないのよねえ」
と言いつつ、口に運び。
[メイン] 水波レナ : ぱくり。
[雑談] 百木るん : ふーーーむ、なるほど……
[メイン]
水波レナ :
「……んん~~、美味しい!」
いつものツンケンした態度とは裏腹に、喜の表情が浮かび上がる。
[雑談] 水波レナ : ふむふむ……
[雑談] 水波レナ : レナがなんか我儘言ってたらうざい判定されてた?
[メイン]
百木るん :
「ヤンくん~!それ!私にもちょーだい!」
あ~ん、と口を開け。
[メイン]
ヤン :
「こりゃあレナもハマるわけだね」
コーヒーで一服しつつ
[メイン]
アグネスタキオン :
「うむ…申し分ない。スイーツ選びにも私の目に狂いはないね」
優雅に紅茶を味わいつつ
[メイン]
ヤン :
「ん、いいよ…って!?」
ちょっと驚く、だってそれ…人前、ええ…
[メイン]
レオン・オーランシュ :
この店舗のプランは部下に一任したが……昇給も見当かな。
などとスイーツを口に運びつつ考える。
[メイン]
ヤン :
「…こ、これでいい?」
どぎまぎしつつ、仕方なく指定されたスイーツを持って運ぶ
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……うまい」
[メイン]
百木るん :
「ぱくっ!」
ヤンの心境など分かってない様子で、一口で食べる。
[メイン]
百木るん :
「ん~~~~~!!美味しい~~!!」
何も分かってない顔、幸せそうな表情。
[メイン]
水波レナ :
ぱくぱくと口に運びながら、次々と山盛りのスイーツが減っていき。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「ご満足いただけているようで何よりだ」
レナの様子を見て。
[メイン]
ヤン :
「…ど、どうですかね」
赤くなるのを抑えつつもう一度コーヒーに口を付けて
[雑談] KP : されてたろうな
[雑談] レオン・オーランシュ : コワ~~~~~~~
[メイン]
アグネスタキオン :
「アッハッハ……!ほら、カバジ君もあ〜んするかい?ほら」
強引に自身のケーキを口元へ運ぼうとする
[メイン]
水波レナ :
「うん、超楽しい!」
レオンにそう返した後。
[雑談] KP : レナだって可愛いわけでもない虫が喚いたら追い出すか殺すだろ
[メイン]
百木るん :
「星5つ!」
手をパーにして、ヤンに見せる。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「む……」
[雑談] アグネスタキオン : こわいねぇ…
[メイン]
ヤン :
「よかったよ、うん」
まぁ、こんな無邪気なんだし変に気にするでもない、か
[雑談] レオン・オーランシュ : スムーズに進めすぎたかと思ったけどマジ危なかった~~~~~~
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……それは……恥ずかしいです」
[メイン]
水波レナ :
「……あ、まあ……悪くはない!いいと思う、うん!」
慌てて取り繕うようにぶんぶんと腕を振る。
[雑談] KP : あとオールドワンは凄い知性と技術と知識をもってるけど
[雑談] 水波レナ : まあ……そっかあ……
[雑談] KP : 「技術に頼るのってダサいよね」って感性もってるから
[メイン]
ヤン :
「じゃあ、僕も…」
気を紛らわせようともう一度スイーツに向き合いつつ
[雑談] KP : そのへんあんまりひけらかされても「ダッサ」で殺したりする
[雑談] 水波レナ : こわ~~~……正解だったのね
[雑談] 百木るん : ひぃぃぃ
[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん、真面目だねぇ……ま、君のそういうところ嫌いじゃないさ」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「おや……あまり評価が芳しくないようだ、これは悲しいね?」
いたずら気に笑い。
[雑談] KP : 本来全裸で過ごす人等だからな……
[雑談] 百木るん : レオンさん本当にファインプレー過ぎるよ!!!
[雑談]
レオン・オーランシュ :
チキンでよかった
不確定要素に踏み込まなくて本当に良かった
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………ウス」
[メイン]
水波レナ :
「う、ぐ……ぐうう……」
……そう言われると……良心が、痛む……!!
[メイン]
アグネスタキオン :
「おやおや……主催者なのにあまり構ってもらえなくて寂しいようだねぇ?」
くすくすと。
[雑談] KP : あとクトゥルフには珍しく、旧支配者とか外なる神の信奉をこいつら一切してないどころか敵対してるから
[メイン]
ヤン :
「あ、それおいしそう…」
るんの取っていたマカロンを見て呟く
[メイン]
水波レナ :
「………いや、その……美味しい、けど……」
ぼそぼそ、しかし届くくらいの声で。
[メイン] ヤン : 次余裕があったら取ろうかな、そう思いつつ他を齧る
[雑談] KP : その手の眷属に追い回されてる場合、利害が一致してれば多分助けてくれる
[メイン]
百木るん :
「あ、食べる~?はい!あ~~ん!」
白いマカロンを一つまみし、ヤンの口へ持っていく。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「それは良かった」
笑みを崩さず。
[メイン]
ヤン :
「えっ!?!?!?!?」
流石に椅子から転げかけた、耐えた
[雑談] KP : 「おもろ、もっと怖がれ」でほっとかれるかもだが
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「もう少しで、この店舗に関して担当した部下に灸を据えようと思っていたところだ」
もちろん冗談だが。
[メイン]
百木るん :
「?」
小首を傾げ、ヤンの様子を見る。
[メイン]
ヤン :
「………」
しばしフリーズ、でもまぁこのまま止まるのも悪いというかもっとアレだし…
[メイン]
水波レナ :
「………むうう……」
レオンの掌に転がされた感じがする。
[メイン]
ヤン :
「い、いただきます」
ゆっくり口を開けて、ソレを受け取ろうと手を伸ばす
[雑談] レオン・オーランシュ : 敵の敵は味方で協力するしかないね
[メイン]
水波レナ :
「そ、そんなことするしなくていいわよ!!
うん!とってもおいしい!!」
手をぶんぶんと振る。
[雑談] KP : 他の宇宙人共とちがってこいつらもう地球からは基本手を引いてるからまぁ
[メイン]
百木るん :
「えい!」
伸ばされた手を無視し、ヤンの口にマカロンを運ぶ。
[雑談] KP : なんかへんなやつらだ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「実に結構!」
[メイン] ヤン : 「むぐ」
[雑談] 百木るん : 中々なポジションにいるね…うーむ、扱いが難しい…
[メイン] ヤン : あまい
[メイン]
水波レナ :
……くうう……。
こ、こいつぅ……。
[メイン] レオン・オーランシュ : 「しかし、ヤンくんとるん君はどうにも……」
[メイン] 水波レナ : 笑みを一切崩していないレオンにどこか敗北感を覚えつつ。
[メイン]
ヤン :
「あ、ありが、ありがとう……」
カッチンカッチンになりそうだけど、とりあえず頂くしかないのだ
[メイン] 水波レナ : 「……あー」
[メイン] レオン・オーランシュ : 「これは冷やかす気ではないのだが、人目を気にしなくていいのかな?」
[メイン]
百木るん :
「?」
よく分かってない表情をレオンに。
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………今更では……あります」
[メイン]
ヤン :
「………」
その一言はトドメになりかけるが
[メイン] 水波レナ : 「アンタら、付き合ってんの?」
[メイン] 百木るん : 「え?付き合ってないよ?」
[メイン] ヤン : まぁ僕が気にしたらるんがおわああああ!!!
[メイン] 水波レナ : まんまストレート。
[メイン] アグネスタキオン : 「おやおや、せっかくいい観察対象ができたと黙っていたのだがねぇ」
[メイン]
ヤン :
「………ないですから」
平常を保とうとコーヒーに口を、ああ空だ
[メイン] 水波レナ : 「いや……どう見ても……距離が違うでしょ…」
[メイン] 百木るん : 「う~~ん、なんだろう……ヤンくんは……」
[メイン] 百木るん : 「……弟!」
[メイン] ヤン : 「ないですって…え」
[メイン]
ヤン :
「弟ぉ!?」
弟かぁ~~~
[メイン] 百木るん : 「そんな感じがする~!」
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「大変だね」
ヤンに憐憫の目。
[メイン] アグネスタキオン : 「アッハッハッハ!」
[メイン] 水波レナ : 「……あ~~……」
[メイン] 樺地 崇弘 : 「……ウス」
[雑談] KP : オールドワンが地球に入植。南極が本拠地 → 一杯生物をつくる。人間とかもつくる → ルルイエさんちのクトゥルフさんが地球にきて戦争。和平 → ショゴスが反乱したんでちょっと困る。鎮圧はしたけどそこそこ滅ぶ → ミ=ゴがきて戦ってお互いぼろぼろだけど負けたんで南極にひきこもる → この星もう面倒だからいいわで異次元に大半は帰る → 残った奴らだけ今地球にいる
[メイン]
水波レナ :
「残念ね?」
にやにやとした顔で、ヤンの腕をつつきつつ。
[メイン] ヤン : 「同い年じゃあないか!?」
[メイン]
ヤン :
「な、なにが残念だと…」
わなわなしてしまう
[雑談] KP : オールドワンのだいたいです
[雑談] 水波レナ : ほへえ~
[メイン]
百木るん :
「よしよし~」
微笑ましい表情で、ヤンの頭を撫でる。完全に弟として見てる顔。
[メイン]
レオン・オーランシュ :
「ハッハッハ、私は無粋なことは嫌いでね」
分かり切った答えを口に出すなど。
[雑談] レオン・オーランシュ : へ~!
[メイン]
ヤン :
「人前、人前だから…」
力なくるんの腕を止めようとするが諦めて
[雑談] 百木るん : スケールがすごいね……
[雑談] アグネスタキオン : へ〜!
[雑談] 百木るん : なんていうか、PCは本当に……
[雑談] 百木るん : 虫、だね……
[メイン] ヤン : そのままスイーツを一口、甘さだけがこの形容しがたい敗北感を埋めてくれる
[メイン]
水波レナ :
「こりゃ苦難の道ねえ」
心底楽しそうにしている。
時々スイーツを頬張りつつ。
[雑談] 水波レナ : 探索者は……吹けば吹き飛ぶんですかい…
[雑談] ヤン : 隠居してる感ある
[雑談] 百木るん : (日常いっぱい描写できて満足な顔)
[雑談] 百木るん : (〆は、誰かに譲ります)
[メイン] アグネスタキオン : 眼前のケーキを口に運びながら、にやにやと。
[雑談] レオン・オーランシュ : 私も任せるよ
[メイン] ヤン : 恨めしい視線をるんには見えないように周りの面々に
[雑談] KP : https://www.pixiv.net/artworks/47742745
[雑談] 百木るん : !
[雑談] アグネスタキオン : うわ!
[雑談] 水波レナ : じゃあ他の人がいいなら〆よ
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] KP : 案外愛嬌がある姿をしている
[雑談] ヤン : ああ…
[雑談] ヤン : キモかわいい感ある
[雑談] 百木るん : 愛、嬌…
[雑談] レオン・オーランシュ : カカオ?
[雑談] 水波レナ : 1d100 かわいさ (1D100) > 22
[メイン] 樺地 崇弘 : 「…………ウス。」
[雑談]
百木るん :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] ヤン : 年食ったスターフルーツって感じ
[メイン] レオン・オーランシュ : 「やれやれ」
[雑談] KP : これが正体で、見ても0/1d6の喪失なんで
[雑談] KP : そんなに怖い人等でもない
[雑談] アグネスタキオン : イカみたいだねぇ
[雑談] レオン・オーランシュ : 火を付ければ燃えそう
[雑談] ヤン : 乱交パーティーと同じくらいのこわさ
[雑談] KP : 普通に燃えて死ぬ
[雑談] 百木るん : あ、その程度の喪失なんだ…
[雑談] レオン・オーランシュ : よわい
[雑談] レオン・オーランシュ : 燃やせば死ぬのは安心感がある
[雑談] KP : だからまぁ戦えば強行突破できる程度の相手ではある
[雑談] KP : それだってHPは25点前後あるんで
[雑談] 水波レナ : たかい
[雑談] KP : 普通に戦うのはやめたほうがいいが……でも銃があれば殺せる程度なんで
[雑談] KP : 戦える神話生物だ
[雑談] 百木るん : ルルブのサイズ比較イラスト図見たけど、なるほど
[雑談] レオン・オーランシュ : なるほどねえ
[雑談] 百木るん : 人間とほぼ同じ身長なんだ
[雑談] KP : わりとかわいいやつらだよ
[雑談] KP : 仲間死ぬと葬式するし
[雑談] レオン・オーランシュ : 植物にしてはデカいが……
[雑談] 水波レナ : よさげだし〆ちゃお
[雑談] 百木るん : 仲間意識あるの、確かに可愛いかも…
[雑談] レオン・オーランシュ : いいよ
[雑談] 百木るん : 私はよよい
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] アグネスタキオン : あ、じゃあせっかくだしその前に少し挟もうかねぇ
[雑談] 百木るん : !
[雑談] 水波レナ : !
[雑談] ヤン : !!
[雑談] 百木るん : あーでも同じくらいの身長でも、ムーンビーストは怖いかー
[雑談] レオン・オーランシュ : !
[雑談] ヤン : ムンビはわるそうだからこわい
[雑談] KP : セックスで増えないから仲間意識は「気が合う奴か否か」だけなんで、仲間は大事にするんだ
[雑談] 百木るん : 大いなるクトゥルフはもう、スケールが違いすぎて笑う
[雑談] ヤン : あ~~………
[メイン]
アグネスタキオン :
「…ときに、ヤン君。先程から気になっていたのだが…最初からその量を確保して"2周目"は大丈夫なのかい?」
空のプレートを片手に席を立ち、ふと声をかける。
[雑談] ヤン : なんかかわいいな
[雑談] 水波レナ : 槍で一突き。
[メイン] ヤン : 「………」
[雑談] 百木るん : 気が合うかどうか…なーーーるほど…
[雑談] KP : 気が合う仲間とは同じお家に住んだりする
[メイン]
ヤン :
「行きますよ」
いいんだ、だって
[メイン] ヤン : やけ食いしたい気分なのだから…
[メイン] アグネスタキオン : 「アッハッハ、いい返事だ……なんせ、宴はまだ始まったばかりなのだからね!」
[メイン] アグネスタキオン : そう宣言して、ふらふらと次のスイーツを探しに。
[雑談] 水波レナ : かわいいw
[雑談] アグネスタキオン : 私からはこんなところか、他に挟みたい人がいなければ締めをお願いするよ
[雑談] レオン・オーランシュ : いいよ(二度目)
[雑談] KP : ありがとう、タキオン!
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] アグネスタキオン : ああ、こちらこそだよ
[雑談] 百木るん : たのちかった
[雑談] ヤン : いいEDでした
[雑談] 百木るん : 〆はあえてKPさんに投げちゃうという案
[雑談] レオン・オーランシュ : CoCのEDの姿か…?これが
[雑談] 水波レナ : あ〜いいかも
[雑談] レオン・オーランシュ : そういえばせっかくKPがいるのにメインで一言も言ってないからな…
[雑談] KP : 俺でもいいよ
[雑談] 水波レナ : じゃー見たい!
[雑談] アグネスタキオン : おお、楽しみだねぇ
[雑談] 百木るん : お願いします!
[雑談] ヤン : 確かにね
[雑談] レオン・オーランシュ : ぜひお願いしたい
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] 黒服 : 「……」
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[雑談] アグネスタキオン : !?
[雑談] 水波レナ : こわい
[雑談] 百木るん : あ、レオンさんとレナちゃんの上司
[雑談] レオン・オーランシュ : こんな奴らなのか……
[雑談] ヤン : 古き者というか帝愛というか…
[メイン] 黒服 : 黒塗りの車の中から、その様子を監視する黒服たちは、静かに頷き。
[メイン] 黒服 : 「仲間意識か」
[雑談] 百木るん : ざわ・・・
[メイン] 黒服 : 「なるほど」
[雑談] 百木るん : 仲間意識!
[メイン] 黒服 : 「親和性で繋がる」
[メイン] 黒服 : 「それは共感できる」
[メイン] 黒服 : 「わかる」
[メイン] 黒服 : 「わかる」
[メイン] 黒服 : 「わかる」
[雑談] 水波レナ : ダメだった
[メイン] 黒服 : 「彼等は約束を守るか?」
[メイン] 黒服 : 「わからない」
[雑談] 百木るん : 雑談での話をメインで繋げたね~
[メイン] 黒服 : 「わからない」
[メイン] 黒服 : 「まぁ多分守る」
[メイン] 黒服 : 「ダメなら死ぬ」
[メイン] 黒服 : 「そうだな」
[メイン] 黒服 : 「それはそうだ」
[メイン] 黒服 : 「それはそうだ」
[雑談] ヤン : それはそう
[雑談] 水波レナ : それはそうだ←これ好き
[雑談] 百木るん : こうして見ると、確かに会話、可愛いかも…?
[メイン] 黒服 :
[メイン] 黒服 : 「まぁ多分もう関わらない」
[メイン] 黒服 : 「そうだな」
[雑談] 水波レナ : …む!?
[メイン] 黒服 : 「その方が良い」
[メイン] 黒服 : 「それはそうだ」
[メイン] 黒服 :
[メイン] 黒服 :
[雑談] レオン・オーランシュ : ありがて…
[雑談] 水波レナ : !!
[雑談] 百木るん : !!!
[雑談] ヤン : ありがたい…
[雑談] 水波レナ : やさしい
[メイン] 黒服 : そのまま、車は何処へなりと消えていく。
[雑談] アグネスタキオン : やさしいねぇ…
[雑談] 百木るん : 古のものくん……!
[雑談] 樺地 崇弘 : ウス
[メイン] KP :
[メイン] KP : この話は、同じ地球に住む隣人同士がほんの少し交わってしまっただけのこと。
[メイン] KP : 本来、出会うことは無い、そして、出会った場合は概ね不幸になる。
[メイン] KP : 名状し難い真実は何時でもすぐ隣にある。
[メイン] KP : だが、触れるなら心せよ。
[メイン] KP : それは、人の手に余るモノ故。
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[雑談] KP : おわり
[雑談] ヤン : 宴ですかね?
[雑談] 百木るん : いい〆……!!
[雑談] 水波レナ : おお〜〜〜カッコいい〜〜
[雑談] レオン・オーランシュ : 良い…
[雑談] 百木るん : CoCらしくていいね…
[雑談] アグネスタキオン : 乗り越えたからこそ味が出るねぇ…
[雑談] 樺地 崇弘 : ……良いと思います
[雑談] KP : 宴だァ~~!
[雑談] KP : ログとるかぁ
[雑談] レオン・オーランシュ : 宴だァ~~~~!!
[雑談] ヤン : 宴だァ~~~~!!
[雑談] 水波レナ : 宴よ〜〜〜〜!!
[雑談] ヤン : !!!!!